314 突然キャラソンを歌い出す村5
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 07時半頃
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─ 夜 学園、廊下 ─
[若林先生と女生徒が去り、職員室前は『騒がしい』という程ではなくなったようだ。 それでも随分深く話し込んでいるようだから──待つのをやめて、近くまで向かうことにした。
こんな日に深く語り合う何かは。 きっと、無関係ではないだろう。
彼らが何かの『候補』であるのか、そうなる意志があるのか。 確かめたさが勝ったので──彼はいま、職員室の扉の、すぐ傍にいる。*]
(327) 2022/09/06(Tue) 07時半頃
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─ 夜の職員室 ─ >>310
? そうだけど?
オレが好かれない理由がないでしょ? つまりオレが誰の王子様でも 逆説的になんにも間違ってないでしょ。
[1ミリの疑念もないマジの目。] 別に花輪に関わらずさあ〜 オーディエンスのありとあらゆる 一人一人にとっての 王子様たりえるってだけよ、オレが。 なぜならオレは───
マジでかっこいいからね。
(328) 2022/09/06(Tue) 08時頃
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自然な恋?必然の恋? オレについては、そんなのだいじょーぶ。
『好き』って思った相手がオレである限りは───
[にやりと笑った。]
───だぁ〜〜〜〜〜れも 間違ってないからね。
オレに悩殺された奴が どこでどんな風に出ても 絶対的な“正解”と“当然”じゃね?
[だからこそ、相良は王子様の理論に縛られる理屈をもたない。相良にとって見えている世界は、メアリーにとっての『たくさんの王子様候補に言い寄られてしまう世界』とそう変わりないのである。
沢山のお姫様が自分の事を好きかもしれない世界!───だがそれに一つの間違いもなく、それこそが世界の理であると相良自身が、たったひとりで納得しているのであった。]
(329) 2022/09/06(Tue) 08時頃
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そっか。 じゃー、オレの努力が案外好きなとことか やるなら派手が好きなとことか? ひいじいちゃんに似たんかもね。
[それなら、結構嬉しいなと相良は思った。>>312]
あっ、そう、文化祭、 ひいじいちゃんびっくりさせっからね!
[打ち上げ花火を企んでいる曾孫は、無邪気に笑った。]
(330) 2022/09/06(Tue) 08時半頃
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ひいじいちゃんの目、よく見えるっていうのは どんなもんを見てるの?
[相良はじっと曾祖父の目をみる。]
例えば。 夕暮れさんみたいなものの話を? ……
[では、あの喫茶店のマスターもそうだと言っているのか?油断なく見つめて欲しい、自分で決めてほしい。そう願う曾祖父から、相良は学習しようとしている。]
存在が危険でも共に生きられる……って まず、存在が危険なものが、居るって話でいい?
そしてそういうのを ひいじいちゃんは、今までも、 その“目”で見つけてきた。
(331) 2022/09/06(Tue) 08時半頃
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サガラは、なるほどね、と曾祖父をみつめている。*
2022/09/06(Tue) 08時半頃
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……… オレにもそれ出来ないんかなあ?
[素朴な疑問。]
曾孫じゃん。ねっ! ほら目許似てるとか親戚にたまに言われるし! じいちゃんソレ、なんで出来るようになったん!? あ、長い話になるなら、今夜じゃなくてもいいよ! でも聞いてみたいからどっかでして、絶対。 約束ね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
[相良は曾祖父の小指と勝手にゆびきりげんまんした。]
嘘ついたら歌1000曲うたーわす。 はい、指きった。
(332) 2022/09/06(Tue) 08時半頃
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[曾祖父の歌声をきき、ふうんと小さく笑った。]
───♪ >>313
降り続ける雨 洗濯物も湿っぽいし 全身ずぶぬれ 濡れた体がつめたいの? ならそこでつったっていないで 傘を持つ手で 今すぐチケットを買って 砂漠にでもいこう 濡れた体が乾いて満足? 空空漠漠の砂丘もたまにはいんじゃない
幾多の雨が降ろうとも 嘆くには早いよ その足はどこへでもいける
(333) 2022/09/06(Tue) 09時半頃
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Dreaming/誰がために見る Singing/誰がために歌う Seeking/誰がために探す
タガタメ? 恩着せがましい話じゃない? 理由は一つ いつだって自分のため
Dreaming/誰がために見る Singing/誰がために歌う Seeking/誰がために探す
タガタメ? 誰かのためも自分のためだろ? 理由は一つ いつだってオレサマのため
─── ♪
(334) 2022/09/06(Tue) 09時半頃
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暗っっっっっっっっ!! マジで暗い!
