人狼議事


270 食人村忌譚

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【人】 発明家 源蔵

  あれは俺に 食われたかないんだろう

[せき込む音の合間、
そうつぶやいたのは軽口のつもりで
>>197口早な容の背を追いかけはすれど、
皮肉な冗句と示す口元は、受け取った椀に隠れれば、
見えはしないままだったろう。
硝子板の奥、虚ろげな視線は去っていく背中をちらと見て、すぐ落ちた]


 食われるなら偉丈夫な、 男前がいい、
   なんて 言われちまうかもしれない

(201) 2017/11/26(Sun) 23時頃

【人】 発明家 源蔵

[そうだろう?
とあとから首傾げは>>193錠のほうへ。
「おまえは食えたか?」と場にそぐわない軽口に軽口を重ね]

  すまんな、錠にまで来てもらって

  …… しまった、
 "ミナカタ殿"を呼ぶことじゃないといいそびれちまった*

(203) 2017/11/26(Sun) 23時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2017/11/26(Sun) 23時頃


【人】 発明家 源蔵

[>>214>>216錠の述べる、食えた肉に
胃酸の味の残る口を拭いながら]

 てこた、愛理は俺よりおまえが好みだったんだろ
 小男より足の悪い美男、だ

 みんな誰それにどこ食ってほしい ナニ食ってほしい、
 そんな希望があるくらいだ
 愛理もそう思ってても俺は悲しくもならん
 胸も尻もまだ残ってるはずだから、
 気ぃ悪くしないなら容の手料理で食ってやれ


[軽口のオチとしてはオチになりきらないそれで締め
つっかけに足を通し、縁側から降りた。]

(225) 2017/11/26(Sun) 23時半頃

【人】 発明家 源蔵

[腹ばいになって錠が手を伸ばす>>220それ
横からすくい上げ、水のなくなった椀におとしていく]


 食えねぇのは、お前の足と似たようなもんでな
 薬師殿のお力でも治らんから、余計に手ぇ煩わしても――……いや、悪い、おまえのが治らないと決めつけてるわけじゃない

 ――、だから、
 ……人に食わすもんでもなかろ
 容には世話をかけはなしだ、おれがやるよ
 洗って、今度は吐かんように流し込もう


[言葉の途中は言いよどみ、だからこそ、
愛理の肉への打開策は少し早口に 目の前で食わないことに通じることを言う*]

(227) 2017/11/26(Sun) 23時半頃

源蔵は、足早に人の減る気配を感じながら>>208>>219*

2017/11/26(Sun) 23時半頃


【人】 発明家 源蔵

 愛理は、まあ、――ああいうやつだったからなあ
 あれの褥での好みなんぞわからんが

 まあ、「食われたくない」だの、
 「好み」だのはもちろん冗談だ
 死ぬ前になにを思っていようが
 生きているやつが食うのに なんも影響ない
 容の料理中でも、
 愛理は「火加減もうすこし弱く」なんて注文もつけられん

[少し長引いてしまった軽口の最後。
錠の言葉>>241に返しながら、

「どう食ってくれ、なんて果たされるか分かりもしないもんだな」と呟きを添え]

(260) 2017/11/27(Mon) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

 ――……そうか
 ……なら、 なら、おまえがまた走れるようになったら
 使い走りでも頼ませてもらおう

[そのうち>>246
その言葉に額面通りの希望が、期待が込められているとは思いにくい、けれど男はひとつ頷いた。一方、錠の兄のことが口端に上がれば、すこしく眉根が寄る。過るものがあったせいか、錠の言葉裏にあったものには気づかず、

「今まで食べられたんだろう」
その言葉に少しく言いよどむ音。
>>247次いだ質問にも 同じく、言いよどむの間を開けて]

(262) 2017/11/27(Mon) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

 ……、なんだろうと 食えはする
 食えはするが、
   誤魔化しがないと胃の腑が受け付けん

 だからいつもは、
 “ミナカタ殿”の薬湯を飯時に用意するんだが
 今日はおいてきてしまってな
 このざまだ きちんと食えなかった

[見た目で分かる以上の不具を口にするのは淀みがち、
食べるための「誤魔化し」が必要なのだと低めに*]

(263) 2017/11/27(Mon) 00時半頃

源蔵は、イルマの割烹着に目を落とし

2017/11/27(Mon) 00時半頃


【人】 発明家 源蔵

[>>273調理法に目を細めて、
筆を執るかのような仕草で指を軽く曲げた。
>>196>>197江津子に言われたことが後をひいているのか、
常日頃なら残しはしない類のそれを脳裏にひっかくように。

とまれ容のいるうちは、その希望は安泰だろう。]

 いまのおまえを動かすぐらいなら
 自分でやっちまったほうが気が楽だ

 それに、他人の世話に時間つかうくらいなら、
 石動の世話を焼いてやるほうが
 ――……まあ言われんでも焼いてるな、きっと

(295) 2017/11/27(Mon) 01時頃

【人】 発明家 源蔵

[>>279 薬湯になるもとは己の家にあり、
“ミナカタ殿”が日頃持ち歩いている類のものでもない>>1:165から、

   つまりは自分の横着なのだと 
そう口にするのがはばかられたのは年長の見栄じみたもの。
不随して、>>272当の“ミナカタ殿”が現れたのもあった。
開口一番のそれに 眉間のしわが深くなる]


 ―― ――  


[仏頂面のひとつふたつの頷きで、会話には事足りるだろう。 ぐうの音までは言わないのだが]

       いらん世話かけた 錠 “ミナカタ殿”

(297) 2017/11/27(Mon) 01時頃

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