人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【人】 銀行屋 ザーゴ

― 魔女の日記 ―

[裏側の街の商店街にある魔術書店『常世倶楽部』
 無造作に置かれた数冊に渡る日記帳のページが捲られる。
 ──ドイツ語で記述されているようだ。]

(0) 2018/09/18(Tue) 08時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

X月XX日
 妖精を捕まえた。
 生意気だったので煎じて薬にしてやった。
 これを飲んだら一体どうなるのかしら。
 貴重な素材だからネズミに使うのももったいない。
 手頃な実験体がいればいいのに。

X月XX日
 都合よく人間の夫婦が小屋に来た。
 子供が欲しいと言って縋るので面白そうだから
 試しにあの薬をくれてやった。
 しばらくしたら成果を見に行ってみるか。

X月XX日
 妖精の薬の成果を見に行った。すっかり忘れていた。
 まさかあの薬で人の姿を持った妖精が生まれるなんて。
 あの妖精はささやかな願い事を叶える種だとは
 知っていたけれどこんなに強い効果が出るとは。

(1) 2018/09/18(Tue) 08時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

X月XX日
 ちょうど使っている小間使いも壊れたし、
 あの夫婦の子供を連れてくるか。
 便利そうで気になってたんだよね。

X月XX日
 子供の首を回収してきた。
 10年可愛がったんだから安いものよね?

X月XX日
 この子供、元の妖精よりも魔力が上質で使い勝手がいい。
 顔も綺麗だし…若いし。
 この首、棲み家にしてみようかな。
 体の方にも呪いを刻んでおけば
 この豊富な魔力を持つ体もしばらくは私の思うがまま!
 えっ最高では?!天才?
 

[…………日記はここで途切れている。**]

(2) 2018/09/18(Tue) 08時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 08時半頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 10時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

― 回想/グラウンド>>5:514>>5:515

 どうでしょうね。
 似たようなことならあるのかもしれません。


[クラウザーはまたもレンの質問に冷ややかに、
 曖昧に返す。
 彼に自分のことを話すのが有益だと思えない。
 忠告も、警告もした。

 今度は彼が選ぶ番だ。
 導きは、それを必要としている者にしか意味を
 なさない。]

(14) 2018/09/18(Tue) 11時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ



 そうですか。
 君の熱意は私、嫌いではありませんよ。


[「本気でやってきた。」
 それについて馬鹿だと腐すつもりはない。
 くだらないとも、言わない。
 その熱意の扱い方が、ただ気に食わないのだと。
 それだけのことだ。
 それを制御できなくては、いずれ彼は自らの身を滅ぼすとおもっていた。…それがまさか自分が原因で現実になるとは。悪夢のようだ。

 そしてカメラを構えて、後退りするレンをじっとりと見据え、視線を外さない。
 距離を詰めることも、追うこともしない。

 ただ、"早くここから立ち去れ"と。
 追い払うような視線をレンに投げかけていた。**]

(15) 2018/09/18(Tue) 11時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 12時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

― 九尾塚"裏"商店街:質屋 ―

[レンがグラウンドを去れば、程なくクラウザーもおもん達の後を負っただろう。
 行き先は質屋……"裏"商店街だ。

 前回同様、エスペラントという名をつけられた奇妙な看板人形からそこに入る。今回はすんなりと中に入れた…どうやら条件が変わったらしい。念の為魔導書《グリモワール》も持参している。]

 
[一歩踏み込んだそこは、初めて来る、来たことのある場所だった。
 知らないはずのよく知った道を進みながら、小走りに質屋に向かう。]

(63) 2018/09/18(Tue) 16時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 …、遅れました。

