人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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視点: 人


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 08時半頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 14時半頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 16時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

― 体育祭:裏庭 ―

[体育祭の喧騒から離れた、雨上がりの湿気た校舎裏。
 倉庫を背もたれにうずくまる。
 先程までのクラウザーは見る影もない。
 
 クラウザーが歩いてきた方角から足音が近づく。>>12
 もちろんそれに気づかないクラウザーではない。
 その足音がこちらを見つけた気配がすれば、
 先んじて声を掛ける。]

 はは、見つかっちゃいましたか。
 負けちゃいました。ごめんなさい。

[セイカの方へ顔を向けて、ふ、と眉を下げて微笑む。
 顔は在るはずだ。少なくとも
 "セイカにはそう見えている"はず。
 彼女はどんな顔をしていただろう。
 落胆させてしまっただろうか。]

(23) 2018/09/16(Sun) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 みっともないですね、負けてこんなに落ち込むなんて。
 "ナイショにしてもらえますか?"


[そう言って小首をかしげて、微笑む。
 本当のことなんて、
 どうせすぐに知られるのだろうけれど。(>>3:335

 ―レンが何を暴いたのか、
  クラウザーには知る由もなかった。
  けれど、あの強い光は"そういう物"だった。
  (>>4:518>>4:533)

 もう、時間がない。]

(24) 2018/09/16(Sun) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ



 さて…。

 先生はやることがあるので、これで。
 大将くんにトロフィーの件は
 力になれないと謝っておいて下さい。


[膝に手をつき、よいしょと立ち上がり、
 セイカにもう一度、にこりと微笑む。
 いつもの粘りつくような視線を残さないまま
 彼女に背を向けて歩き出した。]

(25) 2018/09/16(Sun) 23時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 23時頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 00時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

― クラウザーの独白 ―



 ――結局、怪異だからだめなのだ。


 九尾の首を諦めた。
 それがあれば、魔女発見の手がかりとなっただろう。


 ―そして、魔女もまたそれを求めていた。

 だからアレさえあれば、魔女を誘き出し、
 その後は人間に疎まれる事もなく
 ここで生きていられるはずだった。

 人間として。

(65) 2018/09/17(Mon) 00時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 …いいや、違う。

 利光レンに正体を暴かれかけたとき。
 私はそれを拒んだ。


 諦めたのだ。
 ヒトを信じることを。


 だから、そう 首、首がなくては。

 正体が皆に知られる前に。

 魔女を見つけなくては。

 手段を選んではいられないのだ。

 "私の"首でなくては。

(67) 2018/09/17(Mon) 00時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 もう、手が届くと思っていた。
 魔女への復讐、そして呪縛からの
 解放はすぐに叶うのだと。
 そして自分は人間に"なれる"のだと。
 希望を抱いていた。

 …痛い

  イタイ   イタイ

      痛い

 首の付け根が、ジリジリと痛みを増す。
 わかっている。錯覚だ。

 真実を暴かれれば、私はまた人間では居られなくなる。

 これは恐怖だ。
 
 絶望だ。

(68) 2018/09/17(Mon) 00時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 そしてその感情を抱いて尚、私はヒトに焦がれるのだ。
 

(69) 2018/09/17(Mon) 00時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 00時半頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 01時頃


ザーゴは、セイカが変質者に会っていないか不意に心配になった。

2018/09/17(Mon) 02時半頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 02時半頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 12時頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 12時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

― 体育祭・英語科準備室 ―

[レンに試合で敗北した後、クラウザーは巣に籠もっていた。

 セイカに言った"やること"。>>25
 それはナツミを攫い、魔女を探させることだ。
 彼女を"こちら側"へ干渉させることは避けたかった。
 そして何より、彼女の目が怖かった。

 あの夜、自分を見抜いた目が。

 レンに正体を暴かれたからにはすぐにでも
 実行に移さなくてはと思っていたが、せめて…
 この催しが終わるまでは待ってやろう。
 ただ、長く待つつもりはない。
 ―決心が鈍ってはいけないから。]

(243) 2018/09/17(Mon) 19時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 まったく、慎みのない…。

