314 突然キャラソンを歌い出す村5
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♪ ――Guilty or Guilty!
領域侵犯のHeadlessは何処だ? わかってんだ 出ておいで(woof!)
Well,well! こんなところにお隠れで? ああ残念 一足遅かった
――Guilty and Guilty!
見通しの甘いHeadlessは何処だ? なあ狼の鼻を舐めるなよ(woof!)
(HurryHurryHurry!)
Well,well! 聞こえるよ君の噂 ああもうすぐ 聞こえるかな僕の"声"―― ♪
(467) 2022/09/08(Thu) 21時頃
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― 昼休み 学園廊下 ―
こんなところにいたんですね。 まさか学園に隠れるなんて……僕のこと舐めてます?
[そうして校内をしばらくうろついた後、若林は目的の人物を発見したのだった。 口元には薄い笑み。目は笑っていない。絶対零度というやつだ。**]
(468) 2022/09/08(Thu) 21時頃
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[そうして少しの落ち着きを取り戻し、 漸く周囲を見回すと、]
ずりやん、てるるも来てたのか。
[ユウもいたならそちらの名前も呼ぶだろう。*]
……おまえらも、俺を止めに来たのか?
(469) 2022/09/08(Thu) 21時頃
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ところで。 昨日ぶりだな。『姫』はどうしている?
[道行きに見覚えのある赤毛がいれば、愉しげにそう問うた*]
(470) 2022/09/08(Thu) 21時頃
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/* 格好いいぞ紅玉ーーーーーーーーー!!!! 激しい曲も似合うね
(+70) 2022/09/08(Thu) 21時頃
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─ 昼休み/桃園学園:屋上 ─
[共に歌って花火を打ち上げて! 知らず声を張っていたのだろう、 少し息を切らせて先輩の歌を聞いた。>>453>>454
暗くそれでいて、どこか懐かしく、 胸が痛くなるような響きのその歌を。]
…――――――、
[けれどそれにコメントを返すより前に、 バンバンと親しく肩が叩かれる>>455 大好きな先輩の手に、チトは少し泣き笑いのような顔をした。 そんなに痛くなかったはずだったのに。]
(471) 2022/09/08(Thu) 21時頃
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あ…当たり前っ、ですよ! 先輩にもっと教えて貰って、やらなきゃ、
…あっ、でも最初の見ましたか?? あれはこないだ、先輩のアドバイスを元に 僕が一人で作ったんです!ちゃんと打ち上がりました!
それに、それに―――…
それ、に、
[じわ。と、景色が歪んだ。 泣いていると自覚したのは、その後だ。]
(472) 2022/09/08(Thu) 21時頃
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どうしてですか!??
力で、貰ったものなんて何も自分のものじゃない! そんなの自分の手でつかんだものなんかじゃない!!!
先輩はずっと、自分が真理を解き明かすって、 そう言っていたじゃないですか!! 人に答えを貰って、それで嬉しいんですか!?
この、花火もどきだって……っ!!!
[ぱぱっ!と散った、プロジェクションマッピングもどき花火を手で振り払う。大好きな先輩の花火だけども。]
(473) 2022/09/08(Thu) 21時頃
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全っっ然!!! だめです!!!
これは先輩が頑張って、 先輩がやったものじゃないんでしょう? 人に貰った力で見せる花火なんて、僕たちの花火じゃない!
(irreversible reaction?)(no!!!)
(474) 2022/09/08(Thu) 21時頃
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いいえ!!!
一緒に、花火を、打ち上げるんです。 そう約束、したじゃないですか!!!!
