人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【人】 旅籠 おもん

― 体育祭:体育用具入れ ―

[ナツミにとっては他人事。で、あるはずなのだ。本来は。
 ナツミのしょげた表情に、おもんは目を瞬いて、微かにわらう。]


 ―― なんだぇ。
 カワイイ顔してくれるじゃあないサ。

[おもんはナツミの顎に指をやって、少し上を向かせる。]

(1) 2018/09/16(Sun) 08時頃

【人】 旅籠 おもん

 


 普段はあんなナリしてるけどねぇ――

 アタシだって男なんだよ?


 こんな狭ッ苦しいところで二人っきりで
 そんな顔してちゃあ、いけない。

[少し顔を近づけて、意地の悪い笑みを浮かべてその目を覗き込み――手を放してやる。]

 シシシ。そンじゃあ、お嬢ちゃん。 
 トロフィーのこと頼んだよ。
 アタシももう次の競技に出なきゃなンないからね。

[おもんは体育用具入れの扉に手をかけ出て行った。**]

(2) 2018/09/16(Sun) 08時半頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 08時半頃


旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 08時半頃


旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 08時半頃


旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 14時頃


旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 14時半頃


旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 22時頃


【人】 旅籠 おもん

― 昼休憩 ―

[昼休憩。花咲心のお弁当をおすそわけしてもらう場は大所帯となっていた。
 中には口をきいたことのある顔もある。>>4:473
 浦島大将ことおもんは、お弁当を囲んでいる人達の間から、ひょいひょいと2、3おかずを摘まんだ。
 蛇のようにぱっくり大口をあけて美味そうに一口でほおばる。長居をする気はないようだった。

 ああお弁当のおかずのほどよい塩っ気がどうにもならない欲求を大きくする。
 午前の競技に参加している時から思っていた。

 ―――…… 酒のみてぇ〜〜〜〜〜〜〜。
>>4:105 一応止められてはいる。)]


 おチビちゃん、美味かったぜ、ごちそうさん。

[と去り際、花咲心に声をかけた。]

(20) 2018/09/16(Sun) 23時頃

【人】 旅籠 おもん

― 1-B教室 ―

[もうダメだった。日ごろから朝起きては飲んで口が寂しくなったら飲んで歩きながら飲んで歌いながら飲んで、このうわばみの体になって以来の習慣が欠けてしまうと、どうにもこうにも落ち着かない――

 おもんはこの学校に唯一持ち込んでいた私物を取りに1-B教室へ向かった。ペットボトル一本。
 中身はスポーツドリンクの焼酎割。
 おもんは一気飲みしている……**]

(22) 2018/09/16(Sun) 23時頃

【人】 旅籠 おもん

― 昼休憩の時間:1-B ―

[うめぇうめぇ酒の味がすりゃなんでもいい。
 おもんはスポーツドリンクの焼酎割を飲んでいる途中、見知った猫に声をかけられ、口を離した。
 口元を手の甲でぬぐう。]


 …………断酒? 

[なんのこと?という顔をしていた。]

 あー。

[ペットボトルを見た。曖昧に頷き、酒の続きを飲む。]

 まぁな。
 アタシゃデキる酔っ払いだから。

[いい気分だ。スポドリ焼酎割を飲みながら、机を小気味いい音で叩いて足を鳴らして拍子をとっていると、なんだかBGMがかかってきた。
 抑圧から解放されて気分がいいから歌っちゃうよ。]

(34) 2018/09/16(Sun) 23時半頃

【人】 旅籠 おもん


 ぶっちゃけ味なんざある程度どうでも
 薄くなきゃOK ストロングなゼロをちょうだい
 糖質を何パーセント奪ってもいいけど
 Alc. これだけはそのまま

 カップ酒でも飲みた〜い
   (お墓にあったら勝手にのんじゃう!)
 発泡酒でも飲みた〜い
   (多けりゃ多いほうがいい!)
 料理酒でも飲みた〜い
   (台所ってそういう場!)

 額がボヤけて 初めて生きてる
 足元 やらかく 手元は あやしく
 少しくらいワケわかんないほうが
 ちょうどいい世界!

(35) 2018/09/16(Sun) 23時半頃

【人】 旅籠 おもん

 今日も胃の腑から 脳みそ揺さぶって
 揺れてる頭のが 舌が回る そうだろ?
 正気を何パーセント奪ってもいいけど
 Alc. これだけはそのまま
 
 カップ酒でも飲みた〜い
   (お供えどんどん残していいよ!)
 発泡酒でも飲みた〜い
   (ちょっと薄いがないよりいい!)
 料理酒でも飲みた〜い
   (慣れたら病みつきこれはこれ!)

