102 あの、秋の日
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
クラリッサは、恐る恐る男子寮エリアに足を踏み入れた。平然と女子のお風呂に行ったベネットって実はすごかったんやね…
2012/09/25(Tue) 22時頃
|
そんな難しいこといわれてもなー。
[普通何も難しくないはずなのに...によっては違ったようだ。 そんな反論にもならない反論をピエール>>355へという]
大切なものかもしれないけど、なくて困ってしまうのは必要なもの。っていうらしいぞ。バーナバス先輩がいうにはだけどね。
普段は使わないけれども、ずっととってあるもの。とか捨てづらいものとかかなぁ?
[頭の後ろで手を組んでちょっと空をみて考えるが、さすがに今度は間違えないように視線をピエールに向けつつ]
窓も割れてたから外も怪しいけど普通に廊下にあるかもだしね。可能性がある場所ならどっからでもいいよー。
[今度はとっても目にかけてもらいながら、男子寮に向かった]
― →男子寮 ―
(357) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
ピエールは、男子寮侵入者のスカートのすそがちらっと目に入った。
2012/09/25(Tue) 22時頃
|
あれ?赤い服の幽霊?
[かるく目をこすった]
(358) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
ん?どうした?
[目をこするピエールに首を傾げる。 見てなかったのです]
(359) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
ゆ、幽霊? 男子寮って幽霊出るん?
[どこからか聞こえた声にびくんと肩が跳ねた]
(360) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
―― 寮・玄関 ――
ええと……なんと言ったらいいのでしょうか……
[一足先に男子側の寮へと行くつもりが、中央の出入り口で止められていた。大量のダンボール>>314を乗せた宅配のトラックがその前に止まっている。荷を運び始めた青年が、にこやかにボールペンと伝票をこちらに差し出した。]
ええ、サインですね。 はい。……はい。
[分厚い伝票は100箱分。一つ一つにサインをする。クラリッサとリンダはもう風呂に向かってしまっただろうか。お湯はりの任務はコンプリートできそうにない。]
すみません、これ…… 中身、全部お芋なのですか?
[ふいに顔を上げ、宅配の青年へと問いかける。 通信欄に書かれていた、“サツマイモ”の表記に唖然とした表情で**]
(361) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
普段は使わないけれど、ずっと取ってあるもの。 ……実は思い当たりますが。
けれども、だからといって、あれを入れてしまえば、 それはまるで。
[ぶつぶつつぶやきながら、珍しく眉をしかめている。 ちょっとでもノックスが気を抜けば、 はぐれてしまうかもしれない。けれども今度は彼が、 しっかり視線を向けてくれているようだった>>357]
ではまずは廊下を。 廊下を探し終えた時点で俺は一度自室に行きましょう。
(362) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
[お芋を注文した時、とりあえずすぐに用意できるのは500kgと言われ、迷わず注文した。 半端な6kgは店頭に出ていた分をおまけしてくれたらしい。
500kgと言ってもそれがどれ位なのかは想像が出来ていなかった。 なんとかドーム何個分、とか言われても想像しにくいのと同じように、具体的な量が分かってない。
その総量が100箱になる>>314と知っていればもう少し数は考えたかもしれない。 尤も、知っていても好物のお芋なので知らないふりをした可能性もあるが。]
(363) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
あ、いえ。 何か今、女性ものの赤い服が見えた気がするのですが。 ここは男子寮ですしね。
[ノックスの疑問>>359にそう答えた後、低い声で]
……その昔、恋する男子生徒の部屋に、 どうしても贈り物を届けたかった女子生徒が、 雨のしとしと降る夜にこっそりと寮へ忍び込み……
(364) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
[ふいに、寮内が薄暗くなる。 理由は単に、積み上げられたサツマイモ100箱が 光を遮っただけである]
(365) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!
[突如男子寮の廊下に叫び声が響いた。]
(366) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
うえあああああああ?!
[叫び声に驚いて、一緒になって叫んでしまった]
(367) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
!?!?!?!?!? な、なに!? なんなん!?