[去年はたったの5発だった。 だからリベンジしようと誓ったのだ、二人で!>>1:630]
(475) 2022/09/08(Thu) 21時頃
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……………っ……
[やくそく。と言い募る言葉を飲み込んで、 柊木の言葉>>469に涙でぐちゃぐちゃになった顔を向ける。 悔しさにぐっと口を噛み締めて、大事な先輩を涙目で睨んだ。*]
(476) 2022/09/08(Thu) 21時頃
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/*>>453 強欲〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! 若いねえ…ってなりそうな理事長、もうちょっと反省したほうがいい。
名前をwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww入れてくるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+71) 2022/09/08(Thu) 21時頃
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─ 昼休み 廊下 ─
["あれ"といた。その情報に侑伽の纏う雰囲気に怒りにも近い不機嫌が混ざる。 何をするからどう、という訳ではない。何よりも本能的忌避感からくる嫌悪感ゆえである。 それ自体を表す呼称を受け入れず、ずっと"あれ"と認識しているのも、その延長のようなものだ。
化学部の手伝いに引き入れたというし、共にいることもあるのだろうが……顔ぶれの意味するところはよくわからない。ひとまず、覚えておくことにする。]
ああ……先生、獣系っぽいですもんね。 食事が……。
[納得を返す。侑伽もまた、この教師は人ではないのでは……ということは何となく察していた。主に食事の量と内容で。 ベッドを借りて横になりつつ、ぼんやり起きているときに遭遇したことが幾度かある。 人の常識の外を知らなければ、ただの大食いと捉えられるのかもしれないが。]
(477) 2022/09/08(Thu) 21時頃
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……大したことは、出来てないです。 向こうが、紅杜先生に死をもたらそうとしたとき。 それが眠りに置き換わる可能性を、少し作ったくらいで。
[もしも相手に、そもそも命を奪う気がなかった場合。 それが軽減されたかは、掛けられた本人が、どう捉えてくれたかにもよる。 その辺り、とかく不安定なのである。]
とっちめに、って……フィオーレのマスターを?
[今?と、少し意外だったもので。つい、口にしてしまった。**]
(478) 2022/09/08(Thu) 21時頃
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― 校内・廊下 ―
ったく――。 どういうことなんだよ!
[校内を駆ける。宛も無く。 今は授業中か、休み時間が。いずれにしろ、 この騒ぎが全てを打ち上げているだろう。]
――ダメだ、触らない方が良い。 大丈夫だと思うけどもしもがあるからさ。
[時折足を止めれば、触れようとする生徒を制止する。 しっかりと化学部に在籍していなかったのが 功を制したのか、朧気でありながらも 事態の正体を薄っすらと掴めている。]
(479) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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やっぱりヒイラギ先輩の仕業なのか? ……いや、……違う。 ぶっ飛んでてもここまでぶっ飛んでない筈だ。
[息を切らしつつ、思考を巡らせる。 違う、違う筈だ。楽しみたいのは間違い無い。 だがこんな形ではない筈だろうと――……。
――息を、継ぐ。]
(480) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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─ 昼休み、1F廊下 ─>>429>>430>>433
はあ?も〜〜先輩〜〜! こういうタイミングで冗談言う〜??
[はあーーーとまた大きくため息を吐くも、 表情はやや曇っている。]
あんたのそれ、全部可能性あるってことでしょーが! テキトーかどうかなんて関係ないのよねえ!?
["嘘"ではなく"テキトー"で上がるものなら、 全部ありうる出来事だろう。 もちろん、杞憂であるに越したことはないが…]
(481) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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♪
なんでなんだ どうしてなんだ なんでこうしちまった どうしてこうしちまった
違うだろ そうじゃないだろ
上げるのは花火 アガるのはテンション アゲ過ぎて行き過ぎるなヨ
どこだどこだ どこなんだよ
教えてくれよ アンタの花火を
♪
(482) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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いやいや、もう十分危ないんだよなあ。 そゆとこ含めて便利だからいいけど…… 逆に安全とも言うし…
はいはいはい!! 立派なお友達がたくさんですごいですねえ! [うるせーーといわんばかりに目を三角にして無理やり自分に対する暴言を流した。]
そういうこと! みんな自分の身は自分かお友達に守って貰って。 僕はメアリー先輩と…あと余裕あれば姉の安全は 確保したいかな… まあ、お姉ちゃんは適当にうまいことやりそうだけど…
[だからこそメアリーを優先で、と伝えて駆け出す。]
…クロ先輩はいいんですか?優先したい人。*
(483) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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[きっと、彼が事態を把握するのはもう少し先。]
(484) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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― 昼休み 学園廊下 ―
……………くっ、学内のどこにもいないとは。 どこに隠れた、柊木真理!
