252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[さて、別にラストを狙っていた訳ではないのだけれど。 気が付いたらキーパー役は生物教師が最後だったみたい。 しょうがないなぁっと、よっこらせと立ち上がり、のらくらとゴールポストに向かうのだった]
(250) 2016/08/22(Mon) 19時半頃
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[「宿直室の方でねーようなら先に行って持って来るっすけど」>>243 先読みしてそう提案するケヴィンをいつものように見上げて、]
…ありがとう。 でも、宿直室にはタオルや毛布が置いてあると思うの。 何かあったとき、複数の先生たちが泊まることも想定されているでしょうし。
[「すっげー頑張ってたっすもんね」>>243 という言葉を、自分へではなく、女子全員へと受け取ったカトリーナは何度もこくこくと頷く。]
でしょう? 皆、頑張ったわ! この学園は女子が強いと有名だもの。
……まあ、ハンデは付けてもらったけど。 体格差はどうしようもないものね……。 テッドもサイラスも、皆が頑張ったことを少しは評価してくれるといいな…。
[少しは自分を優先してくれ>>243という彼の心配りには気づかず、穏やかに微笑んだ。]
(251) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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[精いっぱい背を伸ばし、内緒話でもするように顔を近づけると、小声で続けた。]
……いろいろ気を回してくれてありがとう。 ヨーランダはすぐ後ろ向きになってしまう癖があるから、 気がついたときはフォローしてあげてね。
もちろん、無理にじゃなくて。 貴方が彼女を背負う必要はないし、そうするのはよくないとも思うのよ。
彼女がくよくよ悩んでいるとき、隣に立って、その肩や背中を笑ってぽんと叩いてあげてほしいの。 わたしも、ああいうネガティヴ思考をする気持ちはわかるから…。
手芸部でも、いい作品を作ってると思うんだけど、ね……。 自己評価が低いというか……褒めても励ましても、どうも通じてないみたいで。
[慣れないサッカーに疲れたらしいヨーランダが、校舎近くの芝生に腰をおろす>>245のを心配そうに見やる。*]
(252) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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─ 校庭 ─
[どうしたの、と呼びかける声>>225に、あ、と小さく声を上げる]
あ、えと、今ちびにゃーがいたような気がして。 ……あ、ちびにゃー、っていうのは、さっき話したにゃんこの事です。
[慣れたあだ名で呼んでから、解説を付け加えて]
……んー、捜しに行った方がいいかなぁ。
[なんて呟きながら、一先ずは観戦続行。 級友の頑張る姿には、ふぁいとー、なんて声を投げたりもしながら。>>233]
(253) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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……うん。 せんせ頑張ったんだし、自分にご褒美あげていいと思う。
[ケヴィンとのやり取りが一段落した頃を見計らい、向けるのはこんな言葉]
頑張りすぎると、いざって時に大変になっちゃいますよー。 抜けるとこは、抜いてかないと、ね?
[できるだけ、軽い調子でそう言ったあと。 まだ続いている勝負を応援するべく、ゴールの方へ視線を向けた。*]
(254) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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[どうしたもんかなぁ……と悩みながら位置に立つ。 多分、第三者から見て日頃の生物教師は運動ができるタイプには思われてないのではないだろうか。 ところがどっこい、高校時代は園芸部で野菜生産する傍ら、各種スポーツ部の助っ人として、小銭をかs――げふん、活躍していたっぽいですよ。
ってことで、大人だから手抜いたほうがいいのか。 大人だからこそ手抜いたらダメなのか。 いや、まぁ、ブランクありまくりだから、そもそもそんなこと考えてても仕方ないのかもとか、考えているうちに1球目が飛んできた。 驚いて思わず手が出てボールに当たるものの、弾かれたボールはゴールネットを揺らした]
(255) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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「うぇーい、センセのその植木鉢帽子シュートで脱がしてやるから」
[その様子を見たテッド君が、そんな憎まれ口を叩いて来たので、なんだかちょっとカッチーン☆とセンセきちゃいましたよ。
いいでしょう。久しぶりにあの頃(高校生時代)降臨と行こうじゃありませんか。
真面目に勝負することを決めて、2球目を待った。 とはいえ、やっぱりブランクの影響は大きく、1球目と同じ感じで手にはあたったものの、ボールはネットを揺らす結果になる]
まぁ、反応は出来てるし、次からは止めるよ。
[もぞっと帽子を被りなおし、3球目前に宣言。 その後は有言実行で3本連続で止めてやりましたとも。 すっごい大人げないから、ドン引かれてもしかたない感じ。 ――シャワー組が多くて、あんまり見られてないならいいなぁ*]
(256) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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パティは、バーナバスセンセーふぁいとぉぉ!腰には気をつけて!(黄色い声援)
2016/08/22(Mon) 20時頃
クラリッサは、パティおれは?!応援するーなの?!