 おや?
 猫くん君もいましたか。

[そう言って、床を見下ろしそこに爪を立てている猫に挨拶をして。

 自分を呼びつけた猩々緋色の着物を来た男の手元を見ると
 だらりと粗雑に首がぶら下げられている。>>57

(64) 2018/09/18(Tue) 16時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ



 …………………………………………………君。

 そういうとこですよ…。


[心底引いた。
 そう。『そういう』雑で思いやりのないところだ。
 その品性に呆れた声で狐の首に手を伸ばし、触れることはしない。

 傍に屈み、顔を覗き込む。]
 

 綺麗な狐じゃないですか。
 傷ついていなくてよかったですね。


[その瞼の向こうにある眼差しを思うと、ぞくりと震えるような感覚が走るが、美しいものを見ると大体こうなるものだろう。]

(65) 2018/09/18(Tue) 16時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[………ずぐ、と首の傷が痛む。

 ような、気がした。

 伸ばして、その毛並みに触れかけた手を引く。

 遠く、遠く、近くで、声がする。
 ようくようく知った声。
 うんざりするほどの聞いた声。

 奪えと、声がする。]


 ……っぐ…


[奥歯を噛み締めて、息を呑み、耐える。

 もう、言いなりは嫌だ。]

(66) 2018/09/18(Tue) 16時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 16時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

― 九尾塚“裏”商店街:質屋 ―

 ねっとりはやめてくれませんか。
 なにか汚らしいじゃあないですか。

[眉根を寄せて、イヤそうな声を上げる。>>69
 そしておもんに何が、と問われれば>>67

 大事なものでしょうに。
 扱いが乱暴だと言っているんです。
 敵将の首じゃあないんですから。

[そう言って彼女(と、なんとなく呼びたくなる美しさだった。)に視線を向けたままに答える。
 そしてその美しさに息を呑み、クラウザーの思考を魔女の声が埋め始めると。]

(70) 2018/09/18(Tue) 17時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[みし・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ]

[と音を立ててクラウザーの顔面に下駄がめり込む。>>68

(71) 2018/09/18(Tue) 17時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ………………………………………。


[驚いた。
 なんということだ全く理解が出来ない。
 猫くんの物音もしない。彼もきっと驚いているのだろう。
 美を美と扱うことのできる者ならこの私にこのようなこと
 が出来るはずがなくそれを解せぬこの男はやはり品性下劣
 でまったく相容れない存在であるということがわかる。

 全く理解が出来ない。
 そう、謂わばこれは名だたる画伯達の名画に泥をぶちまける行為となにも変わりはせず、つまりそれは冒涜である。若気の至りというものであれば可愛げもある。笑って見過ごすこともしよう。いや、待てよ。敢えてこの美しき英会話講師クラウザー剛志をこのように扱うというのであればそれは逆に美を理解するものだとも言えるのではないだろうか。嫉妬やっかみの類には慣れたものである。つまり彼は美を理解した上で、このような冒涜を行う確信犯であり、その品性の下劣さにはやはり付き合いきれないものがある。

 しかしなにはともあれ]

(72) 2018/09/18(Tue) 17時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ



 …どうも。


[彼の一撃のおかげで魔女の声を遮れた。

 クラウザー剛志が顔を上げるとそこには傷一つない。
 演出上、イケメンに傷はつかないのである。]

(73) 2018/09/18(Tue) 17時頃

ザーゴは、アーサーにアンコールした。

2018/09/18(Tue) 17時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

[おもんの文句>>75は甘んじて受ける。魔女に惑わされていたとは言えそう気安く触れていいものだとは思わない。怒りも最もだ。下駄の裏をまるで汚物を踏んだように擦られても仕方がないと言えるだろう。
 澄ました顔ですべてを聞き流し、
 身なりを整えて立ち上がる。

 だがアーサーの制止>>76があれば]

 この人が大人げないだけですよ!