[平澤みなみは鬼の形相で柊木を探しているがまだ屋上までは思考が回ってない様子だ。]
(485) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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………………つか、なんかマジッぽい花火上がってない?
[窓から外の様子を見るとなんか花火が上がってました。(>>440 >>442)なんででしょうね?]
(486) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 21時半頃
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[しばしスペースキャットの画像をお楽しみください]
(487) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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― 少し前・屋上 ―
[>>369『その時は許さなくっていいさ』なんて軽口があんな綺麗な花火を作った人だなんて信じたくなかった。気持ちが解るって言ってるのに、それでも柊木がこんなことをする理由が沙羅には理解できないままだった。そもそも過去に二度ほど柊木の事を理解しようとして、努めたけれど理解できなかった。]
…あなたはっ… 確か、化学部の!
[>>420メアリーを探すため屋上を後にする時、入れ違うように入ってくる人影たち。知った顔が多い。ああ、そうか化学部員だ。と遅れて合点がつく。
華道部部長のわたくしが部員を大切にするように、化学部部長の身を、部員が心配する。――当たり前だ。そう、これは沙羅の思考の中では、当たり前のこ事なのだ。 まあ、だからこそ昨晩はキレたわけですけれど。
「部員にちゃんと慕われてるなんて、なんだかんだいっていい部長してるんじゃない。」思った事は、言ってやるもんですか。そんな事を思いながら屋上を後にするのでした。**]
(488) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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♪ 都会の喧騒を忘れたくて 思わず窓を開けてみた 雲ひとつない きれいだね秋めいた空
(489) 2022/09/08(Thu) 21時半頃
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♪ ちょっとだけ大人になりたくて 爪を赤く塗ってみた 季節外れの花火 鮮やかな赤が舞いおどる
(490) 2022/09/08(Thu) 22時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 22時頃
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♪ 弾けた心 broken heart 鳳仙花のように空に舞う 心を乱す fireworks この想い 雪の季節までは
(491) 2022/09/08(Thu) 22時頃
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♪ 待っていられないから――――――――
(492) 2022/09/08(Thu) 22時頃
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ヘザーは、その場に崩れ落ちた。
2022/09/08(Thu) 22時頃
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─ 昼休み/桃園学園:屋上 ─
[あの歌は実は割と気持ちが悪い歌だったりするが、まあよしだ。]
だがな、チト。 自力で手に入らないものは、 他人から貰うというのは理にかなっているだろう。
そう、真理を解き明かしたい。 ああ、違うぞ、チト。 答えを貰ったんじゃないんだ、
だってこの力は自力じゃ手に入らないだろう? 俺が貰ったのは、探求の材料だっ!!
[無駄にドヤ顔である。]
(493) 2022/09/08(Thu) 22時頃
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………、……──…
[作った花火をダメだと言われる>>474。 僕たちの花火じゃないと。
その言葉に、柊木は嬉しそうに笑った。]
ウム!俺もそこはそうだと思うっ!!
[だから、幻術なのだ。 プロジェクションマッピングなのだ。 "爆発や花火を作り出す"力ではなかったのだ、柊木の力は。]
まあ今回のコレは、 俺が個人的に楽しむためのものというのが デカいからな……。
[それと、どさまぎメア害のためである。]
(494) 2022/09/08(Thu) 22時頃
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