314 突然キャラソンを歌い出す村5
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ノフル?カードゲームだっけ…… リリック?って何?百合?
[カードゲームには疎いマスターだった。]
んー、よくわからないけど、若菜さんのフォローして、お客様の相手をきちんとしてくれてたんだね。
うん、えらいえらい。 流石相良さん。
[問題なしと片付けた。ゆるい。]
(418) 2022/09/04(Sun) 08時半頃
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おや、お客様……
貴方は、妹……いや、弟さんかな? いらっしゃいませ、よく似ておられますね。
えっとお飲み物は……
[ショコラの相手が不思議な存在からよく似た子に変わっている。言うまでもなくタルトのことである。
仲良しさんかな?と感想もらし、ケーキセットの飲み物の準備をしたのだった。>>403 **]
(419) 2022/09/04(Sun) 08時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 08時半頃
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― 放課後 保健室 ―
…………あ、ちょっと気分が優れなくてベッドを借りに来ただけですので。 少し横になったら帰りますんであまりお気になさらずに。
[養護教諭の若林先生こと、ケイちゃん先生が様子を見に来る。(>>373)]
(420) 2022/09/04(Sun) 08時半頃
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…………あー、やっぱ酷い顔。
[保健室のベッドに横になる前に、自分の顔を見たが血の気が引いた酷い様子で。 クラスメイトの追儺さんが心配そうな顔をしていたことを思い出した。和歌が出てこなくて困っていただけ、ではあるが。]
(421) 2022/09/04(Sun) 09時頃
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フラワーカフェ、彼女を誘ってみようかしら。 沙羅ちゃん、確か華道部だったし。
[心配をかけた埋め合わせではないけれど、沙羅をフラワーカフェに誘ってみようかと思った。]
(422) 2022/09/04(Sun) 09時頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 09時半頃
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…………気分転換にスマホでも見ようかな。
[みなみが開いたのは『キモニク』というWeb漫画。『キモ』いけど『ニク』めないおじさんという略称である。 画風とは裏腹に社会風刺が利いているゆるふわ系Web漫画で一部界隈に人気である。]
(423) 2022/09/04(Sun) 09時半頃
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『 キモニク、まさかのNotes of Five Linesとコラボ!!! 』
[みなみは大きなため息をついて、スマホを*閉じた*]
(424) 2022/09/04(Sun) 09時半頃
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― 放課後 保健室 ―
そう? それじゃ、ゆっくり休んでいって。
[気分が優れないだけ>>420、と聞けば頷いて、その後は話しかけたりせず、デスクで仕事をしている。
保健室にある若林のデスクは職員室の机と同じ型のものになるが、引き出しのひとつには『Notes of Five Lines』のカードの束が入っている。 ダブったからあげる〜、と生徒に押しつけられたり、最近生徒の間で流行っているらしいと聞いて何パックか買ってみたりしたものだが、本人は日々の仕事に追われてすっかり忘れていた。*]
(425) 2022/09/04(Sun) 10時半頃
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― 駐輪場近く、木の根本 ―
[昇降口から逃げ出した……その後。
あたしは、宛もなく逃げて、走って、 今は駐輪場の傍に植わっている機の木陰で 隠れるように座り込んでいる。
目の前がうるうるとぼやけた。 鼻の奥がつんとする。
この涙が、恥ずかしさのせいなのか 『逢魔が時』を名乗る男の人への おびえた気持ちなのか、自分でもわからない。]
(426) 2022/09/04(Sun) 10時半頃
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――放課後・廊下>>416――
[学園という場所の性質上、他の人間と会うことなど当然あり得る。 だが、夕暮は微か驚いたように目を瞠り、足を止めた。]
――……
[それから、出処を聞かれる。 軽く息を吐いて、ゆっくりと瞬いた。]
あちらから、と言うのは、野暮だな。
[玄関の方を指差す。]
私がどこから来たのか、わかって問うているのではないか。 答えるのは無意味だ。
(427) 2022/09/04(Sun) 10時半頃
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運命の歯車が廻り出し、呼ばれたもの。 『扉』と『鍵』が揃った。そこに『錠』をかけるもの。 『姫』と『王子』が出会うのを、言祝ぎにきたもの。
これで充分だろう。
[出処は秘め、代わりに自身の在りようを答える。 こちらの方が雄弁であろうと。]
人探しをしている。 お前か?
