102 あの、秋の日
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あ、軟骨から揚げも御願いします。 あと芋?芋なんですか?
……じゃあこの安納芋のポテトサラダを一つ。 廊下の外から中華な気配がするので、小龍包も二つ。
[注文が終わると、自然な動作でお絞りで顔を拭いてから、 しまったやっちまったという顔をした]
(21) 2012/09/20(Thu) 18時半頃
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[食堂でのお代わり争奪戦に思いを馳せる。 クラリッサはいつも加わることができなかった。 ダイエットのコツは、よく噛んでゆっくり食べること。そんなつもりはなくても、食べるのもとろいのだ。おかわりするまでもなくお腹は膨れ、そしておかわりした人よりも食べ終わるのは遅かった]
……美味しかった……? ああ、そう言うたら、バーナバスがほとんど食べてくれたんやっけねえ。
[バーナバスの感想>>16に、思い出が美しく改変されているのかと一瞬思ったが、激甘スイートポテトのほとんどがバーナバスによって消費されたことを思い出し、ぽんと手を打った]
(22) 2012/09/20(Thu) 18時半頃
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[ばんばん、とバーナバスに肩を叩かれ軽くよろけた]
相変わらず失礼ですねえ。 貴方があんまり集まりに来ないから、変わったように 見えるだけです。きっとそうですよ。まったく。
[電話いいんですか?と携帯を指差して]
そちらは帽子以外はお変わりないようで、なによりです。 センパイ。
[変わらないやり取りに、こちらも口元が上がって嬉しそう]
(23) 2012/09/20(Thu) 18時半頃
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バーナバス、宇宙語話せるようになったん……? 最近は駅前留学でそんなんも教えてもらえるん?
[突然携帯片手にウェイウェイ話し始めたバーナバスの姿に目を瞠る。 宇宙語(?)が気になって、ふすまの辺りを眺めていると、姿を現したピエール>>17に顔をほころばせた]
いやぁ、久しぶりやねぇ。 はい、メニュー。
[とろい動きでメニューを差し出している間に、きびきびとピエールは生を注文>>19し]
あ、うち、軟骨……! 軟骨の唐揚げ、食べたいん……!
[注文はかろうじて間に合った]
(24) 2012/09/20(Thu) 18時半頃
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[軟骨からあげまで注文したところで、メニューがのんびりと 目の前に差し出される。>>24]
ありがとうございます。 お久しぶりですね。
――え、あれ中国語じゃないんですか?
[一応、メニューは受け取っておこうと手を伸ばしたところで、 駅前留学しているバーナバスを想像してふきだした]
(25) 2012/09/20(Thu) 19時頃
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[スイートポテトの一件を思い出した様子のクラリッサ>>22に、うん。と深く頷いた。]
おうよー。みんな食わねぇからなぁ。 芋の食い過ぎで、ハライタの便所引きこもりだわよ。
[芋はうまかった。が、その後が問題だった。 そしてその便所がボロいのである。 詳細は省くが割と苦痛だった記憶を思い出して、ひどく苦そうな顔をした。
宇宙語―ではなく北京語なのだが―に驚いた様子のクラリッサ>>24にひらり手を振って、ふすまの辺りへと。]
(26) 2012/09/20(Thu) 19時頃
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えっ。
あれ、中国語なん……? うち、中国語、生で聞いたことなかったから……。
[恥ずかしい。思わずピエールに差し出しかけていたメニューで赤くなった顔を隠した。 もちろん、言うまでもなく生の中国語を聞くのが初めてだからといって、宇宙語と間違える理由にはならない]
せやけど、バーナバスは昔からなにしてるんかようわからへんかったけど、今でもやっぱりわからへんのやねぇ。
(27) 2012/09/20(Thu) 19時頃
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芋の食べすぎ。 ああー、あの、芋のハーレクイン事件。
