102 あの、秋の日
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/24(Mon) 23時半頃
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[皆は何を入れるのだろう。 自分の物すらまだ思いついていない。
小さすぎても全部入らないと困るし、大き過ぎたら穴を掘るのが大変そうだ。]
んー、でも。 大は小を兼ねるって言うし。 穴は男子に頑張ってもらおーっと。
[入れ物を探すために、寮内を散策することにする。 洗濯物のことはすっかり頭から抜けていた。]
(207) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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ピエールは、ノックスの視線に気づくと、あ、やべ。という顔をして目をそらした。
2012/09/24(Mon) 23時半頃
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年上好きなんだね。
[シビル先生にそっくりだとかいうそれをぽいっとバーナバス>>205に投げられたのでキャッチして、ちらっと目を落とした後、足元に置いていたゴミ袋にそのまま投下しつつ、バーナバスに倣って見上げると、自分よりも濃い金色の髪をもつ従妹が屋根の上にいた]
(208) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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[頭を抱えたくなった。 不特定多数の女の子が大好きなのは、嫌だと思った。きっとやきもちをやいてしまうから。 けれど、ジェフは自他共に認める性少年だ。不特定多数の女の子に向けていた感情が、一点集中でクラリッサに向いたら、一体どうなってしまうのか。 想像できないくらい恐ろしい]
……あかんわ。うち、趣味悪いんやわ……。 こんなんに絆されてしまうやなんて……。
[苦労すると目に見えてるのに。無碍にできない。いつものように冷たくあしらえない]
飼いならすとか、言わんといて。うち、猛獣の調教師やないんよ。 ……ほんまに、無駄にポジティブなんやから。
[空気読んでかなんなのか、ギャラリーもいつの間にやらいない。眉を下げて困った顔をしたまま、恐る恐る差し伸べられた手を取った。 ああ、このあと滅茶苦茶いじられるに違いない、なんて思いながら]
(209) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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いや、そんな不埒な企みをする方が悪い。 全男子生徒なんて、大人数でないことを俺は祈っているよ。
[彼女の言葉にそう返したものの、どうしても大丈夫と言えないのが男の辛い所である。]
寂しい…?何故だ?
[クラリッサがジェフの元に…そう言われれば、やはりどこか不思議そうに首を傾げるも、続く言葉に、 あぁ、と納得して]
それを言うなら、少し寂しい気持ちもあるが、幸せになれる選択をどうして悲しんでいられようか? 俺はその寂しさを笑顔で隠す術を知っている。
[そう、僅かな寂しさはいつも笑みで隠し、その幸せをより大きくするものだと。]
愛か……。 俺はヨーランダも愛しているぞ?
[素っ頓狂な台詞を当たり前のように口にして、真面目に頷く。]
(210) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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[ひらりと傘を翻し、本の切れ端と決別した少女はまた歌に戻ろうと息を吸い込むが]
……あれ、
[聞きなれた、呼び名とその声>>205。思わず立ち止まって振り返るが、そこは空中。屋根に膝をついて下界を見下ろせば、こちらを見上げるバーナバスの姿が見えた。]
バーニー先輩! もしかして、切れ端飛んできましたか?
[ぱっと表情に燈る笑み。傘を持たぬ逆の手でゆるりと手を振りつつ、丸められた雑誌の切れ端はしっかりと目撃していた。 彼の手にあるチョコレートケーキには、気が付かぬまま]
(211) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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しゅっ…それ俺地味にかなりショックなんだけどクラリッサさん…?
[よもやそんな心配をされているとはしらず。 手を取って立ち上がって]
とはいえ、この俺よりいーい男は世の中どころかこの学園この寮内にだってごろごろいる。 今までお前が俺を本気で嫌わなかったのに甘えてずるずるずるりと引っ張ってきたがそろそろ俺もけじめが欲しいのさ。
[陰りを帯びた目線を、足元に向けたのも一瞬、いつものノリで手を引き寄せて]
と言うわけでアンサーミー! 俺と付き合うかやっぱムリか!
はっきり聞きたいんだ、90回分の…答え!
