314 突然キャラソンを歌い出す村5
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─ 昼休み 廊下 ─
["あれ"といた。その情報に侑伽の纏う雰囲気に怒りにも近い不機嫌が混ざる。 何をするからどう、という訳ではない。何よりも本能的忌避感からくる嫌悪感ゆえである。 それ自体を表す呼称を受け入れず、ずっと"あれ"と認識しているのも、その延長のようなものだ。
化学部の手伝いに引き入れたというし、共にいることもあるのだろうが……顔ぶれの意味するところはよくわからない。ひとまず、覚えておくことにする。]
ああ……先生、獣系っぽいですもんね。 食事が……。
[納得を返す。侑伽もまた、この教師は人ではないのでは……ということは何となく察していた。主に食事の量と内容で。 ベッドを借りて横になりつつ、ぼんやり起きているときに遭遇したことが幾度かある。 人の常識の外を知らなければ、ただの大食いと捉えられるのかもしれないが。]
(477) 2022/09/08(Thu) 21時頃
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……大したことは、出来てないです。 向こうが、紅杜先生に死をもたらそうとしたとき。 それが眠りに置き換わる可能性を、少し作ったくらいで。
[もしも相手に、そもそも命を奪う気がなかった場合。 それが軽減されたかは、掛けられた本人が、どう捉えてくれたかにもよる。 その辺り、とかく不安定なのである。]
とっちめに、って……フィオーレのマスターを?
[今?と、少し意外だったもので。つい、口にしてしまった。**]
(478) 2022/09/08(Thu) 21時頃
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― 校内・廊下 ―
ったく――。 どういうことなんだよ!
[校内を駆ける。宛も無く。 今は授業中か、休み時間が。いずれにしろ、 この騒ぎが全てを打ち上げているだろう。]
――ダメだ、触らない方が良い。 大丈夫だと思うけどもしもがあるからさ。
[時折足を止めれば、触れようとする生徒を制止する。 しっかりと化学部に在籍していなかったのが 功を制したのか、朧気でありながらも 事態の正体を薄っすらと掴めている。]
(479) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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やっぱりヒイラギ先輩の仕業なのか? ……いや、……違う。 ぶっ飛んでてもここまでぶっ飛んでない筈だ。
[息を切らしつつ、思考を巡らせる。 違う、違う筈だ。楽しみたいのは間違い無い。 だがこんな形ではない筈だろうと――……。
――息を、継ぐ。]
(480) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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─ 昼休み、1F廊下 ─>>429>>430>>433
はあ?も〜〜先輩〜〜! こういうタイミングで冗談言う〜??
[はあーーーとまた大きくため息を吐くも、 表情はやや曇っている。]
あんたのそれ、全部可能性あるってことでしょーが! テキトーかどうかなんて関係ないのよねえ!?
["嘘"ではなく"テキトー"で上がるものなら、 全部ありうる出来事だろう。 もちろん、杞憂であるに越したことはないが…]
(481) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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♪
なんでなんだ どうしてなんだ なんでこうしちまった どうしてこうしちまった
違うだろ そうじゃないだろ
上げるのは花火 アガるのはテンション アゲ過ぎて行き過ぎるなヨ
どこだどこだ どこなんだよ
教えてくれよ アンタの花火を
♪
(482) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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いやいや、もう十分危ないんだよなあ。 そゆとこ含めて便利だからいいけど…… 逆に安全とも言うし…
はいはいはい!! 立派なお友達がたくさんですごいですねえ! [うるせーーといわんばかりに目を三角にして無理やり自分に対する暴言を流した。]
そういうこと! みんな自分の身は自分かお友達に守って貰って。 僕はメアリー先輩と…あと余裕あれば姉の安全は 確保したいかな… まあ、お姉ちゃんは適当にうまいことやりそうだけど…
[だからこそメアリーを優先で、と伝えて駆け出す。]
…クロ先輩はいいんですか?優先したい人。*
(483) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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[きっと、彼が事態を把握するのはもう少し先。]
(484) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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― 昼休み 学園廊下 ―
……………くっ、学内のどこにもいないとは。 どこに隠れた、柊木真理!
[平澤みなみは鬼の形相で柊木を探しているがまだ屋上までは思考が回ってない様子だ。]
(485) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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………………つか、なんかマジッぽい花火上がってない?
[窓から外の様子を見るとなんか花火が上がってました。(>>440 >>442)なんででしょうね?]
(486) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 21時半頃
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[しばしスペースキャットの画像をお楽しみください]
(487) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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― 少し前・屋上 ―
[>>369『その時は許さなくっていいさ』なんて軽口があんな綺麗な花火を作った人だなんて信じたくなかった。気持ちが解るって言ってるのに、それでも柊木がこんなことをする理由が沙羅には理解できないままだった。そもそも過去に二度ほど柊木の事を理解しようとして、努めたけれど理解できなかった。]
…あなたはっ… 確か、化学部の!