[しばらく目を泳がせて考えていたが、思い当たったように ぽむ、と手を打って、砂糖の味しかしない芋を思い出す]
女性の手作りということで、大変もりあがりましたね。
[口に入れるところまでは]
(28) 2012/09/20(Thu) 19時頃
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あー、わりわり。
[失礼と言われ>>23、悪びれずにがしがしと頭を掻いて。]
顔出さないって言ってもまぁ、たった十年やそこらと思ってたんだが。 今日からちと考えを改めることにするわぁ。
[適当に生きている男の考えを改めさせるほどには、ピエールの変化に驚いたらしい。 指を差されて、電話の相手が何かを言っていることを思い出す。 ふんふん、と適当さがにじみ出る相槌を返しつつ]
ん。久し振りってのもいいもんだな。
[にへら、と、口元に笑みを浮かべる。 ひらり手を振って個室を出た。]
(29) 2012/09/20(Thu) 19時頃
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― 店前 ―
[店内の喧騒から逃れるため、一旦店の外に出る。 会話の末、何やら怒りだした中国人を適当に宥めて電話を切った。 ポケットをがさごそと漁り、煙草を取り出して]
ふひー。 日本の秋ってのは、昔からこんなに暑かったかねぇ。
[天を見上げて、辟易したように煙を吐き出した**]
(30) 2012/09/20(Thu) 19時頃
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たぶん中国語だと思いますが、俺もよくわかりませんよ。 あとで聞いてみましょうか。
……あ、この店芋焼酎が多い。 あとで頼んでみようかな。
[クラリッサがメニューで顔を隠したことで、 メニューの芋焼酎リストが丁度こちらに向けられた]
よれっとしているくせに、生活観が見えないんですよねえ。 普通それ、反比例するものなのにね。 うさんくさいのもあいかわらず。
[クラリッサの言に頷きながら、生中のジョッキを傾けた*]
(31) 2012/09/20(Thu) 19時頃
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お芋はお腹にいいと思うんやけど。 まあ、何事にも程度がある言うことやねぇ。 それより、あれは明らかに糖分の取りすぎやったと思うわ。 糖尿病にならへんでよかったねぇ。
[間違いなく責任の一端を担っている割に他人事の口調だった。 赤みの引いた顔で改めてピエールにメニューを差し出し、届いたファジーネーブルに手を伸ばす]
(32) 2012/09/20(Thu) 19時頃
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クラリッサは、ちびちびとファジーネーブルを飲みながら、軟骨のから揚げを待っている。
2012/09/20(Thu) 19時頃
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……ぐちゃぐちゃだ。
[秋風は優しいが、セットした髪はあっという間に乱れてしまった。それでも焦る様子はなくゆったりとしたペースで髪を撫でつける。
もう居酒屋の近くまで来ているはずだと、歩く速度を落とす。華やかな看板が数多く立ち並ぶ通りは騒がしく、彼女の戸惑いすらもかき消すかのように眩しい。]
…………んっと。 あ、っ
[ふると睫を揺らして辺りを見渡せば、店の軒先で煙草をふかす、懐かしい顔を見つけた。]
(33) 2012/09/20(Thu) 21時半頃
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―― 居酒屋前 ――
――……さては、発声練習ですか。
[童顔に笑みを浮かべ、煌々と灯り射す軒先へと姿を現した。天を見上げるバーナバス>>30の横顔に、違うとわかっていながらもそう問いかける。 何しろ彼は、合唱同好会の幽霊とはいえ部員だったのだから。
10年前も、こんな問いかけをしたような気がする。思わず漏れそうになった笑声を抑えるように指先を唇に当てた。]
お久しぶりです、バーニー先輩。 もう、皆さん中で?
[その指先を店を指差す形に変えて問う。愛称で呼ぶのも随分久しぶりだと、ふとため息が零れた。]
(34) 2012/09/20(Thu) 21時半頃
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んー?
