252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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男性の教師の彼の言い分を聞くとトシミはやっぱり生徒で、
そして僕の恋人だったようだ。殴られた頬が少し痛い。
少し神秘的な感じの女生徒の言葉に思う。
そうだ、僕は、辛かった、苦しかった。
でも一番辛く苦しかったのは……
それを認識するのが怖くて僕は目を閉じたままだった。
音楽をしてるのだろう女生徒が楽譜を取り出した。
マッチョ君の話を聞いた次くらいに心がざわめく。
ああ、その楽譜は……―――。
そんな中、一番心を揺さぶられたのは、
明るい髪色の男子学生の……――――。
(#14) 2016/08/26(Fri) 01時頃
「……少しまって、くれない、かな」
怒涛の如く思い出した記憶に、
顔をゆがめて音楽教師の幽霊は言う。
彼が答えを見つけるには、もう少し時間が必要なようだ**
(#15) 2016/08/26(Fri) 01時頃
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[邪神なんぞの件は、 シチュエーションだけで言っただけである。]
邪神とか冗談ですよ、多分。 >>+35口ふぅ…口止めは必須としてるので了解です。 [危うく口封じとか言いそうになる。]
(+37) 2016/08/26(Fri) 01時半頃
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[こちらの集団に加わるように、同じように囚われていたケヴィン>>+36がくる。 軽く手を挙げて応じるが、記憶があるのかなど確かめるための言葉は何がいいか。とおもったが、ヨーランダの様子から事前にわかっていたと知れたか。]
三つめのお題で。か?後、人前で怪奇現象については喋るな。
[ひとまず手短かつ端的に必要なことをケヴィンに告げた]
(+38) 2016/08/26(Fri) 01時半頃
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…そうか。
[表面上いつも通り、ふてぶてしく凶悪な顔のままだが、冗談とエリアス>>+37から聞いて内心ほっとした 多分が現実であればいい。
口ふぅ?といいかけた言葉は気にしなくていいことだろう]
(+39) 2016/08/26(Fri) 01時半頃
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まぁこんな天候なので、寝床だけは作っとこうかなと― 当然起きてる、って手はあるんですが。
[保健室のベッドと宿直室のベッドもあるだろうが、 そこは使えるとは思っていないのだ。]
>>+36あ、部室かしてくれた先輩だ。
[段ボールも数に限りがあろうと思案してると、 校庭で上半身真っ裸だった先輩の姿を見つける。]
(+40) 2016/08/26(Fri) 01時半頃
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[近付いたら速攻でガストンからの口止め>>+38が入る]
そーっす、3つ目のお題は俺だけで。 口外なしもりょーかい。
[疑問に是を返し、口止めにも了承の意。 尤も、言いふらす心算は全く無かった]
で、サイモン居た?
[探していると言うのはヨーランダのメールで知っていたので問いを投げる。 エリアスの声>>+40にも、よ、と手を振っておいた。 今はちゃんと着てますよ、ええ]
(+41) 2016/08/26(Fri) 01時半頃
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約束通り、そっこーで来たぜ?
[ヨーランダに向き直れば、笑いながらそんなことを言う。 幼馴染にグロリアがしがみ付いているのを見れば、やや首を傾いで]
仲良くなったんか?
[と、どことなく嬉しそうに問うた]
(+42) 2016/08/26(Fri) 01時半頃
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[女子に教室の机の間で寝ろというのはあまりに危険かつ酷な話だ。恐らく教師が対策を取っているに違いない。]
>>+41倉庫だか小屋だかで何かしている噂です。 謎の儀式を…とまでは思ってませんが。
[>>+38先輩の言葉で通じたようだ。 こちらは似たような冗談を言う。]
ちなみにどんなことを?
[周囲にわからぬようにぼかして聞く。]
(+43) 2016/08/26(Fri) 01時半頃
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―回想・同好会部室までの廊下にて―
[熊らしからぬお願い(>>4:+57)は、意図がわかれば合点のいくものであったから、口をとがらせながらも了承した。]
(+44) 2016/08/26(Fri) 01時半頃
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クラリッサは、カトリーナ先生めっちゃつかれてたけどへーきかなーって。
2016/08/26(Fri) 01時半頃
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―オカルト同好会の部室前にて―
[目的の生徒はいなかったらしい。 休む間もなく、引き続きどこかへ向かおうとしているのは、口に出さないだけの深い思慮に基づいてのものなのだろう(>>+35)。 このまま何も言わないでいても1人でずんずん行ってしまいそうだ。
さすがに疲れたし休みたいし、ああそういえば足首も痛いんだった。いたたた。 怖いのもわけがわからないのもお断りしたいところ。それでも]
そこに何かあるかもしれないのね?