(212) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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クラリッサも愛しているし、レティーシャも愛している。 もちろん、ジェフも愛しているし、バーナバスも愛していると言えるだろう。 ノックス、ピエール、ラルフ、ミッシェル、リンダ、オスカー、他の生徒も皆。
愛している人間を上げればキリが無いほどにな。
[何の迷いもない目でそう告げて、そうして少しだけ窓の外に視線をやる。]
血を分けたが家族、つまり血縁者がいない俺にとって、ヨーランダのいう、親戚などに向ける愛がどんな愛なのかはよくわからん。 ただ、好んだ人間の幸せを祈るのが愛だと施設の先生に教わった。 ならば当然、俺にとってお前達も、当然学校内の全生徒を俺は愛していると自信を持って言える。
[自分の感情に誇らしげに、胸を張って、そう答えた。]
勿論、俺を高校まで通わせてくれている施設の先生にもな。 あとは、真面目に学校に通えるよう財産を其れなりに残してくれた父母にも同様に愛があるのだと思うが…。
[如何せん、会った事がないからさすがに…と少し困った表情。]
(213) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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>>211 意外に元気そうでしたね。 よかったです。
[視線を上げれば、太陽にきらめく金色の髪。 微笑む姿は先ほど走り去った姿とは異なり穏やかで 安堵したように目を細めた**]
(214) 2012/09/25(Tue) 00時頃
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レティーシャは、ベネットはまだ貼り紙を貼っているのだろうか。
2012/09/25(Tue) 00時頃
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[マニアック過ぎるエロ本の話だとか、いやそれ以前にノックスのからかいだとか。聞かれたくない話ばかりだ。 膝をつく姿までを、呆然とした眼差しで見る。 が、ふとはっとした顔になり]
お前さん、そっからもうちっと下がりなさいな!
[もう少し乗り出したら屋根から落ちてしまいそうで、大声。 一度、背後のピエールとノックスを交互に見る。 もう一度レティーシャを見上げ]
何やってんですかそんなところで! ええっと…… 今の話何も聞いてねぇですね?
[重要な確認だった。]
(215) 2012/09/25(Tue) 00時頃
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ただ……
[その先はやはり困惑する。]
ジェフの言っているような、特別な愛、というものはよくわからん。 俺はそういうものに触れずに育ってきたのだと思うからな。 同様にそれを知りたいとも思わない。 俺はある種彼のように誠実にはその愛を語ることは絶対にできないからな。
[誰よりもとか、君だけが、などと言った言葉。 その言葉だけはどうしても理解ができなければ、きっと扱うことは出来ない。 自分にとって、愛は平等なもので、誰かを特別視するものではないからだ。]
クラリッサはよく理解してくれていたようだが。 故に俺は、不誠実を理解しているが故に彼のような愛を語ることは無いだろうな。
[責めることは間違いなく行うのだろうが。]
(216) 2012/09/25(Tue) 00時頃
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レティーシャは、バーナバスは頭上から見るとライオンっぽさは半減だと思った。
2012/09/25(Tue) 00時頃
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[じっとみていた視線はレティーシャの声で逸れる。]
あー、もうそんなとこ登っちゃって、まあ落ちなきゃいいけどでもちょっと下がれよー。
[その分こっちも少し下がって見えやすい位置にいってみる。 屋上に登ってるのはやっぱり咎めるわけでもなく。声の質が先程のような哀しみをもったものでないことに安堵もすると]
レティー。脚を滑らせたりするんじゃないぞー。滑らせそうだとおもったら五分前ぐらいにいうんだぞー。
(217) 2012/09/25(Tue) 00時頃
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あほ。
[手を引き寄せられると、いつものくせで振り払いそうになる。眉を寄せて渋い顔をした]
……無理やったら、手なんか取らへんわ。
[足元に目を落としてぼそっと呟いた]
(218) 2012/09/25(Tue) 00時頃
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ノン兄ー!迷ってなかったんだね、よかった。
[バーナバスから視線をずらすと、迷子の従兄もこちらを見上げていた。今度彼が迷ったときは、ここから見つければすぐに見つかるかもしれないと一人頷く。 リンダとピエールにもまた、大きく手を振って]
マダム先輩も残っていらしたんですね。 ピエール先輩、先ほどは失礼しました。
[それぞれにそれぞれの言葉をかける。]
(219) 2012/09/25(Tue) 00時頃
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[ぎゅっと手をつかんで若干駄々をこねる様に]
だーかーらー聞きたいんだって言ってるじゃないか! はっきり! 口から!
