314 突然キャラソンを歌い出す村5
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……… まあ!!!!
代償は体力だな、有体に言えば。 なに、文化祭の二日間全力を出しても、 一日二日休めば元気になれるくらい のはずだ…!
[曖昧なのは検証があやふやだからである。 恐らくやはりあの能力は柊木の情熱由来のものだ。
柊木は既に闇を抜かれている。 それは一欠片たりとも残ってない、はずだった。 夢の中ではそんな感触を得ているし、 あの能力も完全になくなったものだと思っていた。
いや、一度はきちんとなくなっていたのだ。確かに。 それなのに再取得できた理由は恐らく、例の悪夢だ。 そういやサラも出てきたな、とチラ…と見る。 今は気にしても仕方ないが。]
(890) taru 2022/09/25(Sun) 04時頃
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だからそんなに気にしなくっても問題ない。 間違っても文化祭中に倒れるような事も しないと断言できるしなっっ!!
[しかしこちらには確信があった。謎の確信。 今こうして準備をしている間にも体が震える。 今俺の中にある情熱は、間違いなく無尽蔵で。 悪役をやる。などと言っていた時の比ではない。]
まあ俺を信じてみろ…!
[恐らく柊木の事をこの世で一番信用していない人間に、そんな言葉を言い放った。*]
(891) taru 2022/09/25(Sun) 04時頃
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[ちょっとだけ、打ち上げの話。]
(892) fuku 2022/09/25(Sun) 04時頃
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― 文化祭へ向け ―
[怒涛の『物語』がエピローグとでも呼ぶべき落ち着きをみせた、その後。 チトは柊木が目を覚ましたとの報に飛び上がって喜び、退院したての彼の元に駆けつけて文化祭の花火の話をして大いに盛り上がっては、柊木家の人に何の大騒ぎかと部屋を覗き込まれて小さくなって反省したり、化学部に戻って来てくれた刷屋と彼と共に帰ってきた五十鈴に大いに喜んで、3年生の教室まで行ってはしゃいだりなどした。
他にもいくつか、好ましい変化があった。 友達の禰多侑伽と親友、と呼べるほどに親しくなって、幾度も何度も断られ続けていた化学部の手伝いまで遂にして貰えるようになった快挙(!)とか。>>646 下牧ショコラが化学部に入って、なんと一緒に手伝いをしてくれたりだとか。>>860 果ては夕暮ことユウが、転校生として何故か同級生となってしまっただとか。]
(893) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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ユウさん……。 は、おかしいよね。ユウ? ユーキ? なんて呼んだらいいかな。 あっ、化学部の手伝いって話まだ有効だよね!?
[なんて。件の転校生>>286がやって来た折には嬉々として話しかけ、スマホを見れば目を輝かせて連絡先交換を願ったものだが…]
(894) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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─ 25日/屋上にて ─
…はい!!!!
[名前を呼ばれて、目を輝かせて頷き返す。>>853 今日この時のために張り切って準備をしてきたのだ。 1年前のリベンジ、そして一緒に見た理想を形にするために。 共に”本物”の炎の花を咲かせるために―――!>>3:436]
(895) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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Firework!!!
弾ける火花 空に描く大輪の花 お目にかけるは Rainbow color たのしい明日を 見に行きたいから
(reversible reaction?)(yes!)
煌めいている虹の向こうへ 走りだそう Colorful story 心つないで
花の上に光は降って 月も弾むくらいに 真理(こたえ)を僕らともに探して
かがやく花火を 打ち上げようよ一緒に フラスコ揺らして 目を輝かせて ランプを灯して 大きな爆発!