[グラウンドに面した窓枠に腰掛けて、その惨状>>239
 眺めている。
 ハウリングするマイクの音に眉をひそめる。
 普段ならああ可笑しい、と笑っているところだが、
 今ばかりはそうもいかず、その表情は暗いままだ。]

 今日でここともお別れになるかもしれないというのに
 騒がしいこと。

[静かにため息をつく。
 見たところ、とてつもなく派手な演出だったが
 まだ怪我人は出ていないようだ。

 万が一の時には助けに出られるよう、様子を眺めながら。
 持参してきた手作りのサンドイッチにも口をつけず、
 ただ握り潰していた。]

(244) 2018/09/17(Mon) 19時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 19時頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 19時頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 21時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

― 英語科準備室 ―

[既視感。


 窓枠に腰掛け外の様子を眺めていた。
 こんな時ばかりは満を持して言いたい。


 ────親方!空から女の子が!]

(305) 2018/09/17(Mon) 22時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ



 …伊吹くんッ!?


[とっさに窓枠に足をかけ、飛び出す準備をするが
 速度がおかしい。この距離では今飛び出したところで
 到底追いつけないだろう。
 ぎり、と歯噛みをする。]



 まったく、あの子は心配ばかりかけて…!


[彼女が着地するのを準備室から見届け、
 無事を確認すれば>>300ほっと安堵の息を漏らした。]

(306) 2018/09/17(Mon) 22時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

― 英語科準備室(実況席) ―

 The world is Mine…♪

 
 ………………児戯ですね。


[嶺亜の歌を軽く口ずさんで、呆れたように呟く。>>333

 飛び降りるセイカを見た時は肝を冷やしたが、見ていればなんのことはない。嶺亜は遊んでいるだけだ。

 よくも戯れでその"輪"から抜け出すことが出来ると感心する。
 人の気も知らずに、全く無邪気なものだ。]

(361) 2018/09/18(Tue) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[思えば、"声"を聞いただけのゆかりくんもそうだった。
 それと……―利光レン。彼もそうだ。
 
 忠告はすれど、叱りつける気などもちろんない。
 彼らはきっとそうやって道を選んでいく。]


 嫌になる…。


[手の甲で視界を覆い、溜まっていた弱音が溢れる。
 握っていたサンドイッチがバラバラと窓の外に落ち

 それを求め、寒さを乗り越えてやってきた小鳥たちが
 クラウザーのもとに集い始める…。]

(363) 2018/09/18(Tue) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 World is yours…
 この世界はすべて君たちのもの

 残された隙間に住まうには
 息苦しくて
 けれどこの優しさに触れていたくて…

 境界を見誤ったのは 僕だった

 住む世界が違うとわかっていても
 わかりたくない

 身の程知らずの咎人…
 (tututu.... lulu lala...)
 残された隙間でいい
 残された隙間でいいのに...

 美しさは罪…
♪ 

(369) 2018/09/18(Tue) 00時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 00時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

― 英語科準備室→グラウンド ―

[男子生徒が倒れた。
 そしてその側に居たのは、利光レンだ。>>476

 〜〜…ッ!!


[窓から飛び降りようとするが、堪える。
 今バレては何もかもが台無しだ。
 堪えて、窓枠を蹴り廊下へ駆け出し、
 倒れた生徒のもとへ走った。
 勘違いでなければ、あれは……―]

(481) 2018/09/18(Tue) 04時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[目立たないようにと気を使っているとは言え、
 焦っているのも事実。かなりの速度は出ていただろう。
 途中、見知った姿をいくつか追い抜いたが、
 それどころではなかった。

 グラウンドに着けば、真一がレンに声をかけている
 ところだった。>>471


 離れなさい。


[レンの肩を掴み、真一から距離を取らせる。
 もはや彼ら人間のことなど知ったことではないはずなのだが。]

(482) 2018/09/18(Tue) 04時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ



 ……ッ


[そして、彼の右目を見る…見えた。
 怪異と成り果てたレン相手に正体など隠す気もない。
 そのまま、肩に置いた手で彼を押しのけ"天地ヨスガ"に歩み寄る。]


 ゆかりくんですね。


[間違いない。弱まっているけれど、この気配だ。
 おもんが「せえとかいちょー」と言っていた理由もわかった。]

