263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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[ 積まれた白い紙。 あれに彼女かホリーさんの名前を書いて、 どちらかを殺せたらおしまい。
にいさんは襲わないと、仲間は約束してくれた。 互いに何も知らない頃は面識もそんなに無かったけれど、 今は、仲間である彼女を信頼している。
広間の椅子に腰掛けて、窓の外を見つめるの。 生きるために人間が戦っているのと同じように、 ばけものだって、抗っているの――よ。** ]
(46) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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ハナ…あなたやっぱり人狼だね だってわたしが人狼かもしれないのに
[ポケットの中にはキッチンからこっそり持ってきた大ばさみ]
(47) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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もう投票なんて関係ないわ! もうあなたしか人狼はいないの
わたしがあなたを殺すの
クラリッサのために
(48) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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ローズ……、んん?!
[頬に触れるぬくもり。>>37 そのまま唇に触れ、舌を絡めさせられれば流石に驚いて。 顔を離されたタイミングで、彼女の肩に手を置く。 そっと身体を離して、繋がった透明の橋を断ち切れば。>>40]
ねぇ、どうしたの?
[イヤかどうかの問には応えず、真っすぐに彼女を見つめる。 どう考えても様子がおかしい。
ノックスの死に壊れてしまったのか。 もしそうなら、それはアタシのせいだ。]
(49) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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[大きな銀色の調理ばさみをハナの面前にふりあげた]
(50) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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ロ…?!
[突然の宣言。 懐から出てきた大ばさみに目を見開く。>>47]
クラリッサの為って……
[振り上げられた腕を咄嗟に掴む。>>50]
ローズ……、やめて。 お願い……っ。
[ギリギリと彼女の腕を締め上げる力は小柄な身体には見合わないもの。]
(51) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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ごめん……っ。
[そのまま彼女を床に突き倒せば、距離を取る。]
(52) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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あんたは人狼なんだ! 悪魔なんだ!
みんなを殺してたべた 人間じゃない!
[振り上げた手がふるえる]
(53) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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そんな顔して ごめんなんて言わないで 殺せなくなるじゃない
[涙でハナの顔が歪んで見える]
(54) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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あああああああああああ なんで なんで あなたたち人狼は簡単に私たちを殺せるっていうのに!
(55) 2017/02/21(Tue) 18時頃
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わぁあああああああ
[思いっきり振り下ろしたはさみはハナの頬をかする]
(56) 2017/02/21(Tue) 18時頃
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………。
[漸く聞けた彼女の本音。>>53 悪魔だと叫ぶ彼女の顔を哀し気に見つめる。]
(そうだね……、アタシはニンゲンじゃない……。)
[涙で濡れる彼女の顔を胸に焼き付けるように。 再び襲い掛かる彼女のはさみを避ける。 つっーと切っ先が頬に赤い線を作った。>>56]
(57) 2017/02/21(Tue) 18時頃
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わたしにはあなたを殺せない
[床にうっぷつしてどんどんと床を叩く]
(58) 2017/02/21(Tue) 18時頃
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ローズ……
[どんどんと床を叩き、殺せないと嘆く彼女を見下ろす。>>58 ただただ哀し気に。
そうして着ていた薄紫のカーディガンを彼女の肩にかければ、泣きそうな顔で微笑んで。]
ごめんね……。 でも、アタシは……。 ローズのこと好きだよ…。
[それだけを告げて、彼女の部屋を後にした。]
(59) 2017/02/21(Tue) 18時頃
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[力なんかの意味じゃない。 ただわたしにはハナをころせなかったそれだけ]
(60) 2017/02/21(Tue) 18時頃
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(…ごめんね……、ローズ。)
[彼女に言ったことは嘘じゃない。 ここに集められたニンゲンが皆、どうでもいい嫌いな者たちだったらどんなに楽か。
こんな状況でなければ。
でも、そんな言い訳はしない。 してはいけないんだ。**]
(61) 2017/02/21(Tue) 18時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/02/21(Tue) 18時半頃
