283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
って、うぉ…なんだ
[めっちゃ叫ばれているじゃないか。>>377確か弁当女子学生…こころ、だったか、と昼のあれこれを思い出す。 ちなみにごうごうと風が吹いている。いっておくがスカートは要注意だ。どこぞのモンローもびっくりだぞ。
屋上でセイカとあれこれした時も、今思えば、だいぶ丸見えだったのではないかと思うが、これは後の祭りだ。なにせ人命救助だったのだから。]
何って…
(421) 2018/09/11(Tue) 13時頃
|
|
祭りじゃー!
[叫び声に叫び声を返した。]
(422) 2018/09/11(Tue) 13時頃
|
|
[祭囃子は尚、賑わいを増していて、気が付けば動物とかも空を飛んでいる。
濃霧の先――誘い損ねた人影に気が付くのはもう少し先。>>367 更に、チャリに乗ったり歩いたり人が増えてきているのにもまだ気づいていない。]*
(423) 2018/09/11(Tue) 13時頃
|
|
うっぉ
[ぺちり、と封筒が顔に張り付いた。 ちょうど向かい風だったので独特の匂いがする封筒が パタパタパタパタと勢いよく風太の顔の上で音を鳴らす。]
果たし状か!?
[べり、と封筒を剥がして見るが、そういう但し書はない。 紙が中に入っているのは手に持つと解った。 風に飛ばされないよう中を見ると茶色の紙幣が…ひー、ふー…5枚。 先程手に入れた5,000円札とはまた違う紙幣だ。 ゼロの数を確認して、――――― 絶句。]
(425) 2018/09/11(Tue) 13時頃
|
|
…
…、…
……、……
キッ
きっ きさま 何奴?!
[バリバリ、と身体を帯電させて思わずニシを警戒した。]
(426) 2018/09/11(Tue) 13時頃
|
|
なっ…―――
[ニシの言葉に思わず絶句する。>>424 なんと忘れ物を届けるためにこの嵐の祭りへやってきたと知る。 こいつむちゃくちゃいい奴すぎるぞ、と感動する。(単純) そして札を大事そうに懐へと仕舞い込んだ。]
感謝する。
礼は特にできんが… 好きに風と遊ぶといい!!*
(427) 2018/09/11(Tue) 13時頃
|
|
―裏山―
[>>486ワッペンの名を問われれば、 すぐに、口角を二ィ、と上げて]
雷 風太だ
[そう短く返事をした。
太鼓と雅楽と口笛に、ギターや琴の音まで混じれば かかか、と楽しそうな笑い声が風に乗る。]
(516) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
|
|
[ヨズガ、と名を呼ぶ同じ顔、似た声を聞く。 似ているけれど違うと告げた相手――エニシの声。>>466 濃霧のせいであんまり目視はできなかったけれど。]
…、…チッ
[名を呼ばれるがまま、踊りから離れていくのは気に入らないと舌打ちをひとつ。]
(517) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
|
|
[踊りに混ざる者、近くの樹で見物するも 祭りの楽しみ方は人それぞれだ。]
ん?
[今度はシンイチへと会いに来たらしき女子生徒…ココロの姿が見えた。 花吹雪の中、近寄る男女の図は絵になるが、角度次第ではだいぶ見えてしまうやつだ。]
―――!?
[しかし予想外の展開に風太は混乱する。>>500 なぜシンイチは叩かれなければならないのか。 今宵は楽しい宴だというのに。]
痴話喧嘩は怪異も食わぬぞ。 …、全く。
[肩を落として、視線も落とせばこちらに向けられた視線を濃霧の先で見つけた。>>503]
(518) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
|
|
ほう。
[>>504自主参加は大歓迎であった。]
構わないぞ!!女子(おなご)!!
[ドドドォンと和太鼓が歓迎のリズムを刻めば、 麗亜の身体もまた自由に風に乗るようになる。
嵐の怪異には彼女の身体は どこか青白く自然発光しているようにも見えていて]
蛍のようだなぁ! さあ、楽しめや!歌え!!
