264 サトーん家。4
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ジェニファーに5人が投票した。
クラリッサに1人が投票した。
イスルギに1人が投票した。
ジェニファーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、トルドヴィン、ケイイチ、ソフィア、セレスト、クラリッサ、イスルギの6名。
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―公園―
…結構時間食っちゃったかな。
[コンビニでジェニファーから頼まれたメイク落としは買った。 理沙がアイスを所望していたようだったが、多分頼まれていた圭一が買ったのだろう。こちらに渡されたら、自分から理沙に渡すのだろうけれど。
ついでに自分の分も買っておいた。チョコミントだ。
コンビニから戻る道すがらは、すっかり陽が落ちかけていた。]
……ただいま。戻ったぞ。
[公園に戻ったら、そんな風にまず声をかける]
(0) 2017/02/27(Mon) 23時半頃
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─ 公園→佐藤宅 ─
[おいかけた背中には案の定というかあっさりと追いつくことができた。すっかり落ちた日の中をふらっふらと左右に揺れながらジェニファーが歩いている。]
お目付け役なので、っていうか あーあー…… うわっ
[転ばれても面倒だったので、支えようと手を差し出したところに、ジェニファーが倒れこんできた。不安定なヒールで身体がぐらつくのを想定とは違った形で受けとめる。]
…… 逆ですね???
[肩を貸してあげてもイイわよ? との発言には、ざくっと突っ込んでおいた。ツッコミはするが、実際危なそうだったので、腕をこちらの肩に回していただくことにする。 背丈に大差はないので、歩きにくくもならないだろう。ヒールのぶんジェニファーの方が背が高いぐらいだ。]
(1) 2017/02/28(Tue) 00時半頃
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[上機嫌にジェニファーが笑う。楽しかったのはさっきの状況のことか。今日ぐらいの酔いっぷりならまだ許容範囲内だ。]
はいはい、そりゃ良かったですね
あげぽよ見たかったんなら また買ってもらってください
[ジェニファーの言葉を軽く受け流しつつ、右肩に軽く重みを受けたまま、ややジェニファーを引っ張るように歩く。 どうやら先ほどの急なお姉さん大量発生はジェニファーが首謀者だったらしい。理解はしたが怒る気には特にならない。からかわれたにしても、あの程度はサービスだろう。足は痛かったが、誰のせいというわけでもなく自業自得の範囲だ。 思い出すと少し足が痛んだ。つま先を軽く地面にぶつける。]
(2) 2017/02/28(Tue) 00時半頃
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[公園内に電灯がともっている。上を見上げると、蛾なのか蚊なのか、首を曲げた明りの周りに虫が集っているのが目に入った。 すっかり夜桜だ。 どこかでしていた陽気な歌や会話の声はもう聞こえず、 祭りの後のようでほんの少し淋しくも感じられた。]
……ああ
[大学生活最後の花見。と言われて、 なるほどと頷いた。]
そうですねえ……
[圭一自身が大学生活を終えるにはまだ時間があって、感慨を卑近に手にとるには、少し遠かった。 星まで顔を見せはじめた空を見上げる。 最後とか、ふりかえるとか。そういう事をするにはまだ歳が足りていないのか、返事は同調するようではあっても実感は薄い。]
(3) 2017/02/28(Tue) 01時頃
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[ただ恵が卒業して、瀬礼もあまり顔を出さなくなって、とこれまであったように、時間がたつごとに変化していくのだろう。考えられたのはそのぐらいだった。
ヒールの音が不規則に続くたび、圭一の身体はジェニファーの動きにつられて、左右に1pほど傾く。 身体が動くと、煙のにおいに紛れて甘い香りがする。 メイクや香水のにこめられた気合に気づけるほどの、スパダリ力はないが、今日ぐらいのノリで楽しめたのなら良かったなとは思った。]
まあ、楽しかったんなら 卒業してからも花見やりに来たらいいですよ
[樫野にタバコ吸うんですね。と聞いたのと同じように、ジェニファー自身が卒業したらどうなるのかとか、今だけ!の言葉の意味とか、そのあたりのことは一切考えずに思ったままを口に出した。]
(4) 2017/02/28(Tue) 01時頃
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[階段から落下されでもしたらたまらないというのはその通りで、玄関内までは見送るつもりだ。]