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[足音もなく集会所の中を歩む。 しんと静まり返る書庫に、探し人の姿>>25はあった。]
ホリー。
[薄い唇を開く。 密やかにカフェを訪れた時と同じように、 小さく小さく名を呼んだ。
彼女の手元を覗き込めば、此処にいる理由は察せられた。 占い、狂った、……霊が視える。 あの押し付けてしまった身勝手な手紙を、 きっと、ホリーは持っていてくれているのだ。
そう、思えた。]
(+11) 2017/02/21(Tue) 19時頃
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……、
こんなところで、火もつけないで。 風邪をひいてしまうよ。
[薄氷を揺らし]
ほら。
[自らのショールを、もう幻でしかないそれを、 彼女の肩に羽織らせた。*]
(+12) 2017/02/21(Tue) 19時頃
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[そうして、また陽は落ちる。]
…、……、
[幾度も耳にしてきた鎮魂の歌。 屋根の上に座り、とおくを見詰めながら、祈りを紡いだ。
冷たい夜は、もう始まっている。*]
(+13) 2017/02/21(Tue) 19時頃
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…さて。
[人数が減っているから、考えなければいけないことは多少は減る。 それは自らの罪に起因するもので、あるのだけど。
残った人数分の紅茶を淹れながら。残った人の人間関係を考える。
ところで。論客を殺したとき、その相手は疑うべきなのだろうか? 罠であることも、勿論考えられるけれど。どちらなのか。
シメオンとクラリッサ。 2人は支え合っているように見えるけれど、それは人間同士なのか、それとも。 2人とも人狼が残っているのなら、その2人がどちらも…ということは考えられなくもないけれどそれはそれで疑いが向きやすくなりかねない。
血文字も、最初しかなかったけれど。 あれはベネットが狼じゃなくても消すことは1人殺せたと思い込ませること自体は出来るかもしれないし。
この思考に意味があるのだろうか。 そんな事を考えながら、1人。佇んでいた。]
(62) 2017/02/21(Tue) 19時半頃
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[ 朝の広間で、ノックスの死に気づいた直ぐ後 ローズマリーが彼の遺体に近づけば>>12 すぐに場を譲るように後ろへ引いた。
繰り返される謝罪。 ああ、この子は、彼のことが――…
なんとも言えぬ思い。 彼女に掛ける言葉もなく、 僕は足早に二階へ駆けたんだ。]
(63) 2017/02/21(Tue) 20時頃
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[ 人間だった。>>33 二階の廊下でハナが告げた当たり前のことに はたりと瞬いた。]
どういたしまして。
うん…――?
[ クラリッサのこと、と ハナが言うのは、どのことだろう。
僕が彼女を庇うから? 僕が彼女を守るから?
後から訪れたローズマリーの声とハナの反応に その答えを求めることはできず 再び階下へと降りていく。 ]
(64) 2017/02/21(Tue) 20時頃
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[ あたりまえのこと。
ノックスは人間で そんな彼に、僕は何の躊躇いもなく投票した。
死ねばいいと思ったのではないんだ。 死んでも、かまわないと そう。
麻痺している。
僕は どんなせかいに 生きていただろう。 ひとが、ひととして あるべきせかい。 ]
(65) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[ 広間のソファーに腰を下ろし 誰にともなく、問いかける]
ねえ、もしも もしもだよ
(66) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[ 死んだ人を、指折り数える ]
ベネットも、ドリベルも人狼でなくて
[ 同じように、ころされたひとを ]
彼らが死んだ翌朝には、 ヨーランダさんやノックスが死んでいて
[ 何でも無い朝なんて、なくて ]
残っているのは、五人。
[ 指折り、ふたり、 五 は、三 に]
(67) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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―――……間違えを続けたら、
[ ゆらりと、めぐらせる視線 ]
人狼はひとを ひとり残らず 殺してしまうのかな?
[ 一瞬、捉えたクラリスに 瞳はゆれる。*]
(68) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[ ――自分に問いかける。
幸せかい?
――僕は答えた。
しあわせかい?
――繰り返される。
しあわせなせかい?
――何度もループし歪む言葉。
死合わせの せかい?]
(69) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[ 僕は死にたくないなんて 言わないよ。 だけれど、君をおいていくのはいやなんだよ。
残されたものの悲しみを、しっているから。 ]
――人狼と、ひとは
共に 生きては いけないのかな?
(70) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[淹れた紅茶を広間へと運んだのは、いつのことだったか。 >>70 彼の問いかけは自分に聞こえているのか、いないのか。]
皆さん、もし良ければ飲んでくださいね。
[別に何か入っているわけでもなく、ただの紅茶であり。 そこにはシメオン以外にも誰が居ただろうか。いる人皆に紅茶を注いでから、自分に注いだ分に一口つける。]
(71) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[ その声は、 ぐるぐると巡る 不確かな思考を遮ってくれる。 ]
……ホリーさん、ありがとう。
[ 出された紅茶に感謝を述べ、>>71 そっとカップに口をつけた。
カフェを営んでいるだけあり、 彼女の淹れた紅茶は、とても美味しくて。 少し前まで、この村にあった何でも無い日常が 思い出されて、目頭が熱くなる。
鼻腔を満たす優しい香りの中にも 血の匂いが混ざるようで、一度目を伏せる。]
あなたは 、 生きたいですか。
[ ホリーさんに問いかける声は、わずかに掠れた。*]
(72) 2017/02/21(Tue) 21時頃
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