人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【人】 竜騎兵 アーサー



 お前らは午後も競技に出るんだろ?
 僕はレンってやつの様子を見てこようと思う。


 …… ま、まずい事になってたら
 僕はお前らのとこに逃げこむからな。頼むぞ。

[厄の種を振りまいたのは自分だが、
振りまかなくてはいけなくなったのはおもんのせい。
ならば連帯責任だ、とそう言い訳をして。]

(230) 2018/09/17(Mon) 17時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

 ― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―>>231


 し、新聞に載せられて噂にされたから
 いい機会だし、ちょっと肝を冷やしてもらった上で
 真堂からトロフィーと交換出来るネタを
 探ってこいって脅しただけだ!

[要は強請りだ。
こういう手段も取るから、
この怪異は遠い昔に身内に縁を切られたのだが、
死んでも小狡い精神はそうそう抜けないというべきか。]

 も、もとはと言えばお前のせいなんだからな!!

[首を傾げるおもんへ、責任転嫁するように言う。
根が小物なのだ。]

(232) 2018/09/17(Mon) 17時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー


 う、うっさいなぁ!!
 開けたらやばい蓋なんてわかるかよ!!
 こっちはずっと鼻がつまってるんだから!!

[逆ギレである。根が小物なのだ。]

 おいこの酔っ払いいいい!!

[生ぬるい顔に、ネコチャンは足元でキレ散らかしている。
だがどんなにキレようと所詮はネコチャンなのである……**]

(234) 2018/09/17(Mon) 18時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

 ― お神輿騎馬戦 ―

[競技に出る二人と別れ、猫はレンの姿を探していた。]


 何処いったんだ? あいつ…!

[姿はなかなか見当たらない。まさか既に接触してたりしないだろうか。会場にいないなら、新聞部の部室か。校舎のほうへ足を向けた時の事。

急に気温が下がり、夏だというのに吐く息が真っ白に変わった。大きな悲鳴と氷柱が遠く、猫の背後で上がる。]

 んなっ!?!?
 う、嘘だろ!!?

[キィンと耳の痛い音を上げて、マイク越しの女の声が聞こえた。考えるまでも無く、状況から見て真堂の仕業だろう]

(283) 2018/09/17(Mon) 21時頃

【人】 竜騎兵 アーサー



 ほ、本当にどうすんだこんなの…!!

[こんな怪異が後一匹増えれば状況は最悪だ。
レンの無事を確保しなければならない。
迷った末に、猫は上がる生徒の悲鳴を背に
校舎へむけて走っていく――**]

(284) 2018/09/17(Mon) 21時頃

竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 21時頃


【人】 竜騎兵 アーサー

 ― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 校舎の陰―>>308

[生徒の向こうに避難指示の声>>292が聞こえる。
どうやらパニックは回避できそうだ。
整然とそして粛々と生徒が離れていくのを横目で見る。]

[校舎の陰、見覚えのある人影>>308を見つけた。
写真を撮っているわけでもなく、
ただ眺めているだけのように見えるその後姿へ、
猫は大きな声をかける。]

 おいっ 写真屋っ!!
 大丈夫か!?
 

(312) 2018/09/17(Mon) 22時頃

竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 22時半頃


【人】 竜騎兵 アーサー

 ― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 校舎の陰 ―>>322


 いや、それなんだが
 都合が変わって、

[レンへと駆け寄って、振り返ったその姿に
かけていた言葉が止まる。

ぞっと、肌に会場からの冷気とは違う、
「寒さ」を――恐怖を感じたからだ。

目が合った先、視線の先。
その右目の冷たい色に 猫は背筋に悪寒を走らせた。]

 、 お、お前、一体どうした…?
 

(327) 2018/09/17(Mon) 22時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー

― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 校舎の陰 ―>>339


 思い出した…? 眩しい…?
 な、何かあったのか?

[…暗い右目に強烈な恐怖感を感じる。]


 あ ああ、な、無しになった。
 もういいから、お前も逃げたほうがいい

 わかるだろ、あれは危ないって

[肌に感じる違和感が、この会話も乾いた笑いにも
じわじわと恐怖を煽る。

猫は背中の毛を少しずつ膨らませている…]

(347) 2018/09/17(Mon) 23時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー

― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 校舎の陰 ―>>374


 も、もうそんな場合じゃないだろ!?
 いいから、お前は逃げろってば…!