はいはい、じゃあ玄関まで
[階段を上がりながら、 そう同意をして]
あ〜〜… 智美に怒られそうなやつなので
[── やめときます。と、ネジの外れたお礼の申し出は、 釘を刺した相手の名前を出して遠慮しておいた。]
(5) 2017/02/28(Tue) 01時頃
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[やたらとガン見されているのに 吹き出しそうなのを縁起の奥に隠す。>>3:139 せめてもう少し反応が見たい。
せめて、ペットボトルを受け取るまでは我慢しよう。
…その考えは、残念ながら失敗に終わった。 受け取るはずのペットボトルは 受け取ろうとした鳥取の手には至らず、 圭一の足の甲へと、重々しく着地したからだ。]
(6) 2017/02/28(Tue) 01時半頃
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っぶ、
[叫びと共に膝を抱えるまでの崩れ落ちていく様を 誰よりも特等席で見られた鳥取は 我慢できずに噴き出した]
(7) 2017/02/28(Tue) 01時半頃
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っ…!! …っひゃ、 …っひ、っひゃ、
っ むり…っ むり…! ひぃ、は、っひ、くるしい、 しんどい… むり…っひゃ、
[圭一が転がり続ける傍。 同じように、鳥取も崩れ落ちるようにブルーシートの上に蹲り、ひたすらに引き笑いをして腹を抱えている。樫野の携帯然り、この手の笑いの沸点が低いせいだった。]
[御馳走様と丁寧に言われた>>3:144ので]
っはーー… 、はああ… や〜〜… しぬかとおもった… これはいいあそびだ…
[自分は未だブルーシートの上にぐったりと寝ころんだまま。笑い過ぎて酸欠になった為、少し顔を赤くして涙目のままそう返した。
ついでに聞いておいた採点結果ははぐらかされてしまった。まあ、そこそこネタ的に満足なオチをもぎ取れた気がしたので、まあ良いかと思う事にした。]
(8) 2017/02/28(Tue) 01時半頃
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[あげぽよ話になれば>>3:145 ブルーシートからようやく身を起こしかけて、 その話の無いようにまた震えるように蹲った]
っぐ、っ、ひゃ、 メデューサ、 ふ、…っふ、 キキカエサレール、
[「wwww」の響きのする引き笑いを続けたまま]
おお、でんせつの勇者… よくぞ もどってきた わしは とても うれしいぞ、 っ、
[佐藤へゲームのようなセリフを吐いて見せた。]
次のレベルになるには あと 何ポイントの経験が必要なんだろうねえ…
(9) 2017/02/28(Tue) 01時半頃
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[佐藤家に向かうジェニファーと 後を追う圭一を見送りながら、]
おかえり〜 あ、いいなあアイス。 頼めばよかったや〜
[瀬礼へ声をかける。>>0 空はもう暗く、日の温かみは感じられないが、 ひとしきり笑ったせいで今は暑い。]
(10) 2017/02/28(Tue) 02時頃
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─ 公園にて ─
[ぐるんぐるんとジェニファーの身体が左右に揺れ始めている。 鳥取の突っ込み>>3:119は秀逸だったろう。 ライブか或いはメトロノームか…どのみち尋常な揺れ方ではない。顔が買い。これはもう、相当な危険状態だ。]
じぇーにふぁー、さんっ もうダメです、よう……きゃっ
[放っておくと倒れてしまいそうで、支えようと手を伸ばせば身体ごと倒れかかって来る彼女の重みに逆に倒れかけたりもした。もはや女子会トークそっちの気だ。それどころじゃない。]
サトぽよ……、ですか?
[何となくジェニファーの酔っ払いトークに相槌を打ちながら、鳥取を見る。どうしようという視線を送れば、彼女は甲斐甲斐しくジェニファーを餌付け…もとい面倒を見てくれる風だった。流石頼りになる先輩である。倉田はこの時、ジェニファーが倒れ込まないように目を配りながら、ブルーシートの上を片付けていたりする。物が散乱している状態では、下手をすると大惨事だ。]
(11) 2017/02/28(Tue) 16時頃
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おかえりなさい。
[だから買い出し陣が公園に戻って来た時、倉田は幾分か酔いがさめたような顔をしていた。より著しい酔っ払いが傍にいたために、何だか少し醒めたといった状態だ。
間髪おかずに放たれる、年上女性陣の刑部殺し。倉田はといえば、先輩二人の演技にびっくりしてる間に、機を逃してしまったというのが正しい。むしろ、ペットボトルを足の上に落として悶絶する刑部に、]
だ、大丈夫??