無礼講じゃー!
[祭囃子はいっそう賑わいを増す。]
(520) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
|
|
>>543
む。
[ポニテ娘から声が聞こえた。 あいつは昨日、俺の腹に一撃を食らわせた女。その声、その顔、忘れるものか。 それなのに変なの扱いをされると、風太の顔は苛立ちを表にする。]
あたりまえだ!!! いいから貴様も 踊ればよい!!!
[ドドンと太鼓が鳴り、ポォンと堤太鼓を鳴らすと ナツミも下からの風を受ける事となる。見えるかも。]
(544) 2018/09/11(Tue) 22時半頃
|
|
―裏山―
お? おおお!!
[>>545ヤスリの姿が見えれば、嬉しそうに、とても嬉しそうに口角を上げて笑みを見せた。とはいえ周囲は濃霧だが。優しい隣人に何か礼をしたいと思っていたが…できずのままでは心残りだとずっと思っていたからだ。]
かっかっか! やはり祭りは最高だな。
[花吹雪を操り、ヤスリの頭の上からパラパラと歓迎の花を降らせて風を吹かせた。いいものを見せてくれる恵みの風である。]
(564) 2018/09/11(Tue) 23時頃
|
|
*
*
*
(578) 2018/09/11(Tue) 23時頃
|
|
―裏山・夜遅くの事―
[これは―――祭りも賑わい、人々が身体に疲れを覚えるくらい歌いあかし踊りあかし、きっと翌日の身体は筋肉痛確実だろうというくらいになった頃。風に乗るという事に慣れていないのならば普段使わない筋肉が悲鳴をあげるというものだ。月も見えない濃霧の裏山は更に温度を下げていた。流した汗も徐々に冷える頃合い。
本当は朝まで踊りあかすも良いと考えていた――けれど、そうもいかずの理由があるのは人間たちの様子を見れば鈍い風太でも察するというものだ。人間と遊ぶを楽しむが故に、人間達が家族や友人を大切にする心を持っている事も知っている。
それに、こいつらは、皆、いい奴らばかりだと思っているから――]
(579) 2018/09/11(Tue) 23時頃
|
|
かかか。 かーっかっかか!! 聞け、皆の衆!!
[いつまでも愉快そうに笑う嵐の怪異。]
いつまでも祭囃子は続けられん そろそろ、おひらきの時間だ
いくぜぇえ!!! 雷鳴音頭だぁぁ!!!
(580) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
|
|
――― ドォォォォオオン!!!
[太鼓が鳴る。]
(581) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
|
|
ドン ドン ドン ドン ドンドンドンドン ドン
[楽器が歌う。きっとギターとかも鳴る。]
プォワァ〜〜 ピリィィィーー ジャジャーン ポポポポン
[音に合わせ、風太は裏山にあるひときわ高い松の木(>>0:61)の上へ。 空に向け、人差し指を真っすぐ伸ばすと、
ピシャァァァアン!!!!!!! と激しい轟音と共に雷が落ちた。
そして流れる曲は祭りの締めとなる音頭であった。 太鼓が、雅楽が、最後の力を振り絞り音色を奏でる。]
(582) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
|
|
♪
(ドンドン パッパ ドンパッパ) (ジャンジャン ゴロロ ジャン ゴロロ)
はぁぁ〜〜〜〜〜〜♪
(ドンパ ドンパ ドンパッパ) (ジャンジャン ゴロロ ジャン ゴロロ)
(583) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
|
|
昔もォ 今もォ 変わらずぅにぃぃ〜 やってきたよぉ 雷鳴音頭
踊れば 楽しくぅ なってくるぅ〜 唄えば 気分もぉ 晴れやかにぃ〜
(ハイッ)(ドッコイショー)
風に任せて 巻かれてなァ〜 心の もやも 飛ばしとけぇ
今宵 限りのぉ 祭りぃだよぉ〜
(アーッ)(ウントコショー)(ドッコイショー)
(584) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
|
|
(ドンドン パッパ ドンパッパ) (ジャンジャン ゴロロ ジャン ゴロロ)
はあぁあぁ〜〜〜〜〜〜♪
(ドンパ ドンパ ドンパッパ) (ジャンジャン ゴロロ ジャン ゴロロ)
