314 突然キャラソンを歌い出す村5
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サガラは、ワカバヤシに、20曲くらいは歌って貰っても大丈夫だろうと思った。
2022/09/07(Wed) 23時半頃
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― 朝 通学路 「フィオーレ」近く―
[その日は珍しく朝早くに家を出た。ほとんど寝ていない。ずりやんとのNoFL対戦熱が冷めやらぬということもあったが、いろいろとありすぎて考えることが多く、眠気がこなかったのだ]
天かけるペガサス。 哀れヘリコプターに斬首され、乗馬者と共に墜落。
……なんだこれ?
[TLNでは、さっそく昨晩の目撃情報(>>51)からトンチキ七不思議が錬成されようとしていた。どこかであぶない葉っぱが大量に燃えて集団幻覚が起こったほうがまだ現実的だ。これからもまたいびつに形を変えつづけていくことだろう。]
(170) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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は? …………は?へ?
[ガバッ! 思考よりも素早く体と顔が温もり>>110へ振り向いた! 瞬間、体中から汗が弾き飛ぶ様な錯覚。 ――否。錯覚か現実かすらも危うい。これは、悪寒だ。]
あ、ああ……ああ、まぁ。 そうだ、そうだねっては?
[目をパチクリと開閉させ、タルトの顔を見、]
ハモっちゃった……? は…………もしかして、聞いた……?
[もしかして、届いていますか。]
(171) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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[そうして携帯片手に通学路を歩いていると、聞き覚えのある女性の絶叫が耳に入った。(>>31)慌ててそちらに駆けつけると、フィオーレのアルバイターが店先でおろおろしているのが見える。]
ワカちゃん、どったの? ……クマ!?ライオン!?
[要領をさっぱり得ないまま、とりあえずアルバイターをなだめる。とりあえず警察には通報してるとのこと。ではその前にと、フィオーレの荒れた店内へ慎重に足を踏みいれる。]
これ…か……。
[アルバイターがクマやライオンを連想した原因。獣の足跡と思しき痕跡を見つけた。店内の様子も合わせて、携帯で何枚か撮影する。聞くとマスターとまったく連絡がつかないとか。(>>32)]
―いや、まだなにかあったと決まったわけじゃ…。
[フィオーレの常連には輝也も含まれている。マスターの平太郎さんとは、知らぬ仲ではない。残暑のせいなのか。嫌な汗が背中を伝うのがわかった。]
(172) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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/*>20曲くらいは 何の拷問? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+37) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ―
[シン、と、書斎が一度静寂に包まれる。 残ったのは幼馴染。>>139]
………
[沙羅の顔へと視線を下げる。]
おねいちゃん、アレやる?
[と、ふんわりとした問いかけをした。]
(173) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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[沙羅はお嬢様だ。 『きちんとしている』事を求められているように相良には見えて、だからこそ『アレ』と言った時には、互いのルールが存在している。 ここは、声が外に漏れない書斎。 互いに歌いあったこともあるだろう。]
三分のやつにしよっか。 じゃあ、三分おねえちゃんはいまから ちゃんとしてなくていい。
[お嬢様じゃない。 追儺のご令嬢じゃない。 お金持ちじゃない。 どんな状態でいていい。 感情を押し殺さなくていい。 思ったことを口にしていい。 感情的になっていい。 そういうルールが存在していた。 提案したのは勿論、幼い沙羅を見ていた相良だ。]
(174) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ―
……、わかりましたわ。
[アレ、といわれれば ああアレね。って理解します。 ここが書斎ですからね、防音しっかりしているんです。沙羅は知ってます。]
…、すぅ
[短く息を吸う。 静かに、赤色が強い黒臣の瞳を見上げる。]
(175) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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― 下牧タルトがカード屋にいる頃(回想) ― >>162
『なんで祝いはされてお礼できないの? 雑魚すぎゴミ?死んで』 『お前と恋バナめんどくさいなw』 『ああ〜。え?タダで組んでくれるの?』
[もうめちゃくちゃ暴言ばかりだが恐らくは下牧タルトならば殴られるよりも慣れたコミュニケーションだ!]
(176) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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/*地球さん!!!こんばんは!!!!!!!
あいさつがすでにずっとおもしろい
(+38) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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─ 桃園学園/朝・校門 ─>>171
あははは!聞いた聞いた。バッチリ。 あ、メアリー先輩には聞こえてないと思いますよ。 流石にこの距離だし。
[慌てる律の様子を見てうんうん、と頷いている。]
シャイなタイプの先輩だあ。 いいんすか?その調子だと多分…
───メアリー先輩、一生気づかんで?
[下駄箱の方へウキウキと歩みを進めながら、律の隣を陣取る。仲間意識からか、妙に親しげだ。 浮かれた足音はやがてパーカッションに。 あなたを誘う音を奏で始める……──]
(177) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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────♪
同担同担 どうしたん? 拒否らなくてもオーケーオーライ 僕らの好きな人がみんなに愛されてたら それって超超ハッピー どったんばったん どうしたん? 恥ずかしいことなんて 一個もないね 胸に秘めた想い 腐って溶け出しちゃう前に 大事にしなくちゃ 損だよね
僕らの恋はオールウェイズ・ハピネス! オモイ・オモワレ・フリ・フラレ どれでもいいから ゲラッゲラッ おどおどしたくなるよな恋は 踊りたくなる恋にしようよ
────♪
(178) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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[ ヒュ〜〜〜〜っ…… パァンッ…!! ] [ パラパラパラパラ…… ]
─ 昼休み/桃園学園 ─
[屋上から打ち上げ花火が上がった。 あれは間違いなく化学部のものだ。
どこからか歌が流れだす… スピーカー?いや違う。 学園の屋上からだ…!!]
