314 突然キャラソンを歌い出す村5
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 12時頃
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おひとりで 勝手にいつもいつも 馬も追いつけないくらい突っ走って
――― たまにはどなたかと声を合わせて 合唱するつもりはありませんこと?
(357) 2022/09/08(Thu) 12時頃
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[刀を構えて、爆発音(Bom!)に合わせて、和太鼓の音を鳴らす。 どこからともなく「ハァ〜 ソイヤッ サァ‼」と掛け声も混じっている。
非常ベルの音、花火の音、どんどんと声色を変えて歌う柊木の姿。 混じり合う音、音。それに耳を澄ませ、追儺の家、特有の節を練り上げる。
これから皆様にお聞き頂くは、数多の音色を繋ぎ合わせて 歌の波に乗りノリノリまくりで歌う ドンブラ節でございます。 合いの手は『ドンドンブララ ドンブラコ』です。]
(358) 2022/09/08(Thu) 12時頃
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打(ド)叩(ドン)雅(ガ)曇(ドン)!!
(359) 2022/09/08(Thu) 12時半頃
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[♪ 晴れた空に花火 打ち上げる 遠く薄く消える光は儚いけれどそこにある]
叩(ドン)曇(ドン)揺(ブラ)乱(ラ)! 撃(ドン)降(ブラ)爛(ラ)!!
さぁ 打ち上げ花火を見上げましょ 火の粉を散らすも あちちはなしさ
[♪ 大輪の華にあがる歓声は 強く大きくいつまでも心に残りそこにある ]
大玉ドドンとぉ たまやが響く 華は永久に やきつけりィ〜 ッ ハイッ‼
(chorus:ドンドンブララ ドンブラコ)
[沙羅の周囲には海の波が日本画タッチで現れる。 ざぶんとその波の上に乗りながら、歌を合わせていく。]
(360) 2022/09/08(Thu) 12時半頃
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叩(ドン)曇(ドン)揺(ブラ)乱(ラ)! 撃(ドン)降(ブラ)爛(ラ)!!
[♪ あの空を貫いて 大きく咲く大輪の花のように ]
背伸びをして 太陽目指せ 花弁広げて 熱を浴びまくれば
[♪ この生き方を貫いて 大きく咲く大輪の花のように ]
生をひたすら 我武者羅に やがては誇る 満面の笑みにィ〜 ッ ハイッ‼
(chorus:ドンドンブララ ドンブラコ)
叩(ドン)曇(ドン)揺(ブラ)乱(ラ)! 撃(ドン)降(ブラ)爛(ラ)!!
(361) 2022/09/08(Thu) 12時半頃
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[和太鼓、爆発音、波音、非常ベルの音、それらすべてに乗せて、乗って歌いあげることは至難の業。 歌い終えた沙羅の額には、きらきらと輝く汗が屋上から差し込む日差しを浴びて、キラキラと輝いていた。**]
(362) 2022/09/08(Thu) 12時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 12時半頃
チトフは、『ドンドンブララ ドンブラコ』
2022/09/08(Thu) 12時半頃
ズッテルは、『ドンドンブララ ドンブラコ』
2022/09/08(Thu) 12時半頃
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― 昼:桃園学園1F廊下 ―
[朝の朝礼でも言われた通り曾祖父はまだ起きない。 そしてマスターに対しても現在も尚、苛立ちはない。
だって曾祖父は相良に『危険な存在はいるが、共存できるかも』と話している。
相良は刺激が好きだ。だからすんなり理解する。 『危険なものと共にあろう』と望む事=危険と隣り合わせでもあるのだ。まして若林の口ぶりでは、それを望んで持ち掛けたのは曾祖父らしい。
───つまり曾祖父はマスター(クマ)と喧嘩をした。
相良は勘違いしていた。マスターがクマの妖怪と仮定していた。マスターが自分の店で喧嘩して店を多少壊しスマホを忘れたまま出掛け、自分の店に警察が来て店を閉めて、若菜も自分も儲けが減るらしい。]
狂ってんな〜、マスター。意外と。
[爆音と共にきらきらする花火を眺めながら、相良はしみじみと言った。思っていた人物と違って面白かった。*]
(363) 2022/09/08(Thu) 12時半頃
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サガラは、ワカバヤシが強いことしか知らなかった。*
2022/09/08(Thu) 13時頃
ヘザーは、ドンドンブララ ドンブラコ
2022/09/08(Thu) 13時頃
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― 昼休み 学園廊下 ―
[あ>>247、という声にそちらを向く。]
ああ、禰多くん。 危ないから、教室とかに……いやどこもこの騒ぎか……
[ふと、花の香りを嗅ぎつける。]
おや、この匂い…… もしかして、昨日理事長に会った?