 少しくらいワケわかんないほうが
 ちょうどいい世界!            ♪

(36) 2018/09/16(Sun) 23時半頃

【人】 旅籠 おもん

 

[おもんは断酒とかぜんぜんしてなかった。
 ぜんぜん飲んでた。
 もっともっと飲みたいと思っていた。]

(37) 2018/09/16(Sun) 23時半頃

おもんは、セイカは、セイカに追われているともしらず、スポーツドリンクの焼酎割を陽気に飲んでいる。

2018/09/17(Mon) 00時頃


旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 00時頃


【人】 旅籠 おもん

  スポーツドリンク(最適化)だよぉ……

[あくまで。おもんはとぼけた。
 ネコちゃんは顔をかわいい前足で覆ってキレ散らかしている。かわいいね。]

(58) 2018/09/17(Mon) 00時半頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 00時半頃


【人】 旅籠 おもん

>>55 明は努力して別の話題を用意したようだ。]


 ――勝算なァ……。
 まァなくてもやるだけやるしかねェだろう。
 おまえも見たかえ――…… あ。

[風紀を乱す歌を歌っていたら、セイカが来ていた。>>56
 さっき花咲心のお弁当グループにいたから、追いかけてきたのだろう。気付きもしなかった。]


 それと。

[誰と喋ってたかと聞かれて猫を指さす。]

(60) 2018/09/17(Mon) 00時半頃

【人】 旅籠 おもん

[猫ちゃんは突っ込みモードだったのだろう。
 人間相手なら冗談かマジでネコちゃんに話してしまう人で済むようなことを、丁寧に拾ってくれた。>>66>>63


 あ。

[猫は声をあげてしまったのである。
人間語を喋ってしまったのである。]

 バッ カだねぇおまえ。

[と目を丸くして猫と同じことを言った。]

(76) 2018/09/17(Mon) 01時頃

【人】 旅籠 おもん

[そして浦島もスポドリ焼酎割の度数を訊ねられたなら、ペットボトルのなかの濁った液体を眺めて>>64


 いや適当に混ぜたからわかんねェな……

[そういう浦島もバカだった。]

(77) 2018/09/17(Mon) 01時頃

【人】 旅籠 おもん

 ん…………???



[なんかごく自然に喋る猫が受け入れられた。
 怪異的な超常があまりに平和的に共有された。
 名前までつけられちゃって。
 では自分の飲酒も受け入れられるのは道理である。
 浦島はスポドリの焼酎割りをまたひとくち――]

(80) 2018/09/17(Mon) 01時頃

おもんは、余裕の表情でスポドリのなかの焼酎味を楽しん―――

2018/09/17(Mon) 01時頃


【人】 旅籠 おもん

  ぅぶうっっ!?


[受け入れられてなかった。 >>79

 映像がスローになる。

 それはまるで爽やかな青春物語の冒頭のような流れる様なピアノの、爽やかなイントロだ。キラキラとしたエフェクトを添えて始まった―――]





 今 流れ出す 溢れる虹のシャワー
 弾けて光る 希望と夢の欠片

 青春の色が今 きらきらと輝く―――…


[そしていざというところで画面は海とボートと花と木々のすてきな映像に切り替わった。――暫くおまちください。]

(82) 2018/09/17(Mon) 01時頃

おもんは、アーサーの名曲とともに指示通り吐き出した。 >>1:896

2018/09/17(Mon) 01時頃


【人】 旅籠 おもん

 

[おもんは暫く鉄人のパンチに腹を抉られ、殴られたままの姿勢で体重をあずけながら、G(E)LO rious ☆ SHINE し、そしてややしばらくノビていた。]

(91) 2018/09/17(Mon) 01時頃

【人】 旅籠 おもん


[さて、書類上二十歳のおもんが(ありがとう美しき英会話講師クラウザー剛志。早速役にたちました)目を覚ましたあとは、ゲロ掃除である。

 おもんはゲロ掃除を教室の雑巾で不真面目に行いながら、明の用件をきくことにした。]

(93) 2018/09/17(Mon) 01時頃

【人】 旅籠 おもん

―  昼休憩の時間 / 1-B教室  ―

 ――…… 本当ならよォ。
 アタシゃここに出ちまった分、
 啜ったって飲みてぇんだ。あ〜ぁ勿体ねェ……
 なにが悲しくて雑巾に一杯奢ってンだ?

