102 あの、秋の日
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ああ、はいわかりました。 よろしく御願いします、焼き芋楽しみにしていますよ。
[>>55にそう返し、チャッピーを抱えて手を振る。 園芸準備室へ行く道すがら、タイムカプセルについて ぼうっと考えることにした]
タイムカプセルですか。 何を入れましょうね。 ……そもそも何年後に向けるものなのでしょうね。
[なんて呟いていたら、 チャッピーがくるりと首をねじってこちらを見るので、目が合った]
入れませんよ。 トカゲの即身仏になっちゃいますからね。
(57) 2012/09/24(Mon) 02時頃
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>>32 うらやましいだろ!
[いい笑顔で言い切った、が死んだ魚のような目で]
…いいことばかりじゃ……ないけどな…。
[すごいのと聞いて]
パスタとか俺でも作れるぞ。ゆでてソースぶっかけてはい完成! 簡単!早い!
>>17 タイムカプセル…良いな、80年後に生きてる奴だけで集まって、思い出に浸ろうぜ。
[長すぎる。途切れた言葉と一瞬固まった様子に]
どうし…、たー!?
[一緒になって叫んだが声量が違う]
(58) 2012/09/24(Mon) 10時半頃
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ケーキがない…だと…。
[深刻な表情をするがミッシェルに向き直り] >>23
全く好きだなお前も。 いいよ。 いいよいいよ、そういうノリ好きよ俺。
>>28 [ミッシェルにアイスを手渡すとぽんぽんと、レティーシャの肩をやさしく叩いて]
レティー…レティーレティーレティーシャ。 タイムカプセルに埋まるならケーキを満載して埋まれよ。
[止めるミッシェルとは対照的にむしろ入るよう進めた。 駆け出していってしまったのを手を振って見送って]
犯人は寮内に居る! と言うか一人しか居ない! ミューティレーションだよ!
(59) 2012/09/24(Mon) 10時半頃
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[とか言ってると二人とも行ってしまったので]
あれ? 若干と言うかむしろモロシカトじゃね?
[誰も居ない台所でめそめそ]
ちっ、しゃあねえな。 掃除をするのも癪だし…UMA捕獲でも行こうか。 今からあいつを殴りにいこうか!
[投げたアイスの棒はごみ箱に入らなかったので拾いなおしてスラムダンクシュート]
どうせレティーシャのケーキ食ったのもエイリアンヌだろ。 ここでイケメンの俺は考える。 エイリアンヌを探してこらしめるか、代わりのケーキを買ってくるか、 どっちがレティーシャが喜ぶか……。
(60) 2012/09/24(Mon) 10時半頃
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確率論的にはどう考えても後者ですね! ついでに他の女子からも感謝されて一石二鳥いや四鳥! ウヘホホホ…。
[気味悪いくせに妙に明るい笑い声と共に自室に戻って、 玄関へ。ちょうどリンダと出くわしたら、虫取り網を頭にかぶせるつもりだ]
どうせツマミとかいるしね。買出し買出し。
(61) 2012/09/24(Mon) 10時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/24(Mon) 10時半頃
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―寮・玄関付近―
[ちまちまとゴミを拾っている。ヨーランダかノックスに呼ばれたらちりとり片手に参上するつもりである。 どこからか飛んできたビニールやら空き缶やらで、ゴミ袋が5割ほど埋まった頃、玄関から誰かが出てくる気配に顔をそちらに向けた]
ジェフ……何してるん……。 本気で一人で課題をやりたいみたいやねぇ……?
[虫取り網を持っている姿に向けるのは、絶対零度の眼差し**]
(62) 2012/09/24(Mon) 12時半頃
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―寮内・自室― [自室に引いてある固定回線は、生徒会の業務で利用する為。 代々会長の自室として扱われるその部屋は、他の部屋とは少しばかり趣が異なる。]
はい、はい、そうです。 かなり大掛かりな工事が必要になるかと思われます。 男子寮の一室から丸見えでしたから…。 崩れ落ちたら危険ですし、不埒な行為を行う者がいないとも……。
えっ?いえ、決してそのような…そんなことは……。
[僅か頭を抱えながらも、教師の言葉を聞きながら苛立ちを抱えれば、思わず声を張り上げ立ち上がる。]
(63) 2012/09/24(Mon) 13時頃
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そのような事はありえません! そこまで言うのなら、休み期間中は寮の風呂場を使います! 不埒な行為を行う者はいないと、信用していますのて! 臨時の銭湯用の予算に関しては、出して頂かなくて結構です!
