314 突然キャラソンを歌い出す村5
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そ、っか。 化学部の手伝いもしてくれることになっていたんですね。 だから化学部のグループラインでユウさんを呼んだんだ。
はい、僕もそう思います。 こんな祭りの仕方は柊木先輩らしくない。
幾ら先輩が望んだにしたって、 これじゃやっぱり、ダメじゃないかなあ…? 方針転換するなら、やっぱり僕行かなきゃ。
だって僕は柊木先輩の後輩で、 「おもしろ化学実験部」を継ぐ者なので!
[言い切った。幾人か手伝ってくれる人は増えたけど、結局のところ長く在席しているのはチトで、だから来年の部活は自分が預かるものと考えている。 だからこそ。間違った実験結果なら、止めにも行こう。]
(297) 2022/09/08(Thu) 03時半頃
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………あっっ。
その前にちょっと、化学室に寄って行っていいですか? 先輩のところに持っていきたいものがあって……
[案内の言葉に頷いてから、思いついた顔でつけ足して。 風に溶けだした足元>>295に朝そっくりの悲鳴>>104が零れた。]
(298) 2022/09/08(Thu) 03時半頃
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わあああああああああっ!?????
ユウさんって……すごいですね!?
[すごい、の一言で片付くのか。 チトは目を丸くして、化学室から屋上へと向かった。 ユウが付き合ってくれたなら、案外ちょっとした部室案内も出来たかもしれない。**]
(299) 2022/09/08(Thu) 04時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 04時頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 04時頃
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化学部については、まだ何を手伝うか、というところすら何も決まっていなかったがな。 曲芸しか出来ん、と言ったよ。
[そういって、昨晩のように鬼火を灯してみせる。 それ自体も人ならざるを強調する行為だが、まだ手品かなにかに見えているだろうか。]
「おもしろ化学実験部」を継ぐ者。 良いではないか。期待が持てるな。
(300) 2022/09/08(Thu) 04時頃
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化学室? 構わんが――
[そちらは場所を知らない。 石炉がいくに任せようかとしていたところで、絹をつんざくような悲鳴がした。
思わず、朝のことが思い起こされて顔を顰める。]
――……
[にも関わらず『すごいですね』で済んでしまったことに、確かに化学部の系譜を感じる。]
(301) 2022/09/08(Thu) 04時頃
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部屋の並びには詳しくない。 反対に案内を頼む。
[屋上へ行くなら、窓を抜け風に乗って上がっていくほうが早いかと身体をもやに移しかけたが、途中経由地点があるなら、校舎内を行くほうがいい。 足を改めて構築して、ついていくつもり**]
(302) 2022/09/08(Thu) 04時頃
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ヴェスパタインは、チトフを追って、化学室へ。
2022/09/08(Thu) 04時頃
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― 回想 ―
[職員室で曾祖父から聞いた話を思い出す。
曾祖父の手前では、相良は良心的な言い様でお手伝いを申し出るなどした。
真面目な話だと言われたのなら、真面目に聞こう。 危険を示唆されるのなら、了解や決意位は。 落ち込んでいるのなら元気づけよう。
曾祖父の手前ではそう。 それは彼が品がよく心優しい人柄だから。 気に入った人物相手であれば“話し方”を選ぶことくらい、この相良黒臣にだってある。当然だ。
───だから。
内面の全てがそれかと言えば、話は別だ。]
(303) 2022/09/08(Thu) 06時頃
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[そもそも、曾祖父のことは珍獣だと思っている。 そしてその珍獣の話が、意味不明で好ましかった。
自称『地球の花嫁』の女子高生を「あいつイカレてんなあ」と面白がるのと同じだ。
珍奇な話の内容を『信じる』『信じない』は、究極どちらでもいい。疑うのは基本のキ。ホの辺りが『しかし、本当にそうかもしれない』と仮定をすることだ。
仮に本当であった場合は、ただの刺激の眠っている場所リスト。宝の地図と言い換えてもいい。
そしてその真偽は聞いた時点で判明する事ではないから、聞くだけタダの娯楽。
そこの話に『自分と価値観が合うかどうか』を持ち込む必要などあるか?無意味である。
どこまでも他人は他人で自分は自分。 当然だろう?]
