314 突然キャラソンを歌い出す村5
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 01時半頃
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― 下牧タルトがカード屋にいる頃(回想) ―>>266
『気づいて 人権ないとかいうワードの凶暴性に』 『怪物だから気づけないのかな…』 『でも僕先輩のこと鬼敬ってますからね🥺』 『リスペクトの具現化🥺ぱおん 健気』 『まじか〜僕顔可愛いと思ってた… これが現実なんか?』 『厳しすぎる 現実』 『でもお姉ちゃんと似てるんだったわ…厳しいな…』 『えっ 付き合ってないの? 嘘じゃん』
[悪態の応酬は続く…]
(267) 2022/09/08(Thu) 02時頃
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――学園廊下――
[一般的に、応接室とは学園の来賓を出迎える場であり。 玄関から近い低階層に配置される場合が多い。 ご多分に漏れず、ここ桃園学園もそうあった。 また一般的に、外での活動での怪我を見るためや、或いは学舎内の居場所に乏しい生徒たちの受け皿として機能する保健室も、低階層に配置される場合が多い。 ご多分に漏れず、ここ桃園学園もそうあった。]
…………
[特別誰と相対することを忌避するわけではないが、しかし、これは、あまり面白いことにはならないという確信がある。 保健室近くの邂逅>>234>>247を見かけ―― 一瞥し ――くるり、踵を返す。 爆ぜる爆風、追って上階に行くほうが満たされそうだ。 廊下の奥に、夏に似合わぬコートの端がはためいて消えた*]
(268) 2022/09/08(Thu) 02時頃
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サガラは、タルトにそこにある以上の暴言を積み立てたことだろう。**
2022/09/08(Thu) 02時頃
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―朝―
……、…… (あれ、ここ)
――…???
(見慣れない天井)
――――…???? (わたくし、昨日のよ る)
――――――……!!!!!!
[ガバァと飛び起きた。きょろりと周囲を見回す。 次に自分の身なりを確かめて、―― あああ、と全部思い だした。]
(269) 2022/09/08(Thu) 02時頃
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[頬に手をあてて、赤みを隠す。人は誰もいないのに。 幼馴染とはい、殿方の腕の中で寝落ちなど初体験だ。 そのまま枕に顔を埋める。]
〜〜… なんてこと
[布団と枕の違いもあって疲れ果てて眠ってしまった沙羅は、自宅ではなく紅杜の邸宅で目覚める事となった。最初は混乱してはいたものの、冷静に、ビークールをした。落ち着いて携帯で各所確認と連絡を確かめれば、紅杜の家から自宅へと一旦戻ったのでした。]**
(270) 2022/09/08(Thu) 02時頃
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[何はともあれ朝がやってきました。 学園にいつも通り登校して気付くことは フィオーレの臨時休業の看板。 それがなぜかを理解している事が、 知っているという事が苦しくて表情が硬くなる。 今日の部活は文化祭の相談のみだ。 いや、本来は昼休みに柊木と相談するつもりだったのだ。
けれそれもきっと―――白紙ではないにしろ、 難しいのかもしれないと思いながら学園について、
そして昼休みに沙羅がみたものは―――花火だ>>185]
(271) 2022/09/08(Thu) 02時頃
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これは … プロジェクションマッピング…?
[華道部が本来、企画書に予定してた事>>2:139だったので沙羅はまずそこに驚いた。けれどそれは華ではなく、花火。しかも熱くはないがどことなくリアルさがある。沙羅的にはこんなことを突然やりだすなんて一人しか思いつかない。そんな中鳴り響く、非常ベル。>>208]
朝が静かだったからって 昼休みにお祭り騒ぎですの!?
非常識すぎますわよ…ひぃ君!
[き、と鋭い視線で見上げるのは上――屋上。女の勘が、なんとかと煙は高い所だと言っている。迷わず屋上へと向かって行った。]
(272) 2022/09/08(Thu) 02時頃
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―――♪
(Boooom!)
