102 あの、秋の日
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―― → 自室 ―― すみません先輩方、少し火をお願いします。
[芋を綺麗に食べた後、少女は火を彼らに任せて玄関から寮へと入る。ぱたぱたと軽い足音を響かせ、向かったのは自室。]
タイムカプセル。 これ、……入れたんだよね。
[机の上においていた、音符や五線で飾られたスクラップブック。表紙を開けば合唱曲の楽譜が綺麗に張られている。]
……よし。
[一つ気合いを入れると、慌しく駆け出した。 勿論向かうのは、談話室。]
(95) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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ありがとー。 レティは良い子だねー。
[用意したのはレティーシャだから、先に食べるという考えはない。 にこにこと微笑みながら、レティーシャが食べる様子を見る。]
わぁ!そんなに美味しいの?
[レティーシャの反応に、その美味しさを期待して一口。
期待以上の美味しさに、同じような反応を零した。]
(96) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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クラリッサは、レティーシャ火の番は任せとき〜。ピエール[[who]]に〜。と投げた。
2012/09/28(Fri) 00時頃
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[寮に入ったレティーシャを見て、そういえばと思い出す。 忘れないうちにタイムカプセルに入れておこうとノートを持って、同じく談話室へ向かおうとする。]
……うん。やっぱやめよ。
[先程かいたページの内、一枚を破いて焚き火の中へ放り込んだ。 燃えるページを見て、小さく微笑んだまま一度頷いて。]
すぐもどりまーす。 食べつくしたら嫌ですよー。
[ぱたぱたと談話室へ向かうと、ビンの中へとそのノートと写真立てを入れた。]
(97) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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――微笑みながら ふりむかずに
[秋風に揺れる金糸。ふわりと舞うそれはきらきらと]
夢をつかむ者たちよ 君だけの花を咲かせよう――
[軽やかな足音と共に、少女はかけていく。 胸に抱くそれを、いつかあの人と歌えるように願いながら。胸に秘めた想いを全部楽譜につめて。
秋の日の終わりを、名残惜しみながら。]
(98) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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おおー、大きさ美味さともにドラゴン級か、これは食うのが楽しみだ……。
[レティーシャ>>92からひときわ大きな焼き芋を受け取った。 意を決して半分に割ってみる]
はー、綺麗な色してんなー……。
[芋とレティーシャを双方視界において、強気かつ上機嫌な笑みをみせた]
さんきゅー。 いただきますっ。
[もぐもぐもぐもぐ。]
…………美味い! 美味いぞこれ! こんなに美味いんなら、朝も昼も夜もおやつもお芋なのも悪くねーな!
[そう思っていた時期があったわけで。 ともあれますますご機嫌そうな表情になった]
(99) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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……ほらほら、ヨーランダ。 花火もしよ〜。
[へにゃっと笑ってヨーランダに線香花火を差し出した]
(100) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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ヨーランダは、線香花火をしっかりと受け取った。
2012/09/28(Fri) 00時頃
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