314 突然キャラソンを歌い出す村5
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そう。
[驚いたような沙羅の顔に、にこりとした。]
んとねぇ〜、けっこう話せたかなぁ〜♡ 黒ちゃん、お金取り出せないの、 ヤだからぁ〜……♡
マスターと夕暮れさんに お金出せるよーに黒ちゃんのコト手伝ってぇって おねだりしてみたよっっ♡ いーよってっっ♡!♡ *
(267) 2022/09/14(Wed) 12時半頃
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[黒臣の言葉に、確かに!!って納得する。観光業が発展するのも悪くないです、と割と本気で思っている。]
丘から気球を飛ばしても楽しそうですわね。
[ヘリは何かとうるさいし手続きも面倒ですから。と黒臣が特に関与しない部分の思考をしつつ、]
…中――、入れるかどうか見てみましょう。 とはいえ、ヘリではそこまで高くは厳しいかもしれません。
[近づく、罅の中を見るくらいまではなんとかなるだろう。]
(268) 2022/09/14(Wed) 13時頃
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黒ちゃんの労働に対して 対価を払わないのは万死に値しますから
[金銭面はきちんとしましょう、という教えを勿論受けている沙羅は、若干の黒臣補正をつけつつ、そう言い]
……
――ではお金を取り出した後の、マスターとは 黒ちゃんはどのようなご関係でありたいですか。
(269) 2022/09/14(Wed) 13時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 13時半頃
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いーかも〜っ♡ 真下から見てみたいよね♡
[ヘリは正体不明のヒビのほうへ近づいていく。 危ないからやめようと沙羅が言わなかったことに、相良はラッキーを感じていた。相良としてもその亀裂には『安全の保障が真実まったくない』から。]
───うん!
[いいお返事をした。 ヘリは沙羅の指示通りの移動を始める。 徐々にヒビに近づいていく。 どうなるかまったく分からず、相良は実に高揚していた。にやにやする口元を隠して外を見つめる。]
(270) 2022/09/14(Wed) 14時頃
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マスターには、文化祭きてねって言ったっ♡
[にぱ♡と笑った。 どのような、には、まずはこのように。]
その後は、んー……… もーすこし話きいてみたいかな? 関係とかは、今はわかんない。
[ヒビに見入りながらマスターの事を考えたので猫ちゃん化した口調がもげていた。というか別に普段から気をつければ沙羅とも普通に喋られる。しないだけで。
───あの首無武者の言う『一緒に生きる道なんて綺麗事』を自分が抱えたのかどうかは、相良自身にはわからない。 怪異との共生も、曾祖父の教えも頭には無かった。
面白げなものを身の回りに増やしたい。 だから自分に思いつく方法、かつ自分だけの範疇で一つ提案してみることにした。 返答次第では、他人の体も算数に含めなければならなくなるから、『バレない対象を選びだす』ことを考える必要があるだろうとも思った。 そんなところだ。それ以上でもそれ以下でもない。]
(271) 2022/09/14(Wed) 14時頃
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……面白いから、その辺に置いときたい! みたいな♡?♡
[沙羅に首を傾げた。口調も無事戻ってきた。*]
(272) 2022/09/14(Wed) 14時半頃
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なかなか今年の誕生日プレゼントは 用意が大変そうですわね…
[沙羅は、バリバリ言うヘリの中で、ボソっと呟いた。 かなりのマジトーンで言っている。]
(273) 2022/09/14(Wed) 14時半頃
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─ フィオーレ店内 ─>>211>>213>>223
[未だ、相良と店長が店に戻る前。 逢魔が時はメアリーが自分を選ぶ可能性についてを 疑問視しているようだ。]
え、選ぶでしょ?普通に。 美形だし落ち着いてるし優しい感じするじゃん。 多少陰気だけど案外そういうの好きかも? 得体が知れないなんて、全員そうだって!
[キャハハ☆といつものように笑う。 店長は首無し武者、けいちゃん先生は狼男で みなみ先輩は吸血鬼?禰多は妖精だし、 姉はどうやら悪魔かもしれないし姉の彼氏は地球だ。 ここまできたら相良は地獄の獄卒だろう。
じゃあもしかしたら自分も気づいてないだけで 天使ちゃんかも……そのくらいのことだと考えている。]
(274) 2022/09/14(Wed) 14時半頃
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お姉ちゃん、昔っからクソヤバだったからね〜 持って生まれた性質って言われても納得だよ。 でも多分………
[困ったように頭をかいて]
あんまなんも考えてないと思う。 我が姉ながら。
[逢魔が時を見上げると、視線が合う。 顔をじっくり見るのは初めてかもしれない。と見つめていたら彼は静かに歌いだした…]
いい歌だね。
[タルトは微笑んで、逢魔が時のために拍手をした。]
(275) 2022/09/14(Wed) 14時半頃
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……──うわわわ!!
[店ごと、盛大に揺れる>>183 地震か?この手の衝撃は昨日も爆発で感じたが。 まさか……──]
はあ!?敵襲?!守って!!!