[内心は、違うと予想をする。 この男の目に見られると、瘴気くずたちがざわつくものの、消えてしまうようなことはない*]
(428) 2022/09/04(Sun) 10時半頃
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ふえ〜ん……。
[半べそであたしは膝をかかえた。 一人になったのは、バカだったかも。 恥ずかしさも、こわさも どうしてこんなに心細いの?]
テル君、一緒に帰ってくれるって 言ってくれたのに……
[でも今は『王子様候補』という言葉を思い出すと なんだか、なぜだか、今は無性にはずかしい……! いつも自分で言ってることなのに! 迷いながら、スマートフォンを取り出すと……]
あっ、先輩から!?
[華道部部長、追儺沙羅先輩からのメッセージ。 >>58 >>291 >>372 そっか!部室に帰らなかったから心配かけてる!]
(429) 2022/09/04(Sun) 10時半頃
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[お返事しとこう。 あたしは、心配かけたにもかかわらず 先輩の優しさにちょっと癒された。 クスンと鼻が鳴る。
『何か色々あって… ごめんなさい! 心配かけるつもりじゃなかったんです』 *『部活、おわっちゃいましたよね?』*]
(430) 2022/09/04(Sun) 10時半頃
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[玄関の下駄箱で、メアリーの上靴がもうないことから、やはり校内にはもういないと解った。沙羅も放課後の約束があることから、靴を履いたその時]
( ——— …ザン!)
[懐のスマホが震えた>>430 画面を確認すると、安堵の面持ちが胸いっぱいに広がって行く。]
『ご無事なようで何よりです🌸』 『本日の部活動は終了致しました。』
[事務的な連絡の文面になってしまい、指が止まる。彼女が何か悩んでいて、それで部活を休んだのかもしれないと思い、お節介かと思われるかもしれないが文を続ける。]
『私は、これからフィオーレでチョコレートケーキとお茶をするつもりです。疲れたりした時って、甘いものを食べるとホッとしますよね。
メアリーさんも、もしお時間があればどうかしら?あっ、ご予定もあるでしょうから、無理してくる必要はありませんからね💦 ○○時までいますわ。』
[と、約束を取り付けるわけでもないが会えれば嬉しいわ、という雰囲気を込めたメールを送った。]*
(431) 2022/09/04(Sun) 11時半頃
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――玄関――
[ふと、何か――――悪寒が走る。 伏せ目がちの瞳を仄かに開き廊下へ視線を向けると誰かが紅杜先生と話をしている??来客か、と普通は思うが女の勘がそうではないと警報を鳴らしている。 >>427指を指された気がして反射的に下駄箱へ体を隠した。こういう時、小柄で良かったと思える。
一体、何が起きているのかしら??**]
(432) 2022/09/04(Sun) 12時頃
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― 放課後 保健室 ―
……さてと。
[まとめていた書類が一段落して、若林は椅子の上で大きく伸びをした。 それから引き出しや棚に鍵をかけ、デスク周りを軽く掃除して、本日は業務終了といった風。 しかし、やるべきことはまだある。理事長との約束その一、屋上の安全チェックだ。 窓の外に目をやると、既に日は沈みかけている。
休みに来ていた生徒>>420はもう帰った頃だろうか。まだ寝ているようなら起こさず、「少し席を外すので、治療名簿に名前だけ書いておいてください」と、書き置きを残し保健室を後にした。]
(433) 2022/09/04(Sun) 12時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 12時頃
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― 放課後 保健室 → 廊下 ―
[屋上を目指して廊下を歩いているところで、気配を感じて足を止める。人の気配ではない。先程散らした妖気に似たものと、その中心にあるもっと闇めいた気配。]
理事長の言っていた"夕暮れ"か……
[すん、と鼻を鳴らして。 気配を追って進行方向を変える。とはいえ、向こうもこちらを認識していた>>368のか、保健室からそう遠くない位置まで"それ"は来ていた。 明らかに不審者という風体の、しかしただの不審者の方がよほどましと言わざるをえないもの。]
今日はやけに虫が多いと思ったら、君か。
――"逢魔が時"。
[男の周囲に漂う靄を睨み、"夕暮れ"ではなく"逢魔が時"と、そう呼んだ。*]
(434) 2022/09/04(Sun) 12時頃
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……ああ。お前か。 探し人の方からやってきてくれて助かる。
[邂逅の場にもうひとり、やってくる>>434。 その気配。肌に馴染むような、それでいて粟立つような。 正しく名を呼ばれてうっそりと笑むと、視線を相対していた男より奥、新たな来訪者の方へ向けた。]
先の挨拶が気に召したようだったのでな。 直接顔を見に来たまで。
宴がはじまる。
[長い髪をふわりと揺らしながら、告げる。]
(435) 2022/09/04(Sun) 12時頃
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[否、正確には、もうひとり>>432。]
この学園は、良いな。 平和で、穏やかで――故に、舞台にふさわしい。
誰が覚醒めるのか、あるいは牙を剥くのか……
楽しみだ。
[まだ、校内からは生徒の声が他にも聞こえるだろうか。 校舎を眺めるように、視線をぐるり巡らせた*]
(436) 2022/09/04(Sun) 12時頃
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[先輩のお返事は、すぐ来た。>>431>>432 う〜。また目がうるうるしてきた…… どこまで、何を言ってもいいんだろう?
