人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 13時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 23時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 23時半頃


【人】 信徒 オーレリア

ー バ可走終わりのこと ー


 トロフィー?
 随分と珍しいものを欲しがるのね?


[優勝トロフィーを譲ってくれと言うおもんに、麗亜は首を傾げる。>>4:410
うーん、と少し宙に視線を投げてからおもんに戻し。]


 タダで、という訳にはいきませんわね?
 私が満足するものと交換でしたらよろしくてよ。
 
 もしくは…怪異なら怪異らしく、
 欲しいものは力づくで奪って下さっても構いませんのよ?


[挑発するように、ニィっと笑った。]

(41) 2018/09/17(Mon) 00時頃

オーレリアは、セイカにアンコールした。

2018/09/17(Mon) 01時頃


【人】 信徒 オーレリア

ー 昼休憩までのこと −

[全ての競技に出る事はプログラムの同時開催もあり不可能だったが、それでも麗亜はできる限りの競技にエントリーした。
主に体を使って競う競技を中心に。
それでも力を持て余した感覚は消えず、熱くなりきれなかった。
競技中に新聞部がこちらをフォーカスする時、グラビアよろしく決めポーズやカメラ目線をして見せられる余裕がある程に。

突如シンセサイザーの音がカットインし、BPMの早い音楽が鳴り響くと辺りは暗転してミラーボールが周り、レーザービームが会場を彩った。]

(85) 2018/09/17(Mon) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

  ♪  Bring it on…baby♡  ♪

(86) 2018/09/17(Mon) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

[ピンク色のピンスポットに照らされた麗亜が色っぽくタイトルをコールすると、観客が沸き立つ。
電光掲示板も今は麗亜だけを映し出し、遠くの席にいる観客にも麗亜の表情や細かい仕草が届くことだろう。]

(87) 2018/09/17(Mon) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア



 こんなお遊戯じゃアツくなれない
 もっと楽しいことがしたいの
 ねえ わかるでしょう?(Understand?)

 この凍ったハートに火を点けてよ
 もっと本気にさせてほしいの
 ねえ お願い早く来て…(Please Please…)

 Hey Let’s get down !
 理性なんてフッ飛ばして
 本能のまま求めてよ

 Hey Bring it on now!
 おいで遊んであげるから
 楽しませてね… Baby♡

(88) 2018/09/17(Mon) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

[曲が終わると暗転し、観客の熱狂だけが暗闇に残った。
辺りが明転するとそこに麗亜の姿はもうない。
先程まで麗亜を映していた電光掲示板も、今は中間成績を映すのみ。

麗亜は手応えを感じられないままではあるが、順調に勝ち点は稼いでいるためMVP候補筆頭であることは変わりなさそうだった。**]

(89) 2018/09/17(Mon) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

ー 昼休憩 ー


 まあ…!なんて美味しいのかしら!
 心さん、お料理が上手ですのね。


[昼休憩に入ると、麗亜は花咲心のお弁当に舌鼓を打っていった。
シェフの料理も勿論悪くないが、それとはまた違った美味しさがあり、初めての味に麗亜は感動していた。
おもんが何処かに行く様子は特に追いかけず見送り。]


 ええ、勿論ですのよ。
 心さんのお弁当には及びませんが、
 沢山ありますのでどうぞご遠慮なさらず。


[おもんを見送った後、同席した男子生徒ーーー真一に持参した重箱を振る舞った。>>38
先程素晴らしい演奏を届けてくれたと知ってか知らずかはわからないが、ウインクのおまけつきで。]

(100) 2018/09/17(Mon) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[心のお弁当を摘みながら、そういえばヨスガの姿を見ていないなとふと思った。
自身を目覚めさせる程の力を持った怪異。
彼ならば満足させてくれるのではないだろうかと、少し心が踊る。

それから、もう一人。
”向こう側の言葉で話しかけてくれた”怪異の彼。
力の程はわからないが、相当強い力を持っているはずだ。
二人との手合わせが叶わないなら、このままトロフィーを掻っ攫って、おもんに決闘をふっかけるのも楽しそうではある。

ああ、何にせよもっと…もっと楽しいことがしたい!

