295 突然キャラソンを歌い出す村3
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 23時頃
攻芸は、クシャミにアンコールした。
2019/04/30(Tue) 23時頃
攻芸は、タカモトにアンコールした。
2019/04/30(Tue) 23時頃
攻芸は、小鈴にアンコールした。
2019/04/30(Tue) 23時頃
ヤカモトは、クシャミにアンコールした。
2019/04/30(Tue) 23時頃
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[>>138まさか鳥肌判断されているとは思ってなかったが、やっぱりという言葉に確信を得たように見えた。 あ、口が滑った。とも思う。]
そ〜そ〜くしやですにゃ〜。 … 大体あってる。
[犬よりもよっぽど性質は悪いけど。 は〜〜と大きく呼吸をしながら、]
スズちゃんは? さんぽ?
(139) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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[口が滑ったなんて思われているとは露知らず。ふわ、と木にもたれるあなたの前に降りてきた]
ふーん。だいたい、ねえ。 その"犬"って、怪異じゃないんだよね?
[怪異に傷をつけられるものなんて限られている。それが怪異でないなら、きっと―]
ちがうよ。この木、あたしの巣なの。 散歩にはこれから行こうと思ってたとこ。
[そう言って上を指差す。 幹に空いた小さな洞から、布の切れ端とか巣材っぽいものがはみ出している]
(140) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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[目の前に降りたつ様子>>140に視線を送る。 視界がいつになくクリアだ。普段から普通に見えてはいるけれど、やっぱりちょっと違う感じがした。]
… ん〜っと。
[彼を"何"といおうか、迷う。迷ってしまった。 怪異には違いないんだけど。怪異と言ってしまってもいいのかも、解らない。]
へー… こんなトコ住んでたの。 ン? あれ? てことは、 がっこ……?
[スズは学園の住んでいた気がするので、緩く辺りを見回した。]
(141) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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[学校に向けて放たれた蝙蝠たちが、 幾匹か、銃弾に貫かれて、 導のように、道に落ちている。]
(142) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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─ 夜、神森のとあるビルの屋上 ─
[上空を望める屋上を吹き抜ける風が、男のスーツをはためかせている。夜の帳を下ろし始めた空には月が出ていた。
暗い弦楽器が引っ掻くような響きを乗せて、曲調だけは軽快なジャズミュージックが流れ出す。]
…♪
嗚呼 今宵の月は綺麗に過ぎる 汚れた街を蠢くものを照らすには
到底誰にもお見せはできない 暗黒禍つの数え歌
[ひゅん。と重しと鈎針付きのワイヤーを軽く振り回してから、男は反対側の低いビルへとそれを投擲した。]
(143) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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[ワイヤーの反対側の鉤は縁に引っ掻けると、金属の取っ手をそれにひっかけて、闇色に染まっている下方へと身を躍らせた。]
── 一度目 あっさり返り討ち 地の果てまでも追い潰そうとも 所詮只人 怪異に敵うはずもなし
♪
(144) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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[チチチっと火花を出しながら、一気に地上へと滑り下りる。] ♪
二度目 三度目 繰り返し どれほど研鑽研究重ねてても 杭撃ち 首切り 油に火 試した数は 二四(ふし)には足りず
悲願に至らず
絡まるばかりは蜘蛛の糸
♪
(145) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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♪
五度目釜茹で 六度目首切り 川流しで七つを数え
そうして 八過(やか)の後でも 未だ 我らの罪は癒やされず
(146) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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[ぐいっと空中で持ち手を引く。 そういう仕様につくられたワイヤーが鈎針から外れて、 男は地上に降りていく。]
(147) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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♪
八の禍 因果経世をくぐり 未だ 九つには至らず終い
(嗚呼)猫の九生 殺し殺され されども未だ 飽きたらず
八つ足蜘蛛の因果の糸のみ 絡み絡まれ 繭に包まれ
♪
(148) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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♪
今日の今の今でさえ
── この 呪われた道の終わりは 見えないままに
(149) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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[そうして、暗がりを滑り下りた男は、 >>135 血液を拾い集めては飲んでいる、 ──顔見知りの少年のもとに降りた。]
や。六合くん。 今晩は。
[学校に放たれた、ただの蝙蝠を道すがら邪魔になるならなるだけ構わず撃ち落としながら来た男は、明らかに異様な行動をしている相手に、何でもないように挨拶から入った。]
ハンターのお仕事、せいが出るなぁ
またちょっと見ない間に、 オモシロい体力回復方法身に着けたな?
