人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 08時半頃


一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 10時半頃


【人】 一切一門 ヤスリ

――朝>>14――

ふーん。

[新学期からおよそ一週間。
 キーボードから連日届くメッセージに、口から出たのは生返事。]

『早く終わらせて。メロ乗んない』

[打ち込みの音源でも曲は聞けるし、作れるし、歌えはする。
 でも、そんな音じゃつまらない。たとえ出てくるものが電子音だったとしても、人の手が弾く音がほしいのだ。]

(62) 2018/09/07(Fri) 18時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[ちなみに夏休みの宿題は、終業式を終えての帰宅後から可及的速やかにすべて終わらせてある。
 優等生のつもりなんかじゃなくて、残りの時間をすべて自由に使うために。
 なお、現状からお分かりの通り絶賛宿題に悩んでいたシンイチには頼られていないので見せてはいない。
 頼られたところでタダでは見せないし、何なら去年聞かれて断ったような覚えがあるから、今年はハナから当てにされていなかったのかもしれない。]

『来年は先に終わらせなよ』

[追加で一文書き込んで、放課後になったら様子くらいは見に行ってやろうかと思いつつ、メッセージを過去に辿る。]

(63) 2018/09/07(Fri) 18時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[夏祭りに海に山に、それから肝試しの写真。
 こっちにも誘いは来た――特に肝試しなんかは生徒会連絡網で来た――けど、結局行ってない。
 夏は写真で充分楽しんだ、と思うが。]

……――、

[煮詰まったメロディー、かけた日数の割には少ない曲数、一日くらいは遊んでも変わらなかったんじゃないかと過ぎって、今さらだとため息に変えたその時。]

あれ――?

[肝試しの写真に写ってる、ポニーテールの。ええとなんだっけ名前、よくつるんでるっぽいあの子。
 この子の目が、一瞬青く見えた、ような……?**]

(64) 2018/09/07(Fri) 18時頃

一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 18時頃


【人】 一切一門 ヤスリ

――屋上――

[青く見えた目は、何度見直しても二度とそうは見えなくて、今度こそスマホの液晶をオフにする。
 ナツミ。そうだ、そんな名前だった。シンイチの幼なじみで、よく一緒にいる女子。
 肝試し、行ってみればよかったか。柄にもなくそんなことを思いながら、シャーペンを動かした。]

(96) 2018/09/07(Fri) 22時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

♪〜
孤独が好きなんて格好つけて
心を閉じて怯えてばかり
ここは何処で俺は誰
灯りすら見えない

上り昇る摩天楼 足が震えそうで
崩さないでくれと縋りながら
落としてくれるのを待っていたんだ

(97) 2018/09/07(Fri) 22時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

羨ましいとは言えないプライドが
脚に絡んで引っ張ってくる
千切る強さも勇気もなくて
白い繭が育つ

巡る廻る思考回路 出口が見えなくて
空を翔べるはずと夢を見ながら
殻の中で
腐る

(99) 2018/09/07(Fri) 22時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

――やめた。

[滑るように出てきたリリックはノートに書き留められたけど。
 紡ぎながら口ずさむほどにメロディーもすんなり乗ったけれど。
 これをブラッシュアップするわけにはいかない。
 メンバーに知られるにはあまりに本音すぎる弱音だ。
 特にシンイチに聞かれれば、次のイベントは回避不可能だろう。ちょっと気分転換も悪くないかと思った程度でそれは面倒すぎる。]

(101) 2018/09/07(Fri) 22時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[HRも始まる頃だ。ノートを閉じて、立ち上がる。
 階段を降りながら、鼻歌がこぼれて落ちた*]