[と勢いの余った声が出た。 ムカついていたのだ。
 さすがに汚物を踏んだみたいに擦られるのは納得がいかなかった。]

(78) 2018/09/18(Tue) 17時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


>>77

[話題が切り替わり、おもんが話しかけてくる。
 この男なかったことにするつもりか。]


 ええ。
 説得をして一旦帰しました。
 このまま大人しくしていてくれれば良いのですが
 …あの様子ですと。


[そう言ってううん、と顎を抑えてはあ、と息をついた。
 おもんとレンは知り合いだったのだろうか。
 と疑問がわくが、知った風な様子を見るからに、
 そういうことなのだろう。]

(79) 2018/09/18(Tue) 17時半頃

ザーゴは、生まれながらにして絵画側が羨む存在である為にすべてを自覚済みである。

2018/09/18(Tue) 17時半頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 17時半頃


ザーゴは、おもんが若造を自称すると「図々しいのでは…。」とぼそっと言った。>>80

2018/09/18(Tue) 18時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

>>81

[アーサーがリセットを促せば>>82、渋々。といった様子でため息をつく。そして]

 帰る気があるかどうかはわかりません。
 怪我人…も、出ていますから
 取り敢えずあの場を収めることが優先でした。
 …ですが心配なのも事実です。

[心配と口にした言葉が、彼自身の心配をしているのか、
 今後の自分への影響についてを心配したのか。
 それは自分でもわからない。]

(83) 2018/09/18(Tue) 18時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 …ああ、トロフィのことですか。
 それも彼ですよ。
 試合中に利光くんが怪異に成りました。
 私は身の危険を感じたので棄権しただけです。
 午前の君と伊吹くんの走りも見ていましたし、
 心配ないかと。 

[しれっと真実を隠す。
 嘘はついていない。セイカがここに居なくてよかった。
 彼女が居たら隠しきれなかっただろう。

 そして、猫がレンを殴ってやりたいらしい、
 という話を聞く。
 そこからは猫の方に向き直り>>82

(84) 2018/09/18(Tue) 18時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 …殴るって、肉球でですかあ?

 ええ、いやですよ。
 猫くんの言う通りです。なぜ私が。

 大将くん。君、首取り戻したんですから
 力が戻るんでしょう?
 君が手伝って差し上げたらどうです。
 九尾なんて怪異をもってすれば赤子の手を
 ひねるようなものでしょうに。

(85) 2018/09/18(Tue) 18時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

>>86>>93

 私も聞いたわけではないので確証は持てませんが。
 そうですね、猫くんの言う通り
 右目が変異したように見えました。

 ……そして首なし騎士、は。
 ………、写真に取り込まれたようですね。
 他の生徒もいたので、直接見られただけでは
 影響はあまりないようでしたが…。

 変な機械というのはカメラですね。
 私も試合中にカメラを向けられましたが、
 最悪の気分でした。
 しかしあの目を見る限り、カメラは媒体に過ぎないでしょうね。

(94) 2018/09/18(Tue) 19時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[女装で個性がうるさい方の言葉を受けて、
 肉球のほうを顔の美しさがうるさい方がちらりとみる。]

 おや。殴るではなく救うとなれば
 手伝うことも吝かではありませんよ。
 猫くん、この美しき英会話講師クラウザー剛志の力、
 存分に使うとよろしい。
 君の肉球もきっと役に立つでしょう。

(95) 2018/09/18(Tue) 19時頃

ザーゴは、アーサー のお願い>>96を聞いて了解したと頷いた。>>95

2018/09/18(Tue) 19時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

>>97

 ええ、それでよろしい。

[「ねっとり」がはずれたことと、
 「殴るではなく救う」に対してだ。]

 私も彼のことは気がかりでした。
 彼自身もですが…色々とね。

 君のけじめにもお付き合いしましょう。
 実際私も、あの子にはお灸をすえねばと思っていました。
 
 かといって私もただの人間ですから。
 どの程度お役に立てるのやら…。

(98) 2018/09/18(Tue) 19時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

>>99

 まあ、具体的に何をすればいいかも
 まだまったく想像がついていませんが。
 猫くんにはなにか策があるのでしょうかねえ。

[いざとなれば自分がどうにかする気ではいるが、
 クラウザーにとっては最終手段だ。
 そしておもんが肩を竦めれば]