…あ、これからゆっくり毎日言ってくれるって言うならそれもよし…?
[考え込んだ]
(220) 2012/09/25(Tue) 00時頃
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うん。なんか今日は調子がいいみたい。 ・・・嘘です。誰かに連れていってもらってました。
[迷子探しに活用する場所とおもわれてるとは露知らず手をレティーシャ>>219に振り返す。その横で何か慌てているバーナバス>>215に内心首をかしげたりもしていた]
(221) 2012/09/25(Tue) 00時頃
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え、……? すみませんバーニー先輩、聞こえないです。
[下がれ>>215という言葉に反し、少女は更に身を乗り出した。金糸が風で強く靡く。大きな声は強風に半分ほど掻き消えていた。]
なにって、同好会活動ですよ。 このような晴れた日は、歌うのが一番です。
[片手の傘を楽しげに揺らした。確か傘を差し風に乗って飛んでくる家政婦の物語があったはずだ。昔見たミュージカル映画の歌を口ずさみたくなった。]
今の、話し? なんですか、いかがわしい本の話でもしていたのですか?
[勿論何も聞こえては居なかった。だからくすくすと笑って、その問いかけに首を傾げるだけで]
(222) 2012/09/25(Tue) 00時頃
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[ぷらぷらと寮内を歩く。 空き部屋に置かれている物を物色しつつ、浸水していないかも確認する。 必要な寮の備品が浸水していれば、チェックして生徒会に報告した方が良い。
手にはモップを持ち、廊下が水で濡れていたらそれを拭き取って。]
んー。入れ物入れ物。 埋めても大丈夫な物って、やっぱ外の方が見つかるかなぁ。
[外から聞こえてくる声に、首を傾げる。 下から聞こえてくるのはいつものことだが、どうも上からも聞こえてきている。]
(223) 2012/09/25(Tue) 00時頃
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ジェフは、と話した後、歓喜の奇声を上げつつ男湯の掃除に行ったとか**
2012/09/25(Tue) 00時頃
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[これはもしや、早速調子に乗ってる? 乗られてる? 駄々っ子のようなジェフの様子に口元がへの字に曲がる]
〜〜〜〜〜っ。 無理とちゃう! これでええやろ!?
[付き合うか無理か、という質問だった。なら"無理ではない"で答えになるだろうととても早口(彼女基準)で言い切った。若干切れ気味だ。とても告白の返事とは思えない]
(224) 2012/09/25(Tue) 00時頃
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む、聞こえないのかな。ってか危ないかな。
[離れてみたが、レティーシャの様子をみてやっぱり何かあっても大丈夫なようにと屋根の近くへと移動をした**]
(225) 2012/09/25(Tue) 00時頃
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[窓から顔を出して、見下ろす。 四人の人影を見つけ。]
何してるんですかー?
[声を掛けた。]
(226) 2012/09/25(Tue) 00時頃
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さー! がー! れー! つっとるんだーっ!
[更に身を乗り出されて、帽子の下の目を見開いた。 空いた片手を口元に当てて、大きな声で怒鳴る。]
お前さんなぁ……。 そんなところで活動してたら秘密も何もないだろーう!
[溜息交じりに再び大声を出す。最初に屋根の上に来るのを許可したのは、昼寝スポットを内緒にするためだったはずだ、と。 一番話を騒がしくしているのは自分自身なのだが]
……いや。 聞いてないならいいっす………‥。
[叫び過ぎで痛む喉。けほんと咳払いをした。]
(227) 2012/09/25(Tue) 00時頃
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[やはり上からも声が聞こえる気がする。 最上階にいるにも関わらず、上から聞こえてくるとはどうしてだろうかと首を傾げたが。]
え、誰か上にいるんですかー?