[近付いて、首を傾げる。**]
(364) 2022/09/08(Thu) 13時頃
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― 昼休み 学園廊下 ―
[危ないから>>364、と言われて。そうか、そういうことを言われる立場だった、と思った。 昨夜からの様々と、登校直後のアレもあって、『学生』としての感覚が麻痺している。 立ち聞きの結果、目の前の彼が(うすうす勘づいていたとはいえ)人ならざる側であると認識しているのも遠因だろうか。]
……取り敢えず、音と光だけみたいなんで。 混乱を起こすこと自体が目的なのかは、わからないですけど……。 柊木先輩のこと、何か、知ってます?
[歌が聞こえているので、関わっていることはわかる。 彼もまた、人ならざる側だったのだろうか。 まさか昨日その力を得たばかりだとは、侑伽には知る由もない。]
……匂い? 確かに、会いましたけど、……。
[何の匂いだろう、と少し思ったが……昨日。 話しただけ。話してもらっただけ。自分からは、大したことは何もできなかった。 それを思い出して、少し言葉が濁る。*]
(365) 2022/09/08(Thu) 13時頃
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― 昼休み:屋上 ―
[屋上から校内へと続く扉が開く。 見えたのはクラスメイトの姿だ。 柊木は屋上の手すりを背もたれに、腕を置いている。(※スチルですね)
柊木が今歌うのを辞めても、校内放送のような曲は続く。そういうものである。BGMと化すのだ。そういうものである。
昨日とは打って変わって静かな声で>>337。 けれど服装は準備万端といった様子で。]
勿論いるとも。
[返す言葉はふてぶてしい。 >>355前夜祭という言葉に笑みを浮かべる。]
(366) 2022/09/08(Thu) 13時頃
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フッフフフフフフフ、 ── そうかもな…。
[何の前夜祭かと言われると、恐らく文化祭のなのだろう。けれどユウが現れ物語ははじまり、理事長が倒れ、主人公を害する敵の存在が露になった。 もう前夜祭は終わり、これは本編なのだろう。]
合唱か。 文化祭での連携の相談みたいだな。
いいだろう…っ!
[そしてはじまる…合唱……っ!! 様々な音が合わさり、すべてが一つの曲となる…!! 柊木が歌ったのはさっきの曲だ、それに入り込むような一体感を持ったドンブラ節はさすがのレベルの高さを窺わせる!]
(367) 2022/09/08(Thu) 13時頃
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[ 打(ド)叩(ドン)雅(ガ)曇(ドン)!!] ( パァン! ) ( ジリリリリリリリリリリリリ ) ♪ 晴れた空に花火 打ち上げる 遠く薄く消える光は儚いけれどそこにある
[ 叩(ドン)曇(ドン)揺(ブラ)乱(ラ)! 撃(ドン)降(ブラ)爛(ラ)!! ] ( パァン! ) ( ヒュ〜ッ ) [ さぁ 打ち上げ花火を見上げましょ 火の粉を散らすも あちちはなしさ ] ( パンパン! ) ( リリリリリリリリリリリリリリ ) ♪ 大輪の華にあがる歓声は 強く大きくいつまでも心に残りそこにある
[ 大玉ドドンとぉ たまやが響く 華は永久に やきつけりィ〜 ッ ハイッ‼ ] ( パパパンッ! )
(368) 2022/09/08(Thu) 13時頃
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ヒイラギは、(chorus:ドンドンブララ ドンブラコ)
2022/09/08(Thu) 13時頃
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[ ──── 後半略……ッ!!!! ]
(369) 2022/09/08(Thu) 13時頃
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[合唱が終わると少し息を切らす、深呼吸をした。 ふー、息を整える。BGMはまだ鳴り続いている。]
しかし暢気だなサラ。 俺の所になんか来て。
── あの子の無事は確認したのか?
[昨日何があったかを知っているサラにだからこそ言う言葉だ。 そして畳みかけるように不敵な笑みでアップテンポなロックを歌う…!]
(370) 2022/09/08(Thu) 13時頃
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♪ 『爆発にはご用心』 ♪
Hey! 迂闊なお嬢様 守りたいものの順序解ってる?
Hey! 俺が無害だと もしかして信じ込んでるのか?
甘いだろそりゃ解ってるのか 俺はやりたい事はやる男だぞ それくらいは知ってるだろう?