[そう言って逢魔が時の後ろに隠れたが]
……ユウちゃん、外になにあんの? 僕怖くて見れな〜……ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜 何あれ〜〜〜〜〜!!!
[空が割れていた。*]
(276) 2022/09/14(Wed) 14時半頃
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─ 上空・ヘリの中 ─
[そんなこんなで、今タルトはヘリの中にいる。]
(277) 2022/09/14(Wed) 14時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 15時頃
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[ヘリに乗り慣れているからこそ、沙羅はパラシュートがあれば最悪どうにかなると思っている。(前回など普通に飛び降りた気がする…)なので、ヒビに近づく事に危険性はさほど感じていなかった。 ならば黒臣の笑顔になる方を沙羅は優先したまでだ。 ヘリは安全第一で皆野瀬市上空を飛んでいる。]
…、…
[文化祭、それまで野晒しに?と思考は向かう。 得体の知れない怪異に、飛び込んでいく黒臣のことを沙羅は尊敬していると同時に、危なかっしさも感じている。普通に幼馴染の身を心配している。]
わたくしも、戻りましたらマスターとお話しを してみる必要がありそうですわね。
[にこ、と笑う笑みをしているが、秘めたる闘志>>273を激らせる武士の如く。彼を無力化して人と同じように暮らせたら最高なのですけれど、と、考えるが…流石に大変かしらと思う。]
(278) 2022/09/14(Wed) 15時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 15時頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 15時頃
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[あー、でも普通の人になってしまえば、黒臣の希望には添えないのではないか、と言う結論に至った。なんて難しい難題なのだろうか。
バリバリと音を立てるヘリの中、ややズレた思考のせいで真顔になっていた。タルトや石炉の様子はどうであったか。]
何か、…
[上へ、できるだけ上へと向かうヘリ。 ヒビに近づいて、その隙間、目を凝らす。
瞬間、…見ていたはずなのに、観られていた、 そんな感覚が襲ってきた。]
?!*
(279) 2022/09/14(Wed) 15時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 15時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 15時頃
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─ 上空・ヘリの中 ─
[ヘリの中、タルトは大人しく先輩たちの話を聞いていた。 視線はずっと亀裂から離せないまま。]
沙羅先輩、その人あんまり甘やかさんほうが 良いと思いますよ、僕はァ…
[二人の会話はツッコミ不在の方が映えるとタルトは個人的に思っては居たが、この相良のワクワク少年ぶりを見て一応口を出す。花火や爆破騒ぎのときだって、ゲラゲラ笑ってたような人だ。頼りにはなるけれど、危なっかしいというのも本音。]
も〜〜やだ あれ身内がやってると思うとマジでキツイ 知らん人であってくれ〜〜〜!!
[とはいえ、逢魔が時の反応からしてほぼ確定だろう。 なんてこった。]
(280) 2022/09/14(Wed) 15時半頃
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あ。そういえばクロ先輩。 沙羅先輩にはもう話したんですけど、 メアリー先輩に対抗して王子様やりません? メアリー先輩もお姫様候補にしちゃって ほら、僕らの方で"物語"用意したら それはそれで有効かもって思ったんスけど。
[軽い調子で、提案する。やぶから棒なうえに 簡潔すぎるかと思うけど、その辺りの判断は 相良に任せてもいいだろうという考えで。*]
(281) 2022/09/14(Wed) 15時半頃
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─ 上空・ヘリの中 ─ >>278
[相良を見ていて幼馴染や後輩が危なっかしいと思うのも当然であろう。だって相良は自分の身の安全も怪しいスリルへと飛び込むのが大好きだ。つまり本人自身が、我が身を然程顧みていない。]
そーしてみて♡本も見つけたもんね〜♡
[相良は沙羅は見つけた本のことで首無武者へアプローチを持ちたいのだろうと相良は思っていた。 沙羅の真意に相良は気づいていない。サプライズという形であっても、きっとうまくいくだろう。>>273]
(282) 2022/09/14(Wed) 16時頃
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[ヒビを注視しようとする。亀裂が見えてきた、ような気がした。構造や理屈は全くわからない。「理屈じゃないことなんて、そこら中にあるんだから」と昨夜妖精も言っていたっけ。>>5:265
見えにくいその隙間に目を凝らす。───“目があった”と、わけもわからないのに思った。 驚いた。息をのむ。
それが何かもわからないが、そこには視線が存在しているような雰囲気があり、得体のしれない“なにかが存在している”と思わされている。奇妙な感覚だった。]
……、…… ……なんかいる?っぽい?
[沙羅も何やら驚いている。同じものを感じたかどうか、石炉やタルトにも視線を配る。とりわけタルトには]
……あと身内がやってるてなに?ヒビのこと?
(283) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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[ヒビのことを気にしつつ、タルトの軽い調子の提案を耳にいれる。>>281] …………
[眉を寄せ考える。 意味の租借をしているのだろう。]
あんま良くわかってないけど…… オレは別にいーよ。お前らそれでいいなら。 チトはそれで違和感ないの?
