314 突然キャラソンを歌い出す村5
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昔お祭りの時に 玩具の冠を乗せたことがあったろう。 似合っていたなあ… いまだといよいよ本物こそ相応しそうだ
[おじいちゃんはひ孫に弱い。 それをさしひいても自信満々は輝きの強さに直結しているに違いなかった。]
派手な方が心に残るし、 楽しいものな。 文化祭、楽しみだ、本当に。
[うれしそうに頷く。]
(357) 2022/09/06(Tue) 16時頃
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[緑色と赤色が交差する]
…僕の目は、 存在の“真の姿”を見抜くものだ。 善悪関係なくね。
[静かに頷き、自分の目を指差す]
――モノに影響が出ることもある。 さっき見せた花のように。
[問いかけをひとつ、ひとつ、受け止める>>331]
ひとつ。存在がヒトにとって危険な者もいる。 ふたつ。その通り。“目”でみつけて、本当に危ないようなら去ってもらった。
(358) 2022/09/06(Tue) 16時半頃
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――できるかもしれないね。
[じっと、黒臣の目を見つめて、目じりをなぞる。]
僕のようにはっきりとは見えなくとも、 感じ取ることはできるかもしれない。 …起きているときは難しくても、 ちょっとしたうたた寝で気づくこともある。
…僕のひ孫だからなあ。 きっとちゃあんと、見えているとも。
[知らずとも、自信ありげに謂った。 この辺りは血筋かもしれない。]
(359) 2022/09/06(Tue) 16時半頃
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[>>334>>333 アンサーめいて旋律が重なる。 短調と長調のアンサンブルだ。 力強い、若さの]
――っ、わわっ
[ばしばし叩かれてびっくり3度目。 年若い体なのでひっくり返るということはないが]
いやあ、落ち込みはしてるかなあ、 桃園学園では皆に平和にのびのびと学んでほしかったから…
[はは、と苦笑して。]
お前の歌も見事な響きだなあ。 …ありがとうな、元気が出たよ。
(360) 2022/09/06(Tue) 17時頃
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始まったのを嘆いても仕方ないからなあ。 うん、頑張っていこう。
[伸びを、してから]
そうそう、 ――まだちゃんと話しておかなくてはならないことがあった。 存在がひとと違っても、 ちゃんと一緒に暮らすことはできるんだ。 桃園学園や皆野瀬市には、 穏やかに暮らしている存在がいるからねえ。
だから、危険だと知っても 危険に見えても、共にいられるかもしれない、とか。そういうのをね。
(361) 2022/09/06(Tue) 17時頃
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――学校生活ではお前はあまり保健室に 縁はなさそうだけれど
[そんなことはない、しれっと運ばれたりしているのだが、紅杜はこう続けた。]
若林君は頼りになるよ。 ああみえて、とっても強いんだ
[親しい友の自慢をするみたいに微笑んだ。]
(362) 2022/09/06(Tue) 17時頃
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ワカバヤシは、なんだか急に上機嫌になって、運転中に鼻歌を歌い出した。(※キャラソンではありません
2022/09/06(Tue) 17時半頃
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[思わず、といった様子で笑われた。>>356 笑いをとれた、という感じではない。曾祖父の目はどこか、昔を思い出すようで懐かしそうなものだった。]
……ん……? ああ!ひいばあちゃんの話! そっかー、目の色、ひいばあちゃん似か。
[不意に、頭に少しだけ重みをかんじる。祖父の手がぽんぽんと相良の頭をなでている。「う〜ん」と笑い交じりに唸る。見た目の年齢や性別のせいも手伝って、流石にやや照れたのかもしれなかった。 とはいえその手を避けるような事はしない。何より相良自身は曾祖父にそういう時間をあげられるような曾孫でありたいと思っていた。]
じゃー、ひいばあちゃんの事好きんなって ひいじいちゃん幸せ一杯って事だ。 サイコーだね。
[それ故に自分を好きになる人は、幸せだろうと評価してくれたのだろうから。 それは、誰かが実現した『誰かを幸せに出来た方法』にあたる。相良の中にある、自信の芯がそっと強度を増していく。]
(363) 2022/09/06(Tue) 17時半頃
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玩具の冠!ははははは!なつ〜! よくおぼえてんね!
[見た目は若いが、思い出すポイントはすっかり年寄りな曾祖父に、曾孫は可笑しそうにわらった。>>357 曾祖父が些細なことも覚えてくれている。愛情をかけて貰ってきた自覚がある曾孫は、内心で感謝した。]
オレが王様だっつって買ってもらったやつね! 出てきちまったか〜、王の風格〜?