[ガチャリ、受話器を激しく置くと、チンッという音が響いて…]
…やってしまった……。 今は女生徒の安全確保が優先だと言うのに…。
[自分の悪い癖である。 出来るか分からない事でも、教師のネチネチした発言に、短気になら自分でやる!と言い放ってしまう。 結果、やり切っているが故に、教師達からもその発言を信用しても得ているのだが…。]
今回ばかりは俺一人で済む問題じゃない。 願わくばジェフ辺りにこの事が知られないよう祈るしかないのだが…。
[残念ながら、自身よりも早く風呂場の崩壊を知っているとは思わず。]
隠し通せれば、或いは事が起きても公にならなければ…。
(64) 2012/09/24(Mon) 13時半頃
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まあ、なんとかなるだろう。 それよりも、他の業者の手配と、あとは、女子用の風呂場の現状確認と……。
[やらなければならない事をタスク化して、書き出す。 思った以上に仕事が多そうだと、再び頭を抱えた。]
……役員を1人くらい残しておくべきだったな。 誰か手伝いを頼めそうな者は……。
[届けの出ていない、寮に残っているであろう人物を確認して、リストを眺める。]
……………このくらいの仕事量、毎日こなしているからな。たいしたことはない。たいしたことはない……さ…。
[膝をついて頭を抱える。]
落ち込んでいる暇があったら仕事だ。 まずは女子寮、女子に会えれば案内をしてもらって現状確認、いなければさっさと行って、さっと現状確認。 まさかこんな昼間から、風呂に入る女子もいまい。
[そう呟いて女子寮に足を向けた。]
(65) 2012/09/24(Mon) 13時半頃
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ベネットは、途中、誰かに会えるだろうか?**
2012/09/24(Mon) 13時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/24(Mon) 13時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/24(Mon) 13時半頃
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>>62 [虫取り網を猟銃のように肩にかけて]
おっ。 それはアレか、俺に手伝って欲しいって事か!?
[冷え込む目線ににんまり笑顔。網を振って]
だがグラウンドに廊下に掃除した俺には休憩が必要なのさ…。 でも休憩中もみんなの事を考える俺! と言うわけで俺はUMA捕獲の使命を帯びてるのさ。 掃除頑張れよ〜。
[にへっと笑った]
(66) 2012/09/24(Mon) 14時半頃
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―― 花壇 ――
!
[>>50 お金が差し出されると、 ぱぁ、と嬉しそうに微笑んだ。 言ってみるもんだ!と心の中で小躍りしている。]
さすがイケメンだよ! あーもう、バーナバス素敵。
[へへー、と恭しく紙幣を受け取ろうとして 手の汚れに気付くと さすがにその手で受け取る事は出来ず]
んん、と
[ポケットに手を突っ込んでハンカチを探す。 が、肝心のものを忘れる癖が発動。 ハンカチなんて、ポケットには入ってなかった。]
(67) 2012/09/24(Mon) 14時半頃
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リンダは、もじもじしながら軍手を外そうとする。
2012/09/24(Mon) 14時半頃
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わぁ…
[もじもじと軍手を外して手を見てみた。 しかし軍手をしていたのにその下まで結構汚れている。 やはりそれでは受け取れず]
そうだね、一旦戻りたいかな あはは…
[>>53 彼の提案に恥ずかしそうに頷いた。]
ありがとね。 手伝ってくれて助かった。
[歩きながら、小さな声で礼を述べ、はにかんで。]
(68) 2012/09/24(Mon) 14時半頃
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何時もならジャージでも構わないんだ。 結構、そのまま外に出ちゃうし。
[マダムはそんな小さな事を気にしたりしないのだ。 そう言わんばかりに何処か誇らしげ。 のんびり寮への道を歩みながら]
でもねー 流石にこの汚れはねー お店の人に迷惑かかっちゃうしね
[お店の人の苦い顔を想像すれば流石に愚行に走れない。 困ったもんだー、と何度か頷いて。 寮の玄関が見えてこれば、 とりあえず、玄関付近にゴミを置いておくように バーナバスに伝えただろうか。]
(69) 2012/09/24(Mon) 15時頃
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―― 寮・玄関 ――
ゴミの処分は一度、会長を通した方がいいね 多分、量が量になるだろうから 集める場所もゴミ捨て場でいいのかどうか ちょっと判断つかないし、さ
[玄関にたどり着けばバーナバスにはそう伝え じゃあちょっと着替えてくる、と 一旦自室へ向かおうとして]
……あれ
[玄関にいる人たちを見つけ、瞬いた。]
(70) 2012/09/24(Mon) 15時頃
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ううん、ここはヨーランダもノックスもいてくれてるし、十分手は足りてるから。 全然いらへんよ? なんやようわからへんけど、いってらっしゃい。 (うちの視界に入らへんところに)
[冷たい視線を向けようともポジティブなジェフに、にこやかに"いらない"と言い放つと、手を振る代わりにしっしっと追い払うような手付きをした。 ノックスもいる。いるはずだ……多分。 そんなやりとりをしていると、帰ってくる人が見えて]
ああ、リンダ。おかえり〜。 さっきはなんや、ものすごい勢いで廊下走ってたやんねぇ? なんかあったん〜?