[おろりと声をかけてしまったりなどしたものだが。]
(12) 2017/02/28(Tue) 16時頃
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瀬礼先輩、
[ひとしきりの騒ぎが収まれば、アイスを受け取ろうと>>3:127コンビニのビニール袋下げた先輩へと声をかけ。柔らかく、はにかむような笑顔を浮かべ見上げた。]
お買い物、ありがとうございました。 あっ…、嬉しい。 私好きなんです、これ。
恵さん、良かったら一緒に食べません? 美味しいんですよ、ショコラノワールバー。
[嬉しそうに笑うと横から聞こえた声>>10へと顔を向け、かしゃりと小さくアイスの袋を振って示した。]
(13) 2017/02/28(Tue) 16時半頃
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[ブルーシートの上は、既に少し片づけてある>>11 風も冷えてきたし、そろそろ引き上げ時だろうか。]
サトぽよ先輩、梅酒美味しかったです。 飲みやすくてつい飲んじゃいました…。 美味しすぎてジェニファーさん飲みすぎちゃったみたいですけど。
[何気にサトぽよ呼びしながら、酒の主に礼を言い。 なんのかのと、梅酒は結構好評だったようでそこそこ減ってる。倉田も幾分飲ませて貰ったから、焼酎同様に簡単な感想を申し述べてから、辺りを見回した。]
(14) 2017/02/28(Tue) 16時半頃
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[既に一度、コンロの火は落とした。 撤収するなら動こうか、その前にアイス食べないと溶けちゃうかな…そこまで思考を巡らせていたところに、]
… くしゅんっ 、
[小さなくしゃみが一つ込み上げて。続いてふるりと肩が震えた。*]
(15) 2017/02/28(Tue) 16時半頃
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― ちょっと前 ―
>>3:103>>3:104 理紗
…… なしじゃないけど。
[女子に対して妙に強いところのある理紗相手、下手に否定してみせても自爆するだけと思い、少しの間を空けてそれだけ答える。 先ほどのネタ振りに反撃してきよった、くそう。 それとそこの酔っ払い(>>3:105)がうるさい。
圭一は年上好きかぶりと勘違いしていた(>>1:260)が、智美は年下相手が無理なだけ(>>1:235)である。 だから、同級生ならなしじゃない。 バイトで多く見るのが「仕事とかで疲れちゃったし、若い女の子と喋って癒されたいけど、フーゾクやキャバクラみたいなのはちょっと……」という感じで相場よりもお高めのお酒を飲みに来る社会人男性だ。 その点、あのお調子者はその手の残念な面とは(まだ)無縁だし、そちらの方が智美自身もまだ学生気分なので安心できたりもする。]
まあ、関係無いじゃん。 ケイが年上好きだし。
[ずっとお姉さんキャラを演じ続けるなど無理がある。]
(16) 2017/02/28(Tue) 18時頃
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[理紗の意識が女子会トークからジェニファーに向けば(>>11)、この話はここまで。 でかした酔っ払い。 何だかんだで梅酒を注いであげた甲斐があった。]
おかえりなさーい。
[やがて買い出し組も戻ってきた。 圭一に対してのお姉さんネタは、効果的に刺さりそうなタイミングを見定めている内に出しそびれてしまっている。]
ケイ、ごめんね? ジェニファーさんのこと、お願い。
[ジェニファーの後を追う背中(>>3:146)に声をかけた。 面倒見を代行している間に梅酒でトドメを刺してしまった事は少しだけ反省している。]
ちゃんと送ってくれたら、後でご飯作ってあげる。
(17) 2017/02/28(Tue) 18時頃
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― 撤収 ―
あれ。理紗も花粉症持ちだっけ。
[ゴミや皿を片付けながら、くしゃみがした方(>>15)へ顔を向けた。**]
(18) 2017/02/28(Tue) 18時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/28(Tue) 18時頃
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― 夕方・コンビニ前 ― >>3:114 >>3:117
君、いまのレベルアップ音は 一番最寄りのコンビニへの行きづらさの レベルアップの音だね? 経験値をもらったのは俺じゃあないね? コンビニエンスストアだね?