[文化祭の話については、今日のところは曾祖父の『楽しみ』という一言が返ってきただけで十分だ。今度にしようと決めた。]
(364) 2022/09/06(Tue) 17時半頃
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[曾祖父がする『怪異をみる』授業についても、相良は黙ってじっときいていた。>>358 >>359]
ん。今の授業は絶対に覚えた。
[曾祖父の手が、目じりをなぞっている。]
……「できるかも?」って思う?そっか! じゃー、あとはオレが実現させればいいね!
[曾祖父の声音を曾孫は聞き逃さなかった。彼の自信は曾孫には期待よりも確信に聞こえる。それはなぜか。この曾祖父は、これまでも、あまり嘘をつく人でなかったからだ。]
(365) 2022/09/06(Tue) 17時半頃
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[だから、曾祖母によく似た自信満々な笑みを浮かべる。 背を叩かれた曾祖父の苦笑いに] 落ち込む必要なくなったね? 今日からオレもついてるし? 授業もつけてもらったし? あとね。少なくとも曾孫は平和にのびのびやってっから。
(366) 2022/09/06(Tue) 17時半頃
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オバケでも一緒に暮らせることもあるってヤツね。 ……ん? うちの学校にも居るって意味……?
[誰?とか、どこ?が最初に思い浮かぶ。今日聞いたばかりの七不思議の噂も次に思い浮かべる。……とはいえだ。 その筆頭みたいなひとが彼自身。他にも居ると知れば「そりゃそうか」みたいな力の抜ける感覚さえある。
言葉のつながりからみて、若林佳という養護教諭がいままさに挙がったのは、“そういうこと”なのだろう。]
健康でも保健室は遊ぶとこだから。
[ちがいますよ。]
けいちゃんが……、……そうなんだ。
[若林の顔を思い浮かべた。]
まあ、うん。わかった。 なんかヤバい時は思い出すし頼る。
(367) 2022/09/06(Tue) 17時半頃
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[そこで、ポケットで震えるスマホに気がついたのを区切りに、よし、と相良は己の腰に手をあてた。]
じゃ!今日のとこは遊んでもらうの ここまでにしといてあげる。
また来るね?あと芋羊羹、うまいわそれ。
あんま無理すんなよー。 実は歳なんだから!
[無邪気に笑って曾祖父に手をふる。 *相良は職員室を出ていった。*]
(368) 2022/09/06(Tue) 17時半頃
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ユンカーは、サガラが出てくるのを察して、いったん角に隠れた。
2022/09/06(Tue) 18時頃
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冷たい風かあ……>>347 …なんか、禰多先輩も変なこと言ってましたよね。 ほら、屋上で。
[写真に写った人を見て"怪異"だとか、 嫌いな雰囲気だとか…]
まあ、あの先輩何が好きとかわかんなそ〜な感じ してますけどねっ! ミステリアスというか。
[うーん、と口元に指を当ててちょっとばかし考えてみたりしつつ、繋いだ手をぱっと離して自分の通学鞄をごそごそと漁る。]
はい!これジャージ!羽織ってな〜。 あはは、カバンに詰め込んでたからしわくちゃ。 だいじょぶ、今日着てないから汚れてないハズ。
[しわくちゃだけど。]
(369) 2022/09/06(Tue) 18時頃
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[そして何食わぬ顔で再び手をつなぐ。>>348 だって僕は可愛い弟分なので。 …と思ったけれど、メアリー先輩が黙ってしまった。]
そ〜なの。僕甘えん坊だから。 最近ハマってるのはクラスの人にNoFLで 接待プレイしてもらうこと〜❤ あはは!意味ないよね〜❤ でさ〜!
\★sweet suger song★/
(370) 2022/09/06(Tue) 18時頃
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[ちょっとした沈黙に、実は今意識されてるんじゃね?とウキウキになった瞬間、スマホに着信がある。]
ん?ママちゃんからだ。 『お姉ちゃんと連絡取れない』って…知らんがな! あれ?五十鈴先輩からも来てた。 おお、おーー……まあ、これはいいか。 時間経ってるし…
[繋いだ手をブンブンと振っている。]
僕姉ちゃんとこ行くから、先輩も行こ? お散歩延長線〜!
