314 突然キャラソンを歌い出す村5
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─ 保健室 ─
さ、じゃー沙羅ちゃんちの車乗る人は 出る準備して?
[禰多侑伽、下牧タルト、石炉知人、芝原律、花輪メアリー。保健室にいた生徒達に声をかけ、相良は保健室を出ていくことにした。**]
(527) 2022/09/11(Sun) 05時頃
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― 保健室 ― マジか…………? ……マジ、?
[度々漏らしたのは、そんな自分の認識を伺う言葉。 各々の発する状況と、 偶然なのか奇妙な立ち位置に座っていたいつかの後輩。
混乱と忌避が芝原の視線を釘付けにさせている。]
なんつーか、運が無いって言うか どうなってんだって言うか。 ……気付かない様に進められてたんなら、まあ。
[後頭部を掻く。 水面下に隠されていたのならば無理もあるまいと。]
(528) 2022/09/11(Sun) 05時半頃
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[溜息を連ね、肩を落とす。 天を仰げば口を開き――……。]
(529) 2022/09/11(Sun) 05時半頃
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♪
いつからだ なんでなんだ 知らぬ所から逢魔が飛び出す
溢れ出す知らない者達 這い寄るのは 逢魔で
なんだこれは どうしてなんだ
なにがそうさせるんだ 随分魔的だ 当ててみせるぜ 敵を
So for You
♪
(530) 2022/09/11(Sun) 05時半頃
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ズリエルは、サガラにアンコールした。
2022/09/11(Sun) 05時半頃
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/* はー面白かった あとはショコまとめを見て終わりかな? お疲れ様だー各位 フィオーレ組も保健室組もめちゃめちゃ見応えあるお話でリアタイ観戦できてよかったわ(空になったナチョスのゴミをごみ箱にいれながら)
wwww今日はずっと鳩だから使いきれんと思ってたんだよおwwwどうして おもろかったから… そういやショコ歌うっつってた? 楽しみだけど俺もう0ptなんだわ、て! りっちゃん!!!!!
(+271) 2022/09/11(Sun) 05時半頃
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ズリエルは、リツにアンコールした。
2022/09/11(Sun) 05時半頃
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……ま、好きにさせちゃだめなのは分かりますよ。 柊木先輩の狩りもあるし、 あー……、被害、増やすワケにはいかないし。
[言い終えれば、なんか出来っかなと付け加える。 自分の立ち位置は決まって63度上の様な微妙な場所だ。 思えば、接点の始まりも 化学部への奇妙な混ざり方からだった気もする。]
ん、りょーかい。サンキュ、相良。
「小さく相良へ会釈。 やっぱ同級生に見えないよ、存在感ありまくりだよお前! すげえ堂々としてんなあ。]
(531) 2022/09/11(Sun) 05時半頃
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ヒイラギは、wwwwwwwwwりっちゃんなんもわからん歌多くてかわいいwwwwwwwww
2022/09/11(Sun) 05時半頃
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まったく……
[五十鈴の態度に呆れながら、二人が床に置いたスマホを回収。 さすがに今後、好き勝手に連絡を取られてはかなわない。]
ねえ、マスター! この店もう使わないんだよね? じゃあ裏の方はしばらく借りても良いよね!?
