314 突然キャラソンを歌い出す村5
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巻き込まれるかもしれません!!! 一旦ストップ、ストップ!!!
[そこで追儺が見たものは、結界から伸びる光に絡みつかれている首無しの図であっただろうか。]
(417) 2022/09/15(Thu) 00時半頃
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[沙羅の後ろについてやってきたが───
マスターの鋭い静止の声。 後ろに軽く引っ張るように、先んじてフィオーレに入っていった沙羅の服を掴んだ。]
(418) 2022/09/15(Thu) 01時頃
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[首無しの制止>>416に黒いもやが蠢く。 頷きたかったが首がなかった。]
来るな。 結界に取り込まれる。
[声だけは、空間に響き渡るように聞こえるだろう――]
(419) 2022/09/15(Thu) 01時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 01時頃
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っきゃ
[後ろに引っ張られて動きも足も止まる。歌いながら入ってたら突っ込んでいたので危なかった。 胸元から、首無し武者の物語、そしてそれに関する本が制服の内側を通って床に、ボト、と落ちた。]
(420) 2022/09/15(Thu) 01時頃
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― ファミレス ―
[駆けつけたのは、丁度ショコラが歌い出す直前だった。 なんだか壮大な『物語』が突如目の前に展開する>>376 チトは唖然として彼女の歌を聞いていた。]
あーーー、うん。 なるほどね……??
[思った以上に下牧ショコラがとんでもハードな環境にあったこと、その状況は一応分かった。 その上で、と考えこむチトより早く友人が口を開く>>396
その間にチトは黙って考えていた。 物語には物語をぶつければ良い。 その前例は既にこうして存在していたようだ。
では次の手は?物語に物語をぶつけ―――]
(421) 2022/09/15(Thu) 01時頃
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うん。僕も『物語』を壊すことには賛成かな。 今の話を聞いてる感じ、碌なものじゃない… ああ、いや。『物語』そのものっていうより、 その『物語』の枠組みがね?
[言い直したのは「妖精」、即ち物語に関わり、 物語を手助けしようとしている友人の為だ。 ショコラはこちらに気付いていたか。 またしても驚かれるようなら>>391彼女に挨拶をして。]
(422) 2022/09/15(Thu) 01時頃
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下牧さん、それさ。 今回の『物語』を壊せば、地球の関心って戻るんじゃない? だってメアリーはヒロインじゃなくなるんだし。
でも君は、ヒロインのままでしょ? ならそっちに地球の関心は戻るんじゃないのかなあ。
[下牧ショコラをダークヒロインとした物語は エピローグ寸前まで完遂したなら。 物語の強度、ヒロインとしての格が異なるのではと。]
って思うと、メアリーと喧嘩するより協力した方が…
[傍らから響くキャラソン>>397 いつもとは違う曲調に少し目を瞠って、]
(423) 2022/09/15(Thu) 01時頃
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って、ええええっ!? ここで告白するんだ!???
[突如炸裂した友人の恋敵告白宣言に大声を上げた。 ぽかんとした顔で彼を少し見て、そっかと呟く。]
――――、うん。まあでも、そっか。 侑伽は確かにメアリーのことが好きだったよね。 自分は「違う」からって態度だったけどさ。
…うん。 素直に言えて良かったね。
[そう言って、にこりと笑った。]
(424) 2022/09/15(Thu) 01時頃
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……でも良かった。
相良さん、この結界、ほっとくと無害ですけど大きな力でバーンしようとしたら、この通り、中に取り込まれるみたいです。他の方法考えないと駄目ですね。
[何とか伝えられて良かった、と首無しは笑顔で耐えている。]
(425) 2022/09/15(Thu) 01時頃
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僕もメアリーのこと好きだよ。 お姫様のように、ってのは違うかなって思ったけどね。 だからその意味でも、彼女を傷つけて欲しくない。
[さらりと言って、首を傾けた。]
メアリーがいなければ別のメアリー、 要はヒロインになる「姫」が選ばれたんじゃないかなあ。 今、君のとこのタルトが面白いこと言ってるんだよね。 なんか相良を王子様に仕立てて、 別の物語にしてぶつけて今回の物語を壊したいんだって。
メアリーを排除しても別のヒロインが立つかもよ? それ一々潰して回るより、いっそ物語ごと潰した方が楽じゃないかな。下牧さん、どう思う?