俺はいつでも俺だ 変わっても変わらない
不注意は毒だ 爆薬の素 それが薬になるといいが 甘いだろそりゃ解ってないな
(371) 2022/09/08(Thu) 13時頃
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[まあ実際!!!すでに爆弾はユンカーの手で除去されているのだが…!!(無害)*]
(372) 2022/09/08(Thu) 13時頃
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―回想:ある晴れの日>>2:83―
[ある雨の日に傘を貸した、その翌日。 返しに来るのはいつでも良かったのだが、その青年は律義にもすぐに来てくれたのだ。
開店の準備をしていれば、店の前に人影一つ。 都合のいい時間に来てくれたのに、開いていなくて困っているのだろう。
そう判断したマスターは、フィオーレのドアを開けた。 折角来てくれたのだ、時間が許すならとカウンター席に招き、メニューを出そうとしたのだが。]
………………。
[切ない歌声が、店内に響く…――>>2:84]
(373) 2022/09/08(Thu) 13時半頃
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[歌い終わって去ろうとする刷屋を、 マスターは引き止めた。 悲しい歌を歌う彼を放ってはおけなかった。>>2:85
柔らかく笑んで、紅茶とケーキを用意する。
ケーキを食べながら涙を零す刷屋に、マスターはそっと歌いかけた。]
(374) 2022/09/08(Thu) 13時半頃
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♪ 貴方が鬼ですって? そんなことがありましょうか
鬼はもっと怖いものです 会ったこともあるんです
ふふ、嘘だと思います? 僕も昔はヤンチャ(※)でしたからね
向日葵のような貴方 どうか頭を下げないで
向日葵のような貴方 どうかお日様の方を見て
花は万人に微笑んでくれますよ……―― ♪
(※ヤンチャ=>>2:220で書かれた過去のこと)
(375) 2022/09/08(Thu) 13時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 13時半頃
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[涙を流す刷屋を、マスターは黙って見つめ。 声をかけずに、そっとしておくことにした。
穏やかなBGMと時間が流れていた。
……そんな思い出も、今は昔。**]
(376) 2022/09/08(Thu) 13時半頃
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[>>371その歌を歌う時はサラの方へと近づいて。 迂闊なお嬢様、頬を撫で、 もしかして信じ込んでるのか?顎に指を掛け、 それくらいは知ってるだろう?至近距離で見下ろす。
フ、と笑って手を離した。
数歩離れて腕を組み、それが薬になるといいが。 解ってないなと首を傾いだ。
柊木は、ずっと、とても楽しそうだった。*]
(377) 2022/09/08(Thu) 13時半頃
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ユンカーは、自分のポケットに入っているのが爆弾だとは、まだわかっていない。
2022/09/08(Thu) 14時頃
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─ 昼休み、1F廊下 ─
[校舎内、火の気のない花火が音を立てて弾ける。 夜空に上がるとわかっている花火と違い、どこで鳴るかわからない分、毎度身構えてしまう。]
きれいだけども…… あっ
[校内を見て回り始める矢先、相良の姿を捉えた。 非常ベルも鳴り始めたし、大声で呼び止める。>>363]
クロ先輩〜! どうなってんスかこれ? いつもの化学部の仕業?
[タルトはなんとなく、相良に聞けばだいたいのことがわかると思っているフシがある。実際体感としてもそうでもなかったことも多いはずなのだが。*]
(378) 2022/09/08(Thu) 14時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 14時頃
ヘザーは、サガラくん本当に呑気なんだから、とちょっぴりおこ。
2022/09/08(Thu) 14時頃
ヘザーは、サガラくんの良いところなんだろうけど……とパラパラを踊っている。
2022/09/08(Thu) 14時頃
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――屋上へ――
[>>351種や仕掛けは本当にない。 否、燃やした瘴気や妖気を種と言うならそうなのだが、手品として想像されるようなそれではなかった。]
あれは、己が良いと思えば理屈など捨てて何でも受け入れそうな男だな。 人手とあらば欲しいといった様子だったぞ?