 ここはいいから、連れて行ってあげて下さい。
 大丈夫です。早く。

[近くに居た誰かに、そう声を掛ける。]

(483) 2018/09/18(Tue) 04時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 04時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

[もしもゆかりが移動を拒めば無理のないようにとだけ伝えるだろう。]


[目の前に居るこの利光レンという生徒が怪異と
 成り果てた原因はおそらく自分にある。
 そして彼がゴーシュの"友人"であるゆかりを傷つけたことも。

 彼らが話すことを止めはしないがもしも利光レンが、
 これ以上誰かに手を出そうというのなら、
 それだけは止めるために、ここに居ることにした。]

(492) 2018/09/18(Tue) 04時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[真一の言葉には、彼の方を見て無言で肯定する。>>489
 2、3度話しただけの友人だが。
 クラウザーにとっては大事な友人だ。]

>>490

 はい。先生ですよ。
 …まだね。

 出来れば彼の向気くんの言う通りにして、
 お帰り頂きたいものですが。


[完全に呆れながらそう告げる。
 クラウザーが好ましく思うのは、人間。そして生徒だ。
 他には、ゆかりのような同類。
 自分になつく動物もそう。

 では無差別に人間を傷つけようとする"怪異"である"生徒"は?]

(493) 2018/09/18(Tue) 04時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 
[友人を思い震える真一を横目に見やってから、
 だんまりを決め込む生徒に、もう一度伝える。]


 わかりませんか?
 盗ったものを返して、帰れと言ってるんです。

 謝りたくないのならそれも結構。

 ですけどね、君。
 責任取れないことするんじゃありませんよ。
 

[ああ、もう、説教なんて。まったく美しくない。]

(494) 2018/09/18(Tue) 05時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

>>498

[さっき追い抜いた赤いのはやはり大将だった。
 道理で赤いと思った。

 大きく声を上げれば右手を挙げて。]


 いつでもどうぞ。


[よく通る声で、そう返事をした。

 いつでも、なんて。
 これで今生の別れになるかもしれないが。]

(500) 2018/09/18(Tue) 05時頃

ザーゴは、おもんに、先に行ってて下さい、すぐ向かいます。と伝えた。**

2018/09/18(Tue) 05時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ


[普通の、人間の生徒だ。
 真一がレンに放った言葉>>496は子供らしく正直で
 胸がすいた。
 決して万人にとって面白くないと断ずることはないが。
 
 普段なら喧嘩の際に片方の肩を持つことも、
 そもそも喧嘩の仲裁など絶対にしない。
 
 けれど今回は事態が違っていた。]


 君はゆかりくんに今出来ることをしてあげなさい。
 友達なんでしょう?


[ゆかりを運ぶ真一にそう告げる。
 そして今ここにクラウザーが居るのも、彼に思いつく"出来ること"だ。]

(507) 2018/09/18(Tue) 05時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 通しますよ。
 私はこれ以上君に"暴れるな"と言っているんです。

 ただの警告です。

[淡々と答えて。>>501
 恐らくは格下であろうが、自分が常に相手取ることが
 できるわけでもない。
 しかし次はない、と警告することは出来る。]

[―人を殺した責任……それについては] 

 殺されたんですか?殺したんですか?

[そう尋ね、少し首を傾いでから]

 それは、私が答えることではありません。

[そう伝えた。**]

(508) 2018/09/18(Tue) 05時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 05時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ


[ヨスガが首を振り、レンの持つ写真を指差す。>>509
 それ持つ人物を見据える時のクラウザーの目線には
 僅かに怒気が含まれていただろう。]

 ありがとうございます。
 必ず打つ手はあるはずです。 

[ヨスガにはそう伝える。
 結局、ゆかりとの対面は叶わなかったということだ。
 元々そのつもりもなかったけれど。

 しかし彼が"いる"と言うのなら、そこに居るのだろう。
 消えてなくなったわけではない。]

 戻せないと言うのなら、
 せめてそれは渡したらどうなんです。

[そう言って、写真を彼らに返すよう促した。]
 

(510) 2018/09/18(Tue) 06時頃

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