[にこやかに問いかけた。悪気はない]
(71) 2012/09/24(Mon) 15時半頃
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…
[クラリッサのにこやかな問い掛けに 微笑のままぴしりと数秒固まった。 必死で回る思考が紡ぎ出した言葉は]
いや、実はね ゴキブリが出たの、これくらいの
[これくらい、と指で大きさを表して]
殺虫剤を探して走り回ってたってとこなんだけど
[しらー、と目をそらしながら]
(72) 2012/09/24(Mon) 15時半頃
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ゴ キ ブ リ
[ぴしりと固まった。チャッピーは平気だが、ゴキブリは平気ではない。むしろ苦手だ。とても苦手だ]
そそそれで、殺虫剤見つかったん!? ちゃんと退治できたん!?
(73) 2012/09/24(Mon) 15時半頃
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クラリッサは、リンダにゴミ袋を放り出してすがりつかんばかりの勢い。
2012/09/24(Mon) 15時半頃
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ううん
[神妙な面持ちに変わる。 勿論、心の中ではほくそ笑んでいるのだ。 しめしめ、上手く真実を隠せそうだと。]
それが殺虫剤、見つからなくてね ……どこ行っちゃったんだろ 台所から、ものすごい速度で 何処かに走っていっちゃったんだよね
[すがりつかんばかりの勢いなクラリッサの 頭にそっと手を伸ばし、よしよしと撫ぜようと]
(74) 2012/09/24(Mon) 15時半頃
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リンダは、手の汚れに気づき、反射的に引っ込めた。
2012/09/24(Mon) 15時半頃
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えっ。 逃がしたん……?
[リンダの言葉に顔が絶望に染まった。リンダの手が汚れていても気づかない程度にはゴキブリに心を奪われている]
あかん……あかんわ……。 住めへん……そんな寮、もううち住めへん……。
[ぐらりとよろける体。視界の隅に認めるのは……ジェフの虫取り網]
ジェフ! 出番やわ! その虫取り網でゴキブリ捕まえて、うちの生活圏内からおらんようになって……!
[とても酷いことを本気で言い放った]
(75) 2012/09/24(Mon) 16時頃
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酷っ
[クラリッサの物言いに思わず反射的な声が出てしまった ジェフを憐憫の眼差しで見つめ]
……がんばって
[とても優しい笑みで、元気づけた。 汚れた手を後ろで組んで]
でも、クラリッサ。 殺虫剤さえあれば何とかなるとおもうよ。 出てきても、さ。 だからちょっとジェフと買ってきてよ。
[私は別の買い物があるから、と耳元で囁いて]
(76) 2012/09/24(Mon) 16時頃
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― 寮への道 ―
[千円札を差し出せば、何やら慌ててポケットを漁る隣のマダム。>>67 恥ずかしげな様子を首を傾げながら見ていたが]
ん? んん。んー………。 女子だな。
[はにかんだ礼に向け一言だけ言って、にこりと笑んだ。
が、ジャージでも構わないと言う>>69のには呆れ顔で]
いや、そこは気にするところだろぉよ? お前さん、そのバランスの悪さは何なんだ。
[けらけらと笑いながら、のんびりと寮まで歩いて行く。]
(77) 2012/09/24(Mon) 16時頃
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リンダは、クラリッサの耳元で「1匹見たら10匹は居ると思えっていうでしょ?」とトドメを。
2012/09/24(Mon) 16時頃
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[リンダの言葉に無理無理と首を横に振る]
うちは一匹見たら三十匹って聞いたことがあるけど、あかん、無理やわ。 だって、殺虫剤使ういうことは、ゴキブリ見なあかんやん。 うち、見るのもいや……!
