314 突然キャラソンを歌い出す村5
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 08時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 08時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 08時半頃
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― 夜 上空 ―
[一方その頃、皆野瀬市上空。 ひと目も気にせず感情任せに声を荒げ怒りの感情を表にしてしまった事に対して、自信の自制心のなさをほんのちょっぴりだけ反省した後くらい。]
(――――…ザン!)
[俯きかけていた気持ちを着音で一刀両断される。 画面を見ると>>5、小さな瞳が開かれて向かうは紅杜家となる。 とはいえそれは若林先生が到着するよりはもう少し後のこと**]
(13) 2022/09/07(Wed) 10時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 11時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 11時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 11時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 12時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 12時頃
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― 昨晩 上空 ―
[さて、追儺のヘリに同乗したのは誰であったか。ヘリポートが自宅にない場合は近くの公園等に降ろされての帰宅となるだろう。(尚、近所迷惑)
故に、沙羅がメールを貰った時に居合わせたのなら、理事長が倒れた事を知る事が出来る。(分岐フラグ)
皆を送迎終えてから、沙羅は紅杜家の裏にあるヘリポートへと着陸する事となる。**]
(30) 2022/09/07(Wed) 12時半頃
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― 昨晩 紅杜家 ―
[沙羅は両親に変わり追儺の家の代表という形で紅杜の家へ入る事となる。昔から馴染みのある家なのもあり、間取りもよくわかっているため迷う事はなく足速に案内される部屋へ向かう。
若林先生と黒臣、家の者の手伝いもあり布団に寝ている姿の紅杜先生の姿を見て、沙羅は思わず言葉を失う。 先程は饒舌に怒りをぶつけていた沙羅はそこにはなく、最悪の事態への思考を止められず、小さな肩と視界を揺らしている。>>2:399「よく似ていらっしゃる」そう言われたあの日の事が、昨日の事のように思い出せる。]
…、…一体何が
[医師が来たのか、話を聞けば外傷がない事などは聞けるのだろう。若林からも話を聞けると嬉しいのだけれど。>>34 悲しく揺れる瞳では、眠る彼の輪郭すらはっきりと捉えられない。]*
(36) 2022/09/07(Wed) 13時半頃
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沙羅は、サガラへ頷くと書斎へと向かう。
2022/09/07(Wed) 14時頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ― >>44 [書斎に入る頃には心も落ち着いて、古い紙の香りに包まれながら深く深呼吸した。若林の話を慎ましく聞いていたが、おばけ、と問われ沙羅は黒臣ほど即答はできず、やや間が空いてから]
……、いると 思いますわ。
おばけ、というか、わたくしたちの常識の 枠に収まらない存在…みたいな意味で…… いる、と思っております。
[と、返事をした。 沙羅なりに、今日の出来事、特にあの丘での出来事がそう思わざる得ない気がして。]
(47) 2022/09/07(Wed) 16時半頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ― >>61>>62 [黒臣が曾祖父さんっ子な事は沙羅は当然知っている。だからこそ、よくわからない存在がいて沙羅は"良かった"とすら思えていた日々だった。おそらく、今日までは。 フィオーレの「マスター」と聞けば、雀が豆鉄砲食らった顔になってしまいました。え?いまなんて??喉元まで出た言葉はごっくんして、理事長が襲われたと聞きました。]
…、…
[辛くて自分の感情を吐き出したくなりましたが、堪えました。 心の奥がぎゅっっと苦しくなる心地。 そうなっても、まずは、確かめなくてはいけません。]
若林先生は…、つまり、紅杜先生が フィオーレのマスターに襲われたのを …、…見た…ということでしょうか。
[確かめる事が、こんなに辛いだなんて思わなかった。 昨日、優しく話しかけてくれて、花とお話ししているみたいなあの優しいマスターが?と、若林に問いを投げたのに心の中で自問自答してしまう。]*
(66) 2022/09/07(Wed) 17時半頃
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嘘、…っ
[>>83若林の言葉に、口許を手で覆うようにして、ショックを堪えきれないといった様子を見せる。マスターが、理事長を??沙羅にとって2人とも大切な人であったから。すぅ、と顔色が悪くなる。]
(85) 2022/09/07(Wed) 18時半頃
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…、フィオーレの…マスターが、怪異の類…
[繰り返しても実感の湧かない言葉を独り言くらいの大きさで呟いた。落ち込んでいるような若林先生を励ましている黒ちゃんを見ながら、]
その、夕暮れさんって、 逢魔が時さんとも…名乗ってましたわ。
わたくし、ここに来る前に…実は、そのお方と ショコラさんとひぃ…柊木くんと一緒におりましたの。
[だから突然どうしたというわけではない。理事長たちの話をしていたのに割り込む形になってしまったのは反省しているけれど、なんだか、私があの丘で経験した事が無関係だと思えなくて、自制が効かず言葉に出していた。]
(89) 2022/09/07(Wed) 19時頃
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>>94
〜〜〜!!