[でもそうするとまた腹パンだから………。
 浦島ことおもんは、しぶしぶ床を拭きながら、明に返事をする。>>95
 
 いンや。
 トロフィーはそのコが取ったら呉れるってな約束だ。
 共闘関係ってヤツだな。シシシ……
 どうせ、まずはエムブイピー目指す前に
 ビィ組を勝たさなきゃなんねェし丁度いいだろ?

 お前も知ってるあの氷の怪異のお姫さんにも
 トロフィーとったらくれとは言ってはみたがよォ。
 アタシに「交換かまたは奪え」とサ。

(99) 2018/09/17(Mon) 01時半頃

【人】 旅籠 おもん

― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―>>97

 うっす……。

[浦島は床掃除をしながらいい加減に頷いた。]

 退学ってのは穏やかじゃねえな??
 アタシゃもう酒のんでいい歳なのに
 この建物に要るだけでダメとはな。
 地獄じゃねェか。何でアンタら居るンだ??

 ――午後の競技まで断酒………??

[浦島は信じられないとばかりに目を丸くした。]

 ………???? トロフィーは欲しいが、はァ?
 ……………?????

[全然我慢できる気がしないのである。]

(106) 2018/09/17(Mon) 01時半頃

【人】 旅籠 おもん

  ……って、あァ!?
 あの唐変木の腐れトンカチ、降りやがったのか!?

 おう、猫チャンよ、アレと組んだのにゃあなァ
 アタシなりの苦労があったンだ。
 そんな目でみるねェ。
 何度ぶん殴りたくなったか。いや。
 ぶん殴っても全く効かねえからアタシゃ不気味でよ。

 ……かーっ……せっかく苦労して……
 まァいい。おう伊吹。アイツ何かあったのかぇ。

[と、クラウザーについて質問する。>>97

(107) 2018/09/17(Mon) 01時半頃

【人】 旅籠 おもん

 
 なンでもいい。アレが要るンだ。

[浦島ことおもんは、床拭く手をとめて、この時ばかりは真剣に返答した。
 猫の手だって、美しき英語講師の手だって借りる。
 それほどまでにトロフィーが欲しい。>108

 もとい、キツネの首が欲しいのだ。]


 猫の手だってなンだって借りてぇサ。

(109) 2018/09/17(Mon) 02時頃

【人】 旅籠 おもん

― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―>>110

[雑巾を絞って飲みたいとボヤきながら掃除をする。]

 そォなんだよ。シシシッ……
 こいつの馬力と根性強さと頑丈さ。見たかぇ?
 お前が見てとれる以上に、
 アタシゃ身をもってわかったが――

 別に楽しみにこぉーンな祭り参加してるワケじゃねェが
 さっきは中々爽快だったゼ。

[と猫に伊吹を褒められれば、彼女に笑いかけた。]

 ……ま。このクラスに入れたのは
 あのいけ好かねえ伊達男の手引きだったんだがよ。
 ………。

[妙に根回しがよかった分、本気で協力してくれるものと思っていたが――一体何があったのだろうか。]

(117) 2018/09/17(Mon) 02時頃

【人】 旅籠 おもん

 横流しのツテ? ……ほんとうかえ。
 アタシゃあのお姫さんに、
 「かわりになるもの」と言われた時によォ

 あんッな何でも持ってる子にやれるものなんざぁ
 一つもねェと―――思ってネ。シシッ……

 あのコんち、たまたま連れてってもらった事があるが
 アタシたち怪異の話をするくらいで
 メシだのフロだの甲斐甲斐しく準備してくれちまってサ。

 ……いったい何が欲しいんだろうネ、あのコは。

[と、わかりにくい苦笑いになる。>>110

 ……そうだ。ツテといやァ、おい猫野郎!
 ナツミも乗り気じゃねェか。
 焚きつけるよう言ってくれたンだろォ?
 お手柄じゃあねェかい。

(120) 2018/09/17(Mon) 02時頃

【人】 旅籠 おもん

 こーやくすう。

[復唱してバカの顔をした。>>112
 浦島はお受験に失敗したと自称していた。]

 まァ、なんか決まり事があった方が、ってな分かる。
 酒なんざ飲んでたほうが万事うまく回るがな。

[浦島はアル中だ。]


 …………写真部の、りこう。

[午前の種目。割れたら負けよナンチャラカンチャラってやつのことだろう。
 どうせ勝つだろうと思って、さっさと観戦をやめたあの試合で、何かあったのだろうか……?

