314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ー 昼休み 音楽室 ー
[首無しを追って、躊躇なく音楽室に飛び込む。>>616 この先に逃げる扉はない。 それを悟ってか、扉の先の空気は張り詰めていた。注意は抜かれた黒い刀の方に向く。]
へえ、それで彼を斬ったんですか。 傷もなく殺せるなんて、便利ですね。
[殺すつもりだったと思っている。]
僕もそれで斬りますか? 簡単にできるとでも?
[怯まない。が、警戒はする。間合いに入れば一閃が飛んでくるだろうことは予想がついた。刀の長さ。腕の長さ。構え。そういったものから間合いを測りながら、少しずつ距離を詰める。狼が獲物を囲むように、じりじりと。*]
(627) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
|
[生き残るためには、戦わないことも選択肢だ。 >>619武士の心がそれを選ぶかは別の話であったし、すでに彼は舞台に立ってしまったのだが。
ショコラを残して応接室の前を離れ、保健室に邪魔するかと足を向ける。]
(628) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
|
>>626
それくらいつまらない方が私にとっては愉快だけど。 台無し感あるし。
えっ、てかなに。 アレで落ち着いちゃった上に生きてんの? いや、興味はあったけどぉ…… え、落ちとしてヌルくない?
[脚本家の頭メアリーかよ、と毒づいた。**]
(629) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
ヴェスパタインは、倒れた柊木が運ばれてくる可能性を失念している。
2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
―音楽室―
…………。
[若林の言葉には答えず。>>627
首無しは己と人狼、互いの戦力を分析していた。
単純に考えて、真の姿の体格が大きい人狼が、腕力も体力も上だろう。精気を奪ってみても、奪いきる前に倒されてしまうかもしれない。
ならば、勝負は短ければ短いほどこちらが有利。 一瞬で決めるくらいの覚悟が必要だと首無しは判断している。
刀を構え、鋭さを帯びた瞳が人狼を見据えた。 やがて、口を開き。]
(630) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
|
……そういえば、返事、してませんでしたね。 僕にとって、昨夜の出来事が失敗だったか否か。
答えは"成功"です。
あの人、怪異と人間が一緒に生きられるなんて戯言を語るから、腹立って斬っちゃいましたよ。
まったく。本当に愚かな人間だ。
[なるべく冷たく響くように、吐き捨てた。 人狼が最も慕う人間を侮辱することで激昂させ、歌う余裕すら失わせる為の挑発だった。
ただし、歌の加護を剥がしたとて、理性を失った全力の人狼の力を捌ききれるか、首無しにとってもそれは「賭け」でもあった。*]
(631) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
|
─ 昼休み、2F廊下 ─>>614>>617
いやいやいやいや、嬉しくないっすよ! 僕、別に奉仕とか好きじゃないんで!
[搾取はしたいけどされたくないんで! と軽い憤りを見せていたところ、鮮やかな速さで鼻先を白衣が横切っていく。>>597]
けいちゃん保険医なのに脚はっや〜…… 陸部の面目丸つぶれだわ [無礼な店長の背中を相良が目で追っている。 またも真似して目を細めて眺めてみるが、 何をそんなに見ているのかはようわからんかった。]
え?犯人なんですか?マジで? 信じる信じる。そういうタイプっぽいですよ。 僕結構わかるんですよね〜雰囲気で。
[自称人を見る目あるんですよねムーブをかます。]
(632) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
|
花火……止まってます? さっきリアル花火っぽいのも上がってた気がしたけど… ラストだったんかな。
[ほ、と息をついたその瞬間。 これまでと比べ物にならない爆音が響く。>>566 血の気が引くのを感じた。 ちなみに犯人が姉だとはさすがに思っていない。]
(633) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
|
─ 昼休み 学園二階廊下 ─
[何で。そう顔に書いてある。当然の疑問だ。 時間の無い中で、どう答えるか。迷う時間はあまり無い。]
……紅杜先生は、『みんなで』良い結末を迎えたがってた。 俺はその中に、紅杜先生も含まれるべきだと思う。
[諦めている自分より、信じている彼こそ。 そしてそれは恐らく、無二の友なしには叶わないから。 けれど自分の力は、闇の住人である彼には届かないから。]
だから、……その為に俺に出来ることをするなら。 今すぐ、歌いに行くしかない。
[なお、メアリーの居場所は今はわからない。提供出来ない。]
…………黒臣が面白いかは、わからないけど。
[興味を引ける自信は、あんまりなかった。*]
(634) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
|
あ、禰多先輩……
[立ち止まる禰多の方へ振り返る。]
え、クロ先輩…やばない? メアリー先輩今ので粉々んなってたらどおしよお!? [禰多が理事長に会いたいとか、誰が誰を追いかけてるとかそういう話は今タルトにとって死ぬほどどうでもよかった。 もしかしたら今、たった今の爆発音はメアリーが無数の欠片になった音かもしれないと思うとそれ以上に話すことある?]
爆弾魔まじ…え?!殺人とかある?!?!*
(635) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
|
てるる先輩。 柊木先輩は確かにプロジェクションマッピング花火をしてたけど危ないものはなかったし、(実はいっこだけあったが…)屋上で上がった花火は僕のです。 だからTLNには、そのように流しておいてくれませんか?