2016/08/22(Mon) 20時頃
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[クリストファーの屈託のなさに、この異常な状況をも楽しんでいることがわかり、一緒になってふふふと笑ってしまった。
「この勝負がおわったら…、 おれとけっこんしよーぜ先生」>>246 映画やドラマの死亡フラグのような台詞を残してサッカーゴールへ向かう>>246彼に、]
ハンデ! ハンデをもらえないか交渉してみたら?
[と言ってカトリーナは手を振った。
さすがに無理だったようだが、 「トマトのカタキじゃうおらああああーー、」>>247 と叫んで蹴り込んだボールは、見事にネットを揺らす。]
すごい!
[トマトがどう関係するのかは知らないものの、カトリーナは小さな手でできるだけの拍手を送った。*]
(257) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 20時頃
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─ 校庭 ─
……それは古典死亡フラグじゃないかい、クリスくんよ。
[なんかせんせ相手にフラグ立ててる級友>>246に突っ込み一丁いれたけど、さて、届いたろうか]
わおう……バーナバスせんせ、すっごいなぁ……。
[何やらスイッチが入ったらしい生物教師の雄姿>>256に上がるのは関心した声。 結果、後半の三本を止める度、きゃーっ、と声援が上がっておりました。*]
(258) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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パティは、クラリッサはトマトの仇が聞こえた時点で圧勝確信してた(サムズアップ)
2016/08/22(Mon) 20時頃
クラリッサは、パティにドヤ顔(サムズアップ)
2016/08/22(Mon) 20時頃
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[生徒たちを応援しながら、カトリーナはこの近くに全員が集まっているならと人数を数える。 幽霊のふたりを除くと、自分を含め12人いた。]
パエリヤを食べていないのは……、 6人?
[量は足りそうだとこっそり安堵する。
勝負はもう終わりそうだった。 最後のひとりは生物教師のバーナバス。
脇に座り込んで>>248勝負する皆の様子を窺っていた彼も、よっこらせと立ち上がり>>250、ゴールポストへと歩いていく。
地面がすっかり乾いていることを指摘>>227したときは、 「あー……、こういうのは深く考えない方がいいと思う」>>249と、 まるで他人事のような答えだったが……。 彼には確信でもあるのだろうか。 この異常な空間から安全に逃れられる、という。*]
(259) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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― 少し前:ケヴィンとヨーラと ―
[誤解を与えてしまったものと思ったのだけど、 誤解をしているのは自分なのか、はたまた。 微妙に混乱した頭で、ヨーラの言葉を咀嚼して。>>186 それでもやっぱりなんだか申し訳ない気がした――ので、 にじり去る方向になってしまったのだ。]
………? [彼女の人となりまでは、きっと聞いたことはなかっただろうし。 ヨーランダへの印象にしても、どこかふわりとして女の子らしいというか、守られ系というか自分とはかけ離れた――言ってて悲しい――印象はあれど、事実、影が薄いとまでは思っていなかったから、彼女がそれを気にしていることにまでは気づく事が出来なくて。]
(260) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[こういうノリのときはこんなふうに拳を合わせたりするのだよな。 そろそろしゃべるのが限界なので、こうしたほうが楽だ。なんていう心中をレティーシャ>>211らにどう見られていたかは知らない。
観戦をしつつ、いつもいつもどうしたいのか話しかけては怯えるクリストファー>>202の存在を機に結構な人数がきているのを知る……なんかクラスメイト残ってるの多くないか?]
