人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【人】 竜騎兵 アーサー


[九尾塚市のあちこちには、小さな小さな鳥居が設けられている。

道の端、山の中、墓の隅…
あちこちに点在した簡素な作りのそれは、
曰く「ここがいつかの首塚>>1であった証拠」だとか、
曰く「ゴミの不法投棄対策]だとか。
噂は様々で、結論それが何なのかは不明なままだ。
嘘かもしれないし、真実は別にあるのかもしれないし、
その二つともが事実かもしれない。]


[真偽の確かではない噂はどうあれ、
確かに言える答えは一つある。

その鳥居の一つは、少なくとも「彼」にとって――…]
 

(126) 2018/09/07(Fri) 23時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

 ―回想 夏休み中―

[それは、とある若者たちが肝試しを終えた数日後の
夏の夜のことだった。]

[じとりと湿度の高い夜道を歩くナツミの前に現れたのは、若い男。]

 どこだ… どこに…

[男の顔色は青く、揺れる視線をしきりに道の端に向けていた。足取りはふらふらと危うく、良く解釈して酔っ払い、そうではなければ不審者のそれであった。]

(128) 2018/09/07(Fri) 23時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[ひとしきり辺りを見渡して、
昏いアスファルトへと憂いを帯びた目を向ける。

バンッ―――
アスファルトを照らす筈の街灯達がどういう原理か一斉に一か所を照らし、ごく当たり前の夜道に、ステージが出来上がる。

その真ん中で一人、男は頭を抱え
憂いを帯びた目で夜空を仰ぐ―――]

(129) 2018/09/07(Fri) 23時頃

【人】 竜騎兵 アーサー



 こんなはずじゃなかった
 そんな声は遠く

 あんなに当たり前だった
 それも嘘みたいに
 
 ただ何も分からないまま
 転がるだけの僕を見る人もいないだろう

[一般的な色の街灯の灯りが突然青色に代わり、エモーショナルなギターサウンドを背に、男は苦悩するようなシャウトを上げた]

(130) 2018/09/07(Fri) 23時頃

【人】 竜騎兵 アーサー



 この広がる世界 どこを目指せばいい
 見える先の広さに 立ち竦む足
 思い出の匂いだけが 震える手を握る

 星も教えてくれない 冷たい夜の帳
 LOST HOME 満天の星に一人―――


[苦悩する男へ思わず視線を向けていたナツミと、
揺れる視線が交わった。
慌ててナツミが視線を逸らしても、男はじっとナツミを眺め
やがて、ナツミへと歩み寄り始めた]

(131) 2018/09/07(Fri) 23時頃

【人】 竜騎兵 アーサー


 …なあ、君しらないか 僕の家
 ああもう、どうしたら、

[街灯ステージを離れた男の顔は、逆光で良く見えなかった。
男はなおも近づいてくる。
湿度の多い土のような、ふわりと陽の光のような、木々の緑のような、どこかで嗅いだことのある匂いがナツミの鼻をくすぐった。
ふいに混乱しているような言葉が急に止まる。

男はひとつ、鼻をひくつかせた。]


 ―――君、どこにいっていた?
 

(132) 2018/09/07(Fri) 23時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[急に声色を変えた男に、ナツミが驚いたそのわずかな隙。
男はナツミにまるで抱き着くように詰め寄ると、ポニーテールで露わになった首筋へ、無遠慮に顔を近づかせ何度も匂いを嗅ぎ始めた―――!!]

 この匂い、
 ほんッ………とに微かに、僕の家の…!

 なあ!!どこだ!?
 君はどこから来

[詰め寄る男の言葉はそこで唐突に途切れた。]


 ぶァごべッ?!!?!

[―――美しいまでのフォームのボディーブローが
男の腹に芸術的に入ったからである。]

(133) 2018/09/07(Fri) 23時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[夜道に潰れた蛙のように蹲る男を置いて、
当然のごとくナツミは全速力で逃げ出した。]

[…拳を受け泡を吹いている男の姿は、
不思議なことに、半透明に透け始めている。そう、彼は不審者であり、なおかつ「人間ですらなかったのだ」。]


 う うう… こ、このままじゃ…

[―――苦悶するように唸る男の目の前。
一匹の三毛猫が、通り過ぎようとしていた*]

(134) 2018/09/07(Fri) 23時頃

竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 23時半頃


【人】 竜騎兵 アーサー

 ― 一週間後 朝 学園近く ―

 (くっそおお…… なんて屈辱的な…)