[そう言って、話をきく間腰かけていた椅子から立ち上がり、曾祖父の背中をばしんばしんと叩いた。]
なに!?落ち込んでんの!? 毎日職場に居るからじゃね!?どっかいく!? メシ食った!?寝た!? ……、まあ久々に ひいじいちゃんと歌で遊んだし 今の歌も悪くなかったけどな!
[*偉そうにふんぞりかえった。*]
(335) 2022/09/06(Tue) 09時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 09時半頃
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―フィオーレ・庭―
あー…………… ……一途で努力家な子ですよねえ。
[心当たりはあった。とてもあった。 首無しは言葉を選んだ。>>280]
僕らそれぞれ好きにやってるので、 どこに転がっていくかは予測つきませんね。
……ええ、覚えてはおきますよ。
[歌われた事柄、心配はないということ。 心に留めておくことにした。]
(336) 2022/09/06(Tue) 10時頃
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ええ、……いずれまた。
[去っていく逢魔が時を見送って。 すぐには動かず、座ったままで考え事。**]
(337) 2022/09/06(Tue) 10時頃
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― ところで ―
[柊木からの疑問>>107に何か返すべきか、侑伽は頭の片隅を悩ませ続けている。 彼の疑問にここで答えるには、自分は少し『詳しすぎる』。たぶん他の面々に怪しまれるし突っ込まれる(柊木はそうではないかもしれないと思っている)。
誤魔化すのはうまくないし…… かといって、個別でわざわざ連絡するのも…… 近くに引き込もうとしているからにはしてもいいのかもしれないが…… ただ、"あれ"自体が何かをすることはない以上、"あれ"が嫌いな俺が言い過ぎるのは余計な介入になりかねないし……
……ということで、既読スルーのままになっているのだが。 その選択が物語にどう働くのか、予知能力のない彼にはわからない。*]
(338) 2022/09/06(Tue) 10時半頃
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――学園屋上――
[ふと、滲み出る感情の渦を感じて、意識を足下の校舎内から、少し先の丘へ向ける>>317。 千里眼を持つでもないので、そこにいる誰か、あるいは"なにか"は判別しかねる。 遠くの微かな怒りを感知したのも、その場所が地球の中心だったから、というのもあろう。
偶然が重なっただけのこと。 だが、そこにあるのは確かな片鱗だと、逢魔が時は感じた。]
求めることは恥でなく、 与えることは罪でない――
[静かにフレーズを繰り返しながら、花咲く丘を見ている*]
(339) 2022/09/06(Tue) 11時頃
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─ 皆野瀬市、帰り道 ─
[相良の提案>>36>>38により、メアリーを家まで送り届ける役目はタルトが請負うことになった。]
安心してくださいよねクロ先輩、沙羅先輩! 僕だって男の子ですから、メアリー先輩は無事に 家まで送り届けてみせます!
[満面の笑みで相良に親指を立てる。GJGJGJ! 意気揚々と歩き出すタルトの隣で、メアリーは立ち止まりどこか遠くへ視線をやる。>>69]
寒い?大丈夫? ふたりで帰るの、そういえばそんなにないですよね。 お姉ちゃんが居るか、それぞれ部活もあるし。
僕と二人じゃヤダ?
[メアリーの表情を覗き込むように、身をかがめる。 きっと、そんなことないよと言ってくれるというのは 計算済みで。]
(340) 2022/09/06(Tue) 12時頃
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ねえねえ、メアリー先輩❤ 手繋いで帰ろ❤
[友達の弟というポジションを最大限に活かしてアピールする。ちょっとでも異性として意識してもらおうとこういう振る舞いをしてきたが…大抵は空振りだ。]
ふふ!今日はつなぎたい気分だったんだ〜!