ようこそココは俺の城 …♪
[これは『Booooooom!!>>0:72』の歌い出しだ…! 桃園学園の生徒(一部)なら日常的に聞いている曲なので(最悪)歌い主も間違えようがない…!]
(179) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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俺の城── だったのに……
[いや、違う、これは…!? 曲調ががらりと変わる…っっ!!]
(180) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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♪ あの! 空を! 貫いて!
(181) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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先輩、名前なに? 僕、下牧タルトです❤ はぁい!僕らいまから友達ね! イエー♪
[タルトは拳を突き出して、律の手にコツンとぶつけた。*]
(182) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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♪ 大きく咲く大輪の花のように! ♪ 道端の障害物など!
(183) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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/* 黒臣〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 曽祖父にはちゃんと隠してる下僕扱い 強い
(+39) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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♪ Boooom! Bom! Bom! Bom!
(184) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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[歌と共に、学園のそこかしこ、 見えない気配があった場所で"爆発"が起こる。 爆発エフェクトは花火である。
けれどそれは、"何も傷付けない…"! 音と光と少しの爆風(熱くもない)。 まるで少し凝ったプロジェクションマッピングである。
── 柊木が目覚めた能力は、『幻術』である。 マーキングした場所に任意の爆弾を仕込める。 自らの姿を隠し、学校中に何百という「花火のプロジェクションマッピング爆弾」をばらまいたのだった>>132。]
(185) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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[けれど爆発は爆発である。 いくら柊木の安全な爆発(?)に慣らされている(?)桃園生徒でも、いつもと毛色が違い、いつもよりも各々との距離が近いコレが、安全であると解るまでは大騒ぎになるだろう。
パァンッ…パァン…パラララッ…パンパンパンッ…
それは廊下の隅だったり、天井だったり、 ロッカーだったり、誰かの鞄だったり、 下駄箱だったり、空き教室だったり、 ゴミ箱だったり(倒れたらごめん)、 黒板消しだったり(これはちょっと大惨事…) 校庭だったり(砂煙〜!)、様々だ。]
(186) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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[けれど一つだけ。 ── メアリーの肩に乗せられたそれ>>154だけは、 プロジェクションマッピングではなく、 本物の爆弾を幻術で隠したものだった。 けれどこれは、歌と共に爆発はしない様子であるが……。]
(187) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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[混乱を起こし、生徒を少なからず不安にさせたのは、 生徒を不安にさせたくないように見えた、 理事長と養護教諭への意趣返しだ。
理事長は、今この場にいないようだけど。 彼に何があったかは解らない。
けれど、気を付ける、見ている、といって、 自分が一番最初に居なくなるんじゃあ、 示しがつかないだろう。 そう思っている。*]
(188) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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― 翌日 職員室 ―
[朝礼の後。始業後の職員室は静かだ。 若林は保健室へ向かう前に、鞄のない理事長のデスクに目をやった。置いてある資料の束にしおりが挟んである。>>2:466 ぱら、と軽く捲ると感想の書かれたメモが挟まっている。手書きで丁寧に綴られた文字を指でなぞって追い始めそうになってしまって、苦笑して手を止めた。
若林は資料の束を抱えて、職員室を出た。*]
(189) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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─ 昼休み/桃園学園:屋上 ─
[もう姿を隠すのは止めている。 屋上の手すりを背もたれに校内の爆発音を聞いている。歌いながら。
以前、けいちゃん先生が安全を確かめてくれた屋上>>1:640に居る。それが理由のひとつでもあるし、まあ、屋上は単純に花火が映えるというだけなのかもしれない。*]
(190) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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─ 授業の合間/桃園学園 昇降口 ─
[しっかり寝過ごして、とはいえよくあることなので、焦りもせず、普通に登校した。 ぴったり三限に間に合うくらいだな、と、短い休み時間にざわつく校内へ入っていく。]
(191) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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[ ──途端に、違和感。
これは、『異変』の。 ]
(192) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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[理解した瞬間、侑伽は階段を駆け上がり、これまで走ったことのない廊下を走った。周囲は驚いただろうし、目立ちもしただろうが、気になどしなかった。 居場所はわかる。一直線に、一目散に。くそ、夜なら、本気ならもっと速いのに──と、心の中で毒づきさえして。
教室の扉を開ける。 メアリーが、びっくりした様子でこっちを見ていた。
……どったの?と訊かれた。
何ともなさそうだった。
脱力。
やっぱり、あんまり便利じゃないかもしれない。>>106]
(193) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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― 昼休み / 桃園学園 ―
〜 Bom♡
[校舎内のいたるところで起こる爆発。 合わせるように、人目の無い廊下の非常ベルを爪先で蹴り押した。]
(194) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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…………。急いでたんだよ。寝過ごしたし。
[ばればれの言い訳をしながら(それぞれ嘘ではない。因果関係がないだけで)、自分の席に向かうそぶりで、メアリーの近くを通り、自分を急がせた『異変』を探す。 違和感は、肩にあった。手を伸ばして、摘まみとる。
闇を固めて欠片にしたような……薄気味悪いものだった。>>154]
……でかいゴミ、ついてたけど。 気を付けたら。
[メアリーにはそれだけ言って、自分の席へつく。 回収した欠片は、ひとまず自身のポケットへ。 闇っぽいし、そのうち"あれ"にでもぶつけるか、と思っていた。
それの真の姿には、気がつかないまま。*]
(195) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ―
ぅ
…、うう
ううううう〜〜〜〜……
[ぼろ、と次に大粒の涙が瞳から零れ落ちて くっそ情けないくらいに口をへの字にして 唇を震わせればそれはわなわなと震えもする]
ッッ… 悔しい なんにも できなかった
くやしいくやしいくやしい!!!
(196) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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