[塀の上。朝の陽ざしを背中の毛に浴びながら猫は唸るように嘆息した。イラつくことにため息を漏らせば声帯の使い方の違いか、猫の鳴き声が漏れてしまう時がある。ますます屈辱的だった。]

[…あの日の夜以降。どういう訳か力が弱り、
猫になってしまった男はナツミに押しかけ、飯をたかりに来ては「夏休みはどこに行っていた」と尋ねる日々を送っている。

探しているのは自分の家だ。
九尾塚市に点在する小さな鳥居のひとつに住んでいたのだが、
ある日を境に、帰れなくなってしまった。
…もしかしたら壊れてしまったのかもしれない。
あまりに古い、簡素で小さい鳥居だったのだから。]

[今日も根気よく詰め寄る気で、登校するナツミを待つ。]

(170) 2018/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー


 はああ…まだかよお、ナツミぃ……………

  、 !!!!!!!!!

[思わず漏れた小さく漏れた独り言。そこにかかる声>>34に、猫は非常に驚いたのか、身体を奇妙なへの字に折り曲げて、二本足で立ち上がった。

言葉を聞かれてしまっただろうか。
猫は声をかけてきた風太が何者なのかを理解できていない。力を失ってからというもの鼻詰まりがひどく、匂いで仲間の判別が出来なかった。

…故に。]


 ん゛ッ、 ………
 …んな〜〜〜…………

[咳払いのような声混じりの妙な猫の鳴き声を出し、
やり過ごすように目を逸らしながら、
自分はそそくさと駐輪場へ向かった。]

(173) 2018/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[パシャッとシャッター音が上がる。>>183]
[更に驚いたせいか口は開き、舌が明後日の方向に伸びていた。]

[二人から逃げるように駐輪場に向かう足は、動揺の為か数歩分は二本の足で歩いていた。
そう、正しく変な猫であった。]


 (なん…ッ なん…いまの…!
 なななななんかの 呪いか……!?!?

 ひえええ、はやく来てくれナツミいいいいい…!!!)

[比較的引きこもりであったこの怪異は、
現代知識に実に偏りがある。
見たことのないカメラというものに、実に情けなくも耳を垂れさせて。口の中、声にもならない悲鳴を上げていたのだった。]

(187) 2018/09/08(Sat) 01時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

 ― 駐輪場:朝 ―

[自分の演技の下手さと謎の機械の衝撃>>183に、
寝そべりながら軽い羞恥と絶望感を消化している身に、
チチチ、と声がかかる。>>116]

[顔を上げれば、目つきの悪そうな生徒が居た。
涼みにいくかい、との声に耳を立てる。
それは名案だ。なにせここはどうあがいても熱い。
…が、この身では学校の校舎内へ入ろうとすると
教師たちに追い出されてしまうのだ。

救いの手とばかりに思う身は正直すぎるのか、
喉からゴロゴロと音が上がった。屈辱であった。]

(190) 2018/09/08(Sat) 01時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[己の喉からごろごろとコーラスが鳴り続ける>>119>>120]

[ふ、と猫は静かに口角を持ち上げた。
この身を憂いていたばかりだが…
猫にはそういう側面もあったのかもしれない。]

[新鮮な言葉だ。
少しばかり、この人の子からは元気をもらった。
…ならば応えねばなるまい。

そう。例え声を上げずとも、音に為らずとも。
―――だが、そこにリリックは存在するのである。
その熱いパッションが伝わるかどうかは
―――ソウル次第だ!]

(192) 2018/09/08(Sat) 01時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー



 走り出したならもう止まるな
 前見据えて 足音消して
 シュレディンガーに
 尻尾だけで別れを告げる

 保証のない未来
 駆けるビックシティ
 ふいの優しさに浸らない
 忘れるなワイルドソウル

[ギターをかき鳴らすように尻尾を震わせた。どこからともなく、強い音のギターソロがかき鳴らさせる。]

(193) 2018/09/08(Sat) 01時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー


 己の全てが Weapon
 そうだ勝ち取れ Victory―――
 
 Say (Say) Say (Say)
 猛るキャットシャウト
 己の牙が明日を拓く
 Now (Now) Now (Now)
 睨むキャットアイ
 闇を掴み その先へと

 ヤ セ イ を 駆け抜けろ
 ヤ セ イ の 血が騒ぐ ♪

[ギターの強い音が、朝の駐輪場に響く。猫はどこか満足げで、少し野性味のあるように、細めた目を葛籠に向けていた。

喉は未だにごろごろと鳴ったままであった。
…ままならないものである。*]