[>>420メアリーを探すため屋上を後にする時、入れ違うように入ってくる人影たち。知った顔が多い。ああ、そうか化学部員だ。と遅れて合点がつく。
華道部部長のわたくしが部員を大切にするように、化学部部長の身を、部員が心配する。――当たり前だ。そう、これは沙羅の思考の中では、当たり前のこ事なのだ。 まあ、だからこそ昨晩はキレたわけですけれど。
「部員にちゃんと慕われてるなんて、なんだかんだいっていい部長してるんじゃない。」思った事は、言ってやるもんですか。そんな事を思いながら屋上を後にするのでした。**]
(488) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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♪ 都会の喧騒を忘れたくて 思わず窓を開けてみた 雲ひとつない きれいだね秋めいた空
(489) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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♪ ちょっとだけ大人になりたくて 爪を赤く塗ってみた 季節外れの花火 鮮やかな赤が舞いおどる
(490) 2022/09/08(Thu) 22時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 22時頃
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♪ 弾けた心 broken heart 鳳仙花のように空に舞う 心を乱す fireworks この想い 雪の季節までは
(491) 2022/09/08(Thu) 22時頃
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♪ 待っていられないから――――――――
(492) 2022/09/08(Thu) 22時頃
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ヘザーは、その場に崩れ落ちた。
2022/09/08(Thu) 22時頃
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─ 昼休み/桃園学園:屋上 ─
[あの歌は実は割と気持ちが悪い歌だったりするが、まあよしだ。]
だがな、チト。 自力で手に入らないものは、 他人から貰うというのは理にかなっているだろう。
そう、真理を解き明かしたい。 ああ、違うぞ、チト。 答えを貰ったんじゃないんだ、
だってこの力は自力じゃ手に入らないだろう? 俺が貰ったのは、探求の材料だっ!!
[無駄にドヤ顔である。]
(493) 2022/09/08(Thu) 22時頃
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………、……──…
[作った花火をダメだと言われる>>474。 僕たちの花火じゃないと。
その言葉に、柊木は嬉しそうに笑った。]
ウム!俺もそこはそうだと思うっ!!
[だから、幻術なのだ。 プロジェクションマッピングなのだ。 "爆発や花火を作り出す"力ではなかったのだ、柊木の力は。]
まあ今回のコレは、 俺が個人的に楽しむためのものというのが デカいからな……。
[それと、どさまぎメア害のためである。]
(494) 2022/09/08(Thu) 22時頃
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他にも目当てはあるんだが、 ほぼ達成した気持ちにもなっている。 それについでに──…何かが。出来たら。 それもまた、って感じだな!
[フフンと笑う。言いよどんだ箇所、 花輪メアリーについて部員に言うつもりはなかった。芋づる的に害そうとした事も話さねばならなくなるために。
約束、と響きには、少し困ったように笑った。 泣かせてしまった>>476。 その頭をぽんぽんと撫でる。睨まれたけど、お構いなしに。*]
(495) 2022/09/08(Thu) 22時頃
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…………バ化学部、絶対シバく。
[ギャルサー隊員が心配しながらみなみに駆け寄る。 それを尻目に、みなみは顔をひきつらせながらっくりと立ち上がる。]
(496) 2022/09/08(Thu) 22時頃
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(cho.) burning live. burning lie, burning love!
(497) 2022/09/08(Thu) 22時頃
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ヒイラギは、チトフをぽんぽんしたあと、遠慮なくわしゃわしゃなでた。
2022/09/08(Thu) 22時半頃
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九・字!
[みなみは九字を切りながら拳を突き出す]
(498) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
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(cho.) burning live. burning lie, burning love!
(499) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
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沙羅は、burning live. burning lie, burning love!
2022/09/08(Thu) 22時半頃
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Gosh, sxxt, hell!!!
[えげつないスラングを並べたて、再び校内を闊歩する**]
(500) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
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[柊木とのやり取りは、何度目だったのだろうか。 ああ、不意に思い出す…あの歌を…今こそ、今度こそ…歌う時…!]
(501) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
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[高校一年。春。
桜の樹から薄紅の花びらが、はらはらと落ちる。 その一枚が机の上に落ちて――それを拾う沙羅の姿。 そこに近づいてくるやたらと顔が良い男の姿――。]
(502) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
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♫ 『どちらさまですあなたさま』 ♫
久々の再会は突然 二度と会えないと思ってた
あなたの顔は大人になって 随分背も伸びたみたいね
消えたのは突然だったけど 忘れた事なんてなくて
(台詞:ニトロ号と双樹でずっと待ってたのよ)
(503) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
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rap:なにさま?どちらさま?アプリの前にいう事は? 礼儀があるとするならば 順序が違いませんかしら?
rap:名前を沙羅よ 住所は皆野瀬1-1
rap:なにがせっかく げんなりしそう 個人情報 保護します
(504) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
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♫ キラキラと無垢な笑み 馬に一度は蹴られなさい
約束だけは覚えてた? 指切りげんまん 約束忘れは 剣山の〜ます
幼きころの「またな」から 何年待たせたつもりなの
謝罪の言葉はないままだ だけど わたしは信じたい
今度こそは約束ですわよ さあ是非にと今を生きよう
(505) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
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チトフは、ヒイラギに撫でられて、ぐすっと鼻を啜り上げた。
2022/09/08(Thu) 22時半頃
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[追儺の家は、人との繋がりを大事にする家系。 故に、過去の裏切りを受け入れて前を向く選択を取るのも大切だろうと決意したというのに――この男は、一度たりとも乗馬の約束をしてなくて。代わりに朝から爆破音を学園に響かせているのである。**]
(506) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
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