[と、またも強引に手を引いて歩き出すのだった。 なあに、姉の行くとこなど大体見当はつくってもんよ]
(371) 2022/09/06(Tue) 18時頃
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[職員室を出て、廊下を進んでいく。 相良は隠れた禰多に気づかなかった。
諸々に返事をするより先に、だいぶ前に強請って教わった若林の連絡先へと一報をいれた。この宛先を使うのもかなり久々だが挨拶はすっとばした。
『けいちゃん話おわったから! 二人にしてくれてありがと』 『用あったようにみえたから一応』 『めっちゃひいじいちゃんと仲いいね』
最後のは一瞬フワーッと浮上した若林愛人説が、沈下しきれてない名残である。**]
(372) 2022/09/06(Tue) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 18時頃
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そうかな? 確かに、ちょっとミステリアスっていえば、そういうところもあるけど。 でも、やさしい人なんだよ。
[授業中とかも、寝てたりするし。 何が好きって聞かれたら、とっさに答えられる自信はないけど…… でも、あたしの胸の中には、歌ってもらった歌>>1:71が残ってる。 きっとあの歌は、禰多くんのやさしさなんだ。]
いいの? ジャージ、ありがと――えっ? い、いいの……?
[>>369借りて羽織ったジャージは、なんだか少し大きくて。 後輩でも、こんなに可愛くても、やっぱり男の子なんだって、どきどきする。]
(373) 2022/09/06(Tue) 18時頃
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ワカバヤシは、運転中にくしゃみをした。へくしゅっ
2022/09/06(Tue) 18時頃
ワカバヤシは、携帯に連絡が来ているのに気付いたが、交通ルールを守るので後で見ます。*
2022/09/06(Tue) 18時頃
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(不意に訪れる苦難こそ 君が選ばれた証――)
[うるさくなる心臓をメトロノームに、歌声がリフレインする。 不意の苦難。選ばれた証。王子候補。
一日で、急にいろんなことがありすぎちゃった気がする。 友達に彼氏ができたって聞いて、うらやましくって。 あたしも本物の恋がしたい!って思ったのは、ほんとだけど。 でもでもだからって、突然周りみんなが王子候補だとかなんとか言われたって。
ほんとにこれって、あたしが探してる恋なのかな……
そんな切なさを思うと、家の前でなんとなく足が止まって――]
(374) 2022/09/06(Tue) 18時頃
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ええっ!? ちょ、ちょっと待って、知らないことないよ! ショコラ、連絡取れないって、どういうこと……?
[延長戦!? 行く行く、行くけど、一大事じゃない! ちょっぴり強引なスタートに、止まっていた足も動き出す。]
『ねえ、今どこにいるの?』
[手を引かれてるから、それだけ打つのがせいいっぱい。 どうにかボタンを押して、ショコラに送信した*]
(375) 2022/09/06(Tue) 18時頃
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─ 帰り道 ─ >>373>>374>>375
[メアリーの禰多に対するフォローを聞いて、 首を傾げて笑顔を向けた。]
いぢわるされたこともないから 別に優しくないとも思ってないですけどね!
あ、いいよいいよ、ジャージは着てて〜 暑くなったら返してください!
[姉に何かあったんだとしたら、そん時はその時。 できるだけ急いで、悪いことは考えないようにして。]
先輩、行こ! 難しいこと考えないで、遊びに行く気分でさ! お姉ちゃんと先輩はほら、親友でしょ。
[手を引いて意気揚々と走り出す。]
(376) 2022/09/06(Tue) 18時半頃
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♪────
エビバデハンザッ! 浮かれてスキップしちゃうようなテンション おてて繋いで 駆け出して それでも歩幅は合わせてこうね まるで子犬の散歩みたいなんて 言われちゃったら反論できない でもでも 目が回っちゃうくらい 夕暮れ帰り道も キラキラ輝くミラーボールみたい
ワンワンワン!ワンワンワン! ワンワンワンったらワンワンワン! タルト☆タルト☆タルト やったるど!! タルト☆タルト☆タルト 勝ったるど!!
(377) 2022/09/06(Tue) 18時半頃
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エビバデワッツアッ! 飛び出して踊っちゃうようなBPM 僕らトモダチ それ以上? ほんとも嘘も関係ないけど ね!
まるで子猫の運動会なんて 言われちゃったらその通りよ 絞り出した声は オートチューン けろけろ 舞ってアガっちゃって で〜も〜でもでも
ニャンニャンニャン!ニャンニャンニャン! ワンニャンワンったらニャンニャンワン! タルト☆タルト☆タルト やったるど!! タルト☆タルト☆タルト 勝ったるど!!