[軽く首を傾げながら、腕利きの吸血鬼ハンターとしての六合を知る男は、彼にそう声をかける。]
(150) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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[校庭の真ん中、世を儚みながらアタシは昼間聞いたことを思い返していた。 (雷が一発で終わったっぽいことと、コウモリがこっちに来るわけじゃなさそうなのが救いだったわ)
あの大寒波が人間に起こせることかといえば、普通はノー。けど、気がかりなことがある>>115。 ただ、問題なのは針子りりあが人間かどうかじゃない。 今まで普通の生徒でいられたのに、今日はできなかったことのほうが問題。]
(151) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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[アタシにとっちゃ、どうでもいいところは全然どうでも良くない気がしたんだけど。 確かに言われてみれば、別に今までは問題なかったんだもの。人間かどうかより「なんでこうなったか」のほうが大事よね。
でも、そうしたら、コーちゃんは?]
(152) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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[コーちゃんはバスケ部でバケモノみたいに強くって、だからこそ戸高センパイも気にかけてた。 休学中に何があったかは知らないけど、昨日突然部活を辞めることにしたって。
それから、今朝よ。 あんなふうに肌が灼けて、でもすぐに治ってた。 これこそ『今まで普通の生徒でいられたのに、今日はできなかった』ってことじゃないの。 触られるのも、嫌がってた気がする>>131。 傷のせいだと思ってたけど、そうじゃなかったとしたら?]
(153) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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……こんなこと、してる場合じゃないわ。
[探さなきゃ。どこにいるかなんてわかんないけど。 頭の芯がすっと冷えた気がして、立ち上がる。 冷静になったら急に視界が広がったのか、点々と落ちているコウモリが見えた>>142*]
(154) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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― もうちょっとだけGW前日の夜 ―
『師匠』、もう、会えないかと、思って
[込み上げる想いはいつしか頬を伝って。 ある日、『師匠』は突然姿を消したと思っていた。 それは少しだけ怜奈がオトナになってしまったから。
昼間は『師匠』の姿が見えなくなってしまったのだ。(>>112、>>113)]
(155) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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『師匠』に、すこしでも、近づきたかったけれど、 とつぜん、いなく、なっちゃって、すいません
[想いは雫にはなれどしゃくりあげてしまい、なかなか言葉にならなくて。
無理矢理作ろうとした笑顔はどこかぎこちない。]
(156) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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あたし、『師匠』に肩を、並べるように、頑張るんで、今度は、ずっと、見守って、くれ、ますか?
[もう会えないと思った『師匠』と約束を交わそうと。 その顔は出会った頃の小さな怜奈のままで。]
― そして時間は現在へ ―
(157) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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[改めて、初めて見る九生屋の顔をじー、と見上げる。金の瞳がとても綺麗だ。 言い淀む様子>>141に、ん?と首を傾げる]
え、相手って怪異なの? 怪異同士の喧嘩? んー……もしかして、深く聞かない方がいいやつ?
[縄張り争いとか?こう……春だし?とか。そんなことを考えつつ]
そうね、学校の端っこ。 最近この辺コウモリが多くて、さっきも……あ。
[見回せば校舎の影が見える。コウモリ達はもう追い払われたかした後かもしれないが]
そういえば、昼間聞きそびれたんだけど。 最近やたらコウモリが増えたのって、もしかしてあなたと関係ある?
[と、聞いたものの。スズの中ではもうかなりこいつは猫……になっているので迂闊にも今はそれ程疑っていなかったりはする]
(159) 2019/05/01(Wed) 00時半頃
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遠まわしな言い方はいい。 俺は方便や嘘が苦手だ。
[首をかしげる山本に、攻芸は血のせいか少し酔っているのだろう、妙に落ち着いた声で話しかけた。]
すまない。
吸血鬼を取り逃がした。 一度決めた六合の標的だ。 俺自身の手で仕留めたかったんだが……
もう、時間切れだな?
[その様子をみると。と、小さくわらった。]
(160) 2019/05/01(Wed) 00時半頃
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[六合攻芸は、複数人で吸血鬼に挑んだことはあれど(その時にはヤマモトに送迎して貰っていた)、たった一人が吸血鬼と対峙するのは、今回の九生屋シュウが初めてだ。 九生屋にハンターが挑んだ細かい経緯は実は未だ歌われていないのだが――……]
ヤマモトさん、また、送っていってくれないか?