[撮らなきゃいけない。そう言って凄まじい冷気も構わず進む様は異様に見えた。少なくとも厄介ごとを嫌う猫には理解に遠い行動だ。

親切、と言われればそんなわけあるか、
と荒々しく零しつつ。

そう、確かに一番の心配しているのは別事だ。
レンが強力な怪異に会ってしまったらどうなるかはわからない。おもんから言われたその言葉の、その結果を心配している。
…それに、この猫は灸代わりに脅かしたとはいえ、カルパスと言う謎の乾燥肉を分けてもらったと言う恩もある。]

(381) 2018/09/18(Tue) 00時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー



 お、おいっ 止せ、 止せってば! 戻って来い!
 お前はあれに会っちゃ危ないんだよ!!

 〜〜〜ああー!!もう!!

[こうなったら、とレンの足元、服の裾を咥えて止めようとする。所詮単なる猫の身だ。すぐに振りほどける些細な妨害だろう]

(382) 2018/09/18(Tue) 00時半頃

竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 01時頃


【人】 竜騎兵 アーサー

― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 校舎の陰 ―>>384


 よ、よく分からんけど
 いいから、人の話をっ、!?

[独り言を零す様に叫びかけて、急に止まる。
カメラがこちらを向いていた。ファインダーから覗いた暗い右目。先ほどからずっと感じている恐怖感が一気に大波となって背中を駆け上がった。

ファインダーの向こうには、
尻尾に火の灯る、怯えきった猫の姿があるだろう。]


  ひ 、

[心臓が冷えるような、無理矢理止められてしまうような感覚。絶望にも近い感覚に、悲鳴も碌に出ないまま、思わず猫は咥えた服を離してしまう。]

[グラウンドへ声をかけようにも、先ほどの感覚に恐怖で体が言うことを利かず。固まったように視線だけを送り、ぱくぱくと口を動かすのみ]

(388) 2018/09/18(Tue) 01時頃

竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 01時頃


【人】 竜騎兵 アーサー

― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 ―>>395

[隠していた首が見えている。>>395
さあっと血の気が引く感覚がした。
恐怖を感じる源の暗い色の右目。
「居るべき境界線を踏み抜いた」。>>374
「もう遅い」。>>384
……嫌な予感しかしなかった。

本体なのか、無感動にそういわれて猫の瞳孔が丸くなる。
そうだ、と答えを言うずとも明らかだ。
…シャッターに指は降りなかった。]


 まさか新聞屋、 お前もう怪異に、

[それでも未だ恐怖で身体は動かない。グラウンドへ向き直す背に、猫はうわごとのようにそう残すことしかできなかった。]

(407) 2018/09/18(Tue) 01時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー

― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 グラウンド ―

[レンの背が遠くなった頃。
ようやく恐怖による硬直から開放された猫は
一目散にグラウンドへ向かった。
レンを追う為ではない。あれを追ったところで
自分一人でに何ができるだろう。

目的の人物は地面に転がっていた。
セイカの姿はぱっと見たところ近くにないようだが、
それでも大声で呼びかける。]

 おもんっ!! 伊吹っ!!
 大変だ、もう遅かった!!

 レンの奴、多分もう怪異になってやがる!!!
 

(412) 2018/09/18(Tue) 02時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

 レンコンだったろ覚えろこのばかッ!!! >>421

(424) 2018/09/18(Tue) 02時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

 ― グラウンド ―

[猫が喋る光景に驚く面子をひとまず置いて、
>>416 重なる報告に猫は目を丸くした。]

 お前、えっ 嘘だろ取れたのか!?!?

[まさかボーイミーツガールの背景から
おまけのようにまろび出たものを
拾ったなどという経緯を想像できるわけも無い]

[質屋に行くよ、と言う言葉に、猫は目を瞬かせた。]

(438) 2018/09/18(Tue) 02時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー


 えっ 、

 それは、 そうだけど、
 お前、あいつと知り合いじゃ、

[思わずしどろもどろになる言葉は
やがて尻つぼみになる。

だっておもんの言うことは最もだ。
彼が怪異になろうがならなかろうが、
知ったことではない。それは彼の行く道だ。

わかっている。理解もできる。]

(439) 2018/09/18(Tue) 02時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー




[――ただ。

新聞部の部室。
塩気の菓子を片手にモテないと笑っていた少年は、
あんな暗くて怖い色の目はしていなかった。]


[だから。]

 

(441) 2018/09/18(Tue) 02時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー



[猫は、意を決したように息を吸う。]


 …………、

 ま、 待て、酔っ払―――おもん!

 

(443) 2018/09/18(Tue) 02時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー

 っ、僕は!! あいつにかるぱす奢られてんだ!!