[一段、階段を駆け上る。上履きが、草履へと変わる。]
(Bom!) [もう一歩、反対側の靴も形を変えて、]
(Bom!) [制服が光に包まれて弾けたと思えば、]
(Bom!) [次の瞬間には着物姿、腰には帯刀(マイク)。 ―――― さあ、こちらの準備は既に万端だ。 覚悟なさい。**]
(273) 2022/09/08(Thu) 02時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 02時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 02時頃
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― 昼休み ―
[柊木先輩を探すうちに昼休みになってしまった。 けど、その手掛かりの歌が響くよりほんの少し前、チトは難しい顔で化学部のグループラインを眺めていた。違和感がある。>>2:408
柊木先輩が唐突に送った『ユウ』という名前。 ちょうどチトへの返信の直後に綴られていたものだ。 最初はだれか知らない先輩の名前かなとも思った。
それでも、違和感がある。 願いかけるとは、どういうことだ…??]
ユウ……さん? いますか!!!
[耳に馴染んだ『Booooooom!!』が響き渡る頃。 謎の「ユウ」に会いたいと、騒ぎの広がる校内>>268でチトは「願った」*]
(274) 2022/09/08(Thu) 02時頃
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チトフは、沙羅にアンコールした。
2022/09/08(Thu) 02時頃
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――昼休み:願いのもとへ――
[面倒ごとから体よく逃げ出したはいいが、さてこのまま上へ向かうかと僅かの逡巡。 足を取り止めなく上に向けていれば、呼ばれた、ような>>274。]
……それは、私のことか?
[呼ばれたのが「ユウ」であること。それが、自身のことであると正しく認知していない相手からの呼びかけであること。ユウと呼ばれる生徒が他にいても何ら不思議ではないことから、通常であれば『呼び出す』ほどの力を持ちえないが。 そこには願いがあり、そして本人がちょうど目の前にいた故に、邂逅を果たす。]
(275) 2022/09/08(Thu) 02時半頃
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よもや私を「ユウ」と呼ばわる人間が、他にもいるとはな。
[それが気に障ったわけではない。知らぬ間に呼び名が広まっていて、こちらの認知が遅れていることに気づいたというだけのこと。]
何用だ?
[願ったからには、理由があるだろうと*]
(276) 2022/09/08(Thu) 02時半頃
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─ 桃園学園、階段/昼休み ─
[まあ、この学園にいれば爆発騒ぎなんてものには9割の生徒がある程度慣れを示しているだろう。 …でありながら、今日はばかりは様子が違った。]
グワアアアアアアアアッッッッッッッ!!! 僕のアプリコットカスタードデニッシュがァアアッッ!!
[中には混乱して駆け出す生徒もいた。購買から教室へ戻る途中だったタルトのアプリコットカスタードデニッシュは騒ぎの中でタルトの手から旅立ち、人に揉まれ踏まれぺっちゃんこになった。]
(277) 2022/09/08(Thu) 02時半頃
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くすん…… かわいそうなアプリコットカスタードデニッシュ… ………っと…ふざけてる場合じゃないか…
[避難した方がいいのかな?騒ぎにはなっているけれど、非常ベルなどは鳴っていない。普段の爆発騒ぎでも非常ベルなど大した効果も成していないので存在意義はもはや不明だが。]
本気で非常事態なら緊急歌唱速報が流れるだろうし…大丈夫、だよね…?
[姉はああ見えて肝がごん太なので大丈夫だろうが、メアリーや他の友人たちの様子は多少気がかりだ。*]
(278) 2022/09/08(Thu) 02時半頃
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― 昼休み ―
[まあちょっと、正直どうかなと思っていたところはある。 そもそも「ユウ」という人の本名も知らないのだ。 更に言えば、ラインに書き込むのが正解だった可能性もある。 更に更に言えば、柊木先輩専用の呪文か何かだった可能性もありそうだった。
だから声を掛けられて、呼び出した癖にチトはびっくりした。 なんせ目の前にいたわけで。 駅で当てずっぽうに名前を呼んだら、見知らぬ当人に当たってしまったような気恥しさがある。>>275]
!!!! ユウ、さんですか!? これのっ!!!
[ずい、と差し出して見せたのは件の化学部グループラインで。]
(279) 2022/09/08(Thu) 02時半頃
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あっ、初めまして。 僕は化学部の石炉知人って言います!