(585) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
|
|
昔もォ 今もォ 変わらずにぃぃ〜 やってきたよぉ 雷鳴音頭
踊れば 嬉しくぅ なってくるぅ〜 皆で 唄えば 尚のことぉ〜
(ハイッ)(ドッコイショー)
雷鳴 響きぃ 渡ればねぇ〜 みんな 驚けぇ くっつけよ〜
雷鳴音頭でぇ 仲良しさぁ〜
(アーッ)(ウントコショー)(ドッコイショー)
(586) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
|
|
(ドンドン パッパ ドンパッパ) (ジャンジャン ゴロロ ジャン ゴロロ)
はンあぁァぁあ〜〜〜〜〜〜♪
(ドンパ ドンパ ドンパッパ) (ジャンジャン ゴロロ ジャン ゴロロ)
(588) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
|
|
昔もォ 今もォ 変わらずにぃぃ〜 やってきたよぉ 雷鳴音頭
楽しい 嬉しい 気分だろぉ〜 疲れはぁ 明日への 活力さぁ〜
(ハイッ)(ドッコイショー)
追い風ぇ 吹けばぁ 走りだせ〜 向かい風 受ければぁ 船に乗れぇ〜
雷ぃ 鳴ァれば しまいだぁよ〜
(アーッ)(ウントコショー)(ドッコイショー)
(589) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
|
|
最後に皆さんでぇ 一本締めッッ!! お手をぉ 拝借っっ!!
(590) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
|
|
いよ〜〜〜ぉ!!
パパパン、パパパン、パパパン、パン!!
(591) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
|
|
(ウントコショー)(ドッコイショー) (ウントコショー)(ドッコイショー) (ウントコショー)(ドッコイショー)…
[徐々に祭囃子とバックコーラスがフェードアウトしていった。 こうして、祭は終演を迎えた。]*
(592) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
|
|
―裏山・夜遅く―
[風太は木の上からゆっくりと地に降り立つ。
荒れていた風は、徐々に凪いでいき、空を舞う人影などどこにもない。 霧で湿った地面に、濡れた花吹雪がてんてんと。]
…、チッ
[祭の後の静けさは、妙に肌に馴染まず舌打ちをする。 ヨスガとエニシは帰ってしまうのだろうか。
花のワッペンには、まだ――*名がないのだ。*]
(608) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
|
フウタは、セイルズが投げたピカピカ棒をキャッチした!
2018/09/12(Wed) 00時半頃
|
おう。 シンイチが楽しんでくれたようで 俺は嬉しいぞ。
[黄色に光るピカピカ棒を振って返事をした。>>749 けれど、隣の席のいい奴はそうではない気がして、少しだけ胸の奥が苦しく感じた。]
(750) 2018/09/12(Wed) 06時頃
|
|
ニシとやらに貰った。 …俺はあいつに貰ってばかりだ。
[濃霧は薄れて感じても、また、違う場所で発生した濃霧が広がっているかもしれない。>>746]
良い祭だったな!…、…
…ん?
[もう行くのか、と問われ、やや首を傾げた。]
バカ言うな。 まだいられるぞ?
[かっかっか、と明るく笑い飛ばす。しんみりとした空気は吹き飛ばしたくなる。]
(752) 2018/09/12(Wed) 06時半頃
|
|
並々ならぬオーラを感じる男(おのこ)だな。
[そう、西に対し感想を述べて ポス、と軽く殴られながら言われた言葉に]
それは本当だ
[はっきりそう言った。 嵐の怪異は共に踊ってくれた人間に嘘はつかない。]
だがな、シンイチ… 俺は、嵐に戻るだけだ
風になり雷になり雨にもなる だから見えなくなるだけで シンイチらから離れるわけではない
(757) 2018/09/12(Wed) 06時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る