(194) 2018/09/08(Sat) 01時半頃

竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 01時半頃


竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 01時半頃


竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 02時半頃


【人】 竜騎兵 アーサー

 ― 朝 登校中 ― 

[ギターのリフに合わせて尻尾を揺らして歩く>>337]



ぶらり ぶらり
先の路往くままに
時にも追われぬ 流浪人二匹
熱いアスファルトをにじり 歩く

暗転 僕の 路は遥か先
唄う 君の 星は煌々と
霞む光を この荒野の如き
中天に描いた のけものよ  

(353) 2018/09/08(Sat) 15時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[朝、ぶらぶらとしかして足取りは獣の如く、
ワイルドな風を吹かせて葛籠と共に歩いた学校への道。

遅刻確定の時間帯だからか、他の生徒達の姿は見えない。
やがて着いた校舎前。閑散とした玄関に、
今が侵入のチャンスだろうと決めた。]

[葛籠の足元を抜けて、するりと校舎内に入り
教室に向かう廊下の所で 猫はすい、と歩く進路を違えた。
そのまま廊下の奥へ、曲がり角のところで]

 じゃーな。

[ぽつりと、本当に小さく男の声が落ちる。
火の灯る尻尾をふい、と別れを告げるように大きく振って
猫は校舎の中へと姿を消した]

(356) 2018/09/08(Sat) 15時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー

 ― 昼 英語科準備室前 廊下―

[校舎内へ侵入してからは油断が出来ない。
教師に見つかれば追い出されるし、
ナツミは授業だの言う長い時間の間、
教師の居る空間にすし詰めになる。

話す機会があるのは僅かな時間だが、
その間はよくナツミがこの広い校舎内を移動するのも難点だ。]

[猫は、人目を気にしながら、すんすんと匂いを嗅ぎ
詰まった鼻でナツミを探してみていた。]

(365) 2018/09/08(Sat) 16時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[途端、窓ガラスが強風に揺られてバン、と音を上げた。
窓の桟に登り、窓の向こうに見えたのは落ちる人影が二人。
一人は、朝に見た目つきの悪い男だ。

落ちたかと思われた二人は、
不思議にも発生した上昇気流に乗り
難なく屋上へ戻っていた。

…その不可思議さを、この猫は知っている。
あれは「怪異」の為せる事だ。]

 … あいつ、
 仲間だったのか…!

 ………… 

[じっと屋上の方を見て猫はひとつ、舌打ちを落とした。
「やはりここは危うい腹の中じゃないか」、と。]

(366) 2018/09/08(Sat) 16時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[近くの部屋の内から、ナツミの叫ぶ声>>362がする。
ちょうどよかった、幸いだ。

閉まっている扉を引っかき、僅かに首が入るだけの隙間を作る。
そこには、ナツミともう一人の姿>>299があった。年齢と恰好から教師だと判断できる程には、一週間の経験がある。
窓から身を乗り出した男に気付かれないよう、ナツミに小声で声をかける]

 ナツミ…、おいナツミっ

[こっち来い、と火の灯る尻尾を招くように振った。]

(369) 2018/09/08(Sat) 16時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[こちらに気付いたナツミへ、
猫は小声のまま罵倒のように責め立てる]

 何度も言わせるな、ばかか、君はばかなんだろ!
 君、こんなとこにいたら危ないぞ!
 なのに毎日ぷらぷら来たりして、もう…!

 君は怪異に目をつけられやすいって言っただろ…!
 ただでさえ僕らの中じゃ
 ちょっと噂になり始めてるんんだぞ、君…!

 本当にここがどこだかわかってんのか…!?

[既に何度も押しかけられて、喋る猫なんて今さら驚く事でもないだろう。学校でしょ、と言わんばかりの顔で呆れた顔をするナツミへ、何を呑気な顔してるんだとばかりに猫は顔にしわを作った。]

 ここは九尾の怪異の封印だ…!
 のうのうとこんなとこに居て、
 とんでもないのに目をつけられたらどうする…!?
 

(377) 2018/09/08(Sat) 16時頃

竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 16時半頃


【人】 竜騎兵 アーサー

[とんでもないの?と未だこの危うさが伝わっていないのに、やきもきしたように、口調を荒げた。]

 ばか、本当にばか!
 「首なし」だ、「首なし騎士」だよ…!