[半ば強引にメアリーの手を取り、帰路につく。 早く家に帰してあげたい気持ちと、ゆっくりと貴重な二人の時間を過ごしたい気分と。
結局家にたどり着くまでそう時間はかからず、大した進展もなくいつも通りタルトは友達の弟ポジションのまま。無事にナイトの役割を果たした気分だけを持ち帰ることになった。*]
(341) 2022/09/06(Tue) 12時頃
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― 夜・車内 ―
[女生徒を家まで送る車内。本人に自覚はないが、若林の運転は荒い。シートベルトをしていても結構揺れる。お気をつけください。]
みなみさん、だったかな。 ごめんね、寝てる間に席を外してて……先に起こせばよかったね。
[置いていったどころか屋上で歌まで歌っていた養護教諭がこちらになります。 運転中なので前を見たまま、信号待ちの間に少し話したりしたかもね。*]
(342) 2022/09/06(Tue) 12時頃
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[それから、考えるのは先程聞いた"椿"のこと。>>231 フラワーカフェ「フィオーレ」のマスターとは、会えば話をする程度の顔見知りだ。何度か朝食を食べに行ったことがあるし、学校へも華道部へ花を納入しているとかで、校内で話したこともある。 素朴で人の良さそうな青年、という印象だった。
聞いた時はつい、直接話すという理事長を止めようとしてしまったが、時間をおいて冷静になると、心配しすぎだったかという気持ちもわいてくる。 ああやって人に紛れている類は、少なくとも、騒ぎになるような大事は起こしたがらないように思えた。
けれど、今は夜だ。 どうにも胸騒ぎが拭えない。
女生徒を家まで送った後は、フラワーカフェ「フィオーレ」の方向に車を向けた。呼ばれればすぐに駆けつけられるように。*]
(343) 2022/09/06(Tue) 12時頃
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― 回想 ある日の保健室 ―
ああ、それは多分成長痛だね。 僕も昔なったことがあるよ。
[駆け込んできた生徒>>294が化学部だと聞いて、すわ遂に爆風の被害者が!?と一瞬思ったが、話を聞いたり相良に実施したのと同じ触診マッサージ(ではないが)>>1:197をしたりしているうちに、どうやら違うようで安堵したものだった。]
(344) 2022/09/06(Tue) 12時半頃
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カルシウムは大事だね。 でも飲みすぎてお腹を壊さないように。
そうだねえ、あんまり痛いようだったら湿布を貼って、寝る時に足の下にクッションなんかを入れて高くすると少し楽になるかもしれない。 勿論バランスのいい食事をとって、よく寝ること。
[どうにかなんないかなあ!?と膨れる様子>>295がかわいらしくて、思わずくすりと笑いながら、保健室の壁に貼ってある「一日に必要な栄養素と献立例」みたいなポスターを指してそんなアドバイスをしたんだったか。 よく来てくれるから、また伸びた?なんて言って、身長を測った日もあったかもしれない。子供の成長は早い。]
(345) 2022/09/06(Tue) 12時半頃
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僕? どうせならもうちょっと高いとこ目標にしなよ。 普段……は……え〜と……
[自分の食事のことを聞かれる>>296と目が泳いだ。ちょうど昼休み近くか最中で、弁当が既に出してあり、言い逃れの余地が皆無だったのだ。 その時、若林のデスクの上には大きめの弁当箱が3つ。 そのうち2つには弁当用の小さめのハンバーグがこれでもかとぎっちり詰められ、1つには骨付きチキンが向きを交互に並べることによって極力隙間ないよう限界まで押し込まれていた。]
石炉くん……あんまり見ないで……っ
[顔を覆ってしまった。恥ずかしいのだ。 その日はカフェオレを飲む彼に見守られながら昼食をとったのかもしれない。ハンバーグとチキンはあっという間に胃袋に消えた。食べる所作はきれいだが一口が大きいタイプだった。 ちがうんです、野菜は朝食でとってるんです、とかいう苦し紛れの言い訳が聞けたことだろう。**]
(346) 2022/09/06(Tue) 12時半頃
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─ 皆野瀬市、帰り道 ─
なんか、今、冷たい風が…… でもでも大丈夫!元気だぞう〜!
[えいっと拳を夜空に向けてあげる。 心配かけちゃうとこだった。>>340]
あはは、いつもは三人だから。 今日部活半分さぼっちゃったな〜。
[笑っていたら、顔の真正面にタルトくんの顔が! こうしてみてても、やっぱりショコラに顔似てるなあ。]
え!?二人がいやなんて、そんなことないよぉ。 タルトくんと居るの、楽しいもん。
[流石ショコラの弟だなーと思う。 お喋りが上手で、あたしはいつも笑わせて貰ってる。]
(347) 2022/09/06(Tue) 12時半頃
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>>341
なあに、タルトくん? えっ?