『さら先輩優しい 行けたらいきたいです』 『それと』 『変な人が学校にいるかもで 先輩も帰りは気をつけて下さい』
これで、いいのかな……
『変な人』は嘘じゃない。 同時に、どこかヒドイ事を言ったような罪悪感に 胸がほんのちょっと痛む。 怯えるな、危害は加えないって言葉は あたしだって聞いてはいて……
───「私は君を求める」>>264 映画のセリフのような一言が あたしの頭に舞い戻り、胸がざわついた。]
(437) 2022/09/04(Sun) 12時半頃
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[……テル君と芝原くんも、大丈夫だったかな…… せめてテル君に連絡しよう。深呼吸。 ほっぺの熱も、湧き出してきた罪悪感と不安で やっと収まりつつある。
『逃げてホントにごめん』 『二人とも大丈夫?』 *]
(438) 2022/09/04(Sun) 12時半頃
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─ 放課後/化学実験室 → 廊下 ─
[作業を終えた後、試作品をコネコネとしていたが、 そろそろ帰るかと思い立つ。
柊木は自分が情熱を傾ける事以外には鈍い。 そのためイヤな歌にも気付けなかったし、 外でワチャっていた騒ぎにも気付けなかった。
鼻歌を歌いながら下駄箱の方へと向かい……]
なんか騒がしいな…?
[>>436誰かが廊下で話しているようだった。]
おっ、先生たち。 今日もおつかれさまだったな! ……と、来客中だったか?
[理事長やけいちゃん先生の姿をみとめた後、そいつの姿を見かけて少し声を潜めた。会釈。玄関のサラには気付いていない。]
(439) 2022/09/04(Sun) 12時半頃
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ヒイラギは、ベネットの懐の深さを改めて思い知っている。来客を見て。
2022/09/04(Sun) 12時半頃
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―フラワーカフェ「フィオーレ」―
おかえりなさーい。
[フィオーレのマスターこと葉桐平太郎が帰ってきた。相良もテーブルを拭く手を止めるでもなく挨拶をする。>>417 すぐさま若菜が店長へと話しかけた。彼女にはそれはもう言いたいことが沢山あったのだろう。(無理もない)]
あーっ、わかちゃんチクったー!
[高校生バイトのその一言に、若菜は「当たり前でしょ!」と腰に手をあてて言い返した。フォローまでしてあげたのだから、有難く受け取れ!という意図もあるのだろう。 「確かに…」とは思ったらしい相良も、それ以上の文句は言わない。(加えて、素人なりにデュエルを褒められて、気分がよかったのもある。)]
(440) 2022/09/04(Sun) 12時半頃
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[その報告を聞き終えたマスターからは、なんと、穏やかでユルい許しを貰った。>>418]
へへ……まあね。 流石マスター、話わかってるわ。 [その上ちょっと褒められた。 相良はフフーン顔になった。
下牧姉弟は、マスターに話しかけられている。 相良もヤンチャは一休み。会話をラジオや音楽がわりにして、*暫し大人しく働いている。*]
(441) 2022/09/04(Sun) 12時半頃
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ヴェスパタインは、ヒイラギを見かけると穏やかに笑んで同じく会釈した。
2022/09/04(Sun) 12時半頃
リツは、ヒイラギを廊下で見、小さく頭を下げた。
2022/09/04(Sun) 13時頃
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[普通にお邪魔かな…?と思ってそのまま通りすぎる。 来客の傍を通りすぎる時にヒヤッとしたため、]
お、携帯クーラー?