麗亜はおにぎりを食べ終えると、指についた米粒をぺろりと舐め取った。**]

(103) 2018/09/17(Mon) 01時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 02時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 11時半頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 16時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 17時半頃


【人】 信徒 オーレリア

ー お神輿騎馬戦 ー

[お昼を終え、体育祭は後半戦へと突入した。
その中でも花形の種目、お神輿騎馬戦。
真堂麗亜は今、自分のクラスの出番を待つ待機列に居た。
とても大きなあくびをして。]


 …退屈ですわね。


[学年ごとに組み分けされたこの騎馬戦。
神輿の完成点はさておいても、騎馬戦では恐らく麗亜の相手にもならない。
バ可走で競い合った伊吹セイカが相手ならばともかく。]

(235) 2018/09/17(Mon) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

[うっかり寝てしまいそう。
そんな事を思っていた時だった。
2年生のお神輿騎馬戦が始まり、激しいぶつかり合いが起こると、麗亜は重たげな瞼を持ち上げた。]


 ああ、…とても楽しそう。


[騎手として神輿に乗るヨスガを見て、気分が高揚する。
また、目に見える力こそは使っていないが、ヨスガの燃やす闘志に怪異の血が煽られるような気分だ。

奪い取れ。

そうだ、欲しいものは力づくで。]

(236) 2018/09/17(Mon) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

[胸の高鳴りを感じていた麗亜だったが、ある時を機にそのテンションは別の方向へと転がる。
それは、天地ヨスガの唇が、許鼓ナツミの額に触れた時の事だ。>>201

麗亜は目を丸くして立ち上がると肩を震わせ。]

(237) 2018/09/17(Mon) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

 私の目の前でイチャつくなんて、いい度胸じゃない…。


[地獄の底から響くような呟きを零す。
隣にいた生徒Aの証言では、その時の麗亜の表情はまさに般若のようであったという。]

(238) 2018/09/17(Mon) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

ーーーーピ、シッ パキン!パキキキキッ!

[天地ヨスガが吹っ飛びKOされた直後、会場のあちこちが凍り始め、所々大きな氷柱が地面から突出していく。
服が引っかかって破けてしまうようなハプニングはもしかしたらあるかもしれないが、この怪異で怪我人が出ることはないだろう。
麗亜はつかつかと実況席に向かうとマイクをぶん取った。
キィンとマイクがハウリングする。]


 大人しくしているつもりだったけど、
 気分が変わったわ。
 どうせこのままやっても私が勝ってしまいますし、
 それじゃあんまりにも面白くないと思いませんこと?
 
 ですから、こういうのはどうかしら?
 

[麗亜が指をパチンと鳴らすと体育祭運営テントの奥にあった優勝トロフィーはパキンと凍り、人差し指でこちらに来いと指示を出すと、言われるままに氷漬けのトロフィーは麗亜の手元に収まった。]

(239) 2018/09/17(Mon) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

 

 優勝トロフィーが欲しいなら、奪い取ってごらんなさい?
 参加はどなたでも構いませんし、
 どんな手を使ってもいいですわよ。
 手加減も無用ですの。
 私から奪い取れたら、このトロフィーは差し上げますわ。

 ですが、私……、一筋縄ではいきませんことよ?


[マイクをオフにして投げ捨てると、挑戦的に中継カメラにウインクしてみせた。
それでもこの状況を見て、参加希望を出せる者はそう多くないだろう。
腕に自信のある者か、怪異か、はたまた、B級ホラー映画の即死枠のようなウェイ系イキり男子か、それとも…?

真堂麗亜は、挑戦者を待つ。**]

(240) 2018/09/17(Mon) 18時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 18時半頃


【人】 信徒 オーレリア

ー ???:謎の語り部 ー

[さて、ここで少し話をしよう。
九尾塚の地は九尾と首の話が主流になりがちだが、もう一つ、大きな力を持った怪異の話がある。

雪女とーーーーー神童の話。

強い力を持った雪女は、冬が来る度に己の力を存分に奮って憂さ晴らしをし、町の住人を困らせていた。
その雪女を黙らせたのは、町の一人の若い男。
何の変哲もない男だったが、何がどうなったのか。
雪女はこの男と恋に落ち、悪さもとんと止めるようになった。
事態を収めた男はやがて神童と呼ばれるようになり、町の者から感謝の品々を貰って富を得て。
雪女との間にも、一人の子を授かった。

そう、これこそが真堂家のはじまり。
まだ字が真堂になる前のーーーー真堂麗亜の先祖の話である。]

(241) 2018/09/17(Mon) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[とはいえ、ウン百年前の話は最早おとぎ話の世界。
今では語り継がれているものの、真堂家が怪異の血を引いているなんて誰も信じてはおらず、実際に今までも麗亜のように力が目覚めることはなかった。
先祖返りか、たまたま今までが運が良かっただけなのかはわからない。
だが今起きていることは事実だ。

とすれば、この持て余した力を収めるには昔々の話は手がかりになるかもしれない。
憂さが晴れるまで付き合い、満足して眠るまで待つか。
或いは、麗亜の心を震わせる神童が現れたならーーーー?