(284) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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[アッサリとした返答となる。
>>2:303>>2:328>>2:328 なぜならば? 相良自身、タルトの提案した『王子様をやる』程度のことは、自ずと常々思っているからだ。(自信満々が故に)
既に相良が『王子様候補』について曾祖父から聞いた時、自分自身の思いとして、自らの口でそんなようなことを話した経緯さえもある。
これは物語上においては、……そう。 “伏線回収”という取り扱いにはなるだろう。
この物語が、それを認めるのならばだけれど。]
(285) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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サガラは、なにやら当たり前の事を当たり前に言われたので、よく分からないという顔をしている。>>2:329
2022/09/14(Wed) 16時半頃
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― 少し前/フィオーレへ ―
………わあっ!???
[いきなり地球(せかい)が揺らぐ。>>183 地面でたたらを踏んで見上げた空が割れていた。]
―――――、は?
[唖然として空を見上げる。 数瞬の後、フィオーレに向かって走り出していた。]
(286) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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― フィオーレ ―
[ヘリに向かった面々とは入れ違いにか、 フィオーレの扉が勢い良く開く。 clausedの文字は見なかったというか、気にしなかった。 それどころじゃなかった、というのが大分ある。]
あっ、マスターとユウさん!!
[そこにいたのは、スマホお披露目会をしてる父子>>255 びっくりした顔のまま、息せき切らせて走りこんで、]
空。なんか空割れてるけど!??
[二人にそんな報告をした。]
(287) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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あ、マスター。 僕ちょっと店内の、変なエリア?っての、 見せて欲しくてお邪魔していいですか。すみません。
[それはそれとしてお邪魔します、と頭を下げて。 空も一大事だが、こっちも超大事だったので。 店の奥へずんずん向かう。普段向かう場所ではないが。]
(288) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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[ずんずんずんずん。← とことことことこ。→]
(289) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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……これかあっ!!!
え、えええ。えええええ????? なにこれ、えぇ……。……うん……。
マスター、この向こうに金庫と、 ずりやん先輩とてるる先輩がいるんですね? …………。
(目や耳や指では 捉えられなくても)
[歌>>5:240が聞こえている。ずっと。 この結界に触れる前から、優しいギターの音色が。]
(心で探すなら きっと見つかるから)
[その音色を心に響かせるように、少し目を閉じ]
(…――確かに覚えていて……)
(290) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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チトフは、見えない壁にそっと手を当て、
2022/09/14(Wed) 16時半頃
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♪
僕はいつだって あなたたちの後ろにいて 大きな背中 追いかけて行くばかりだった
頭の上に置いてくれる手 あたたかくて 僕はそのぬくもりが 続くものと思っていた
聞こえますか 願いの歌 見えていますか この姿が
嵐の夜に身を縮めて 悔しさを噛み締めることしか 出来なくて
大きな背中が見えない今は 挫けそうになることもあるけど
(291) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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でもきっと 追いかけて (―――…おいかけて) 走っていくから (―――…いくから)
手を伸ばして この手に (―――…てに) 掴んでみせるから (―――…みせるから)
今は歌おう 心の翼広げて いつかあなたたちに 届かせるまで―――♪
(292) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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[不可視の結界の前で歌を歌って、 ポケットの中からお守りのような丸い球を取り出した。 闇を固めたような小さな塊。柊木の爆弾だ。>>5:243 今はまだ使えないそれを握って、店主に振り返る。]
マスター。 ここ、マスターにも開けな区て困ってるって聞きました。 だから今度、これを試しにまた来てもいいですか? 柊木先輩の作った爆弾です。 『障害を排除する』ためのものだと聞きました。 取り扱いなら、僕も少しくらいは出来るから。
[これでも化学部の人間だ。柊木ほどではなくとも、 爆発物を扱うための歌なら歌える。 マスターと夕暮と、二人に目を向けて。 そうして、相良からのメッセージ>>258を受け取った。]
(293) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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えっ、ヘリ!??10分後!??
僕、行って来なきゃ!!!!
[爆弾をポケットの中に仕舞いこんでバタバタと走り。 入口でくるっと振り返って、勢いよく二人に頭を下げた。]
お邪魔しました………!!!
[なるべく丁寧に急いでドアを閉め。 走りながら「乗る!!ちょっと待って!!」とか返事した。 メッセージを送れば少し待ってくれたのだろう。 チトもヘリに飛び乗って、上空へと向かったのだ。]
(294) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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─ 上空・ヘリの中 ─
[ということで、空のヒビを見るツアーに参加している。]
(295) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 17時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 17時頃
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―フィオーレ―
[さて、結界に変化はないかと店内へ戻れば、ほぼその直後だっただろうか。>>287
ばたんとドアが勢いよく開いた。]
あっ、石炉さん?
[とても慌てている様子なのが見てとれて。]
割れてるねえ。
[報告に、そんな感想を返した。]
(296) 2022/09/14(Wed) 17時頃
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