[周囲まで涼しくできるとはかなり高機能なのでは…?と思い一度振り返る。]
おおっりっちゃんだっ! まだ残ってたんだな?
りっちゃんの知り合いか?
[そこのあやしい来客と見比べた。]
(442) 2022/09/04(Sun) 13時頃
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お疲れ様です、ヒイラギ先輩。 ウス。どういうのが文化祭っぽいか考えてました。
[言いつつ歩を進め、貴方と言葉を交わせる距離へ。 辿り着けばあやしい来客((>>436)を見据えて。]
いや、俺もあんまり……ですね、確か。 ちょこちょこ見掛けてる気はするんですけど、 何をやってるかは全然です。」
[目を細めて見据えれば、 用務員の人ですかね?なんてお道化けた。 見てはいるが詳しくは知らない。そんな所なのだろう。]
(443) 2022/09/04(Sun) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 13時頃
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おおっやる気で結構っ!何か案があったら いつでも連絡をくれて構わないからなっ!
[>>443うんうんとにこやかだ。]
ほほーう? みかけてるのなら確かに学校関係者なんだろう。 俺は初めて見たが……
[用務員にはなるほど?と来客に視線を送る。 この後訂正されなければ用務員としてインプットされる事だろう。]
(444) 2022/09/04(Sun) 13時頃
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― 放課後 廊下 ―
[探し人>>435と聞き、細めた目をさらに険しくする。 この場に理事長しかいないと見て、一歩踏み出しかけ、]
…………。
[風が吹いて、匂いを運んでくる。意識だけを下駄箱>>432の方に向けて、ぴたりと足を止めた。 そこに柊木がやってくれば>>439、少し首を傾けて穏やかな笑みを作る。]
ああ、柊木くん。 ちょっとお客様でね。
[相良に保健室で向けたものと同種の微笑みを、柊木にも向けて。更に廊下の奥にも別の生徒>>443が通りがかる。まだ生徒はかなり残っているようだ。
ならば、養護教諭の若林は生徒を不安にさせないよう、穏やかに微笑んでいるだけ。]
(445) 2022/09/04(Sun) 13時半頃
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ワカバヤシは、理事長の斜め後ろに立っている。
2022/09/04(Sun) 13時半頃
ワカバヤシは、理事長の斜め後ろから「お客様」に圧を飛ばしている。
2022/09/04(Sun) 13時半頃
ヒイラギは、ワカバヤシから何となく圧を感じているが別段気にしていなかった。
2022/09/04(Sun) 13時半頃
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今んとこ全然ですけどね〜……。 秋と言えばってもんが結構あるんですけど、 文化祭で打ち上げるとな、って。
[唸りながら進捗を報告する。 文化祭、化学部――……関連性が何とも度し難い。
声を掛けてくれた若林にも小さく会釈。 ああ、そういう。と納得の表情を見せる。]
ああ、お客さんなんですね。 ……用務員の人じゃないんだ。 何の用なんですかって、聞いて良いですか?
[用務員では無かったらしいです。 データベースの改善を求めています。]
(446) 2022/09/04(Sun) 13時半頃
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リツは、ワカバヤシの圧にたじろいだ。多感な時期です。
2022/09/04(Sun) 13時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 13時半頃
ワカバヤシは、スーッと圧をしまいました。にこにこ。
2022/09/04(Sun) 13時半頃
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― 放課後 / 喫茶フィオーレ(店内) ―
わ〜い!お姉ちゃんありがとう! クロ先輩もおつっス!僕のデッキ結構良いでしょ? ああ、でも先輩は『腐敗拡散アンデッドデッキ』とか 得意そうだよねえ。
[返されたデッキを受け取り、姉がケーキセットを奢ってくれるとのことで席に着く……姉のとなりに。 なんとなく向かいの席は空けておいた。]
(447) 2022/09/04(Sun) 13時半頃
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