[てるる先輩、と呼んで五十嵐先輩を見た。 実のところ、この先輩とはそんなに馴染みのあるわけではない。が、愛称呼びは当たり前のように柊木の影響だ。 柊木経由でTLNにも入れてもらった。>>2:288
だからきっと五十嵐には、「化学部のちっちゃい後輩」くらいの認識をされているんじゃないかと思ってる。]
変な噂を流されても困りますし!
[いくら柊木自身が気にしないといっても、チトが嫌だ。 だからと願って、保健室へと向かった。]
(636) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
|
― 保健室 ―
けいちゃん先生ーーー?
[呼んでも今は、いつもの保健の先生はいない。 先程までの騒ぎだ、保険医も駆り出されているのかも知れなかった。
仕方なくベッドの一つを借りて、帳簿に名前を書き込む。 そうして柊木を寝かしつければ漸くチトは息をついた。]
(637) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
|
僕、もうちょっとここにいます。 先輩、熱で苦しそうだし。 せめて、けいちゃん先生が戻ってくるまでここにいなきゃ。
[そう告げれば、二人の先輩方はどうしただろう。 どちらにせよチトは、昼休みが終わっても動く気がなく。 ただスマホを取り出すと、化学部のグループラインを開いて
『柊木先輩が熱を出して倒れちゃった。』 『保健室で寝てるよ。ちゃんと無事。』
と、書き込んでおいた。 これはもちろん、華道部の部長が思った通りに>>488、化学部の部員だって部長の身を案じているのだから。*]
(638) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
|
/*歌の加護って…………………………………………………………………………………………………………………………………なんだろうね……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… [←我に返りかけて極度に縮小された芝]
(+90) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
|
メアリーは無事だよ。 少なくとも今は。
[慌てるタルト>>635には、そう断言しておいた。 その程度の情報を、出し惜しんでいる余裕はなかった。]
(639) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
─ 昼休み、2F廊下 ─>>632>>633>>635
[タルトが調子のいいことを言っていた頃、遠くでの轟音。タルトは動転している。さもありなん。 というか周りの生徒も動転しており、今度こそ外に逃げ出す生徒は多数だろう。]
は?人間ひき肉になったら戻んないから どうもこうもないでしょ。 生き残ってたら 駆け付けないと死ぬとかはあり得るけど。
[爆発して、死んでいたら爆ぜた時点でそこのチェックは不要かもしれないと相良は思った。]
一発とも限らないよなあ?
[奇妙な状況にややハイになっているのか、寧ろ落ち着いて楽しそうにタルトに同意を求めた。]
(640) 2022/09/09(Fri) 03時頃
|
ユンカーは、サガラがタルトを煽るのを、こういうやつだよな……という目で見ている。
2022/09/09(Fri) 03時頃
ユンカーは、タルトのことがちょっと気の毒に思えてもいる。
2022/09/09(Fri) 03時頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 03時頃
|
─ 昼、2F廊下 ─
[─歌いに行くしかない……>>634]
歌ってる場合かよ!? メアリー先輩が危ないかもしれんでしょ!?
……いや、ごめんなさい。 今のは…失言。なかったことにしてください…
[つぶやいて、うつむく。 歌ってる場合じゃない場面なんて、存在しない。 両手で顔を覆う。]
(641) 2022/09/09(Fri) 03時頃
|
|
ひき肉になってたら…… ちゃんと業者呼んであげなきゃでしょ… あ あああああ………
禰多先輩!少なくとも今はってなに? 根拠あんの?! 僕ちょっと、安心したい気分なんだけど!!
[1発では終わらないかも、その可能性から目を背けるように それを示唆した相良に背を向けて、禰多の腕に縋り付く。]
お願いだよぉ〜〜〜エ〜〜〜〜ン!!*
(642) 2022/09/09(Fri) 03時頃
|
|
─ 昼休み、2F廊下 ─>>634
………?
[禰多の話を黙って一旦聞いた。 口ぶりから急いでいるのは伝わってはくる。]
良い“結末”とかいうのが意味わかんねーし 理事長の“結末”ってなに?
[言葉を受け取り違えたフリをする。 人を見下すような笑みが浮かぶ。別に他人を侮っているわけではない。自信満々すぎて自然と自分をお高い位置に置いてしまう癖があるだけで、他人のことは関係なかった。]
(643) 2022/09/09(Fri) 03時頃
|
|
お前まるで死ぬみたいにいうんだね?