辺りには冷たい風が吹きすさぶ。
古い記憶を持つ怪異や、昔話に詳しい者ならば、そんな話を思い出すかもしれない。**]

(242) 2018/09/17(Mon) 18時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 19時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 19時半頃


【人】 信徒 オーレリア

ー 回想;昼休憩にて ー

[話は少し戻って昼休憩のこと。
一昨日だったか。校庭で会った男子生徒に声をかけられた。>>229
午後の競技にも出るのかと尋ねられ、ンーと少し考えたあと、くすっと笑った。]


 あら、どうして?…私のこと、気になる?


[おまけに、フゥ、と冷たい息を首元に飛ばす。
先ほどからチラチラと感じていた視線。
大方、怪異の力が気になっているのだろう。
だからこんな風に少し悪戯をしてみたくもなるものだ。]

(255) 2018/09/17(Mon) 20時頃

【人】 信徒 オーレリア



 うふふ、なんてね。
 午後も出来るだけの競技に出るつもりですわ。

 ああそれと…この間は気遣って下さってありがとう。
 …ケンマくん、だと少し馴れ馴れしいかしら?


[先程真一が口にしていた名前を呼んでから、体操着に書かれている”ヤスリくん?”と言い直す。
この間はそれどころではなくて、彼の名前すら聞いていなかったのだ。**]

(256) 2018/09/17(Mon) 20時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 20時頃


【人】 信徒 オーレリア

― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 ―

[向かってこれる者が少ない事などハナからわかっていたが、その中でも伊吹セイカが此方ではなく校舎の方へ駆けていく様子を見れば、麗亜は眉を顰めた。]


 あら…?怖気付いたかしら?
 伊吹さんならいい相手になってくれると思ったのに。
 買いかぶりすぎたかしらね。

 で、任されたようですけど、
 貴方はお相手して下さるの?


[おもんを見て、パチンと指を鳴らす。>>258
すると、おもんの足元の地面が騒ぎ始め、数秒の後小さな氷柱が立つ。
避ける動作がなければわざとおもんを避けて氷柱を作り、おもんが避けるようなら追いかけるように避けた先にも氷柱を作ってみせた。
どう見ても遊んでいる。]

(269) 2018/09/17(Mon) 20時半頃

オーレリアは、おもんにアンコールした。

2018/09/17(Mon) 21時頃


【人】 信徒 オーレリア

 

 ふふっ、あはははっ!
 おもんさん、ダンスがお上手ね!


[氷柱に翻弄されるおもんの姿を見て、麗亜は可笑しそうに笑う。>>275
だから、すぐには気づけなかった。

上からの奇襲にーーーーーーー!!>>273]

(280) 2018/09/17(Mon) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

 ーーーーーーッ!?!?


[奇襲に気づいたのは、伊吹セイカが落下を始めて少しした後。
着弾まであと僅かもなく、咄嗟にとれる判断は二つ。
避けるか、受けるかのみ。
いくら鉄人とは言え、この高さから地面に叩きつけられて無事では済まないかもしれない。
麗亜は力比べはしたいが、無用に傷つけることは本意ではない。
避ける選択肢は消えた。残る選択肢はひとつ。]


 く、ッ…!!!


[空気中の水分を凍らせて分厚い盾を作り、落下する伊吹セイカを受け止める。
膝のバネを使って衝撃をなるべく地面へと逃がし、やがて氷の盾が耐えきれなくなって亀裂が入れば盾を捨ててセイカと距離を取った。
盾を支えていた手が、びりびりする。]

(295) 2018/09/17(Mon) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 フン、捨て身だなんて…。
 やってくれるじゃありませんの、伊吹さん?


[まだ痺れの残る手で、乱れた髪を背の方へ払う。
刹那、鋭く空気を裂く音。>>303]


 はーーーーー…


[許鼓ナツミの拳が、頰を掠める。
コンマ秒。

遅れていたら、”とられていた”。]

(307) 2018/09/17(Mon) 22時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 22時半頃


【人】 信徒 オーレリア

 

 こんな、子供騙し…!
 これしきの事でこの私をやれると思ったら、

 大間違いですわよ!!


[麗亜が手を薙ぎ払うと。セイカとナツミに向けてブリザードが吹き付ける。
殺傷力はないが、吹き飛ばすには十分だ。]


 もうおしまいかしら?
 その程度ですの?

 ならば今度はこちらの番ね?