[有無を言わさず、『フィオーレ』の裏方・従業員スペースを二人の監禁場所に決定した。(倉庫など)
悪魔と歌の力で結界を張れば、強固な障壁・認識阻害の効果が付与され、この悪魔自身すら立入りできない、完全に外界から隔絶された空間となる。 歌が効果を失うまでの当面の間、彼らが見つかることは無い。 NoFLだってやれる。>>522若菜さんのデッキもきっとどこかにある。
肝心の歌はもう少し待って欲しい。]
(532) 2022/09/11(Sun) 05時半頃
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[かくして、『フィオーレ』の店舗奥には「なぜか認識できないし侵入できない」空間が存在することになった。
そこに相良たち従業員の給料>>55が巻き込まれてしまったかどうかなどは、この悪魔の関知するところではない――**]
(533) 2022/09/11(Sun) 05時半頃
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ヒイラギは、wwwwwwwwwwwwwwwおう頑張れよwww
2022/09/11(Sun) 05時半頃
ヒイラギは、りっちゃんがクロを先輩と勘違いした件ねwww はー やっぱり描写いいなあ
2022/09/11(Sun) 05時半頃
ヒイラギは、化学部への金はあ〜〜!!??!? この悪魔!!!! ショコ♡がんばれ の団扇ふりつつ俺も寝よっと*
2022/09/11(Sun) 05時半頃
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−追儺家 書庫−
[返事が早く、内容を見るとたくさんまだ学校に残ってそうだった。文化祭前ですからね、と思いつつ]
『たくさんいらっしゃるのね 我が家で大丈夫ですよ 部屋は沢山ありますから 一緒に夕飯も食べましょう 』
[沙羅はどれだけ家に来ても問題ないと思っていて、嵐が酷いようなら泊まっていけばいいとすら考えている。**]
(534) 2022/09/11(Sun) 05時半頃
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― 夕方 保健室 ―
物語。…………。
[禰多の言葉>>279にチトは考え込むように呟いた。 物語。ユウから前にも聞いた>>3:380話だ。
ふうんと聞いているけど、 すぐに”噂の黒いの”がユウとは気付けなかった。 実のところ、チトにはそんなに害ではなかったので。]
(535) 2022/09/11(Sun) 05時半頃
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[彼が指を鳴らす。 カーテンが閉じられ、室内が一気に異世界と化す。 保健室特有の薬品ではなく、花の香りがする。
突然の、映画じみた舞台だった。 彼の仕草が一層その非現実感を増している。>>281]
妖精、……えっ、妖精??
[思わず禰多の背をまじまじと見た。 透明な妖精の羽はなさそうだ。]
(536) 2022/09/11(Sun) 05時半頃
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うん……、うん…、うん!?? 僕はコロポックルじゃないよ!? 人間だよ。ほら!!!
[首を捻っていたら、タルトがとんでもないことを言い出している。>>340 ほら、と自分を示してみたけど特に証拠はない。 そのまま困惑したように一同を見た。
メアリーが泣いている。>>295 彼女の頭を撫でようとした手は、一度止められて。 禰多が優しく彼女が撫でる様子に穏やかに笑った。>>296]
(537) 2022/09/11(Sun) 05時半頃
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昔のことは僕は良く分からないけど、禰多。 僕は「友だち」も幸せであってほしいと思うよ。 物語の登場人物、だけじゃなくてね。
[彼は自分を妖精と名乗る。それはいい。 さっぱり分からないけど、分からないことが多すぎて、 だから分からないなりに「そういうものだ」と飲みこんだ。
ただ少しだけ、彼の語る使命だとか役割には、 彼自身の幸福が抜け落ちているようにも思われて。]
えーっと、じゃあ、花輪さんとその王子?ってのを守ればいいのかな、僕たち。誰か知らないけど。
(538) 2022/09/11(Sun) 05時半頃
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って、ええええ!?
”あれ”とか不審者って、夕暮のユウさんなの? えっ…。僕、鬼火とか色々見せて貰ったよ。 あと道案内もしてくれる、いい人だったけど。
[まあ、若干足が消えたりしていたけど。 相良の言葉に>>395漸く把握して、声を上げた。 禰多とは仲が悪かったのかなって顔で、彼を見た。]
二人とも。花輪さんが困ってるだろ? それで混乱が収まるならいいのかも知れないけど。 でもきっと、そんな無理やりじゃ駄目なんじゃない?
だって”おとぎ話”は、そうじゃない。 って、こと…だよね…?
[逆ハーレムに盛り上がる二人に苦笑して。>>411 妖精と名乗る友達に、確認するように顔を向けた。]
(539) 2022/09/11(Sun) 05時半頃
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…………????
[途中、二人のクラスメートに名前を挙げられれば>>421>>424面食らったような顔をして。 困ったように周囲と、メアリーとを見回した。]
うん…? うん。 それは心強いけどさ。 僕はあんまりその………
[困ったことがあれば相談できるのは嬉しいけど。>>429 そもそも、自分はそういう役回りじゃない。 そう言いかけて、メアリーを見て僅かに赤面すると口を閉ざした。]
あ。ユウさんはマスターのお父さんらしいよ。
[結局のところ、ユウの呼び名は変わらないまま。 二人の名前が出たところに口を挟んだ。>>436]
(540) 2022/09/11(Sun) 05時半頃
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えーっと、僕なにも出来ないからね? 変わった力があるわけでもないし、腕力も自信ないし。
でも禰多、もしも物語をハッピーエンドに向かわせるなら、 僕は僕が幸せになるとかいうより、 相良もタルト君も芝原も禰多も、みんなが幸せだといいと思うよ。 だからそんな風に、力を貸してくれたら嬉しいなって思う。 花輪さんも、そうじゃない?