(304) 2022/09/08(Thu) 06時頃
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[天上天下唯我独尊と己に思う者は、己がただ唯一の素晴らしいものだと理解している。他者に自分を重ねるとか、同じであって欲しいという発想が生まれないのだ。
それが相良黒臣のものの聞き方だった。]
(305) 2022/09/08(Thu) 06時頃
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[花輪メアリーを中心にして……云々の話も友人同士で聞いていたらその場でおおいに草を生やしていたことだろう。
彼女を巡ってあらゆる種族(種族ってなんだよとも思った)が集う、王子様候補が集まりだす。一旦爆笑すべきポイントだった。(堪えた)そこに花輪がいようものなら『よかったじゃ〜ん!』が第一声だったことだろう。
夕暮さん、もとい「逢魔が時」なる怪談が、わざわざ女子高生をお姫様にして王子様で取り囲む先ぶれだとするのなら、そりゃあそいつは応接室で茶も飲むだろうし披露宴にも来るだろうしバージンロードの横で手も叩くだろうし新婚旅行の土産だって受け取りそうだなと思った。]
(306) 2022/09/08(Thu) 06時頃
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[王子の選択次第ではどうとかいう話にも興味がある。 人のいい曾祖父の手前“どう興味があるか”なんて、曾孫として口にはしなかったが。>>2:300
当然“真の姿”を見る目とやらだって、実在するのならば欲しくなる。曾祖父に出来るのならば、自分にできないこともないのではないか?
『そんなのきっと無理だ』 と考える脳は相良には無い。]
(307) 2022/09/08(Thu) 06時頃
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― 回想:曾祖父と話した日、夜の学校 ―
くっくっ……くくくっ。
[職員室を出た後、禰多が紅杜と会話している頃だろうか。職員室内と外の音が遮断した後。 普段学校に忍び込む時使っている職員玄関へ向けて歩きながら、相良は笑いをこらえきれなくなっていた。]
………… 捕まえらんないのかなぁ〜?
[ニヤニヤが抑えられない口元を手でおさえる。 見たくなった。───いいや、正確には一足飛びに『欲しくなった』が最も近い感覚であったろう。]
(308) 2022/09/08(Thu) 06時半頃
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[娯楽。 [相良黒臣にとって。 予感した通りの楽しい夜の幕開けだ。 相良は暗い廊下の真ん中を我がもの顔で歩く。 キャラソンがかかりはじめた。 ドラムやエレキを歩調にあわせて手懐ける。
この場の全ての音は今、唯我独尊。 相良黒臣のためだけにある。]
(309) 2022/09/08(Thu) 06時半頃
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♪ 唐変木の顔をした ナカミから漂うヒトの腐臭 桃に集る蠅の羽音 貪り食う豚の顔 夜の闇に訪れた かすかな食い物のにおい 例外なく快楽の徒 ソレであるのが何が悪い? ヒトがヒトであるだけで誇る アホの理論にも甘みがあるだろう なにをやってもそう変わらない 踊る阿呆と見る阿呆
(310) 2022/09/08(Thu) 06時半頃
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おまえに流れる black bile 炙り続ける 燃え滓になるまで
白黒もない有象無像に 異類異形の見世物小屋 善悪なくしたオーケストラ 新旧さえももう不要
死んだロックのうめき声が墓場から蘇る
雌に群がるアホのおとぎに 誰がどうでもいい豚小屋 脳無しどものウロの中には 人のせいにしたい不幸 ♪
(311) 2022/09/08(Thu) 06時半頃
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サガラは、昨夜からずっと、これら刺激を面白がっていた。養護教諭といた時も、幼馴染といた時も。
2022/09/08(Thu) 06時半頃
サガラは、勿論、翌朝にあたる昼以降もその大混乱が面白いに違いなかった。**
2022/09/08(Thu) 06時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 08時頃
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[チト、あるいはずりやんなら気付けたろうか。 もしかしたら化学部室をきちんと見てくれているりっちゃんも。
このプロジェクションマッピング、 よく見ると"きちんとした花火"の様相をしている。
これを作ろう!こうしたらどうだろう!? 部活で話した、作った、それらが再現されていた。
文化祭でのアイディア出しで語った、 夢みたいなもみじマークの花火もどこかにはあるだろう。さすがに焼き栗のかおりはしなかったが。
きれいだと言うその言葉がもし柊木に届いたなら、 柊木は恐らく満足げに笑うのだろう>>261。*]
(312) 2022/09/08(Thu) 08時半頃
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[平澤みなみの優雅な昼休みは、パスタから始まる。]