♪――Doorを開けてくれないか
     Keyならもう、そこにあるから――**
 

(102) 2018/09/07(Fri) 22時頃

一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 22時頃


【人】 一切一門 ヤスリ

――教室で>>123――

……珍しい。

[のんびりと屋上から降りてくるのと正反対に、走ってくる姿。
 如何に他人がどうでもよかろうと、割合目立つ存在の相手は見間違えない。
 教職の覚え目出度き生徒会長様の、双子の――弟? 兄? そこは興味がなかったけど。
 チャイムが鳴ると同時に一歩でも踏み込んでれば遅刻じゃない派の自分とは違って、遅刻寸前はそうないやつだと思っていたが。
 後ろにパパラッチがいたところを見ると、さては捕まったか。

 ともあれ、歩きとガンダとで正反対の二人が二年教室に入る*]

(137) 2018/09/07(Fri) 23時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[オルガンのグリッサンド>>150に、ペンが奏でる机のドラムス。
 置かれた環境は違えど、シンイチの歌には似た心持ちを感じた。

 幼なじみに囲まれて、恋愛模様を探られるシンイチ。
 面倒な話はごめんなのに、恋話ばかり持ちかけてくるクラスメイト。

 ああ、俺達は似てるのかもな。
 勝手な親近感が心のボルテージを上げて、オルガンの音が落ち着くと同時に、今度はベースの重低音を響かせた。]

(165) 2018/09/08(Sat) 00時頃

【人】 一切一門 ヤスリ


そうだね 恋とか愛とかそればっか
うんざりなリピート お忙しいよで
結構結構 結構だ

好きになるのは義務なのか?
責任感で愛するの?

そういうもんじゃないらしい
ああ、理解不能 価値観相違
何をするのも勝手にさせて

(166) 2018/09/08(Sat) 00時頃

【人】 一切一門 ヤスリ


嫌いだってわけじゃない(それは同じで)
でも全然キョーミないだけ(そっちが逆向き)

解らないならそれでいいから
放っておいてほしいんだ
見ないふりして

それじゃ赤点だって? だから何?
これはロンリーロード

(167) 2018/09/08(Sat) 00時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[ブルーのスポットライトが、開けたばかりのドアから向こう、自席までの一本道を照らす。
 歌い終えた高揚とともに席につくと、深いベースラインの曲もフェードアウトしていった。

 HR開始のチャイムは、いつの間にか鳴り終わっていた。]

(168) 2018/09/08(Sat) 00時頃

一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 00時頃


一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 05時頃


一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 17時半頃


一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 18時半頃


一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 18時半頃


ヤスリは、麗亜の後ろで華やかな装飾音を足している。

2018/09/08(Sat) 18時半頃


【人】 一切一門 ヤスリ

――校庭――

……?

[楽しげで軽快な音楽が終わると、はっと気がついたようにあたりを見回す。
 ここは何処で俺は誰。校庭で八磨剣真だ。
 確か教室で昼飯のハムカツパンとコロッケパンを食べていたときに窓の外からなにか落ちていくのが見えて何事かと思ってるうちにそれが逆再生みたいに飛んでいったものだからおもしろそうだと思って校庭に来たんだったか、そうだそうに違いない。
 結果、まあなにか面白いことがあったかといえば、生徒会長の残念さ――もとい懐の広さが知れたことくらいだったけど。]

新旧会長揃い踏みで、どうしたんです?

[とりあえず、具体的なことは何も知らないので聞いてみた。]

(425) 2018/09/08(Sat) 19時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

――校庭>>432――

ちょっとした、トラブル。

[屋上から生徒が落ちた>>441だの何だの聞こえた気もしたけれど、まあ、死傷者ゼロだしちょっとしたトラブルか。
 転校生っていうのは、俺の隣に座ってるアレのことだろう。
 後で機会があれば、話を聞いてみてもいいかもしれない。
 他のクラスメイトがどう思ってるかは知らないが、目つきと態度は確かに悪いが、無駄な話はしないし変に絡まれるよりずいぶんと気楽な隣人だと思っている。
 時々腕が触れて静電気に驚いたりはするけど。]