[相変わらず口はとがらせたまま、可愛げなく言い放つ。]
そこ、連れていきなさいよ。 話しちゃだめなら見ることにするわ。 [・・・あっちの世界に関すること。 言いつけを守って、最後は口パクで。
ヨーランダの腕をするりと抜けて、ガストンの近くへと一歩二歩と進む。]
(+45) 2016/08/26(Fri) 01時半頃
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…そうだな…
[エリアス>>+40の今後の行動について聞き首肯する。 今のところ騒ぎにもなってないのだから、サイモンへの口止めということ自体は杞憂かもしれない。まあそれ以外でも七不思議に関して知ってることを聞こうとは考えている。
そしてケヴィンからは手短な言葉に手短に要点をかいつまんだ言葉>>+41が帰る。ケヴィンだけおかしい。ということもないらしい。 何やら戻ったのは一人だけ。だったようだやら、サイモンについてなどは、話す前に、エリアス>>+43ががんばってくれた。ありがたく会話の休憩をした]
(+46) 2016/08/26(Fri) 02時頃
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倉庫? 小屋? 何やらかす気だアイツ。
[祠、の言葉が出てこなかったため、その場所が何なのか直結せず、エリアスの回答>>+43に首を傾ぐ。 次いで聞かれたことには、あぁ、と意図を察して]
屋上からの紐なしバンジー。
[笑顔でさくっと言った]
(+47) 2016/08/26(Fri) 02時頃
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[放っておいたら勝手にいってしまう。という見解>>+45はあっていた。 むしろ一緒に行動している現在のほうがなかなか珍しいこと]
ある。
[少なくとも今よりは。ただ何も解決しないかもしれないことは言葉が足りなくて言わない]
…無理はするなよ
[足首についてこちらは察したわけでもなく無難な言葉として、いうと、近くにきたグロリアの孫を見下ろした]
(+48) 2016/08/26(Fri) 02時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/26(Fri) 02時頃
番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/26(Fri) 02時頃
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お二方は行かれるのですね。 先に部室の鍵とか確保したいので、後から追いかけます。 …気をつけて行ってください。
[時代がかった神妙すぎる言い方をしてしまい、 やっちゃったと内心焦る。]
>>+47紐無し…?
[思考が追い付けなかった。]
(+49) 2016/08/26(Fri) 02時半頃
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序でに、湿布包帯の類い確保しときましょうか…?
[>>+45なんだか脚を庇っている動きを見てとれた。 笑顔でdiveした先輩と掛けて回りに問う。
なお、本人は行き先を言ったものの、 頼まれるなり命令されたり乞われたりすれば 自らもついていく腹積もりである。]**
(+50) 2016/08/26(Fri) 02時半頃
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[話の流れからガストンとグロリアは例の小屋とやらに行くらしい。 ヨーランダはどうする心算か、ケヴィンは当然ヨーランダについていく心算]
紐なし。
[理解していなそうなエリアス>>+49に、繰り返された部分をもう一度口にして頷く]
えーと。 本来は2人で互いに裏切ることなく飛べたら、だったんだが、他にやるって言うやつが居なくてなー。 でもやらなきゃ次は無い、みたいな雰囲気だったしよ。 どうにか頼んで俺だけで勘弁してもらった。
[なるべく怪奇現象に繋がる言葉を省いて説明したが、内容そのものが怪奇なものになっていた]
(+51) 2016/08/26(Fri) 02時半頃
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[ひもなしバンジー。>>+47というのには顔を凶悪に歪める。 やはり残された人間が安全という保障がないようだ。とはいえ見たところぴんぴんしてるため、怪我ということにはならなかったのだろうと。説明>>+51を聞きながら思う。 確かにその場にいたら自分とてほかに任せるわけにもいかず立候補していたことだろう]
エリアス……助かった。
[ペアをともに組んだことから、案内や、こまごまとした説明などと任せたこと>>+49に礼をいう。まあその直後、誰かの意見>>+50によってはそのまま同道するかもしれないが、また後でと、今はいうように礼をいう]
(+52) 2016/08/26(Fri) 03時頃
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[ケヴィン>>+51に察された通り、小屋を目指すつもり。もしわかれるならば、サイモンに、口止めと、七不思議のことを聞きたいから、借りるといった部屋。天文学部の部室に呼んできてくれ。などと頼むだろう。]
……いいのか?
[自分とは違って気遣えたエリアス>>+50の言葉に再度グロリアに聞く。 それでも意志は尊重しつつ、歩く速度は気遣うだろう。 持て。といわれたら俵担ぎをしたりした後、おんぶなどになるだろうか。]
(+53) 2016/08/26(Fri) 03時頃
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いくか
[どういう分担になったか。一緒にいる面々にいう。グロリアに合わせてかややゆっくり目に気遣いながら歩いて物置小屋を目指すだろう**]
(+54) 2016/08/26(Fri) 03時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/26(Fri) 03時頃
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[紐なしバンジーの経緯はもう少し詳細が必要だった気もするが、まだオカ同の前と言うのもあり、結局口にした分しか説明せず。 この後の方針を聞いて、何をするのかはひとまず理解した]
あ、俺は大丈夫。
[湿布包帯の話>>+50にはそう告げて。 どうする、とヨーランダを窺う態**]
(+55) 2016/08/26(Fri) 03時半頃
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ー宿直室ー
[レティーシャちゃんを見送ってどれくらい経ったか。 始まった校内放送に耳を傾け、ため息をひとつ。]
…そうかあ。
[うまくいかないんだなあと、独りごちる。 説得なんて、柄じゃないのにな。]
…行くだけ行こっか。 プリンはまたあとで、だね。
[放送を聞いて、行こうか>>25と声があがれば、よいしょっと重い腰を上げる。 勿論勿論、この俺にラディスを1人で行かせる選択肢などないからね。 後輩ちゃんからも声がかかった>>44ので、二つ返事でいざゆかん!]