(444) 2018/09/18(Tue) 02時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[とっさに出たのは聞くに間抜けな理由だ。]


 このままじゃ…、なんかよくない気がする、
 このままだと家に帰ったところで夢見が悪い!

 少なくとも僕は、
 旨いかるぱすだったな、っつって寝たいんだよ!
 

(445) 2018/09/18(Tue) 02時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー



 さんざ手伝ったろ、手伝えよ!
 さもなきゃお前の寝てる封印の上に糞山作るぞ!!

[理解もできる。ただ、納得がいかないと。
喋る猫は周りの目も気にせずに、
立ち去ろうとおもんへ、猫はくだらない脅しをかけた。]

(447) 2018/09/18(Tue) 02時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー


 ―――!

[少年たちが動く様子で猫もそちらを見た。
遠くに人影が二つ見える。
一人はレン。もう一人倒れていたのは、
まるで子供のようだったあの首無しだ。

猫はその光景を顰めた顔で眺めてから
何をさせたい、と言うおもんに向き直る。]

 おもん、このままじゃ夢見が悪い、
 僕のわがままに付き合え。

 まずあいつを一発でいいから殴る。手伝え。
 
 怪異に成り立ての調子付いた悪ガキに
 飯を奢られたなんて、腹立って夢見が悪くなる。
 

(463) 2018/09/18(Tue) 03時頃

【人】 竜騎兵 アーサー


 あとは。

 お前は、かるぱす肴に寝酒しろ。
 あれは多分、酒に合う。
 

(465) 2018/09/18(Tue) 03時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

 ― グラウンド / Side 出口側 ―>>458


[ナツミの声に猫は明らかに不機嫌な顔をした。
またこいつは学習しない。
その先が厄介ごとだと分かりきっているだろうに。

何度言っても。何度言っても。

何度言ったら、]

(467) 2018/09/18(Tue) 03時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー

 うるさい!!!!!!!

[「何を手伝えば」その声に重なるように、
猫は周りを気にせず声を荒げた]

(468) 2018/09/18(Tue) 03時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー



 何度も何度も言ってもお前は学習しない、
 危ないって何度言えばいいんだ!?!?

 そんなに死にたいか、
 ああ死にたいなら死ねばいい!!!

 僕みたいに見るも無残な死体になればいいさ!!!

[まくし立てるように、ナツミに二の句をいえない様に
猫は叫ぶ。 感情のままに叫んだ後は息を荒くして]

(469) 2018/09/18(Tue) 03時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー




 もう、僕が知ったことか
 じゃーな。ナツミ。

[―――ナツミの顔も見もせずに、
猫はそうぽつりと、言い残すだけ。]

(470) 2018/09/18(Tue) 03時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[>>472 まるで先輩のような事を言うので(実際そうなのだが)、猫は面白くなさそうな顔をして聞く。]
[臆病と言われれば、仏頂面のまま]

 うっさいな。
 あいつ…首無しにはひどい目にあったんだ。
 その辺含めて、たかが新人に調子付かれたら
 たまったもんじゃない。

 ………今回は起きてからずっと散々だ。
 僕だって憂さ晴らしくらいしたい。
 一発あいつのざまあない姿を見れれば、それでいい。

[あるだろ、そういうの。と猫は言う。
美しき英語教師に一発吐いてかましてやったように。
さんざ酷い目にあったのなら、臆病者とて牙を剥く。

―結果がどうなろうと、少なくともその情けない姿を肴にすればあの恐怖も少しか忘れて、部室でカルパスを食べた記憶くらいで覚えられそうな気がした。]

(484) 2018/09/18(Tue) 04時頃

【人】 竜騎兵 アーサー



 契約成立だ。

[>>474 酒と肴の約束に、ふん、とひとつ鼻を鳴らす。]

(486) 2018/09/18(Tue) 04時頃

竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 04時頃


【人】 竜騎兵 アーサー

[>>488遠く眺めるおもんに習ってレンの姿を見る。]

 …たしかに、怪異になったショックで、
 ふっとんだのか?

[確かに先ほどまでの様子はおかしかった。
独り言のように、つぶやいていたのを思い出す。]

[下品な例えには反論しかけて]

 でも、

[命あっての、そう言われればそこで猫は押し黙った。]


 ――― わかった。

[>>498悪霊。死神。そう語る言葉をかみ締める。少しの沈黙。歯噛みするような微かな音がして、やがて猫はそう答える。その場に背を向けて、ちらりと、視線だけ遠い人影たちに視線を送った。**]

(499) 2018/09/18(Tue) 05時頃

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