314 突然キャラソンを歌い出す村5
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―あくまでフラワーカフェ「フィオーレ」―
[ふー、と息を吐いて。]
……逢魔が時。 後でいいので、相良さんに伝言お願いできますか? 朝になってからの方が良いでしょうね。
「会計金庫の入ってる引き出し周辺に手が出せなくなって、お給料袋、取れなくなっちゃった、ごめんなさい」……と。
[このままでは、従業員のお給料もスポンサー料も引っ張り出せないのであった。今相良に伝えると、即飛び込んできそうなので朝を迎えてから、とお願いして。**]
(0) 2022/09/11(Sun) 08時半頃
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[寝てたの!?あの状況で!?と
平澤を振り返った。>>1]
(2) 2022/09/11(Sun) 09時半頃
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あ、うん。
[怒涛の勢いの平澤にしばし呆気にとられ。]
台風来そうだから気を付けてねー。
……ショコラさんも気を付けてね。 早く帰らないと荒れそうだしね。
[お泊りさせるつもりはないようだ。 悪魔だけど年頃の女の子だし。]
(6) 2022/09/11(Sun) 10時頃
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あっ、逢魔が時は泊まってっていいですよ。
幸い、僕の居住スペースは無事っぽいです。 ちょっと狭いですけど。
[お泊りします?とそわそわしていたのだった。**]
(7) 2022/09/11(Sun) 10時頃
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―「フィオーレ」―
えっ、台風ですし。 相良さん即来ちゃうかなって……あああ。
[豪雨の中出て行こうとされ。>>28]
うぅ……わかりましたよ。 外危ないから無理に来ないでと、飛び出しそうならお伝えください。今更、逃げ隠れしないからと。
[そして勿論、首無しは後者をとって逢魔が時を案じ、止めるのをやめた。
しかし、また戻るという言葉に嬉しそうにしている。>>29]
(35) 2022/09/11(Sun) 15時頃
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はーい!いってらっしゃいませ!
[逢魔が時を見送り、手をぶんぶん振った。]
……うーん、残念。 一緒に和気あいあいと携帯選びしたかったな。
[和気あいあいとしている姿見たことないけど。]
でも!適当に選べ、ってことは、僕が逢魔が時にプレゼントを出来る、ってことだよね!僕が!プレゼントを!
やったー、三か月遅れだけど初めての父の日だ! 何色選ぼうかなー!
[無邪気にはしゃいで、フィオーレの扉を閉めるのだ。**]
(36) 2022/09/11(Sun) 15時頃
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―その頃の「フィオーレ」―
貴方の彩(いろ)は何色〜?
赤も似合いそうだし〜 濃青もいいし〜
ピンクでギャップ萌え? やっぱり夕暮れ色〜?
[首無しは、スマホのパンフレット(たまたま持ってた)をめくりながら、逢魔が時に選ぶスマホの色を考える歌などを歌っていたのでした。**
☆知らぬが仏――…!]
(152) 2022/09/12(Mon) 00時頃
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― 首無しが忘れた遠い記憶 ―
[数百年存在している首無し武者。 既に怪異としての時間の方が長く、 人であった時間は瞬く間に過ぎない。
人として生きた時の記憶は古く、憶えている物の方が少ない。
だからこれは、もう知る者のいない首無しの話。]
(244) 2022/09/12(Mon) 10時頃
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✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽
『兄者、兄者』
んー?
[とある夜のことである。 暁平は弟に声をかけられ、目を月から離さぬままに返事をした。]
『なあ兄者、__様のことはどうするのだ?』
どう、とは?
『とぼけるな。あの御方が兄者を好いていること、気づいておるのであろう。早う嫁にもらわんか』
さて、どうであろうなあ。
[酒を煽り、のらりくらりと交わす兄に、弟は口を引き結んだ。]
(245) 2022/09/12(Mon) 10時頃
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……我は何の取り柄もない男だ。
体も強くないし、花を愛でるくらいしか能がない。 どうせ長くは生きられぬ。
あの方にはもっと相応しい方がおられるよ。
[その言葉に、弟は口を開きかけたが、暁平はそれを制して歌いだした。]
(246) 2022/09/12(Mon) 10時頃
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♪ 優しい人よ どうか泣かずにいて 共に歩めずとも 想うことは出来るのだ
月は其処にあるだけで良い ただ在るだけで充分なのだ
愛しい人よ どうか笑顔でいて 共に歩めずとも ただ幸せであれば良い
花は其処にあるだけで良い ただ在るだけで充分なのだ
隣りに立つ者が我でなくとも ただ貴女が幸せであれば良い――…… ♪
(247) 2022/09/12(Mon) 10時頃
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『腑抜けめ』
ははは。
[――葉桐太郎暁平に、妻子が居たという記録はない。]
✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽
(248) 2022/09/12(Mon) 10時頃
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[これはあくまで、人間であった時の暁平の記憶である。 今では誰も知る者のいない、何気ない日常の一頁。
歴史の中にはいくらでも、多くの想いが隠れているのであろう。幾千幾万、幾億の人々の想いがあったのだろう。
暁平のこの記憶も、すぐに埋もれてしまう、砂漠の中の砂粒にしか過ぎないのだ。
怪異としての暁平は、かつて愛した女が残した記録、そこに込められた想いを否定した。>>205
温い戯言だと斬り捨てた。>>2:556>>3:631
だから、このような想いを受け継ぐのは、永き時を生きる怪異ではなく、短い生にも関わらず、現代まで語り継いできた人間たちの役目なのだろう。]
(249) 2022/09/12(Mon) 10時頃
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[しかし、砂漠に埋もれた一粒とて、無価値だと切り捨てることは出来ないだろう。
砂を掬ってみたならば、案外、一粒一粒きらきらと輝いているものだ。**]
(250) 2022/09/12(Mon) 10時半頃
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―「フィオーレ」―
(すや………)
[スマホカタログを色々見ている間に眠ってしまったようだ。 服を着替えるのも忘れて、ベッドに転がって寝ていた。**]
(446) 2022/09/13(Tue) 06時半頃
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