(498) 2018/09/08(Sat) 23時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

うん、行ってらっしゃい。

[屋上に行くという現生徒会長を見送、ろうとしたところでくるりともう一度ヨスガがこちらを向いた。
 真堂先輩の体調を気遣う様子に、気づかなかったと軽くだけ目を見開く。
 残念ながら、しっかり見開けるほど俺の目の面積は大きくない。
 ヨスガの表情の違和感に勘付くだけの視界も、持ってなかった。]

――先輩、保健室とか行くんなら、付き添いましょうか。

[午前中そこにいたとは知らないから、そう提案する。
 具合が悪いなら保健室、とテンプレート通りの発想をしただけ。]

(499) 2018/09/08(Sat) 23時頃

一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 23時半頃


【人】 一切一門 ヤスリ

[さて、先輩を保健室に連れて行くにしても何にしても、昼休みは終わりに近づいていく。
 最終的には、校舎方面に戻っていった。

 そういやシンイチはあの転校生と一緒に昼出ていったような気がしたけど、詳細を知らないだろうか。
 個人チャットを開いて、短文を打つ。]

『何かあった?』

[生徒が落ちる、飛び上がって事なきを得る。
 なんて、腐りきった日常になかなかないアクシデントだ。
 願わくば出くわしたかったくらいだが、後の祭り。]

(535) 2018/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

――廊下――

[校舎に戻るということは、廊下を歩くということだ。
 通りがかったあたりがどうにも騒がしく、覗き込んでみればそこにいたのは。]

(――あ、許鼓ナツミ)

[後ろ姿でもよく分かるポニーテール。
 キャンキャンと騒ぐ男の声が聞こえた気がしたのにそれらしき姿がないのは気になったが、ちょうど会いに行こうと思っていた相手がそこにいれば、そんなことは思考の外に飛んでいった。

 瞬間、するりと猫が逃げていく>>504。]

ね、――!?

[校舎内に猫、という事態よりも、その猫の尻尾の先が一瞬青白く光って見えた気がして、目をこする。
 それからもういちど遠ざかっていく尻尾を見ても、今度はもう、普通の三毛の尻尾だったのだけど。]

(542) 2018/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴る。
 改めて見れば、久世にエニシに、ええと――なんだっけ。隣のクラスなことはわかる男女。
 また何がしかのトラブルに立ち会いそこねたことは理解した。
 つまらない昼休みを過ごしてしまった。]

何かあったの。

[シンイチに送ったメッセージと同じ言葉を、今度は口に出しながら集団に近づいていく。
 チャイムが鳴ったって? 本鈴のあとに先生が入ってくる前まではロスタイムだ。]

(553) 2018/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

――教室――

……おかえり?

[ロスタイムはいくらもない。
 適当にキリをつけて戻らなければ授業に遅刻するってやつで、教室までやってくればシンイチに手を振られた>>563
 ただいま? ただいまなのかここでかかる言葉って。
 こっちも帰ってきた身で、おかえりと迎えるのは違和感しかないんだけど。]

その話、詳しく聞かせて。
補習応援しにいってやるから。

[とはいえ補習なわけで、教えるなり写させてやるなりはできないし。
 様子を見てるくらいしかできないのだけど。]

(584) 2018/09/09(Sun) 02時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

――5限の後に>>577――

ねえ。
目、疲れない?

[昼明けの授業の後、隣の席に声をかける。
 屋上の件を聞こうと思っていたのもあるが、それよりノートも出さずに鉛筆だけ出して、教師を睨んでいるのは疲れそうだと、単に興味が湧いて聞いた。
 さらさらと風が流れていく。そういえば最近隙間風が多い気がする。夏休みの間に立て付けとかわるくなったんだろうか。]

(585) 2018/09/09(Sun) 02時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

ただいま。

[>>587なんか結果オーライ的な状況にされた気もするが、時間もないのでため息混じりこちらも返して終わりにした。]