(261) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[見知った顔や、知らない顔、先ほどの新任教師なども混じってPK合戦をしてると、七不思議といっていたノリではなくなってくる不思議を覚えつつ、先ほどキーパー役をやっていた後輩男子>>207が来た。 一桁目を四捨五入すると二メートルになってしまう...は大柄なラクビー青少年もわずかに見下ろす。 何度かあった誘いだ。珍しい相手だから名前も覚えてはいた]
(何か事件に巻き込まれるから部活の人に)…迷惑だ…
[困ったように顔をしかめ不機嫌そうな表情になりながら恫喝するような低い声音]
…(ずっと部活をやり続けた人たちの中に)三年(から参加したら他の部員に困る話)だからな
[申し訳なさそうに、人でも殺してそうな眼光を向けた]
(262) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[周囲を見渡して目があった>>224あの時の教師。 どうやら配ってるようだ。軽くお辞儀をするように、だが小さい子からかつあげしてるような光景をだしながらスポーツドリンクをもらった。
教師はほかにもいたようだ。 遠慮なく懐中電灯>>249を段ボールから取り出しつつ、クラスメイトや教師ががんばる姿を観覧していた**]
(263) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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あたし、何か変なこと言ってたら。 その、ごめんね。
[クラスの話を振った時にほんの少しだけ感じた違和へ、謝罪ひとつ置いてゆく。 ヨーランダにだけでなく、ナイトよろしく黙って控えるケヴィンへもだ。
男子相手に歯に衣着せず話していても、殆ど初対面の女子相手だと多少は気を使うのです。]
(264) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[頑張れを告げた相手に、逆に応援の言葉を貰ったのには、 口元にしっかり笑みを浮かべて応じた。>>188]
うん、ありがと。 幽霊って正直、怖いもんだと思っててね、 実際ついさっきまで一寸は怖がってたんだけど。
ヨーラとか、ケヴィンとか、皆いるし。 精一杯相手してくるよ。
[それでもやっぱり様々気にしつつ、その場を離れたのだ。*]
(265) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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了解っす。
[タオルは大丈夫>>251と言われれば得心したように頷く。 意味が伝わり切らなかった言葉に返る言葉にも、「そーっすね」と同意を向けて]
評価とかは関係ねーんじゃねーっすか? アイツらが求めてるのは勝ち負けの結果じゃねーんすよ。 楽しかったかどうか、多分そこだと思うっすよ。
俺が見る限りは皆楽しんでるし、アイツらも楽しんでくれたんじゃねーんすかね。
[だいぶ感覚的なことを言っている自覚はあるが、そう言う風に思うから、と考えを伝えて笑った]
(266) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[会話の途中、カトリーナが背伸びしてくる>>252のに気付けば、それに合わせるように身を屈める。 内緒話のような状態での言葉を聞いて、ケヴィンは少しだけ驚いた]
……分かってるっすよ。 昔からやってっすから、それ。
[表情を直ぐに笑みに変えて、当然と言うようにカトリーナに囁く。 当然背負い込んでる心算は無いし、やりたいからやっているのだ]
あいつ、自分に存在感ないって思い込んでんすよね。 主張するのが苦手ってのかな、だから周りも気にしなくなっちまうっつーか。 それでまた思い込んで、悪循環。
…自分のこと認めてやりゃーいいのに。
[続けて囁きながら、一度ちらりとヨーランダに視線をやる。 さっきは楽しそうにしていたが、流石に疲れたらしい様子が見えた]
(267) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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俺以外によく話すやつが出来れば、変わると思うんすけどね。 せんせもたまにで良いんで話してやってください。 存在感ないって思い込んでるなら、あるんだって気付かせてやるのがいいだろーし。
[ヨーランダから再びカトリーナへと視線を戻して、にかっ、と笑う]
俺には話せねーこともあるだろーし。 そーゆーのは同性の方がいいっしょ?
[頼んます、と囁いてから身を離した*]
(268) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[立ち止まってどこかを見ていたラディスラヴァは、 「ちびにゃー、っていうのは、さっき話したにゃんこの事です」>>253 と答える。 この状況下でも、あるいはこの状況下だからこそ、猫のことが忘れられないのかもしれない。
それでも、勝負が続いている間は応援すると決めているらしく、 ノックスに向かって、ふぁいとー>>253、と声を上げる。
ケヴィンのとやりとり>>243、>>251を近くて聞いていたようで、 「せんせ頑張ったんだし、自分にご褒美あげていいと思う」>>254と言われてしまった。]
そ、そうね……。 でも、やっぱり……つい頑張っちゃうわ。 立場が違うし、皆よりちょっとだけでもお姉さんだし、ねぇ。
[苦笑しつつそう応じた。 「抜けるとこは、抜いてかないと、ね?」>>254に込められた気遣いには、ありがたく頷きながら。*]
(269) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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…トマト?