[と問いながら、友人とメアリーにも目を向けた。*]
(426) 2022/09/15(Thu) 01時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 01時頃
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― フィオーレ ―
[小さな悲鳴をあげた沙羅がその正義感や親切心から猛ってしまわぬよう、後ろからお腹を抱っこをするように押しとどめる。>>420]
……その、意味わからん光が結界ってこと?
[二人の様子を見る。あまり紅杜の目を使って注視しすぎるとまた自分が失神しかねない。ホドホドにした。 どうやらマスターは、本当に約束を守ってくれようとしていたらしい。>>419>>425]
……わかった。 じゃー、店壊しても意味ないね。
(427) 2022/09/15(Thu) 01時頃
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[落ちた本を拾い、手で、ぱ、ぱ、と拾う。 その本を見つめ、それから今に吸収されようとしているマスターを黒臣に背後から抱っこされてる感じで見る。見つめて、それから ふ、と意識がどこか 浮遊する感覚の後、]
ようやく みつけましたのに。 …、――暁平様。
[沙羅の声は、どこか平太郎の失った記憶の女性>>5:245に似た声で]
(428) 2022/09/15(Thu) 01時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 01時頃
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ですです。
さっき水と食料無理やり放り込んだので、 多分何日かは持ちます。
……だから、お店壊さないでください。
[にこり。 冗談めかして笑った。>>427]
(429) 2022/09/15(Thu) 01時頃
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あれ。 なんで僕の真名を……!?
あ、そうか、理事長さんが「視て」たのか……
[沙羅の声が、少し変わった気がした。>>428]
(430) 2022/09/15(Thu) 01時頃
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[沙羅は幼少期からあらゆる教育を受けていた。 それもその道のプロというプロからだ。 追儺の家は地に眠る多くの霊からも声を(聴けるなら)聴くべきだ!という親の教えのもと、降霊術>>0:156の教育もばっちりだったのです(以上、補足説明)]
(431) 2022/09/15(Thu) 01時半頃
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『ずっと 会いたかった もう会えないと思っていました』
[ぐ、ぐぐ、と黒臣がしかと抱きしめていなければ、沙羅の身体を使った何かは今すぐにでも首無の方へと向かいたそうに身体を動かしている。]
『わたしは知っています 暁平様が 冤罪だということを』
『そしてそのことを この地に 伝え広めておりました』
(432) 2022/09/15(Thu) 01時半頃
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― 丘 ―>>403>>404
[物語をめちゃくちゃにすればいい。 とりあえず何でも壊す…]
いや、そこまで徹底して 破壊したいわけでは……!?
[普段から主体性のないタルトは、こういう時とても困る。 なんならいっそ、ああしろこうしろと言われてしまったほうが ずっとずっと気楽だ。 責任感がないから、何も決めきれない。]
結局僕が言ってたのも多分そういうことだけど… 今の状態のクロ先輩が好きとかいうの すっごいこわいなあ!?
(433) 2022/09/15(Thu) 01時半頃
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[言うやいなや、沙羅と相良は馬にまたがり颯爽と駆ける。>>410皆野瀬に蹄鉄の音と風の音、そしてザンバラ節―疾風(はやて)の型が鳴り響く>>412のを、タルトは見送った。] ……… げえ!?置いてった?!!? おいおいおい!! ……えいっ!