(313) 2022/09/08(Thu) 08時半頃
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― 昼休み / 桃園学園3年教室 ―
はてさて。いただきまーす。
[昨日コンビニで買ってきたトマトの冷製パスタのパッケージを開けて。
午前中一部授業が自習で、珍しく柊木の姿が見えないくらいではあったがみなみはごくごくフツーの学園生活を過ごしていた。]
(314) 2022/09/08(Thu) 09時頃
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『〜 Bom♡』
[―――――――――――――――はずだった。]
(315) 2022/09/08(Thu) 09時頃
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─ 回想/授業中 教室 ─
[やがて始まった授業中。 複雑な方程式も、物理法則の公式も、化学変化の等式も。自分の思考に馴染むものではなくとも、もう何周目かもわからない内容だ。テストで点を取れる程度の理解はできている。 黒板を眺めながら、ノートも取らず、考え事に耽る。
紅杜が暫く休養すると、朝礼で発表があったらしい。登校してものの数分で、『ねえねえ、聞いた!?』がやってきた。 興味よりも心配の勝った空気感。知らせから2時間が過ぎても、どこか落ち着かない雰囲気。 そうなんだ。と短く答えただけの自分は、冷たく映っただろうか。別に、それでいいのだが。
昨夜目の前にした、人のいい笑顔が。 直接に言葉を交わしたその声音が、思い浮かぶ。
──……難しいけれど。 ──ないわけではないよ。方法は。]
(316) 2022/09/08(Thu) 09時頃
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えっ!? 何!!?またバ化学部!?
[爆発音がするとおもしろ化学実験部の所為にしてしまうのは、もはや日頃の行いという所にしておこう。
冷製パスタを諦め、みなみは廊下へ飛び出す。]
(317) 2022/09/08(Thu) 09時頃
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[本当だろうか、と思う。それこそ、夢見がちな、都合のいい空想じゃないだろうかと。 仮に何処かにあるとして、それに巡り会うまでの間はどうするのだと。
長命の噂を立てられながらも、追及も排斥もされることなく、学園にいつづけられる彼が。 たぶんずっと、少し、羨ましかった。
机に伏す。まだ眠り足りない。 耳の奥で、ピアノの旋律が鳴り始める。
今はまだ誰にも聞こえない歌が、彼の中で紡がれ始める──]
(318) 2022/09/08(Thu) 09時頃
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──♪
日の中の花は好きじゃない 触れたくなるから 触れるぬくもりは好きじゃない 泣きたくなるから 泣いたりするのは好きじゃない 強くいたいから 強くいたいのは弱いからだ わかってるんだ
別れの記憶 まだ痛い 老成するには早くて 穏やかに笑うなんて 俺には……
Distantly それがいちばん楽なんだと 言い聞かせて これまでやってきた 間違ってたとは 思わないのに どうして 今も振り返るんだろう
♪──**
(319) 2022/09/08(Thu) 09時頃
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『〜 Bom♡』『〜 Bom♡』
[次々と聞こえる爆発音。かなりの量が仕込まれているのか、爆発音が鳴りやむことはない。]
(320) 2022/09/08(Thu) 09時頃
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『ジリリリリリリ………………』
[更に非常ボタンが押されたのか、桁ましいくらいのベルの音がこだまする]
(321) 2022/09/08(Thu) 09時半頃
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『〜 Bom♡』『〜 Bom♡』
(322) 2022/09/08(Thu) 09時半頃
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『ジリリリリリリ………………』
(323) 2022/09/08(Thu) 09時半頃
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『〜 Bom♡』『〜 Bom♡』『ジリリリリリリ………………』
(324) 2022/09/08(Thu) 09時半頃
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『〜 BomBom♡』『ジリリリリリリ………………』
(325) 2022/09/08(Thu) 09時半頃
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『〜 BomBom♡』『BomBom♡』『ジリリリ……』
(326) 2022/09/08(Thu) 09時半頃
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