人狼議事


247 満天星躑躅の宵闇祭り

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【人】 手妻師 華月斎

あぁ、またな!

[戻ると言うアキ>>112へ振り返りながら手を振って応じて]

これ君の?

[声を上げた少女の傍へと行き、籠を差し出す。
もはや妖怪だらけの場所に慣れ、少女に耳尻尾が出ていようが気にしなくなっていた]

(114) 2016/05/23(Mon) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

どう致しまして。
もう落とすんじゃないぞ。

[籠を受け取った少女が中身を確認する>>116
無くなったものがないと分かれば青年もまた安堵した。
礼を言う様子に声を返し、揺らす耳の間をぽんと撫でる]

お、良いのか?
じゃあこのべっこう飴貰うかな。

[避けられた飴があることには気付いていたが、それは非売品なのだろうと気にせず。
飴としては比較的シンプルなものを手に取った]

(122) 2016/05/23(Mon) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

俺の先祖なんだって。

[おかしな狸>>124と言われても青年は否定せず、肩の琥珀を指差しながら言う。
その指先を琥珀はぺしぃっ、と叩いて青年の頬をむにむに押した]

『子孫やったらおかしいを否定せぃ』

否定要素あるの?

『おい』

[むにむに押してた手でぺし、と突っ込み]

(127) 2016/05/24(Tue) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

ふよふよ?

[何やら自信満々な様子の少女の言葉>>125に青年は首を傾げる。
まさか木霊が原因とは思いもしない]

まぁ大丈夫なんだったら良いや。

[そう言って青年は笑う]

(128) 2016/05/24(Tue) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

まっさか、俺は人間。
ついでに言うとコイツも元人間。

『そう言うアンタは狐の子孫やろ』

[真顔の人>>129に青年は訂正しつつ、琥珀は軽口とも言えない言葉を投げる]

何だよ琥珀、随分刺々しいじゃねぇか。

『気のせいやろ』

(131) 2016/05/24(Tue) 00時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2016/05/24(Tue) 00時頃


【人】 手妻師 華月斎

よく分かんねぇけど、この人形にしか憑けなかったとかで。

[楽しげな相手>>134にタヌキな理由を告げる。
琥珀に指摘されて持ち上げたキツネの謂れを聞けば、青年はへぇ、と素直に納得する]

『そうな、生臭坊主やったな』

知ってんの?

『腐れ縁や』

[琥珀は一部説明に納得いっていないようだったが、生臭坊主の部分は否定しなかった。
青年の問いにも短く返す]


[そんな折か、近くで絶叫が聞こえたのは。
驚いた視線は飴売りの少女へと向いた**]

(136) 2016/05/24(Tue) 01時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2016/05/24(Tue) 01時頃


【人】 手妻師 華月斎

なんだ、こいつらが苦手だったのか。
そりゃあ籠も落とすわけだ。

[木霊に対し叫び声を上げる少女>>139を見て、青年は納得顔。
もう一人との間をぐるぐるする様子を目で追った後、彼の足元に丸まってぷるぷるするのを見た。
その間に木霊は少女の保護者となっている彼により捕獲される]

おー、見事見事。

『そらあんがとよ』

[無駄な動きのない捕獲に青年が拍手している傍ら、物騒な言葉>>140に琥珀は、ふん、と鼻を鳴らす態度]

『(つぅか、一度喰ろうとる癖にまだ喰らう気ぃかぃ)』

[心の内の声と共にじと目(ただし人形なので以下略)もくれてやる]

(153) 2016/05/24(Tue) 18時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[さて、琥珀がどうして彼に対して先程からこのような態度なのかと言うと。
彼の腰にある古布のキツネは己の母の形見でもあるからに他ならない。
それをくれてやった相手は紛うことなく腐れ縁であり。
彼の言う恩人と言うのが腐れ縁に他ならないのである、が]

(154) 2016/05/24(Tue) 18時半頃

【人】 手妻師 華月斎

『(奴なんに奴やないってぇのが相手し辛いわっ)』

[と言うのが一番の理由であり、揶揄われているような感覚を受けるせいである]

(155) 2016/05/24(Tue) 18時半頃

【人】 手妻師 華月斎

アンタが居ればその子は大丈夫そうだな。

っと、折角こうして言葉を交わしたんだ、名前聞いても良いか?
俺は斎だ。

[少女がもふもふ状態から人型に戻った頃>>142、青年は彼らに名を問う**]

(156) 2016/05/24(Tue) 18時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2016/05/24(Tue) 19時頃


【人】 手妻師 華月斎

[問いに返った答え>>170は元気の良いもの。
ただ、手を離さない様子から木霊への恐怖は残っているようだった]

小鈴かぁ。
確かに良い毛並みしてるな。

[見せ付けられた尻尾はふさふさとしており、見るからに手触りも良さそうだった。
言葉にした通り、良い毛並みをしていると思う]

あ、そうそう。
こっちのタヌキの人形に乗り移ってるのは琥珀ってんだ。
さっき言った通り、元人間で俺の先祖。

[言い忘れた、と思い出して青年は肩にいる琥珀についても彼らに示した]

(177) 2016/05/25(Wed) 00時頃

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