[気づかれていた。 それはそうだ、だって幼馴染なんですもの。 袖を引かれ囁かれた言葉、飲み込んで、こくりと頷きを返す頃には沙羅の背筋はピシリと伸びたもの。]
(97) 2022/09/07(Wed) 19時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 19時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 19時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 21時半頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ―
[幼馴染にはもうすべてまるっとお見通しになってしまうことくらいある。幼馴染なのですから。>>105でも、カッコいい姿を見てたいって思うのはお互い同じだと思うんですよ。]
いえ、わたくしの事はお気になさらず
[ゆえに、気分が悪そうと若林に言われると>>109毅然とした態度で返事を返せるのだ。まあ、その後の、黒ちゃんとのやり取りは微笑ましく眺めておりましたわよ。]
(127) 2022/09/07(Wed) 21時半頃
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[沙羅は幼馴染の行動理由が勿論わかりますから 生徒と教師のあれそれとかそういう目では見ません むしろ黒ちゃんと同じ気持ちで若林先生を見ている。]
(139) 2022/09/07(Wed) 22時頃
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沙羅は、ワカバヤシにはやくいけよ、って目をしている
2022/09/07(Wed) 22時頃
沙羅は、ワカバヤシと黒ちゃんとのあれそれをそっと心の箱の中に閉じ込めておいた
2022/09/07(Wed) 23時頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ―
……、わかりましたわ。
[アレ、といわれれば ああアレね。って理解します。 ここが書斎ですからね、防音しっかりしているんです。沙羅は知ってます。]
…、すぅ
[短く息を吸う。 静かに、赤色が強い黒臣の瞳を見上げる。]
(175) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ―
ぅ
…、うう
ううううう〜〜〜〜……
[ぼろ、と次に大粒の涙が瞳から零れ落ちて くっそ情けないくらいに口をへの字にして 唇を震わせればそれはわなわなと震えもする]
ッッ… 悔しい なんにも できなかった
くやしいくやしいくやしい!!!
(196) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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あんなにやさしくしてもらったのに せっかく同じ高校に入って 一緒に楽しく文化祭を… 楽しめると思ったのに〜…
こんなことが おきるなんて …ッ !
[だらーと鼻水垂れてきたなら 手の甲でぐしぐしと拭いながら ずずずっと礼儀作法無視で啜った。]*
(197) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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ずぶぃー−−!!!
[ハンカチはあっという間に鼻汁まみれとなった。 ひっひ、と肩を上下させて提案を聞けば>>200 こくこくと頷いて、延長戦突入していった。]
それにっ きいてよ! 黒ちゃんっ !!
ひぃくんが ひどいの マジで ひどかったの
まるで…別人みたいになっちゃって メアリーさんが 邪魔みたいな いなくなればいいみたいな
(202) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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そんなトンチキやろうに なってたの !あの 爆弾ばかっ!
頭の中まで爆破されたのよ きっと あの男 っっ
わたくしの 大事な だいじなっ 部員なのにっ
それを っ ショコラちゃんが 聞いてても なんも いわないし ぜったいに 変ですおかしいです
(203) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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もう、もうほんと ッ わけがわからないこと ばかりでッ
わたくし、…
ひぃくん ぶん殴って やったわ
[ぼたぼただらだらといろんな液体垂らしながら 丘であったことを文句半分くらい追加しながら 黒臣にデロデロと吐き出しまくったあたりで5分だ。*]
(204) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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[すぅぅ…ハァァ、と深呼吸。 塗れてない方の布面で目元を、そっと拭う仕草。]
…これは洗ってお返ししますわね。
[赤い目をしながら弱く笑って]
次は黒ちゃんいっときます?