[なんて尋ねた。 攻芸は、ヤマモトにはきっと察しがついているだろうと、嘘や方便は苦手だと言った。ゆえに]
先に言っておくが。 件の吸血鬼を殺し終わったら、 俺を殺してほしい。
(161) 2019/05/01(Wed) 00時半頃
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[>>159前髪を上げた状態でここまでガン見されるのも中々ないな。とおもながら視線を返す。九生屋の顔は端的に言えば作画が良かった。(?) 今日は金色の満月の日だ。 月の魔力に満ち満ちている日でもあるが、 それでも今は体内の魔力は落ち着いている。]
まァ、うん。 そーだな、聞かないでおいてくれると助かる。
[猫の縄張り争いだと思われている事は知らないが、そう思って貰えるのなら多分それでも都合は良かった。]
まじ… まじかぁ… わらえねえ…
[つまり、行こうとした逆方向だ。 方向音痴がうつったのかもしれない。 再度大きく息を吐く。]
(162) 2019/05/01(Wed) 00時半頃
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ん〜…? あ〜〜、あるある。 あるし、 たぶんそれ、…しばらくしたらちょっと減るかも。
[こちらについてはそこまで嘘もつかなくていいか、とさらりと明かした。
こんな…こんな… タキシードにマントでオールバックで金色の目でちょっと長い牙が覗いちゃったりなんかしている野郎を…あんまり疑っていないスズの事を知ってしまうと、それは大丈夫なの…???善意のレベルを超えていない?と言いたくなりそうだが、今言葉で疑われたのでセーフである。]
(163) 2019/05/01(Wed) 00時半頃
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クシャミは、ゲホッと一度大きく咽込んだ。片手を地面に着こうとも動かず。息を整える。
2019/05/01(Wed) 00時半頃
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─夜、市街地─
[声をかけた六合の名を背負う吸血鬼ハンターは、慌てる様子も逃げる様子も見せない>>160。]
遊びがない子やなァ
[ふっと息を吐きながら、顔の表面に笑みを模る。予想はしていたが、襲ってくる様子もない。息をついて首をこきこきと鳴らした。それでも率直さは嫌うものではなかったから、これは軽口だ。]
(164) 2019/05/01(Wed) 01時頃
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ホント、ちいとも隠す気ないな、キミ。 落ち着きすぎですわ。
[>>150 率直も率直、ストレートもストレートだ。 これでは苦笑する他ない。]
悪いけども、吸血鬼対策課のボクが 現場についてしまったんでね。
仕事のコダワリについては、 多少なり曲げていただきます。
[時間切れ。それに頷いて返す。優先順位の把握はできているようだし、頭も理性もしっかりして見える。そのことに男は同情する。]
(165) 2019/05/01(Wed) 01時頃
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───。
はいはい。送迎係の担当引き受けますとも。 どうせ追うにも場所わからんでしょ。
あっちに確保してる車庫ありますから、 じゃあそれで。
[二つ返事で、送迎を引き受ける。移動する方向を親指で示した。
彼の方向音痴はもう一生治らないレベルだと認識していたし、それに。組んで仕事をするのは初めてでもない。 ただ、]
攻芸クン、キミそれ スゴイさらァっと頼んでるけども 鬼畜なオネガイしてる自覚は?
[片側の眉と口角を釣り上げて、自分を殺してくれと頼む一回りしたの同業者に、皮肉と薄い嘲笑が乗った笑みを向けた。]
(166) 2019/05/01(Wed) 01時頃
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[とても作画がいい顔だ。これは人的にはかなりモテる部類の顔だな……と眺めている。 聞かないでおいてくれると助かる、と聞けば素直に頷く]
うん、わかった。 でもあんまり人に迷惑かけちゃダメだからね。 ここは……人の街、だから。
[それは、スズが人への思い入れが強い怪異であるが故に、人に危害を加えて欲しくないというのは勿論あるのだが。 昼間のりりあのことも、かなり尾を引いていた。彼女はグロリアをはじめとする皆の歌の力で、比較的穏便な―もしかしたら、ここに戻ってくることすらできるかもしれない―消え方をしたが。 必ずそうなるとも限らないわけで]
まじだけど……なんかまずいの? って、え!? あれあなたの仕業!?
[目指していた方向など知る由もないスズは、だって猫じゃん。ナンデ??という顔をしている。目の前にいる男はまさに"吸血鬼"という風体なのだが……悲しいかな、西洋妖怪には疎いスズであった。なんか南蛮っぽい格好だなとおもっている]
(167) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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減る、ってどういう……
[首がどんどん傾いていく。が、片手を地面についてしまった姿を見れば、流石に慌ててしゃがみ込んだ]
ちょっとクシヤ、だいじょうぶ? その傷、もしかしてヤバいやつ……?
待って、包帯はないけど、傷の上を縛れば止血くらいはできるはず……!
[び、と躊躇なく自分の袖を片方破り取る。それを巻いて紐状にして、九生屋の負傷した方の腕に巻こうとする。抵抗しなければ薄紅色の即席包帯(色合いがかわいい)がかなりきつめに巻かれてしまう…!]
(168) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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