[コンビニ前で脱童貞祝い(※あげぽよ童貞)をされて、佐藤はやや恨めし気に刑部をみた。]
(19) 2017/02/28(Tue) 21時半頃
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それにねえ、僕ぁ緊張のあまりだ。 ……だってなんせ相手はあれ、本家本元だよ。 あげぽよと言わせたらこの人、みたいなソレだよ。
体の真ん中あたりがすっっっかり萎縮しちゃってだ。 捨てられる童貞も捨てられないようなありさまだよ。 なんせ怯えちゃってねえ 縮こまっちゃってるんだなぁ。
何が脱童貞か……っ いまにみていろ。 魔法使いになったらモシャスで豪遊してやるからな。 せいぜい俺のために圭一君は男を磨いているがいい。
(20) 2017/02/28(Tue) 21時半頃
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― 夕方・公園 ―
[コンビニから戻ると、そこには謎テンションが広がっていた。刑部は寄ってたかって女子面子から大人のお姉さんぶられていた。(ほほえましい) これが羨ましい状況だというのは視界・聴覚では理解できるが、やられても絶対に対処できないことが分かっているので、本心から羨むことは決してない。 足の上に2リットルペットボトルを落としていたことには中々笑わせてもらった。心配はしない。あげぽよの恨みで。
因みにあげぽよはここで後輩から菓子を取り上げては余計に惨めに思われたので刑部君のものとなった。]
(21) 2017/02/28(Tue) 22時頃
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[サトぽよは、ジェニファーに首をふった。>>3:142]
まだ新しい傷をえぐるのはおよしなさい……
[ぽよをやめろと言いたいだけで鍵は即貸した。 かなりべろべろに酔っているのが見てとれたので、揶揄われてどうとかよりは、いい加減少しは心配になってくる。]
田中大丈夫かあ……? ここに二本指があるけど何本にみえる……?
[佐藤は心配そうに声をかけ、4本指をたてた。]
(22) 2017/02/28(Tue) 22時頃
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[そしてあげぽよ武勇伝を刑部が語る間、または鳥取に笑われている間、サトぽよはブルーシートに座ったままずっと両手で顔を覆っていた。]
ヤメテ…… ヤメテ…… ハズカシイ……
(23) 2017/02/28(Tue) 22時頃
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[鳥取やジェニファーのせいで倉田までぽよ付けになっている。>>14]
倉田まで感化されてますよ!?由々しき事態だ! 吹き込んだのはどいつだ!
あ、で、うまかったんなら。 サトぽよもそれは嬉しいね…。 飲む用に持ってきたんだからいいんですよ。
えっ。 田中焼酎だけでなくて?さらに飲んだの? 無茶するわ〜〜。
(24) 2017/02/28(Tue) 22時頃
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―公園― ああ…そうでしたね。恵さんの分…というか、もう全員分買ってくればよかったかな。
[恵に>>10言われて、気づいたというように額に手をやる。 とりあえず、買ってきた分は理沙>>13に渡すことにした。]
ああ、どうぞ。それが理沙ちゃんの分。 まあ…買ってきたのは圭一なんだけどね。 俺はジェニファーのメイク落とし探してちょっと迷ってたから。
少し冷えてきたけど…
(25) 2017/02/28(Tue) 22時半頃
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[そろそろ撤収の頃合いだろうか。ジェニファーもすっかり出来上がっているし、持ってきた焼鳥のパックも大体空になった。白根も空になったようだし、何よりジェニファーの事もある]
そろそろ片付けかな… 佐藤ん家に戻って、で飲み直すか… 飲みながらダクソやるか。 ああ、佐藤。しろねばんざいだっけ?有難うな。 次は俺の方も持ってくるよ。八重垣”無”とかどうよ。青い方の。
[カセットコンロを片付けながら、呟く]
……あれ。理沙ちゃん、寒い?
[片付け中、ふとくしゃみが聞こえて>>15そんな風に声をかけた*]
(26) 2017/02/28(Tue) 22時半頃
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