こっちも君が早く帰ってこないと戦力が奪われたまんまなんで。

[教えるのはいいんだっけか、まあいいってことにしよう。理解が進むなら誰が教えたって同じだな。
 自己流の教えで伝わるかはまた別の話。]

(590) 2018/09/09(Sun) 02時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[セイカ、という名前を後輩と言い直したのはシンイチが八磨研磨という人間をよく知っていることがわかるいい判断だった。
 クラスメイトでさえ全員の名前がきちんと言えるか危うい奴が、後輩のことまで認識しているはずがない。]

助けようとして間に合わなくて、風に乗って戻ってきた……?
何言ってるの。

[さっきチャットにも来たけど。
 アニメじゃあるまいし、人間は風に乗らない。
 カミカゼが吹いたとか信じがたい。
 ていうか、それ偶然風が吹かなかったら大事件だ。]

(591) 2018/09/09(Sun) 02時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[なんて話しているうちに、本鈴が鳴った。
 これ以上は立ち話は出来なさそうだ。]

じゃ、あとで。

[そうして授業中は、隣の席のガンつけ具合に興味津々だったりしたわけだ*]

(592) 2018/09/09(Sun) 03時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

ときめいてもいいから早く戻って来てよ。
戦力扱いしてほしいならそこから。

あとちょっとなら、今日中。

[>>593欠けたメンバーが帰ってくるとなれば、少しは教えるやる気も出るというもの。
 とはいえ別に俺も飛び抜けて成績がいいわけじゃあないが、シンイチよりはそれなりに。
 教科書で見たそれを、覚えた通りに使うくらいはできる。]

(604) 2018/09/09(Sun) 03時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

いや、はあ? としか言えない説明をしてるのは君なんだけど。

[だが、事実だという。俄然雷にも話を聞きたくなった。
 信じられない。が、溢れている勉強や恋愛の話なんかよりは、何十倍も興味がある。
 席に戻る足取りは、少しだけ軽い。]

(606) 2018/09/09(Sun) 03時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ


つまらない つまらない 言ってるだけじゃ変わらない
だから欲しい ココに欲しい 落雷・地揺れの重低音
頭の中 胸の奥 揺らしてほしい芯の芯まで

世界を塗り替えるくらいの一撃を
人生書き換えるくらいの衝撃を

Give me Give me DANGEROUS SHOCK
震えさせたい Heart Beat

風向きを変えてくれ

(613) 2018/09/09(Sun) 04時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

――放課後――

おつかれ。

[授業が。]

がんばれ。

[居残りを。]

見張りはするけど、教え方には期待しないでよ。

[そこのところは定評はない。
 鞄持って頭下げたシンイチに、厳しめの現実を投げつつ二人で補講用の空き教室に向かう。]

(614) 2018/09/09(Sun) 04時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

――道中・廊下――

ねえ、あのさ。
許鼓――って、最近何かあった?

[彼女のことを聞くならシンイチに聞くのが早いとばかり、問いかける。
 青く見えた目のこととか。ピンとこないようなら、肝試しの時になにかなかったか、とか。
 答えがどうでも、自分の目で確かめたくて、自分から会いに行くつもりだが**]

(615) 2018/09/09(Sun) 04時頃

一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 04時半頃


【人】 一切一門 ヤスリ

――道中・廊下――

……そんなにあるの。

[全部は知らない、ということは、いくつかは知っていたうえで、それ以上にあってもおかしくないということだ。
 それでも目のことはわからないらしい。
 知らない一部に入るのか、俺の気のせいなのか、あるいはおかしくなったのは俺なのか。
 三番目じゃないことを祈りたい。]

オカルトね。
俺も否定するとは思うけど、本当に本当なら、それはそれで面白い。

[あるかないかを語るのはナンセンスだと思う。確率で言えばない方が優勢すぎて賭けにもならない。
 だけど、それが本当に。間違いなく現実にあるとしたら。
 割合面白そうだとは感じられる。]

(620) 2018/09/09(Sun) 04時半頃

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