♪────
(378) 2022/09/06(Tue) 18時半頃
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― 夜・カード&ホビーショップ ―
[メアリーの手を引いて、たどり着いたのはカード&ホビーショップ。]
ほらね、居たでしょ。
[店の自動ドアをくぐって、すぐに姉を見つけて指をさす。これまでの話の流れを思い、悪い可能性を全く考えなかった訳では無いが…]
ほら、あのもじゃもじゃ五十鈴先輩じゃないです? あと……おあっ 鬼の人おる。 NoFLerなんだ。
[名前なんだっけな〜と首を傾げてから。]
今、歌ってるっぽいから静かに近づきましょう。
[とメアリーに耳打ちした。*]
(379) 2022/09/06(Tue) 18時半頃
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― 夜 学園・廊下→職員室 ―
[去っていく黒臣の背中を、遠くなってから確認する。 こちらには気づかず、去っていったようだ。
……情報量の多い立ち聞きだった。
ひとまず、どうやら伝えるまでもなく、彼が比較的事態に詳しいと知れたのが第一の収穫だ。 その上で、おそらく善や秩序のほうを、より願っている様子であることも。 それならば――こちらのスタンスも明かして、情報を共有しておくのもいいだろう、と。
無言のままにノックもせず、職員室の扉を開け、姿を見せる。 見られている感覚は、降りてくるより前>>100からしていたから。気付いているだろう、と勝手に判断して。*]
(380) 2022/09/06(Tue) 18時半頃
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―夜:職員室―
そう、…その通り。 サイコーだな。
[>>363ぱ、と微笑むと、ひ孫と曽祖父、やはり少し似ている。]
そりゃあ覚えているさ。 あの頃は可愛いが勝っていたが、、 今はかわいいうえに格好良くなったものだなあと感慨深いさ。
[ひ孫たる黒臣がしっかりと読み取っている通り、紅杜はうそをほとんどつかない。]
保健室は遊ぶところじゃないからな? 居心地がいいのは分かるが。
[苦笑をした。>>367]
……ああ、そうしなさい。 若林君は信頼できるからね。…僕も、頼りにしている。
(381) 2022/09/06(Tue) 18時半頃
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いつでもおいで。 忙しいときはそう言うけど茶くらいは出せるから。
[芋羊羹について褒められれば、そうだろう、と自慢げだ。 お気に入りの和菓子店の逸品なのだった。]
…まったく、年のことを言うんじゃない。 その通りではあるけどね。
気を付けて帰るんだよ。
のんびりと黒臣を見送る。――それから。]
(382) 2022/09/06(Tue) 18時半頃
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お待たせ。 ……こんばんは、禰多君。
君も保健室で寝過ごした、眠り王子かな。
[――なんて。待っていたのは、分かっていた*>>380]
(383) 2022/09/06(Tue) 19時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 19時頃
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ふふ、そっか。よかった。 禰多くんが嫌われちゃってたら悲しいなって思ってさ。
[>>376お散歩延長に応じて、ジャージレンタルも延長。 寒くはないけど、もうちょっとだけこのぬくもりに触れていたい気がした。]
う、うん。 行こっか。
[親友だから心配、なのもあるけど。 実の弟のほうが、もっと心配だったりしないんだろうか。 もしかして、心配させないように振る舞ってくれてるのかな? そう思ったら、あたしも不安になってる場合じゃないなって思えた。]
(384) 2022/09/06(Tue) 19時頃
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[>>377>>378歌声に、あたしの足取りもリズムに乗って軽くなる。 夜なのに明るくて、元気が出るみたいな。
跳ねるみたいに夜の街。気づけばカードショップの前にいた。]
ほんとだ。もー、ショコラったら。心配かけて。 テル君まで! ――っとと。
[親友に加えて幼なじみまで。 なんだかどっと疲れちゃって、呆れ声が少し大きくなったのを、耳打ちされて慌てて抑える。]
(385) 2022/09/06(Tue) 19時頃
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それにしてもタルトくんって、体力あるねえ。 さすが陸上部。
[歌の力に背中を押されて、あたし自身は気づいたらここ、って感じだったけど。 歌ってる方のタルトくんも疲れたりしてなさそうで、素直にすごいって思えた。]
鬼の人って……あ、えと、あの先輩のこと……?
[有名人ってことは、知っている。 あんまり刺激しないように、こっそりこっそり、近づこう*]
(386) 2022/09/06(Tue) 19時頃
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