[耳に入った声に、天を向いていた視線を下ろした。 ふわりとした金髪が目に入り、薄く目を細める。 ふかしていた煙草を携帯灰皿に落とした。]
おー、カイチョーでねーの。 そそ。アアアアアー♪ …ってな。
[冗談めかしてドレミレド。 やる気も無いのにふらふらと入った同好会、その会長職を1年に押し付けたのは今は遠い昔。 けれど、向ける会話は10年前と何も変わらずに。]
重役出勤おつかれさま、カイチョー。 お入んなさい、皆待ちくたびれてますわ。
[にへらと笑って、寄りかかる壁の隣、扉を指し示した。]
(35) 2012/09/20(Thu) 22時頃
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軟骨の唐揚げ……まだやろか……。
[ファジーネーブルを36(0..100)x1%ほど消費し、ミッシェルの頼んだキノコのピザをとろとろ食べながら、軟骨の唐揚げに思いを馳せる]
せやけど野菜も食べなあかんわ。 あ、店員さん……大根の、サラダ……あああ。
[またしても店員を捕まえ損ね、宙に伸ばされた手は行き場を失う]
(36) 2012/09/20(Thu) 22時頃
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あの頃もそうして練習してくださればよかったのに。
[今度こそ声に笑い声を滲ませた。 会長と呼ばれるのも随分と久しぶりだ。所属部員が増えれば部になるというのに、会長という響きのほうが偉そうに感じて好きだった。]
はい、主役は遅れてくるのです。
……ええ、嘘ですよ。 すっかり遅くなりましたから、土下座でもするべきでしょうかね。
[平然とした顔で冗談を紡ぎながら、店の扉を開く。街中と違った喧騒がまた、彼女の身体をふわりと包んだ。]
先輩も、入るのでしょう?
[煙草を消した>>35様子から彼を振り返るも、バーナバスはついてくるだろうか。]
(37) 2012/09/20(Thu) 22時頃
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[クラリッサからメニューを受け取り、次の飲み物を考える ……うちに、彼女は大根サラダを頼み損ねていた]
軟骨揚げは、そろそろくるんじゃないですかね。 大根サラダはそのときに頼みましょうか。
[店員の気配を、ふすまの先に探し。 やがてレティーシャたちの気配を感じるだろうか]
……そういえば、肝試しの時に、クラさんお化け役でしたよね。
[今の要領で、誰にも気づいて貰えずぼうっとしていた気がする]
(38) 2012/09/20(Thu) 22時頃
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―― 居酒屋・店内 ――
[個室の引き戸から顔を覗かせれば、懐かしい面々に双眸が自然と細くなる。それぞれ年齢を重ねた顔立ちだが、雰囲気は昔と何ら変わりない。]
――おまったせしましたぁ。 生と軟骨の唐揚げでぇす。
[この個室に届けようとしていた店員から受け取ったその二品を手に持ち、大真面目に店員然とした表情で部屋へと足を踏み入れた。勿論彼女自身は冗談のつもりなのだけれど]
お久しぶりです、皆さん。 お変わりないようですね。
[手にしていた二つをテーブルへ置き、ようやく嬉しそうに笑みを浮かべるのだった。]
(39) 2012/09/20(Thu) 22時半頃
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あっ、軟骨の唐揚げ……! 店員さんっ、大根、大根の、サラダ……っ!
[一生懸命早口言葉(彼女基準)で注文しようとしたが、軟骨の唐揚げを持ってきたのは店員ではなくレティーシャだった]
って、レティやないのー。 間違えてしもたわ。恥ずかしい。
[照れながら、いそいそと(彼女基準)軟骨の唐揚げに手を伸ばす]
うふふ、久しぶりやねえ。 肝試し? そやね、なんや着物が似合うって推薦されたような気がするんやけど。
[脅かそうと動こうとした時には獲物は既に通り過ぎたあとだった。宙に伸ばした手は行き先を失い……ってなにこれデジャヴ]
(40) 2012/09/20(Thu) 22時半頃
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勘弁してくださいな、練習なんて柄じゃねぇでしょ。
[そんなことを言いながらのらりくらり、練習の誘いを断り続けたりもした。 くっくっと笑いを零して、携帯灰皿をポケットに仕舞う。 「土下座」の単語が出れば肩を竦めて]
駆けつけ土下座…… かっこいいけどやめてくださいね。 お前さんのことだから冗談に聞こえねぇんだ。 可愛い顔してなーにやらかすか分かんねぇんだもん。
[レティーシャが割と突拍子もない事をしでかしていた記憶は、今でも割とはっきりと残る。 開かれる扉、中からアルコールの匂いと熱気が飛び出してきて]
んー、じゃあ一緒に戻るかねぇ。
[その後ろをのそのそとついていった。]
(41) 2012/09/20(Thu) 22時半頃
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あっ店員さん、大根サラダも御願いしま……。
[引き戸が開けられ、注文の品が届いたとの案内に 追加をしかけて、目を瞬いた]
レティじゃないですか。お久しぶりです。 そっちも変わりありませんね。 ……いや、変わりないっていってもらえて涙が出そうです。
[彼女の後ろにいるバーナバスをちらりと見ながら、 手元に持っていたメニューをレティに回した。 懐かしい顔の登場に、 注文しそびれた大根サラダのことは、どこかに飛んだ]
(42) 2012/09/20(Thu) 22時半頃
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え? ピエール、別に変わってへんのと違う?