[セイカとナツミを刺す、氷の眼差し。
パン!と麗亜にピンスポットが当たると、重厚なパイプオルガンのイントロが流れ始めた…ーーーー♪]

(323) 2018/09/17(Mon) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 主よ我が声が聞こえますか
 哀れな魂をどうかお導き下さい



[スポットライトの中、麗亜が祈りを捧げるとパイプオルガンは鳴り止み、激しいドラムビートが刻まれる。
鳴り響くエモロックなエレキギターのサウンドにのせて、麗亜はマイクを握った。]

(325) 2018/09/17(Mon) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 Hi Baby!
 ごきげんよう 素敵なご挨拶をどうも
 懺悔はもう済ませて来たかしら?

 覚悟がないなら 触れてはだめよ
 身を焦がすのは情熱の炎だけじゃないの

 凍てつく寒さで太陽だって
 永久凍土にしてあげる

 さあ!跪きなさい!



[パチン!と指を鳴らすと、麗亜の眼前にいくつもの小さなつららが出来上がる。
手をセイカとナツミに向けて下ろせば、彼女達に向けてつららが襲いかかる!
勿論傷つけるようなことはしない。
威嚇が目的であるため、すんでのところでつららは逸れ、地面に突き刺さるだろう。]

(326) 2018/09/17(Mon) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 この世界は全て私のもの
 全てが私の思うまま

 命乞い位は きいてあげてもいいわ
 だから ほら

 セリフ「とびきりいい声で鳴いてごらんなさい?」

 Wow wow Wow wow
 ah-ha- tutu lulu lala

 The world is Mine♡



[パ、パン!パパン!パン!パン!と曲終わりのリズムに合わせてピンスポットの色が代わり、最後には麗亜の周りの氷柱が砕けて煌めいて麗亜を彩った。
氷の女王、今の麗亜はそう呼ぶに相応しいだろう。]

(333) 2018/09/17(Mon) 23時頃

【人】 信徒 オーレリア

 ふふ、うふふふ、っあははは!

 哀しいわ…もう少し頑張って下さるかと思いましたが。
 そろそろおしまいにしましょうか。

 弱いものいじめは趣味では…、ッーーー!


[セイカとナツミに向けて再度つららを作ったが、その時ぐらりと視界がぶれる。
力を使いすぎたか、それとも鉄人を受け止めた時のダメージか?
いやもしかしたら、あの時のナツミの拳ーーー掠めただけでも麗亜の怪異の力を少なからず祓っていたのかもしれない。
気がつけば、じわりと額にも微かに汗がにじんでいた。]

(341) 2018/09/17(Mon) 23時頃

【人】 信徒 オーレリア



 …貴方も、私に挑戦しに来たのかしら?


[降りて来たヤスリに麗亜は視線を遣る。>>346
何がしたいんだと尋ねられれば、ンーとあの時のように考えてみせて。>>255]


 楽しい事がしたい。ただそれだけ。
 それ以上の理由なんてないわ。

 ーーーー…退屈なのはもう、うんざりなの。


[そう告げる最後は先程までの楽しげな麗亜ではなく、何処か表情を曇らせていた。]

(350) 2018/09/17(Mon) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[遠くの方で何やら騒がしいが、麗亜の意識は今ヤスリに向いていた。>>353
トロフィーは要らないがこの状況も放っておけないと彼は言う。
それこそ、麗亜にはよくわからなかった。
わざわざ危険を冒してまでこうして対峙することに何の意味があるのか。
どうにかしてくれる人に任せて、その他大勢のように逃げたって構わないし、誰も責めやしないのに。]


 ふぅん…?


[ゆっくりと、麗亜はヤスリに近寄る。
氷漬けのトロフィーは背後に浮かせたまま。]

(365) 2018/09/18(Tue) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

[ヤスリの元に辿り着くと、麗亜は冷えたアイスブルーの瞳で彼を見据えた。
直後、ヤスリの言葉にその瞳は面白いぐらいに丸くなるのだが。>>357]


 は…、……はあ?


[思わず気の抜けた声を出してしまい、ハッとして咳払いをした。
きっと動揺を誘って隙を作る作戦だろう。
あちらには小賢しい狐の怪異の端くれがいるのだ。
平常心、冷静に、と呼吸を整えて元の調子に戻す。
それから人差し指を、つい、と彼の顎に添えた。]


 そうねえ…じゃあ、それでもいいわよ。
 私に、恋のひとつでも教えて下さらない?


[なんて、笑ってふっかけてみる。怪異相手にキスだなんてそんなこと、出来やしないだろうに。
見たか狐の尾よ。動揺なんてしてやらない、ハッタリの作戦はこれで完封だとばかりに麗亜はおもんに勝ち誇った視線を送った。]

(370) 2018/09/18(Tue) 00時頃

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