[足元には大量の荷物がある。腹いせに、相良のカバンを蹴飛ばして、荷物をとりあえず移動させる。 タクシーを呼び止めることはせず、ベンチに腰掛けて空を見上げた。]
……………はあーーーーーーーーーー……
僕、どうしたいんだろ。*
(434) 2022/09/15(Thu) 01時半頃
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…………はあ。
[きょとんとした顔で、追儺を見ている。>>432 何となく、中に違う誰かがいる、ということはわかった。
ちなみに、結界の光のあれこれは、大事なことを話しているので残り3分……!などが15分くらいになるかの如き法則が働いている。]
……そうですか。 ありがとうございます。
僕は貴女のことがわかりません…… でも、きっと良い縁のあるお方だったのでしょうね。
(435) 2022/09/15(Thu) 01時半頃
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[沙羅が前方、マスターの方を目指して向かいたがっている。多分、相良の直感は向かわせると『危ない』と思っている。だから沙羅を押しとどめた。
沙羅は自分の知らない声の使い方をしている。 追儺の娘は降霊術を体得している。 それさえ相良は知っている。(幼馴染なので)
さればこそ。 沙羅という女の体を、よく知らない既に死んだ女の無謀のために自由に預けてやる気は失せた。 相良は『沙羅にしか世話になっていない』。 善意や良心では生きていない。
なにせ、冗談めかすマスターの笑顔が、余計に状況の厳しさを伝えているように感じているのだ。]
(436) 2022/09/15(Thu) 01時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 01時半頃
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─ ファミレス ─
[駆け付けた友人の『良かったね』>>424、に、侑伽は少し気まずいような戸惑うような、そんな様子で顔を逸らした。 彼もメアリーに好意を持っていることは知っていたのに。何も考えず、全ギレの勢いのまま大告白してしまったので……。]
……、……よかったよ。
[ぼそりと、呟くような返答。 それでも後悔は、今のところ、まるでないから。
それから、チトもまた、恋心を宣言したので。>>426 そのことに安堵して、安堵する自分が可笑しくて、場違いな笑いが浮かびかけるのをこらえた。]
(437) 2022/09/15(Thu) 01時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 01時半頃
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[物語がぶつかって、別の物語になる。 それはまさにショコラが経験したことになるのだろうが、]
…………、…………?
[侑伽は、何か微妙によくわからんの顔をしている。 黒臣を王子様にして、物語を書き換えて、そうするとどうなるんだ? 地球の関心は黒臣に行くのか? そこで物語をソッコー畳んで終わらせるとか? ……よくわからないが、メアリーが目の敵にされる位置から外れるなら、まあ、それでもいい……のだろうか……?**]
(438) 2022/09/15(Thu) 01時半頃
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『暁平様がお亡くなりになって それから――良い縁に恵まれました』
『暁平様が忘れても わたしは忘れませんでした』
『――これからも、ずっと』
[スゥゥ、と沙羅の身体から抜けていく感覚があった後、ふ、と重力が戻る感覚。
黒臣にものすごく身体を抱きしめられてる。?。!?。]
(439) 2022/09/15(Thu) 02時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 02時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 02時頃
サガラは、沙羅の体をものすごく抱きしめている。まだ霊が去ったと知らないので。
2022/09/15(Thu) 02時頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 02時頃
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[少しだけ、心が軽くなった気がした。 遠い昔の誰かからの好意が残っていたことに。]
[しかし現状は変わらない。
が。
ふと。
真名を知られている、という事実を把握する。
それならば。]
(440) 2022/09/15(Thu) 02時頃
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……相良さん。追儺さん。
もし知っているのなら、真名を以て命じてください。 この程度跳ね返せ、と。
多少、力は出せましょう。
[呼ばれれば応えてしまう。 妖怪の真名とは、概ねそういうものだ。]
(441) 2022/09/15(Thu) 02時頃
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─ ファミレス ─
ここに来る前にも言ったけど、 僕は『物語』の枠が嫌いで、なんだかって、 その中にいるお前が不自由にそうなところも嫌だったんだ。
だから「良かった」と思って。 自分の思いは自分で大事にしていかなきゃね。 主観良ければ全てヨシ!なんでしょ?
[チラ、と友人を見遣って微笑んだ。>>437 いきなり両方向から告白された形のメアリーは、 堪ったものじゃなかったかも知れないけど。]
(442) 2022/09/15(Thu) 02時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 02時頃
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[少しずつ意識が沙羅へと戻るのが解る。 抱きしめてくれている黒臣の腕に、自らの手を添えるよう乗せて]
ただいま、黒ちゃん
[背中越し、そう伝えて ――マスターの言葉を聞けば、沙羅はこくりと強く頷いて>>441]
(443) 2022/09/15(Thu) 02時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 02時頃
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―― 追儺の名を以て、葉桐太郎暁平へ命ずる!!!
(444) 2022/09/15(Thu) 02時頃
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サガラは、沙羅とマスターに頷いた。
2022/09/15(Thu) 02時頃
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―― 相良の名を以て、葉桐太郎暁平へ命ずる!!!
(445) 2022/09/15(Thu) 02時頃
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この程度の力など、跳ね返してみせなさいっっ!!
(446) 2022/09/15(Thu) 02時頃
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