[下で騒いでいる様子に、慌てて上を見た。]
(228) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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うち……大いなる過ちを犯してしもたんとちゃうやろか……。
[奇声を上げて男子風呂へと向かうジェフの背中を、がっくりと肩を落として見送った]
あぁ……お掃除、せな……。
[ぽつりと呟くと再びゴミ拾いに勤しみ始める。 現実逃避かもしれない]
(229) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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[と、そこに新たに現れる姿>>226。]
掃除だ!
[少し枯れた声で叫んだ。]
(230) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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そーだそーだ、不埒なのが悪い。 今んところ3人敵に回してるんだが、これ以上増えねーのを祈るばかりだ。
[>>210特にすぐ後ろのベネットは敵に回したくない、と真剣に考えている]
ふーん……。
[とりあえず“自分が幸せにしてやるのに”みたいな気概は持ち合わせていないらしい。 ならばベネット、彼の愛の種類とは――]
………ええええええっ!?
[素っ頓狂な声、2回目。 でかい声出した自覚に口を手で塞ぐ]
(231) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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…………はー、
随分と壮大なんだな。ベネットの愛って。
[>>213>>216たっぷりとした話を聞き終えて最初に出てきた言葉がそれだった。 同時に、彼の身の上話めいたものを聞けたことに、 少々気恥ずかしさも感じながら]
だってさー、 母さんや父さんのこと知らないのに、愛があると思う、だなんて。 オレも本当の母さん……顔だって覚えてないから、 その辺り似たよーなもんだけどさ。 愛があるかもなんて言えねーもん。今の母さんに比べたらきっと……。
[言ってるうちに情けなくなって俯いてしまった。歩調も緩む]
(232) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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もう、五分前ってなに? 私が落ちるのは予約制じゃないよ。
[間延びした声に>>217笑って声を返した。チョコレートケーキのダメージは深刻だったが、歌っていれば幸せなのだ。故に今の少女は常よりも生き生きと声を弾ませ]
まだ風が強いな。 あ、もう……髪ぐちゃぐちゃだ。
[金髪を浚う秋風。 ――ああ、あの時も]
(233) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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[刹那絡め取られかけた思考は、バーナバスの大声>>227によって再び引き戻された。その表情はライオンより怖い。無意識に目を丸くして身を引いた。]
お、怒らないでくださいよ。 はい、さがりました、はい!
[ああ、あれくらい大きな声で一緒に歌ってくれたらいいのに。焦って頭をぺこぺこと下げながらも、場違いに考えて]
……でも、“ここ”は秘密の場所ではないのではありませんか。
[今少女の座り込んでいる場所は校舎方面からも校庭からも丸見えだ。だからてっきり大丈夫だと思っていたけれど、どうやら屋根の上自体が秘密のスポットだったらしい。]
え、なんですか!気になりますよ。 会長に秘密にするのですか?酷いです。
[また思わず乗り出しそうになる身体をうずうずと引っ込めた。]
(234) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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[比較的近くから、女性の声が聞こえた>>228。そろりと下を覗くと、ミッシェルの姿が見えるか。]
ああ、ミッシェル先輩。奇遇ですね。
……先ほどは、その、お騒がせしました。
[初めは笑顔で手を振ったが、弾丸のように台所を飛び出したその行為を謝らなければと小さく頭を下げた。]
(235) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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[二度目の素っ頓狂な声には、片耳を抑えて回避。 壮大だと言われれば、ふむ。と頷いて]
笑ってくれるなよ?ヨーランダ。 俺は正義の味方になりたいのだよ。
誰しもが憧れる、悪党を倒す正義の味方…ではなく、そもそもの悪党が生まれない。 戦うことのない正義の味方に。
そのためには、俺は悪党でも愛する。 だから手始めに学校の生徒会長などをやって、まずは学校の生徒を愛するところから始まっているのだ。 この次はこの国のトップとなり、この国の国民全員を愛するのだよ。この程度で壮大など…。
[笑ってしまいそうになる。そう言葉は続けなかったが、ヨーランダの想いを聞き、不思議そうに首を傾げた。]
ヨーランダ、女性が子どもを産む時の痛みを経験したことがあるか?
[歩みが緩やかになった彼女に、視線を合わせれば静かに問いかけた。]
(236) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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