[首を傾げてしばしじっと観察して、おもむろにぽつり]
……大根サラダやのうて、ワカメサラダ注文する?
[何気に酷かった]
(43) 2012/09/20(Thu) 22時半頃
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……宴会芸には、なると思ったのですが。
[冗談ではあったのだけれど、少し面白そうだと思ったのもまた事実。しかし止められれば>>41、ふむと小さく頷き]
褒めても何も出ませんよ。 勿論、土下座も。
[可愛い顔、とその言葉に上機嫌になった彼女は笑みを深くし。後ろをついてくるバーナバスと共に個室に向かったのだった。]
(44) 2012/09/20(Thu) 22時半頃
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ひどいです、先輩方がみんなひどいです。
[おしぼりでよよよ、と泣き崩れるまねをした]
(45) 2012/09/20(Thu) 23時頃
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良いリアクションをありがとうございます。 エンジン全開ですね、クラリッサ先輩。
[残念でした、と言わんばかりに、注文の言葉には両手のひらを広げて>>40首を振った。土下座するタイミングとしては良好、しかしバーナバス>>41の言葉もあり思いとどまる。]
はい、お久しぶりですピエール先輩。 ええ。学生の頃そのままではありませんか。
[様相は変われど、やはり変わらない。笑みと共に声をかけてメニューを受け取る。]
はぁ、品数が多いですね。 飲み物はシャーリーテンプルにしましょう。
……それと、ワカメサラダですか? ピエール先輩、ヒジキの煮物も良いかと思われますがいかがしましょう。
[泣き崩れる様子>>45に、真面目な表情で追撃を加えようとする。勿論これも冗談ではあるのだが。]
(46) 2012/09/20(Thu) 23時頃
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あ、ありがとうございまーす。
あのスイートポテトは、私たちだけが悪かったんじゃないんですから、大丈夫ですよ。 レシピの本が誤植でお砂糖の単位がおかしかったんですし。
[クラリッサからお絞りを受け取り>>15、手を拭く。 ついでに作り方を参考にした本の分量が、グラムではなくキロだった為に起きた事故だったと主張しておいた。]
(47) 2012/09/20(Thu) 23時頃
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お芋、好きー。 でも沢山は食べられないです。おなかいっぱいになっちゃう。
[バーナバスに>>16、にこにこと返事をする。
おかわり争奪戦に参加も挑戦したが、大体乗り遅れていた。 特別食べるスピードが遅いわけではなく、男子生徒たちの食欲に勝てなかっただけだが。
残りのグレープフルーツを絞り始めていると、また人が増えた>>17。
久し振りに会った同級生に、挨拶よりも先に思わず少し後退した生え際を指差し。]
(48) 2012/09/20(Thu) 23時頃
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やだー!ぴーちゃん!!なんでおでこがそんなに光り輝いてるのー?!
[ピエールの姿を見て、目を丸くする。 三年間同じクラスだった彼は、よく話したりもした。 当時と同じような感覚で声を上げてしまった。]
(49) 2012/09/20(Thu) 23時頃
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え? 先輩が酷いん? バーナバスもベネットも、後輩いじめたらあかんよ?
[よよと泣くピエールに、完全に自分のことは棚に上げる]
エンジン全開やなんて、そんな。 うふふ、夜はまだまだこれからやよ?
[レティーシャの言葉には意味もなく照れた]
ヒジキの煮物……そうなると、ご飯もほしなるねぇ。 あ、おにぎり(コンブ)言うのもあるわ。これもええんと違う?
[にこにこ]
(50) 2012/09/20(Thu) 23時頃
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