 ……本当に、試合からなのだと思いますよ。

[ため息を落とす。]

 ああ、私も他に用はありません。
 一緒に出ることにしましょう。

(100) 2018/09/18(Tue) 19時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

― 九尾塚“裏”商店街:魔界喫茶♡陰キュバス>>104

[おもんに引きずられる猫を眺めながらその後をついていく。思えばこの猫はいつも何かに驚き慄きひと目で分かるほどに臆病者だ。(だというのにレンを救うと言った気概は認めるが。)
 それにしたって一体出入り口如きに何を怯えているというのか。
 先が思いやられる、などと考えながら歩いていたのが…

 さっきまでの話である。]

(110) 2018/09/18(Tue) 20時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 下品すぎる……っ

[何故一度でも歩みを止めてしまったのか。突っ切ればよかったのではないのか。何か用でもあるのかと思ったのだ。それがそもそもの間違いだった。
 おもんはすっかり着替えを済ませステージに上り、オネエキュバスたちと共に歌い、踊り…
 そしてあの美しい九尾の首が赤い衣装によく映えて…
 ………]

(111) 2018/09/18(Tue) 20時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 って使い方ァ!!!!!!!!!!!!!!!!


[美しき英会話講師クラウザー剛志、渾身のツッコミだった。]


[そりゃあ、二度も三度もあんなもん見せられてはたまったものではないから隠してもう分に一向に構わないむしろありがたい。しかしあんなに皆で苦労して手に入れたはずのトロフィーと交換したそれの扱いとはまったく思えなかった。
 何度目だかはもうわからないが、何度だって思う。

 この男とはわかりあえない。]

(112) 2018/09/18(Tue) 20時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 20時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

― 九尾塚“裏”商店街:魔界喫茶・陰キュバス ―


  蓄えろ精 say 精 say Ho
  蓄えろ精 say 精 say Yes...
  蓄えろ精 say 精 say Oh...
  先っぽだけじゃあ満足できねえ!

  奥までいかなきゃ 達成できねえ!
      ………─────────────────


[無限にリピートされるかと思われる歌とダンスとコール。
 その只中でひっそりと気配を顔を青ざめさせて消し冷や汗をたらしながら、あまりにも生理的に無理な空間からの退路を探している者がいる。クラウザーだ。

 しかしその努力も虚しく、結局アーサーと同じくおもんの気が済むまでお化け屋敷で過ごすことなった。
 おかしいほんの少し前まではかなりおセンチシリアスな気分だったはずだ。なんだこれは。]

(127) 2018/09/18(Tue) 22時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[しばらく後、紫色に塗れているアーサーの横で微動だにせずに蹲るただの英会話講師の姿があった。]

(129) 2018/09/18(Tue) 22時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

― 九尾塚商店街 ―

 ろくでもない目に合いました…。

[うずくまったまま答える。こんな目にあっている頃にまさか学園で教え子が男性器宣言>>120をしているなど知りもしない。]


 おや、察しが良いですね大将くん。
 実は緊急時に備えて彼の住所は控えてあります。

 個人情報なので本来持ち出しは厳禁なのですが…。


[そういうと立ち上がり、背筋を伸ばして。
 見下ろしてきていたおもんを逆に見下ろしながら首を傾げ]

 内緒ですよ? 

[と微笑み、先導して歩き出した。]

(141) 2018/09/18(Tue) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 本当はもう少し情報がほしいところなんですけれど…
 なにせ、

[「格下の怪異に対して警戒する必要もないから知識は薄い」…と言いかけて口をつぐむ。]

(142) 2018/09/18(Tue) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
 

 私ってほら、ただの人間ですから。
 
 

(143) 2018/09/18(Tue) 23時頃

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