(896) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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[声が重なる。気持ちが重なる。>>855 笑顔でかえって来てくれた、大事な先輩を見遣った。 笑顔が返って、胸に歌が溢れる。
――― Firework
共に歌おうと、祈るように差し出した手>>3:437は、 今や一つに重ねられ>>854]
(897) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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[ ひゅー…っ ]
[ ドォン!! ]
[ ドォンドォン!!! ]
[夜空に本物(りそう)の花が咲く。>>856 それを化学部のみんなと一緒に見上げて、チトは振り返った。刷屋に、ショコラに、律に、侑伽ら化学部と化学部を支えてくれた仲間たちの顔を探して。
―――そうして目が合えば、ひどく嬉しく微笑むのだ。]
(898) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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Firework
煌く花火 描いた夢はあなたがくれた 共に探そう Flame reaction 一緒に行きたい … 「僕の、夢でしたから!」
(899) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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[チトの胸に、いつだって灯ってた夢がある。 化学部に入りたてのチトに、様々に楽しい世界を教えてくれた>>461大好きな先輩が語ってくれた夢だ。
二人で一緒に、わくわくするようなものを! 爆発をこよなく愛する柊木と一緒に、みんなが楽しめるような花火を打ち上げよう>>464
それは夢で、とてつもなく心弾む夢で、いつだってチトの心を明るい火花のように照らしていたのだ。
共に花火を打ち上げよう。 眩い炎色反応のように、各々個性的に煌めく仲間たちと一緒に、虹のような――――大輪の花火を!!]
(900) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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Firework!!!
約束の花火 ユメを描いた大輪の花 共に歩んだ 時も消えない 追いかけていくよ 楽しい時間は終わらせない!
弾ける火花 空に描く大輪の花 お目にかけるは Flame reaction きらめく時間(いま)を 覚えているから …♪
[いつかの願い(うた)>>3:441に重なる歌声>>859 それに新しく声を重ねて、空を見上げる。]
(901) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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[ … ドォンッ!! ]
[またひとつ、上空に大輪の花が咲く。 その花火の合間を縫うように、きらきらと光が舞った>>869 それを目に映して傍らの先輩に目を向けて、チトは明るい笑い声を零した。ぽとり、と光が木々に落ちる>>870]
(902) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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…―――また、やりましょうね。柊木先輩!!!
[いつか、どこかで…また、と。 楽しい時間をこれだけでは終わらせないとチトは心から「願って」>>861、敬愛する柊木先輩の手をぎゅっと*握った*]
(903) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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さて、と。ある程度『食事』を頂けて満足っちゃあ満足なんですけど。
[平澤みなみは打ち上げ会場に来ていた。 文化祭当日は結局『たのしい♡どうぶつスペース』で惰眠を貪ったり、惰眠を貪ったり、惰眠を貪ったり、時折オーガキャットを愛でたり、睡眠の邪魔をするうつけの生気を吸ったり、だいたいサボった。 何か管財チームが見過ごせない場面があったかもしれないが、サボった。 正直裏方チームの本番は終わって残務処理が本番である。]
(904) fuku 2022/09/25(Sun) 04時頃
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─ 25日/屋上にて ─
[約束の花火が打ちあがる。 化学部の面々、小さな光、祭の終わり、 だけど確かに何かのはじまりだってここにあって。
チトの言葉>>903に柊木はその手を握り返しながら、]
勿論だとも…っっ!!!
[いつもみたいにニーーーーッと*笑った*]
(905) taru 2022/09/25(Sun) 04時半頃
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はぁ、そんなモンかしらね。
[みなみが画策してた案は結局空振りに終わった。 『相良黒臣文化祭実行委員会解任案』。 打ち上げでたいそう満足した表情の相良がいい放った『もうやらない』という主旨の一言に出たのが冒頭の一言である。 もう一つ裏で根回ししていた、『生徒会のポスト』を相良に提案しようかと考えていたが。 まぁこれも五十鈴にあとで平謝りしなくちゃいけないな、と感じている。(生徒会入りを期待させたことと引っ掻き回したことを色々、含め。) 残務処理ともども、明日以降の平澤みなみに丸投げすることにした。]
(906) fuku 2022/09/25(Sun) 04時半頃
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ヘザーは、コップに注がれたサイダーを眺めている。
fuku 2022/09/25(Sun) 04時半頃
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─ 24日 / 登校時 ─
[さて、文化祭当日。 過ごしやすい気温の中、花は咲き乱れ紅葉は舞い──侑伽は校門前で立ち尽くしていた。
何か、普段の100倍、ごった煮の気配がする──。
諸手伝いの関係もあり朝からきちんと来たものの(※律儀)、去年の文化祭とは明らかに一線を画す様相に、思わず足を止めてしまったのだが。]
……ああ、知人。おはよう……。 いや、何か……一言で言うなら、すごいなって……?