[手を繋ごうって。 それに返事をする前に、あたしの手は、タルト君の手にとられていた。]
あはは、タルトくんかわい〜! 結構甘えん坊さんだよね〜! ふふふ!手をつないで貰ってると、あったかいね! [ぽかぽかしてて、思ったより、ずっと手がおおきい。 男の子だなあ〜。………。 ……… ……………あれ? あたし今男の子と手をつないでる……んじゃなかった!? あれ!?!? 時間差で気づいたけど、結構ドキドキしてきたぞ!?*]
(348) 2022/09/06(Tue) 12時半頃
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― 夜・カード&ホビーショップ ―
(>>275) [ショコたんの提案にそれはいいと賛同し、ずりやんと共に店内へ。よければ一緒にとショコたんにも声をかけるも、当然無理強いはしない。
ブースの空いている対戦席に腰かけて、カード効果やデッキ構成を説明する。外もすっかり暗くなってきたが、なに、お愉しみはこれからだ。]
じゃあいっちょノフってみよっか。 デッキ調整するから、ちょい待ち。
[手持ちのデッキから数枚のカードを取り除いては無難なものに交換していく。
輝也のマッドハッター幻惑カウンターデッキは変則的な動きをするため、こういった手慣らしの相手には不向き。 より一般的な構成にチューニングする必要がった。]
オッケー、始めよう。 デッキコスト低いオレが先行な?
(349) 2022/09/06(Tue) 13時頃
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― Notes of Five Lines ―(刷屋 VS 輝也)
――♪ Wondering Wondering 回り回る メリーゴーランド
Wondering Wondering 巡り巡る 不思議の世界
これはようこそ お客人 案内しますは 白うさぎ ちくたくちくたく 針の音 こいつはいけねぇ 大遅刻
(350) 2022/09/06(Tue) 13時頃
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いそげやいそげ 薔薇の園 君臨しますは 赤の女帝 指先ひとつで 首が飛ぶ 生首ごろりん 赤い薔薇
Wondering Wondering 血塗り血塗られ グランギニョル
Wondering Wondering 嗤い嗤われ いかれた喜劇
――♪
[手始めに燕尾服の白兎カードを場に出してターンエンド。
攻撃を低確率で軽減する回避壁であると同時に、特殊カードを使用するポイントを獲得する効果がある。序盤のポイントプールは現環境のオーソドックスな戦法のひとつだ。]
(351) 2022/09/06(Tue) 13時頃
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―カフェ「フィオーレ」・庭―
[ぴくり、首無し怪異の体が動いた。 さぁっと風が吹いてゆく。 風に紛れて届いた声は、怪異か或いは花の囁きか。 片手で顔を覆い、影が表情を隠す。]
……そっかぁ、ばれちゃったんだ。
あーあ、ばーれちゃった、ばれちゃった。
……ばれちゃったんなら、
(352) 2022/09/06(Tue) 13時頃
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仕方ナイヨネエ?
(353) 2022/09/06(Tue) 13時頃
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[掌を下ろし、月を眺める。]
理事長さん、お話に来るかな?
入れ違いになるかもしれないから、 もうしばらくここで待っていようかなー。
[花を愛でながらのんびりと。 夜はまだ明けない。**]
(354) 2022/09/06(Tue) 13時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 14時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 14時半頃
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[>>326『最速今から』の文字に、なんともいえない気持ちになる。外が暗くなってから、女性を誘うにしては、もう少し言葉を選んで欲しいものである。(そういう問題ではない。)]
『では、明日の昼休みに教室かどちらかの部室で。』
[そう返信を送れば、ふぅ、とひとつ息を吐く。
元rivalとは小学校時代の乗馬クラブからの縁、否、腐れ縁なのだ。高校3年間も気がつけば、ずっっと同じクラスである。小学校時代は特に連絡先という概念はなかったが、高校ともなるとそうはいかず、こうして連絡先をお互いが知っているのである。
窓の外へ視線を向ける。外の色が濃く深く見えた。]**
(355) 2022/09/06(Tue) 14時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 15時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 15時半頃
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――夜:職員室――
[自信満々、黒臣の言葉は 本気で1点の曇りもない。>>328>>329]
――っ、ふ。っふふ。
[嬉しそうに、どこか懐かしそうに笑った。]
そうだね、そうだ。 黒臣を“好き”になる人はきっと幸せだ。
…自信満々なところは 母方の血筋なのかもしれないなあ。
[黒臣の頭をぽん、ぽん、とまた撫でた。]
お前の眸の赤色はそっくりだからなあ。…母さんに。 同じときは歩めなかったが…。
(356) 2022/09/06(Tue) 16時頃
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