 利光レンは、まだ人の枠に収まっていた妖力持ちだ。
 おもんは少し難しい顔になって俯いた。]

(122) 2018/09/17(Mon) 02時半頃

【人】 旅籠 おもん

 ― 昼休憩の時間 / 1-B教室 >>118

 ………人じゃあ……シシツ。まあ、ねェやな。
 信じる信じないも伊吹の勝手だが。

[そういって笑う浦島の歯には、するどい牙がチラつく。
 まるで蛇のよう。――しかし人でもそうでなくても腹パンは何度も貰いたくないので丁重にお断りする。

 話しの流れで「だから――」と、セイカが口にした。
 続きを聞いているうち……

 ぽいっ。と何かが飛んできたのでキャッチす――]

(126) 2018/09/17(Mon) 02時半頃

【人】 旅籠 おもん

 !?!?!?!?!?!?!

[ズンッッと飛んできた何かは重く、人肌で温かく(あたたかく)浦島の手の甲は、強か床にぶつかった。

 ―――なんとも形状しがたい物体だった。
 薄いおわん型をしていた。

 それは胸パッド。
 衣服の形を整えるために使用する詰め物。

 そして、胸パッドならざる重さをしていた。

 おもんは胸パッドをまじまじとみおろした。
 ――まだ、あたたかい!!!]

(127) 2018/09/17(Mon) 02時半頃

【人】 旅籠 おもん

[午前中は――これをつけて競技を。
 こんな余分なあたたかいものをつけて競技を――

 おもんはセイカを見た。
 ――こんな拘束具をつけて出場していたのか。
 セイカの……胸元を見た。
 ――確かにかなり減ったな――。

 ――浦島は掌のぬくもりの重さを確かに感じ、この拘束が解けた午後からのセイカの成績を想像しきれず――そして掌があたたかく――底知れなさを感じた。]

(128) 2018/09/17(Mon) 02時半頃

おもんは、セイカが競技中ある意味全然<<<<揺れない>>>ことに、少し疑問を憶えていたのだ――

2018/09/17(Mon) 02時半頃


【人】 旅籠 おもん

  こんなものをつけて競技を。

[浦島は胸パットを掌で握り込んだ。――あたたかい。
 全然怒る気がおきない。]

 ……えェおい。 もうねェんだろうな?
 日和ってる場合じゃあねェ。
 勝ち目はむこうにあるんだぜ――

[言ったらもうちょっとなんか……なんか出てこないのか。そういう感じのところから重りが。あったかいやつが。
 そういう下心をもって、浦島は更なる拘束を解く必要はないか確認をした。]

(132) 2018/09/17(Mon) 03時頃

【人】 旅籠 おもん

 ………なンて頼もしい野郎だ。

[鉄人の鉄人的胸パットを手にして、新たな胸パットを挿入したセイカの胸は、午前中よりもすこし軽やかに揺れていた。まるで夏のおわり。初秋のつきぬけるような明るい空のような軽やかさである。季節先取りというやつだ。オシャレ。]

(133) 2018/09/17(Mon) 03時頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 03時頃


【人】 旅籠 おもん

>>134

 いや……そうかえ……… なんでもねェサ。
 鍛えたいところは人それぞれだ。
 他の箇所を鍛えてねェってンなら仕方ねェ。

[つまりセイカは現在おっぱいしか鍛えていない。
 おっぱいだけ鍛えていたのか―――
 そんな方法で――その箇所を………。
 残念だが今は二つのやさしいぬくもりで満足しよう。]

(135) 2018/09/17(Mon) 03時頃

おもんは、ぬくもりと共にある。**

2018/09/17(Mon) 03時頃


【人】 旅籠 おもん

― 昼休憩の時間 / 1-B教室 >>142

[猫から返る思考の間のような沈黙。]


 ――とはいえ、あのコも今や人じゃアねぇ。シシシ。
 アタシらが欲しいようなモンが欲しかったりしてな。

 ま、アタシらの欲しいモノなんざ、
 その怪異がどんな怪異かによるモンだがよ。

[例えばおもんは、すすめられた酒を断れぬ。>>2:481
 酒豪、大酒呑みの怪異であると同時、大蛇界でも高名なヤマタノオロチ先生が昔々酒に目が眩んでしまったせい。酒には目がない。そういう怪異となっている。]

 ともかく、でかした。何をしたかはしらねェが。
 お姫さんから譲って貰える手筈なら気が楽だ。

(161) 2018/09/17(Mon) 10時頃

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