 僕らの中でもあいつは特にやばい、最高位の怪異なんだ…!
 そんなやつに目をつけられてみろ、碌な目に会わな……、

[説教口調は最後まで紡がれず、途中で途切れる様に口の中でひっと悲鳴を漏らした。ナツミの背後に、こちらを見ている教師の姿が見えたからだ。>>389

これはまずい。猫の尻尾がぶわりと大きくなった。]

(395) 2018/09/08(Sat) 16時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[首根っこを掴まれて、持ち上げられる。>>392
暴れるように浮いた足を掻いても地面は何もない。]

[瞳孔の開き着った目で、教師の顔を見る。
緊張で視線が逸らせなかったからだ。
ふいに、思いっきりバカにされたような顔で鼻で笑われ、
猫は眉間にしわを静かに作り、内心で反論した]

 (うっさいな僕だってそう思ってるわい―――)

 ぎゃっ!?!?

[その矢先。
火の灯る尻尾の先、その火を握りつぶすようなその仕草に
猫は思わず悲鳴を上げた。尻尾を握れば、動物は痛がると言うが、猫にしては少し人間めいた悲鳴だ。何せ隠す余裕も無かった。怪異としての心臓に等しいそこを掴まれたのだから。]

(403) 2018/09/08(Sat) 17時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[ナツミの腕の中に戻されて、
咄嗟に尻尾を守るように股の下に尻尾を入れる。
火は消えてはいなかった。だが、ただでさえ弱っているのだ、
この火を消されてしまえば猫にすら憑りつけない、
もはや空気に等しいまでの最弱の怪異となり果てるだろう。]

[ナツミと共に追い出され、
教師から逃げるようにナツミの身体に張り付いた。
教室を去り、教師の姿が見えなくなった頃に]

 …ほ、っほほほらみろ…!
 あいつみたいな碌なやつがいないぞ、
 こんなところ…っ!

[負け犬、もとい負け猫は情けなくも震えながら
ナツミに忠告を添えた。]

(404) 2018/09/08(Sat) 17時頃

アーサーは、麗亜の背景で首にタイを巻き二足歩行のまま踊っている。

2018/09/08(Sat) 18時半頃


【人】 竜騎兵 アーサー


 ……魔女か。
 おい、ナツミ あいつには気を付けるんだぞ

[腕に抱かえられたまま、真面目な口調で言う猫は、
ナツミに少しバカにしたような目を向けられている。
何せ数秒前はガタブルと引っ付いていた身だ。]

 もしかしたらだけど、
 あいつ、僕の正体が見えてるのかもしれない。

 …今、
 「もしかして私の仲間なんじゃ…!?」
 って顔しただろ、ばかだな!

 ナツミ、君の目は既に
 怪異と似たようなものだってことを、
 ちゃんと理解してるかい? 
 

(445) 2018/09/08(Sat) 20時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[ナツミの腕から猫が降りる。
足音も無く数歩歩き、目を細めて睨みつけた。

急に廊下に立ち込める紫色のスモーク。
それに猫は包まれ、姿は見えなくなる。
廊下の蛍光灯がブラックライトのような色になり、
どこからともなく、バックコーラスと
ミステリアスなピアノの導入が始まった―――]

(446) 2018/09/08(Sat) 20時頃

【人】 竜騎兵 アーサー


 僕ら 裏側の住人
 人に寄り添わぬもの

 そう、君は厄介な事件(インシデント)
 僕らの前に現れた綺羅星

[きょろきょろと回りを見るナツミの回りから
コーラスに紛れた笑い声が聞こえてくる。
ぽつぽつと煙の向こうに光が灯る。
―――その光の全てから、視線を感じる。

思わずナツミが後ずされば
煙の向こうから現れるのは、たくさんの半透明の手だ]

(447) 2018/09/08(Sat) 20時頃

【人】 竜騎兵 アーサー



 手に届く星に
 伸ばさない手など無い
 伸びた手が暖かいと
 誰が決めた?

[その伸びる手が、ナツミに届く前に
その手を足場に猫が跳ぶ―――]


 驚いているようじゃ
 この先持たないぜ?
 

(448) 2018/09/08(Sat) 20時頃

【人】 竜騎兵 アーサー




 ―――さあ、戻るなら今だぞ


[―――とん、と肩に乗った猫が 耳元で甘く囁く。]


 (ah oh〜yeah トゥラリラッタ!!(※アドリブ))
 
[肩の上、猫は高らかに歌い上げる。
半透明の手が波のように揺れ始め、
紫のスモークが渦巻き始めた――!!]

(449) 2018/09/08(Sat) 20時頃

【人】 竜騎兵 アーサー



 これが 君に見せる
 you see me to night(コーラス:丑三night)

 夜の帳超えた裏側
 広がるは深淵 君の知らない世界

 禁断の世界線(コーラス:バランスビーム)
 降りるなら今だ
 間違えるな 君の世界を
 

(450) 2018/09/08(Sat) 20時頃

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