[間もなく登校してきたチトと挨拶を交わし、言葉にしづらそうに立ち止まっていた理由を話して。 素直にすごいよねえ!と感嘆を示す彼に、早く行こうと手を引かれて。 覚えている限りは初めての、文化祭を『楽しむ』という行為の中へ、足を踏み出すことになる。]
(907) sleepingxalice 2022/09/25(Sun) 04時半頃
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サイダーの泡、打ち上げ花火みたい、なんつって。
[みなみは、この文化祭を通し、バ化学部の認識を改めつつある。 日常生活であんだけ爆発騒ぎを起こしていた彼らの極秘プロジェクトは大成功を迎えた。 うち上がった花火を見た時は『平穏な眠りを妨害したバ化学部の血を吸い倒す』と思って飛び上がりそうになったが、花火を見てたらそんな気は失せてしまった。 どうやら来年は同じ中学らしい彼がバ化学部の部長になるらしい。 バ化学部の蔑称を使うことになるのはきっと減るだろう。いや減らしてください。お願いします。どうして爆発してしま(うた)うんですか。安全にお願いします。
グラスのサイダーの泡は相変わらずパチン、パチンとはじけている。桃園に打ち上げられた、花火のように。]
(908) fuku 2022/09/25(Sun) 04時半頃
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『フツー』じゃないのも、まぁ悪くないかな?
[『フツー』と『フツーじゃない』。振り回す者と振り回される者。人間と怪異。 立場はともあれ、共存出来る未来はあるかもしれない。
サイダーを飲み干し、空いたグラスをアルバイトの若菜さんに渡す。話をしてみると、この人も振り回される側の人っぽい。 こっそりマスターに彼女でもいるのか聞いてみよっかな、*なんてネ*]
(909) fuku 2022/09/25(Sun) 04時半頃
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おひめさま タルトは、メモを貼った。
higesorry 2022/09/25(Sun) 05時頃
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─ 25日 夜 グラウンド ─
[ ドォンドォン!!! ]
[化学部が打ち上げた大輪の花火が次々と夜空に咲く。(>>877)あの頃の感動(>>3:691)はそのままに、より鮮やかに洗練された花火に歓声を零した。
柊木たちに合流しようと校舎の屋上へと向かう道すがら。通りすがる生徒や参加者たちに視線を巡らす。
TLNで流した噂、『文化祭で一緒に打ち上げ花火をみると恋が叶う♡』という流言に誘われたのか。多数の男女ペアがそろってうっとりとした顔で花火を見上げながら、横目でチラチラと隣の異性の様子を伺っている様子。]
あ〜……
[なるほどね、と合点しながら。足をとめ。]
(910) noko 2022/09/25(Sun) 05時頃
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[ひときわ大きく咲いた大輪の花火(>>902)を見上げて。
ぽそりと独り言ちた]
……―やっぱ彼女ほしいわ。
[♪bra bra bra dada da da♪
流れるイントロをバックに。 夏の少年は、また新たな夏を迎えるために。 屋上でまつ友人らのもとに急ぐのだった**]
(911) noko 2022/09/25(Sun) 05時頃
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【Tip-off3】 平澤みなみ、待望のニューアルバム発売! タイトルは、突然キャラソンを歌い出す村5でも歌われたシングルと同タイトル『舞姫』。 プロデューサーである北本商兵によるライナーノーツ付き!キャラソンwiki社より10月発売予定! 【収録楽曲】 『Intro〜陽差』 『夏服』 『爪紅』 『待人』 『痴気(メンバー紹介)』 『音頭(PA-RA-PA-RA)』 『eye catch〜九字〜』 『舞姫』 『媚薬』 『性欲(ヰタ・セクスアリス)』 『劇的』 『撫子』 『感傷(charason5.edit)』 『雨曝〜Outro』 『衣替〜good night summer cloth and summer memory』 ボーナストラックには『夏服』のアフターストーリーである『衣替〜good night summer cloth and summer memory』を収録。
(912) fuku 2022/09/25(Sun) 05時半頃
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― 桃園学園文化祭 9/24、午前・3年教室 ―
[クラスの出し物の準備をしている時の話だ。 >>782おかしくないかと聞かれたため、]
意外と似合うじゃないか!!