[ゴキブリが出た時、専らクラリッサは逃げる担当だった。 いつも頼もしいルームメイトにお任せにしていたのだ]
それに……殺虫剤買うたら……。 うち、ゴキブリに使う前に、ジェフに使ってまいそうやし……。
[悪い虫的な意味で]
(78) 2012/09/24(Mon) 16時頃
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― 寮・玄関 ―
[寮まで辿り着いた所で、リンダに伝えられた内容>>70に頷いて]
あいあい。 どのみち、俺らの成果をしっかり報告する作業があるかんな。 んじゃなー。
[がしゃがしゃと振る、二人分のゴミ袋。 そう大した量でもないが仕事の成果は認められると思いたい。 リンダと別れ、玄関を通って寮内へと入る。]
ジェフ? セミ取りの季節にゃあちと遅いんでねーの。
[そこで鉢合わせたジェフの持つ虫捕り網を見れば、けらりと笑いながら肩を叩いた。]
(79) 2012/09/24(Mon) 16時頃
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クラリッサは、バーナバスお掃除お疲れ様やねぇ〜、と手を振った。
2012/09/24(Mon) 16時頃
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ちょ
[ジェフが悲鳴と共に事切れる未来が予想された。 おぞましい。それは人に使うものじゃありません。 おかあさんは許しませんよ。 などと言いたいが、クラリッサの様子を見ると そんな冗談をいえるような状態じゃない。]
流石にクラリッサが人殺しじみた事を しちゃうのは黙って見過ごせないね…
じゃあ、どうしよう
[ちら、とバーナバスを見遣った。 助け舟、ぷりーず、という視線のつもりだ。]
(80) 2012/09/24(Mon) 16時頃
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クラリッサは、リンダの様子に首を傾げた。殺虫剤程度でジェフは死なないと思っている。むしろ殺しても死なないと思っている。
2012/09/24(Mon) 16時頃
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んー? おー、おつかれさーん。
[クラリッサにひらひらと手を振り返した。 リンダとクラリッサの何やら騒がしいやり取りを見やるが、ふわぁと欠伸交じりであまり聞いていない。 リンダにこちらを見られればんぁ?と首を傾げ]
んぁー? ジェフのこった、ゴキブリよりも生命力あるから死にゃあせんて。 死ぬにしたってクラリッサに殺されるなら本望だろうよ。
[至極適当なことを言った。]
(81) 2012/09/24(Mon) 16時頃
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リンダは、クラリッサの穢れの無い眼差しに「恐ろしい子…!」とちょっとだけ思った。
2012/09/24(Mon) 16時頃
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―寮内・玄関前― [玄関脇を通る時、妙に賑やかな一団が目に入る。 バーナバス、クラリッサ、ヨーランダ、ジェフ、リンダ、(恐らくノックスも)、当たり前といえば当たり前だが、見知った顔に溜息を漏らした。]
その格好を見る限り、一名を除いては掃除をしているように見受けられるが……。
ずいぶんと賑やかにお喋りをしているんだな。 掃除は終わったのか?
[除かれた一名(ジェフ)には、若干冷たい視線を向ける。 セミ捕りを自由研究にしているのはお前と小学生位だ。 とでも言いたげな視線だ。]
(82) 2012/09/24(Mon) 16時頃
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あっ、ベネット!
[半分埋まったゴミ袋を持って、お掃除してますアピールをしながら、天の助けとそちらに顔を向けた]
ゴキブリが出たんやって! 一匹出たら三十匹おるんやって!
(83) 2012/09/24(Mon) 16時頃
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[そこまでは、いつも通りのだるだるとした様子だったのだが。 男子寮の方向から歩いてきたベネットの姿を目に入れれば、帽子の下で表情がぱっと明るくなった。]
おー、べねちーん! ベネチアンのべねちーん! 俺らきちんと掃除してきたぜー!
[ふたつのゴミ袋を握りしめた手をガシャンゴション振る。 にこやかな笑顔とともに。]
(84) 2012/09/24(Mon) 16時頃
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あんたたち… 流石にジェフが可哀想だよ? 私までちょっと泣けてきちゃうよ!
[割と本気で半べそ。 ジェフは何時もこんな扱いで明るく振る舞えるのか。 凄い人だ、と若干尊敬の念を抱きつつ]
あ、会長。 終わったよー、花壇のとこだけね。
[小さく手をふった。]
(85) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
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べねちーん
[なんとなく合わせて見た。 ミッシェルがナチュラルに呼びそうな感じだなとか なんか思考が妙な方向に飛びつつ]
(86) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
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