[喧しい非常ベルの音は正直、あまり好きではない。 居心地の悪さはこちらも同じかもしれない。 そのくせ花火を褒めれば、石炉の方は笑顔を見せた>>352。 心から慕うというのはこういうことか。それと同時、これだけの支持を得ている人物にも関わらず修羅に堕とす花輪メアリーの影響力を思う。]
(379) 2022/09/08(Thu) 14時頃
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ヘザーは、ヒイラギくんに対してはMK5。
2022/09/08(Thu) 14時頃
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物語の仕組みとは、簡単に言えば姫が魔物に攫われて、王子が助けに来るだとか言ったものだ。 そういったものを、見たことくらいはあろう? この物語が最終的にどのような結末となるかはわからないが。
[>>354仕組みについて、おおよその骨子を伝える。 此度の姫は型破りではあるし、魔物というのも一枚岩ではないが、基本的な構造は似ている。]
知り合いというか、息子のようなものだ。 ――まったく。
[空き教室で寝ていたあの状態を人の子に見られるどころか心配までされているのに、逢魔が時は心底呆れていた。 深く聞かれないなら、それまでで話は終わる。]
(380) 2022/09/08(Thu) 14時頃
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ヘザーは、沙羅ちゃんと今日もお茶出来ないのかしらと嘆いている。
2022/09/08(Thu) 14時頃
ヴェスパタインは、チトフと並び、上階へ*
2022/09/08(Thu) 14時頃
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─ 昼休み、1F廊下 ─>>378
タルトじゃん。ねえ、見て、 やばくな……(ドンッッパラパラパラ)い?
[いってるそばから真後ろで花火が爆ぜた。爆風を浴び、後ろを振り返ってから相良は爆笑した。]
化学部の歌かかってるしそうじゃないの? ようこそココは俺の城のヤツ。 あ、でも曲かわったね。
[首を傾げる。]
これやらせようぜ文化祭で。 いやあよかったよかった。 オレぶらぶら見て回ってるけどお前もいく? [あ、と相良は前方を指さした。ギャル集団と平澤が怒りながらどこかに向かった。腹を抱えて笑っている。]
(381) 2022/09/08(Thu) 14時頃
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─ 昼休み、1F廊下 ─>>381
いや、まじやべ〜ですよ。 こんな……(ドンッッパラパラパラ)……笑っとる場合か! え〜もうクロ先輩どうにかしてよ〜 どうせ仲いいでしょ化学部と〜?
[相良に言えば解決すると思っている。言ったからといって解決した回数がそれほど多いというと以下略]
や、や、や こんなん文化祭でできるわけないでしょうが! 大事故だわ!
[腰に手を当てて、もう!といった様子だ。]
(382) 2022/09/08(Thu) 14時半頃
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(ドンッッパラパラパラ)
………これ爆風まで来るのすごいスね。 確かに場所さえ上手いことやれば流行りそうかもぉ? 先輩が見て回るなら僕も行く〜…
[相良が指さした方へ視線を向けると女子軍団がぞろぞろと歩いている。]
うひひ…ちょっと男子ィのやつだ…!*
(383) 2022/09/08(Thu) 14時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 14時半頃
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─ 昼休み、1F廊下 ─
明日くらいにはオレだけ飽きるからそん時ね。
[実験オタクはこの新しいおもちゃはしばらく飽きないだろうと見ていた。仮に相良が言いにいったところで「そろそろ別のつくろうぜ」になるだけだ。>>382]
は?オレが実行させる委員なんだけど? てかもっとデカいのがいいねー。
[また傍で花火が爆ぜる。やんわりと風がくる。]
風もそうだけどプロジェクター見つけた? 普通にどうなってるかわかんなくて。
[謎の花火モドキを注視する。 ギャル集団の歌かわいいなと思いながら。]
……うーん……?……
[赤い目を顔を顰めるように細める。]
(384) 2022/09/08(Thu) 14時半頃
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[敢えて、敢えて!メアリーの名を呼ばず「あの子」と柊木が言う言葉を聞く。「まさか、いやそんな?」心に浮かぶ不安の闇に、まるで付け入るかのように入り込む歌が聞こえる。>>371]
……、くっっっっ
[なんて事だと自分を責める。 今の沙羅にとってメアリーは勿論守るべき対象ではあるのだけれど、優先ポイントが足りず、屋上に来てしまったのだ。きっとそう。 ただ、幸いだったのはまだ歌唱衣装を解除していなかった、という事だろう。
それはつまり、歌には歌を返すまでと、 刀から扇へとマイクを替えて、応歌をする。が、]
(385) 2022/09/08(Thu) 15時頃
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♫
ノン うっかりなんて 言い訳ね 忘れてたわけじゃ ないけれ ドッ!?
[まさか沙羅は歌の合間に相手から攻撃(物理)>>377がくるとは思わず、歌う声が上ずった。]
びっくりさせない でよ あなた からっ 教えて くれるなんて ッ
(386) 2022/09/08(Thu) 15時頃
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