[と笑って答えた。同意の声もある。満足げだ。 最終的に適当にリボンの位置を調整したりしたが、 この辺りのバランス感覚は花火を作る時と同じ感覚器を使っているため信用していいかは不明である。
柊木は赤毛のシュっとした猫耳に、ワイン色の膝丈メイド服。 点数をつけるとしたら64点>>-8680くらいという、 ちょっとは見れるけど男じゃん!!!という辺りである。勿論ウィッグ等もつけていないしノーメイクである。]
(913) taru 2022/09/25(Sun) 05時半頃
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ああ、そういう意味か。 ん、見た限りは問題なさそうだ。
家でもしたら喜ばれるんじゃないか?
[笑いながら言う。ずりやんの母はこういう事に一緒にきゃっきゃとしてくれそうだ。 恐らく何とも言えない顔をしているだろうずりやんの事は特に気にしない。]
(914) taru 2022/09/25(Sun) 05時半頃
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いいな。
[記念写真には二つ返事だ。配信もOK勢である。 ねこちゃんどもの呼びかけに笑って応えながら、 他のクラスメートも入ってワチャワチャし、柊木は仕草が0点等とダメだしされるも腕組仁王立ちはやめぬまま。いつもの笑顔の写真はたくさん増えていく。
こういうのは楽しんだもの勝ちだ。 それにてるるはこういう時の思い出の残し方がうまい。 クラス写真ならてるるに言えばいつのものでも手に入る気がしている。そういうやつだ。]
てるる、
[呼びかけに振り返った横顔を写真に収め、二っと笑う。 てるるのソロ写真は俺たちがいっぱい撮っておくと決めていた。]
(915) taru 2022/09/25(Sun) 05時半頃
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[……ずりやんがクラスの男子とツーショットを撮っている所を見ると、なんとなく感慨深くなってしまった。大事な人間が人に囲まれ楽しそうにしている様子が、嬉しくない人間がどこにいるというんだろう。 独りになる必要なんて、やはり彼にはない。>>555 桃園の神>>503という新しい呼び名の事を、柊木は静かに喜んでいた。*]
(916) taru 2022/09/25(Sun) 05時半頃
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─ 24日 / 登校時 ─
侑伽〜〜!おはよう! なんか……、…すごいねえ!
[文化祭当日、登校してみると門の前に立ち尽くす友人の姿>>907があった。名前を呼んで駆け寄って、隣に並ぶ。 ぽかん、と常識を吹っ飛ばしたようなお祭り騒ぎを目にしたチトは、友達の言葉を肯定してうん。と頷いた。
顔は微かに紅潮して、目はキラキラとお祭り騒ぎに向けられている。そうして友人に向けた顔は、満面の笑顔だった。]
僕らも行ってみようよ!!
[くい、と友達の手を引いて。 嬉々として「楽しそう」な文化祭に足を踏み入れた。]
(917) dia 2022/09/25(Sun) 05時半頃
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[侑伽とまわる文化祭は一言で言ってしまえば、……最高だった! 一緒にカオスな三年生の喫茶に行って目を丸くしてみたり、謎のどうぶつふれあいコーナーに足を踏み入れたりなんかもした。
チトは好奇心旺盛だ。だからどんどん行く。 一緒にいる友達がストッパーにならなければ大体のところには足を踏み入れたし、おかげでうっかり、普段より数倍怖い幽霊屋敷に行った時などには、悲鳴を上げて大いに騒いだ。]
(918) dia 2022/09/25(Sun) 05時半頃
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いっつもより大分賑やかだけど……
[そうして歩き疲れて、椅子に座りながら友達を見遣った。 昼間はいつも眠そうな彼が(彼にとっての真夜中だろう)大丈夫かな、とか、そんなことも気に掛けながら。]
こんなお祭りも、なんかいいな。 「いろいろ」まじってる?みたいだけど、みんな楽しそうだし。
[幻影だけじゃないのだろう。そんなものもたくさん見た。 人も、人じゃないものも皆それぞれに過ごしていて。 常識をひっくり返したようなお祭り騒ぎに、チトは目を細めた。片手にはいちごのアイスクリーム。模擬店で買ったものだ。]
(919) dia 2022/09/25(Sun) 05時半頃
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