[ふいに薄暗くなり、響く悲鳴。 半泣きになってリンダに抱きついた]
(368) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
ほほう、それは一体どんなものか・・・ってのはきかないでおこっと。
[自分もそういうの恥ずかしいしな。と普段から柔和な表情でいることが多いピエールが珍しく眉を顰めるのをみてにへらっと笑う。廊下に>>362いくというのにはまるで反論もないので頷いたが]
ゴキブリは出ても幽霊なんて・・・
[と、そこまでいいかけて口元を僅かに歪めた。ふむふむとピエールの>>364怪談に耳を傾ける]
(369) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
……せっかく女生徒の怪談を創作していたのに、 なんで聞こえてくるのが野太い悲鳴なんですか。
[自分も悲鳴を上げたくせに、野太い悲鳴を批判した]
(370) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
うらめしや〜〜〜〜〜
[暗くなって叫び声とか聞こえたし、面白がってみたが・・・最初の叫び声聞くとそんな状態じゃない?とか後で思ったが後の祭りであった]
(371) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
……? あ、ええ、ありがとうございます。
[声に出していましたかと、照れて頭をかいた]
(372) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
ん?創作だったんだ。 寮母さんから聞いた話とは違うなーって思ってたらそういうことかー。
[批判するピエール>>370ににししと楽しげに笑いつつ]
で、ありゃなんだろな。足の小指でもタンスにぶつけちまったかな。
[声のほうはわからないまま廊下を歩くのです]
(373) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
[不意打ちでに、つい叫び声を響かせてしまった。 しかもどこかでやまびこのように釣られた奴がいた。 隣の部屋の真面目な住人が部屋に戻ってきていたら大目玉ものだろう。]
ご…… ゴキブリですかい。 なんでぇ驚かせやがって……。
[床に落ちた虫を見て、ぜはー。と息を整える。 と、そこに聞きなれない高めの叫び声が聞こえて]
んぁっ。 なんだいこの声は。 誰か女子が……。
[扉を開いて、廊下を覗く。 床のゴキブリが外に向けて飛び出した。]
(374) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
なんなん……なんなん、男子寮って。
[涙目でリンダにしがみついたまま訴える]
女子寮とくっついてるのになんでこんなおかしいん? 幽霊なんて、うち、聞いたこと……、
[切々とリンダに訴えていたその時、並ぶ扉の一つが開き、イニシャルGが飛び出してきた]
(375) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
あれ、マダムとクラリッサ。 何やっとるんだいこんな所で。
[黒い影が飛んでいった方向にいた二人組に、きょとりと目を瞬かせた。 そういえば帽子を被り忘れたままだったがまあいいや、と思う。]
(376) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
きゃああああああああ!!
(377) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
[いやいやーというようにピエール>>372首を緩く振りつつ、廊下の隅とかみてみる。よくわからないゴミとかあるが、うーんと難しい顔をしていたけど]
ありゃ?今度は野太くない悲鳴。 ジェフ先輩がついに犯罪に走ったのかな。
[まっさきに浮かぶのがそんななマイペース迷子である]
(378) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
[幽霊よりも怖い。なにしろゴキブリには実体があるのだ。 今度こそ絹を裂くような悲鳴を上げた]
いやっ、いやあああああ!! さっ、殺虫剤! 殺虫剤は!? ベネットに撲滅しといてって頼んだのにぃぃぃぃぃ!!
[パニックのあまりバーナバスの存在には気づいていなかった]
(379) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
はい、出来るだけ廊下に沿って置いていただけると……。 あ、ありがとうございます。
[玄関先がダンボールで埋まりそうになり、急いで配置換えを頼んだ。さすがに玄関を詰まらせるのはまずいと思ったのか、宅配の青年たちは積み上げていたダンボールを廊下に沿って配置してくれる。サツマイモの展覧会状態だ。]
つかぬ事をお聞きしますが、注文者は誰なのですか? はぁ……わかりませんか。
[サインをする右手が痛い。最早聖川の文字が全く別の何かに見えてくる。 焼き芋をする、とのことで誰かが注文したのは明白だった。しかしもし生徒会長であればこんな無茶な量を頼むことはないだろう。 宅配の青年はただ配達しただけで、結局誰かはわからなかった。]
(380) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
え、ヨーランダ先輩……お嫁にいけなくなっちゃうようなこと、ベネット先輩にされたんですか?
[聞こえてきた単語>>321に、思わず両手で口を押さえる。 信用していたのに、と少しショックを受けたような顔をした。]
一緒に入るの楽しいですよね。 お背中流しますよー。ついでにマッサージとかどうでしょうか。
[わきわきと指を動かす。 先日疲れた時入浴中にすると効果があるというマッサージを教わってから誰かに試したかった。]
(381) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
ふふふ創作です。 寮母さんの話は怖すぎて、口に出したくありませんよ。 話してると寄ってくるって言うじゃないですか。
[幽霊のポーズを真似た後、]
ああ、アレは痛いですねえ。
[タンスの餌食となった小指に思いを馳せて顔をしかめた]
(382) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
………。 お前さんの叫び声の方が怖ぇわ。
[呆れた調子でクラリッサに向けて呟いて、一度室内に戻る。 近くにあったムパムピスの机から英和辞書を引き抜いて、クラリッサの足下の黒い物体に殴りかかった。 9(0..100)x1(50以上で成功)]
(383) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
入れ物、しっかりしたものじゃないと埋めたものがダメになっちゃうって前テレビでやってたんです。 だから密封できる物が良いかなって。
[以前テレビ番組でタイムカプセルを掘り出すという番組をやっていたことを思い出してそう言う。 ヨーランダが持つビン>>322の大きな物なら良いかもしれない。]
(384) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
バーナバスは、Gはひょーいと飛んで11.廊下の奥へ2.窓に張り付く3.クラリッサ目掛けて飛ぶ
2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
女性の悲鳴ですね。断続的に聞こえます…。 本当に幽霊でなければ、さっきのスカートの主でしょう。
[ジェフ、という言葉にぽん、と手を打つと]
ああ、赤いスカート。 クララ先輩じゃないですか。たしか今朝履いていました。
うん?殺虫剤? ……殺虫剤といったら、いよいよジェフさんでしたっけ。
[ひどいことを言った]
(385) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
バーナバスは、クラリッサに「もうだいじょうぶだぞー」と声を掛けた。
2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
?! なんかきた?!なんか黒いものがきた?!
(386) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る