[Bom!Bom!!と、あちこちで爆発音がする。 その最中にあって自己紹介から入る慣れは、あまりにも化学部に染まり切った弊害もしくは効能と言えた。]
(280) 2022/09/08(Thu) 02時半頃
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え、ええと……あの、はい。
[ただ。 目の前の彼が先ほどの悪寒の主とは気付いていない。 そうと知れば、もう少し怖気づいていたかもしれないけど。]
用、は。 柊木先輩について、です。
[先輩はこのラインの直前までいつもの先輩だった。 化学部はバ化学部と言われようとも、ここまで全校巻き込んでの騒ぎを起こしたことは(一応は)ない。]
昨日このメッセージのあと、先輩に会いませんでしたか? 昨日から今日までに何かあったんじゃないかと思って。
[そう、ひやりとした気配を持つ不思議な人に目を向けた。*]
(281) 2022/09/08(Thu) 02時半頃
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……ああ。それで広まっているのか。 いかにも、そのユウに違いはないはずだが。
[そういえば、昨晩願われた際もそこを経由していた気がする。 実際は直接、になってしまったが。]
化学部、ということは、これの知り合いか?
[これ、と爆発音、並びに花火を指し示す。 音を指すのは難しいので、周囲一帯を見回すようなかたち。
知らない人物が校内を徘徊していたところで、『ユウ』であるならお構い無しとなるところ、化学部というのは全員こうなのか、或いは柊木真理の影響力か。]
(282) 2022/09/08(Thu) 02時半頃
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ふむ。 隠し立てする義理もない。会ったと答えよう。
今日の柊木真理は、昨日までのそれとは異なる。 同一人物ではあるが、君の認識していた本人ではないと思え。
[やや下方にある、石炉の視線を見つめ。]
それがあれの願いだった。
[請われたのだと、答える*]
(283) 2022/09/08(Thu) 02時半頃
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ええと、これっていうか…… まあ、ええ、はい。
柊木先輩は化学部の部長で僕の大好きな先輩ですから!
[色々と強調して言った。 実はこれでも尊敬するとか、楽しいとか、優しいとか、色々と足りてないけど。 知り合いというところには間違いなく頷いて、困ったような顔をした。]
「ユウ」さんは、えーっと… 先生じゃないし保護者さんでもなさそうだし、
……花火の業者さんですか?
[花火の業者が「願い」で出てくるなどあり得ないが。 未だ強固な常識が、納得できるだけの答えを求めた。]
(284) 2022/09/08(Thu) 02時半頃
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???? 認識していた本人ではない……???
[はてな、と疑問符を頭の上に浮かべて首を傾げる。 ねがい、と口の中で繰り返して眉を寄せた。]
えーーーー、っと。 すみません、良く分からないけど。 この派手な花火を先輩が望んだ、ってことですか? ユウさんは昨日先輩に会って、その材料を渡した…??
[ううん?と唸った首が、また疑問に傾いだ。*]
(285) 2022/09/08(Thu) 03時頃
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僕の大好きな先輩、か。そうか。
[そう呼ばれる相手を脳裏に描き、くつくつと笑う。 言葉の外にも、純粋な好意や敬意が透けて見える。 その大好きな先輩は、今やどんなものになろうとしているのだろうか。]
さて、業者であれば平和だったろうな。 私は夕暮。その響きより取ってユウと呼ばれた。
[特別、常識を切り崩すような答えは渡さない。 人を苦しめたいわけではないからだ。]
(286) 2022/09/08(Thu) 03時頃
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ああ。望まれた。 どういった形にするか、或いはどう使うかは任せたので、私がすべて膳立てしたものではないがな。 材料というよりは……そうだな。使い方を教えて、導いた、というほうが正しい。
[疑問に傾ぐ石炉を見る視線は、あくまでまっすぐに。]
(287) 2022/09/08(Thu) 03時頃
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―― この状況を好ましくないと思うか?