いや?面白いよ。
[禰多の話し方や言葉選びは、昨夜話した曾祖父の言い回しによく似ていた。
相良は、禰多が感じた通りの、聡いかどうかはともかくとして、己が察したことのに踏み込みに躊躇がない、愉快さ第一の男である。>>1:75]
(644) 2022/09/09(Fri) 03時頃
|
|
お前人間じゃないでしよ。
[相良はまっすぐ彼を見ている。 目は隠れているのでよく見えない。 赤い目が、彼の姿を捉えている。
───しかしまあ、これは、文脈と口ぶりと皆から教えてもらったことに起因したハッタリだった。]
(645) 2022/09/09(Fri) 03時頃
|
|
力を与える側としては徒労しか産まん。 一雫二雫とはいえ、身を切っていると言うに。 お前らくらいの悪辣なら、すべて飲み干しても足りんと言うのだろうが。
[身を切り力を渡すだけ渡し、そのまま命を落とすなど。 無駄死に、無駄骨、無駄話だ。 それならば悪辣にすべてを受け渡し、破壊の限りを尽くされる方がまだ面白いというもの。]
お前と意見を揃えるのは甚だ遺憾だが、同感だ。 あやつ、人の身には考えられんほどの体力を抱えている。 力としては充分に覚醒していたが、理性が残ったというべきか、本能本心から"祭り"として楽しむことのみ考えていたか……
芯から狂いも堕ちもせず、つまらん。
[>>629毒づく様子に肩をすくめ、今度こそ離れた。]
(646) 2022/09/09(Fri) 03時頃
|
|
[平和に過ごすはずだった昼休み。 ショコラとも会えないし、花火は続いてるし。 爆発続きに、今日は朝からいない柊木先輩の仕業なんじゃないかって噂も流れてる。 逃げる人もいれば、怒ってる人もいて。 あたしは周りの混乱の中、ずっと迷ってる――]
(647) 2022/09/09(Fri) 03時頃
|
|
[それが、どれくらい続いたっけ? 花火大会の最後のクライマックスみたいに、ひときわ大きな爆発と、校舎がぜんぶ揺れるみたいな振動が襲う。]
(648) 2022/09/09(Fri) 03時頃
|
|
きゃあああああ!!!
[あたしは思わず叫び声を上げる。 廊下に響き渡ってちょっと恥ずかしい気がしたけど、そんなの気にしてる余裕なかった。 逃げなきゃ、って思っても、足が動かない。 こんなことなら避難訓練、もう少し真面目にやっておけばよかった――*]
(649) 2022/09/09(Fri) 03時頃
|
|
― 回想/禰多君とのある日 ―
えっ、僕の名前??
[それは彼を起こすことが日常になって、どれくらいたってからのことだったろう。名前を褒めて貰った。>>166 ただ名前を褒めて貰ったけど、きっとそれ以上に。 似合うと思うよって、その名の意味を言葉少なく褒めてくれた。
禰多を起こし始めて、時に一緒に移動して。 物静かに喋る彼は考慮深くチトには思え好ましくて、だから余計放っておけずにお節介にも彼を起こし続けた。]
(650) 2022/09/09(Fri) 03時頃
|
|
─ 昼休み、2F廊下 ─>>634
はははは。無事だとしてさあ。 今オレ達がだべってる間にもう一発爆ぜたら 今度こそひき肉かもね! ひき肉を業者に引き渡すのがタルトの恋なん?
[相良は煽りまくり。]
だから、オレに案内して欲しいなら こいつに花輪がどこに居るとか 教えてやった方がいいかもよ?
わかるん?
[禰多をみながらタルトを指さす。]
(651) 2022/09/09(Fri) 03時頃
|
|
あんまり知人、って呼ばれることはないんだけどね。 ふふ…でも嬉しいな。ありがとう。
[実際のところ、少し照れた。 照れて、でも嬉しかったから照れながら嬉しそうな笑顔でお礼を言った。
チト、と言うのは実のところ随分古いあだ名だ。 小学生くらいの頃には、もう呼ばれ始めてた気がする。 そんな雑談なんかも披露して。
そうして流れるように化学部へ誘いもしたのだが。 何度目かの断りを貰ってしまって、ふふふと笑った。 何気なくて、あったかい、友達との大事な思い出**]
(652) 2022/09/09(Fri) 03時頃
|
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 03時半頃
|
─ 昼休み 学園二階廊下 ─>>643>>644>>645
物語の『結末』だよ。 察してるだろ。その辺は。
[侑伽は昨日の、理事長と黒臣の会話を聞いている。 そして黒臣の事を、馬鹿だとは思っていない。]
あと、何て言うか…… 死にやすい生き物って、いるだろ。童話とかだと。 保険が欲しくなる性格なんだよ。俺が。
[たぶんこういう話も、うまいこと咀嚼してくれるだろうし。 それを見抜かれることも、予想外でも何でもない。]
(653) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
|
|
それを此処で答えることに、何か意味ある?
[否定をしないのは、肯定のようなものだが。 はっきり言うにはリスクがある。 周りには人も多い。昼は、『内緒話』には向いていない。]
(654) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
|
|
― 昼休み 音楽室 ―>>630
[狼は膂力と体力には自信があった。 刀の一撃を耐えることができれば、その簡単に飛んでいきそうな首を落とすことができるだろうと考えた。 間合いは刀の方が長い。恐らく速さも。無傷で済ますのは難しそうだな、と思った。
……そこに、返答がある。>>631]
成功?
[首を傾げる。それは想定していた答えと違った。 殺そうとして、失敗したのだと思っていた。まあ、もう別にいいか。と流した。 そして、彼の言葉を戯言と吐く侮辱を聞いて、]
(655) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る