[タルトの推し>>457にも困惑の表情で、そのまま促すようにメアリーに同意を求めた。 今日でタルト君、と名前を呼ぶくらいには親しくなった。 そも、チトは好意を持って親しく来る人間に弱い。]
(541) 2022/09/11(Sun) 05時半頃
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うん? うん、勿論。 褒めるよ。褒めるけど……
だから、危ないことはしないようにね? 一緒に皆がハッピーエンドになれるように考えられないかなあ。
[例えば花火を見て、みんなが笑顔になるような。 実のところやっぱりチトには、敵とやらの実感がない。 出来れば”敵”役も纏めて、エンドを迎えられないものか。 そんなことを思いながら、タルトには苦笑を向けた。>>483]
(542) 2022/09/11(Sun) 05時半頃
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あ、ほんと? って、こんなに外荒れてたんだ……!? 相良、ありがとう。追儺先輩にもお礼を言わないとね。
……あ、相良。 そうえば化学部になんか話あるんだっけ?
[相良の言葉>>527にはありがたく準備して。 ふと先ほどの言葉>>277を思い出して、級友を振り返った。
外に出れば嵐だ。 昼間の明るい花火騒ぎが嘘のような空だった。**]
(543) 2022/09/11(Sun) 05時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 06時頃
ヒイラギは、チトえらい 無限にかわいい サイリウム
2022/09/11(Sun) 06時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 06時半頃
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[色々ありました。 信じられないような光景が色々。>>512
まあ詳しい話はここでは略すとして。]
(544) 2022/09/11(Sun) 06時半頃
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……ご苦労様です。 いつも、ありがとうですよ。
[人間たちの中でも、特に「優しいマスター」として別れておきたかった子からの、フィオーレ用のパッケージは。
もう必要ないものであったが、だからと言って無碍にすることは出来なかった。彼が捕らわれる前にそっと、確かに受け取った。>>524]
(545) 2022/09/11(Sun) 06時半頃
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あ、えーっと……?
[返事する前にショコラは実行をしていた。>>532 あー、と思いつつも、かなり強固な結界が張られたのを感じる。これではどうしようもない。]
うー−−−ん。 困ったなあ。
ま、しょうがないや。後で考えよっと。
[従業員スペース、物置き、お給料管理の引き出し等が巻き込まれてしまったが。どうしようも出来ないので、一旦保留することにしたのだった。**]
(546) 2022/09/11(Sun) 06時半頃
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―首無し武者の物語―
[……戦国時代の頃である。今でいう皆野瀬の辺りにある武士がいた。穏やかで人望も厚く、戦のない時は慎ましく暮らしていた。
しかしある時、武士の主君が殺されるという事件が起きる。その下手人として捕らわれたのがかの武士であった。下剋上を狙ったものだとされ、ろくな弁明も許されず首を斬られ、身体は野に捨てられたという。
真の下手人は別におり、彼は嵌められただけだという説もある。政治的に邪魔な立場にあった等云々。真実は歴史の中に埋もれているが。
問題は、その後である。
首を斬られたその武士は、怨念を纏い体だけで動き出し、己の首を取り返しにきたというのだ。そして彼を殺した者の関係者全てを皆殺しにした。]
(547) 2022/09/11(Sun) 06時半頃
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―――何故だ
我が何をしたというのだ? 今まで誠心誠意を以てお仕えしてきたのに
己の地位の為に主君を裏切った? あり得るものか、そのような物興味はない
我はただ、花を愛で、 歌でも歌っていられれば良かったのに
嗚呼、このままでは死んでも死に切れぬ 許さぬものか、我を裏切った者ども
鬼でも蛇でも構わない 彼奴らを殺せるなら 誰か我に、力を 叶うなら 奴らを皆殺しにしテ クレ ル
[その怨念に引かれて邪気が集まり、うち捨てられた躯が藻掻きだし。……やがて逢魔が時が訪れた。]
(548) 2022/09/11(Sun) 06時半頃