[知りたいという欲の根本はそこだろう。]
ならば、本人を止める他ない。 止まるかどうか、また本人が受け入れるかどうかは、私の預かり知らぬところだが。
[あちらも単純に、花火を見せつけたいわけではないはずだ。 行為のどこかには花輪メアリーが関わっていて、この物語に罅を入れんとしている。 そこには止めるものもいなければ、この逢魔が時も面白くない*]
(288) 2022/09/08(Thu) 03時頃
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…………。
[くつくつと笑われて、ちょっとだけむっとした。 大好きな先輩は大好きな先輩だし、大事な人だ。 それを笑われるのは、ちょっぴり腹立たしい。]
夕暮さん、でしたか。
[区分を聞こうとした問いかけに名前が返る。 ユウはあだ名だったと聞いて納得した。 そも先輩から聞く名前は大体あだ名なものだったから。>>1:663]
(289) 2022/09/08(Thu) 03時頃
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ズリエルは、チトフにアンコールした。
2022/09/08(Thu) 03時頃
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ふうん……???
先輩がユウさんに何かを聞いて、ユウさんが教えた。 それが先輩の望みだった、ということですね? 分かりました。
[実のところ何がなんだかさっぱりだ。 が、チトにとって重要なのは柊木が何かを強要されたわけではなく、昨日行われた会合か何かについても彼自身の意志で持たれていた、ということだ。 それでは確かに、あとは当人に聞くより他にない。 よもやそこに花輪メアリーが関わっていようなど、予想の外だったけど。]
(290) 2022/09/08(Thu) 03時頃
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好ましくない…、そうですね。
先輩らしくないなって思います。 メッセージ見てないし。 ずりやん先輩にも心配掛けてるみたいだし。
それに…、うん。 こんな風に全部を全部混乱させるなんて、やっぱらしくないや。 だってこんなの、全然楽しいお祭りじゃない。
[言い切って、夕暮を見上げた。 止める他とはまた、随分無責任に響いてチトはまた少し眉を顰めたけど。言葉に異論はないから、黙って頷くままで。]
(291) 2022/09/08(Thu) 03時頃
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分かりました。そうします。
……夕暮さんはいいんですか? 止めちゃっても。
夕暮さんが望んだわけではないんですか?
[止めることを止めようとはしないのか、と。 ある意味元凶とも言える相手に問いを向けた。*]
(292) 2022/09/08(Thu) 03時頃
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[教師、保護者、業者と区分を聞かれての名乗りであったが、問うた本人の中で理解がつながらなかろうと、『夕暮』というのは呼び名であり区分でもある。 逢魔が時は夕暮そのものだ。]
ああ。夕暮でもユウでも好きに呼べ。
――気分を害したならすまない。 ずいぶん慕われているなと思っただけだ。
[それはどことなく、眩しさすら感じる。]
(293) 2022/09/08(Thu) 03時半頃
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そう。 化学部の手伝いをしようという話も、今回のことも。 どちらも望まれて、私が了承して、手を貸した。
[文化祭については、参加の意思を先に示したのは逢魔が時の方だが。手伝いにとスカウトしたのはあちらだったから、という理屈で述べる。]
らしくない、か。 確かに、あれは楽しいということに重きを置くたちだったな。 私もその言葉に乗った。
だが、今は『楽しくない』祭りをしている。 これが、昨日とは別人ということだ。
[普段の柊木真理を、逢魔が時は知らない。 朝の時間を、悲鳴にしか邪魔されなかったことが異例と、知らない。 それでも、別人であるには違いないと言えた。 あれはもう、『害するもの』になった。]
(294) 2022/09/08(Thu) 03時半頃
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別に構わん。私は誰の味方でもない。 使い方を任せた力で、従来の友の叛意を買ったのは彼自身の行いだ。
[制止を提案したのもこちらからのことだ。]
何なら、案内はいるか? 気配は上にある。
[言うと、しゅるり、足元の方から風に溶けはじめる。 正しく人間だと信じていた常識>>284は、今ここで崩れるかもしれない*]
(295) 2022/09/08(Thu) 03時半頃
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うーーーん、じゃあ分かりました。 ユウさんって呼びます!
[何故なら柊木先輩の呼んだあだ名だからだ。 それからもうひとつ。 素直に謝ってくれた様子に、悪い人ではないのかなと思えたから。]
はい!! 大事な先輩なんです!
[だから慕われてる、の言葉は笑顔で全力肯定しておいた。 そうして夕暮を名乗る人を真っすぐ見上げる。]
(296) 2022/09/08(Thu) 03時半頃
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