(66) 2016/08/26(Fri) 04時半頃
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ー音楽室ー
[両手に花状態で、辿り着いた音楽室。 放送を聞いて、全員集まってきているようだ。
さて、皆の声は、届いているのかいないのか。 粗方いろんな方面からつついていると思うから、これでダメなら何も通じないだろうなーなんて、そう思った。]
……。
[それでもトシミちゃんの悲痛な泣き声が、耳に残って仕方がないから。 どうにかしてあげなきゃ、自他共に認める女の子好きを返上しなければならない。
そして、何よりも。 こんな奴がここまで女の子に愛されているという事実に、なんだかものすごくイラっとしたからね。正直意味が分からないと思ったよ、俺は。]
(67) 2016/08/26(Fri) 04時半頃
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……えー、じゃあ俺がトシミちゃん口説いてこようかな。
[他の皆の説得がひと段落したあと、思い立った、という風に声を上げる。 何てことないように。自然な話の流れとでも言うように。]
ニコラス、だっけ。 あんた、トシミちゃんのこと裏切ったんでしょ?見捨てたんでしょ? 失恋の傷を癒すのは新しい恋しかないってよく言うよね
[へらりとした軽薄な笑みを貼り付けながら、言葉を紡いだ。]
…ああ、良心の呵責で記憶喪失、だっけ?
[思い返して、嘲るように言ってから。]
(68) 2016/08/26(Fri) 04時半頃
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俺なら何があってもトシミちゃんのこと忘れないし、側にいてあげるし、大切にするし…
──勿論、裏切ったりもしないしね。
[指折り数えてひとつ、ふたつ、みっつ、──よっつ。 にっこり笑って、明るく声を掛けてあげようか。]
まあそういうことだから、さ。
あとは俺に任せて、安心して成仏しなよ!
[なにが無念なのか、なにを探してるのか。 そんなのは何だっていいから、自分を想う健気な少女を支えるつもりがないのなら。
──────早く消えて、いなくなれ、ってね。]
(69) 2016/08/26(Fri) 05時頃
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よし、説得おわり! 俺トシミちゃんと話したいんだけど、屋上行けば会えるかなー。
[そう尋ねれば、音楽室にいた誰かが答えてくれただろうか。]**
(70) 2016/08/26(Fri) 05時頃
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─ 音楽室 ─
……です、ねぇ。
[肩を竦めるカトリーナ>>64に、はふ、と小さく息を吐く。 こうなっちゃうと、ほんとに周り見えないよなあ、なんてちらっと過る]
あー……せんせ、また頑張りすぎてます?
[急いでプリンを作った、という話>>65にこて、と首を傾ぐ。 急いだ理由なんて知る由もないから、ついそっちで考えてしまった。 温かい内に、というお言葉にははーい、と素直に頷いて]
(71) 2016/08/26(Fri) 08時頃
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……んー……ちびにゃーは、まだ、です。 でも、ここに置いてっちゃう事にはしたくないから。
……戻るまでには、なんとか。
[猫の事を聞かれると、声がへにゃった。 自分で探しに行けていない事へのもどかしさも、ちょっと滲む。 でも、という気持ちはあるから、探し出すつもりではあるけれど。
なんて決意を固めている間にも、説得は続いて]
(72) 2016/08/26(Fri) 08時頃
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……おおう。
[最後の最後に話しだした級友の言葉>>68 >>69に、瞬いた。 見えないけど]
…………なんというか。 初めて、のっくんが格好いい、と思えたよ。
[なお、今までの印象はお察しください、という所である]
どーだろね。 でも、屋上にとどまってるなら、会えるんじゃないかなぁ?
[尋ねられれば、推測を交えてこう返す。>>70 実際にどうかはわからないけど。**]
(73) 2016/08/26(Fri) 08時頃
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[ピアノの音色は何度も乱れた。>>#13、>>#14 幽霊は動揺しているのだろうか。
邪魔にならない位置からピアノを見守っていると、最後に近づいたのはノックスだった。 幽霊へ向ける視線に、イラっとした>>67感情が浮かんでいるように見えた気がするけれども、
「……えー、じゃあ俺がトシミちゃん口説いてこようかな」>>68 へらりとした軽薄な笑み>>68と口調は、いいこと思い立ついた、とでも言いたげで。 どうやら幽霊を挑発する作戦らしい。>>69
傍らのラディスラヴァから、 「あー……せんせ、また頑張りすぎてます?」>>71と声をかけられ、
カトリーナは首を傾げた彼女のほうへ視線を戻す。 長い前髪に隠れて彼女の目元は見えない。 見えないが、]
そうかも……気をつけるわね、ありがとう。
[その眼に宿っているだろう気遣いを読み取り、カトリーナは微笑む。]
(74) 2016/08/26(Fri) 11時頃
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