[身体を拭くため、うっとうしい髪を一時的にひとつに纏めていると、聞こえてきた棒読みの掛け声。
顔を上げると、クリス先輩が勝負をしている>>247。 あまりよくは見えないけれど、彼が蹴ったボールは5本中4本もとゴールに決まっていた。]
……す、すごい…
[ぽそりと呟く。
もう一方のゴールでは、何故か生物教師が位置についていた。]
(270) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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…え。 先生も?
[ちょっと驚きつつ、勝負を見守る>>255。 この時までは年齢よりもずっと、おじいちゃんっぽい雰囲気をこの先生からは感じていたのだけれど。]
嘘。
[想像していたのとは違う、機敏な動き>>256。 何気に一本もゴールを許さない試合に、私の中の先生の年齢が随分と若返った。 いや、別に公式に発表されている年齢を疑っていた訳では決して、ない。]
(271) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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パエリア?!?!
[勝負がおわった途端に食べ物限定の地獄耳が何やら>>259を聞きつけた。
ハンデは残念ながらもらえなかったけど何やらうっかりベストな結果を残し、拍手しまくっててくれた教師>>257のもとへまたもやるんるんと戻っていった。2杯目のドリンクを頂戴しにいったのだ。]
(272) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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フラグすら煮て食う。それがおれ。
[ゴール前から戻ってくると勝負前にちらっときこえてたらしいツッコミ>>258に、長い髪をふぁさりと肩へ流しながら答えた。]
きゃーー先生おとなげないーーー。
[ラストチャレンジャーとなった部活副顧問の意外な奮闘>>256に、17歳男性による黄色い声援を送っておく。
あとで懐中電灯>>248拝借しなきゃ。*]
(273) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[ガストン>>262を前にして彼を少し見上げる。 ラグビー部の中でもケヴィンが見上げる相手はなかなか居ない。 迷惑、と言われると、むー、と考え込む様子を見せたが、続いた言葉を聞くと、パッと表情を明るくした]
3年とか関係ねーっすよ! 大学から始める人だって居るんすから!
[行間なんて読めるはずも無く、けれど危ない眼光を気にしない笑顔で問題無いと言い放つ]
まぁ3年から俺らのところに入るってのは確かにやり辛いかもしんねーっすけど。
[──…ちょっとだけ行間読んだ]
(274) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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先輩って、人との付き合い方分かんねーだけじゃねーっすか? ラグビーでぶつかったら一発っすよ!
[時折誤解を受けてそうなのを目撃することもあった。 偏見の目で見ることが少ないが故の指摘。 ただ、解決法として口にしたことは極論ではあった]
(275) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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[クリストファーは4点決めた。>>247 立てた死亡フラグ(?)>>246は回収されなかったようだ。 傍らでは、どこか呆れたような声音のラディスラヴァの突っ込みが聞こえた>>258けれども、ベタすぎて運命の女神にスルーされたのだろうか。
テッドに何か挑発されたらしいバーナバスは、やる気スイッチでも入ったかのような意欲を見せて構えている。 見事3本を止めて>>256、きゃーっ、という声援>>258を浴びていた。]
す、すごい……。 お見それしました。
[クリストファーにも負けない活躍に、カトリーナは拍手を送る。
途中、ガストンが近づいて来れば、口の重そうな彼が望むより先に、スポーツドリンクをコップに注いで手渡した。>>263 それにしても大きい。 身長151センチのカトリーナが至近距離から彼を見上げるさまは、スポーツ選手と小さい子どもくらいの錯覚を起こさせたかもしれない。*]
(276) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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─ 校庭 ─
……むむう。
[つい頑張っちゃう>>269、って事はこれは気質か、気質なのか! なんて分析がちろりと巡る]
ん、じゃ、手が必要な時は遠慮なく言ってくださいね! ひとりで頑張るのいくない、みんなで頑張りましょー。
[だから、無理しないで、と重ねるのではなく、ちょっとは頼って、に切り替えた。 後は、気がついた時に押しかけてでも手伝うしかないね、などと思ったのは、前髪に隠れて表に出ないけれど]
(277) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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あ、お疲れー。
……いや、フラグは煮て食べるものなのかい。
[おう、聞こえてたのかい、なんて思いつつ、髪を肩に流すクリストファー>>273に突っ込みを重ね]
いや、好き嫌いのないその在り方は尊敬するけどね!
[褒めてるのか違うのか、びみょーにわかり辛い評価を付け加えた。 一応、本音ではある。*]
(278) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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せんせ大人げねー。
[本気を出して後半の3本を止めたバーナバス>>256を見てゲラゲラ笑う。 大体目撃されてるっぽいっすね、残念!]
(279) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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