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♪ 命乞い?聞こえないな 耳を奪ったのは貴様らだ(首返セ)
どの地獄に堕ちる? どこでも楽しんでこい(首返セ)
老若男女死ねば皆骨 死の平等を齎そう(首返セ)
(怨・怨・怨)血の華咲かせ (怨・怨・怨)地獄へ堕ちろ
(549) 2022/09/11(Sun) 06時半頃
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慈悲?存在しないな 羅刹にしたのは貴様らだ(首返セ)
どの地獄に堕ちる? 面倒だ、一巡してこい(首返セ)
右往左往しても構わぬ 死ぬ順番が変わるだけ(首返セ)
(怨・怨・怨)血の華散らし (怨・怨・怨)奈落へ堕ちろ
(首返セ首返セ首返セ首返セ首返セ首返セ) ♪
(550) 2022/09/11(Sun) 06時半頃
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[その歌はさすがに伝えられていない。 その場で聞いた者だけの特権である。 代金はその者の命だったが。
当初は自我が曖昧だった、首無しの武者。 正確には「殺意と憎悪と怨恨しかなかった」ので歯止めがきかず、自身を陥れた者も周囲にいた者も皆殺しにしたらしい。
震えあがった武士の一人が何とか首を差し出し、それを奪っていずこかへ去っていったという。しかもその武士も三日後に死んだという念の入れよう。
ちなみに、頭部を取り戻しても攻撃性がなかなか消えず、そのまま怪異と戦い続けて百回を超えた辺りで、ようやく生前の人柄を取り戻していったのであった。
なお、この件について首無しの怪異曰く『穏やかな人ほど怒らせると怖いって言うからねー』とのことらしい。]
(551) 2022/09/11(Sun) 07時頃
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[そんな首無し武者の物語。
その話のモデルとされている人物の名前。
――『葉桐太郎暁平(はぎりのたろうあきひら)』
……見たらきっと、すぐに分かるであろう。
『どうせ資料なんて残ってないし、あっても誰も読まないって』と首無しが甘くみている結果である。
プリンアラモードよりも甘い。**]
(552) 2022/09/11(Sun) 07時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 07時半頃
ヒイラギは、くっwwwwwwwwwぎ〜〜wwwwwwwwwwww またあとで見に来ますうwww**
2022/09/11(Sun) 07時半頃
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─ 夕方 保健室 ─
頼りっきりでも駄目ってことだよ。
[律儀なのでちゃんと答えるなどしつつ。>>457 下手に祝福すると怠惰になるタイプかな……とか考えている。 ピンチの時に助けようと考えないほどではない。 黒臣の言う通り>>470、ハッピーエンドには協力的に聞こえるからかもしれない。
……そして、"あれ"を紹介する>>496>>526、などと耳にすれば。 とてもとても、嫌そう〜〜〜な様子を見せた。]
使えるものは何でも使う姿勢は、いいけど。 "あれ"、そんな都合のいいものじゃないと思うよ。
[固い口調には、やや険がある。 "あれ"に闇を撒く以外のことが出来るのか??と思っている。 絶対に出来ないという確信はないので、強くは言えないが。]
(553) 2022/09/11(Sun) 08時頃
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>>538>>540>>541 [一方、チトの返答にはその険など出ようもなく。]
……そういう事を言えるから、推されるんだよ。 難しいだろうけど、そういうエンディングになれば、一番いいとは思うしね。
[敵も含めて──と、口にせずとも、きっと思っているのだろう。 そう想像するくらいにはチトの善性を信用している。
頷きながら、理事長の事を思い出していた。 チトを彼と同じことにはしたくないと、強く思った。]
できるだけ、応援するよ。
[できるだけ……ありったけで。 相変わらず、自分の勘定は、何処か軽いまま。]
(554) 2022/09/11(Sun) 08時頃
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[絶対来ること>>516、と指名されれば、はいはい、と応えて。 他の面々と共に、車に乗り込むだろう。
車窓に打ち付ける強い雨と、荒れた風に。 何処かで何かが動いている──そんな予感を覚えながら。**]
(555) 2022/09/11(Sun) 08時頃
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