[時間制限は言わない甘さ。*]
(207) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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沙羅は、ヒイラギに次こそは真のぐーぱんをお見舞いしたいと思ってる
2022/09/08(Thu) 00時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 00時半頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ― >>221
[完全武装解除の甘やかされタイム。 時間が終わる直前に、小さな体は包まれて。 人の温度がわかると安堵の気持ちも重なって 少しだけ涙で黒臣の服を濡らした。
布地の中でちいさく、ありがとうと囁いた。]*
(232) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ― >>236
…、いえ わたくしも っ…、ひぃくんとまた…昔みたいに 競い合いながら高みを目指す楽しみを 味わえると…思ったので。
花火…良い案だと思いましたし。
[時折、っ、を多めに挟みながら肩を震わせて ゆっくりといつも通りの口調に戻しつつ返事をする。]
(239) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ―>>241
ショコラさんが…言って ました(>>2:597>>2:598)
きっとみんなみんな いろんな 思いで 文化祭に向かってるんです
準備だりぃ〜って思ってる人だって いるのは 知ってます
[ぽんぽんとあやされる。なんだろう、とっても心地よい。]
それでも なんか終わったら 結構よかったじゃん って 頑張って良かったね って
……そう いうものであれば いいと 沙羅は わたくしは 勝手に 思っているので で…す。
(246) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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沙羅は、サガラ脳での中で、なんとうとうとしてきた。
2022/09/08(Thu) 01時頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ― >>250>>251 [こくこくと腕の中で頷く。 全てちゃんと理解して返る言葉たち。 う〜〜んさすが幼馴染。]
諦めませんわ、わたくし。 できる限りの全力を尽くす。
…、そうするって この文化祭はそうしたいって 決めたんです。
[人との争いごとなんて好きなわけないのに衝突してでも良いものを作り上げたいという想いが、あの丘では本当に勝ったのだから。]
(258) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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だって…
Dreaming(夢忘るることなく) Singing(謳歌し) Seeking(求め続けよ)
ですわよ…。
[ふふ、と笑み混じりで伝える校訓。 今宵は、この校訓の重みも随分と増して感じてしまう。]
(259) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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… …えぇ、…… おわ ったら きっと、――
[徐々に言葉がまばらに聞こえ始めるだろう。]
ふふ… えぇ 全力 ぜんかい です、ゎ
期待 し、て ぃま ……―――スゥ…
[目元を赤くしたまま、疲れがピークに達していた沙羅はあまりの抱擁感に安堵しすぎてそこで眠りに落ちてしまったのでした。**]
(260) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 01時半頃
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―朝―
……、…… (あれ、ここ)
――…???
(見慣れない天井)
――――…???? (わたくし、昨日のよ る)
――――――……!!!!!!
[ガバァと飛び起きた。きょろりと周囲を見回す。 次に自分の身なりを確かめて、―― あああ、と全部思い だした。]
(269) 2022/09/08(Thu) 02時頃
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[頬に手をあてて、赤みを隠す。人は誰もいないのに。 幼馴染とはい、殿方の腕の中で寝落ちなど初体験だ。 そのまま枕に顔を埋める。]
〜〜… なんてこと
[布団と枕の違いもあって疲れ果てて眠ってしまった沙羅は、自宅ではなく紅杜の邸宅で目覚める事となった。最初は混乱してはいたものの、冷静に、ビークールをした。落ち着いて携帯で各所確認と連絡を確かめれば、紅杜の家から自宅へと一旦戻ったのでした。]**
(270) 2022/09/08(Thu) 02時頃
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[何はともあれ朝がやってきました。 学園にいつも通り登校して気付くことは フィオーレの臨時休業の看板。 それがなぜかを理解している事が、 知っているという事が苦しくて表情が硬くなる。 今日の部活は文化祭の相談のみだ。 いや、本来は昼休みに柊木と相談するつもりだったのだ。
けれそれもきっと―――白紙ではないにしろ、 難しいのかもしれないと思いながら学園について、
そして昼休みに沙羅がみたものは―――花火だ>>185]
(271) 2022/09/08(Thu) 02時頃
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これは … プロジェクションマッピング…?
[華道部が本来、企画書に予定してた事>>2:139だったので沙羅はまずそこに驚いた。けれどそれは華ではなく、花火。しかも熱くはないがどことなくリアルさがある。沙羅的にはこんなことを突然やりだすなんて一人しか思いつかない。そんな中鳴り響く、非常ベル。>>208]
朝が静かだったからって 昼休みにお祭り騒ぎですの!?
非常識すぎますわよ…ひぃ君!
[き、と鋭い視線で見上げるのは上――屋上。女の勘が、なんとかと煙は高い所だと言っている。迷わず屋上へと向かって行った。]
(272) 2022/09/08(Thu) 02時頃
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―――♪
(Boooom!)
[一段、階段を駆け上る。上履きが、草履へと変わる。]
(Bom!) [もう一歩、反対側の靴も形を変えて、]
(Bom!) [制服が光に包まれて弾けたと思えば、]
(Bom!) [次の瞬間には着物姿、腰には帯刀(マイク)。 ―――― さあ、こちらの準備は既に万端だ。 覚悟なさい。**]
(273) 2022/09/08(Thu) 02時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 02時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 08時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 09時半頃
沙羅は、『アポ☆ナイ アポ☆ナイ アゲアゲでゴー』
2022/09/08(Thu) 09時半頃
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― 昼休み・屋上 ―
[沙羅にとって、昨日から今日にかけて怒涛だった。 否、今もまだ怒涛の波の中にいる気持ちだ。 ならば、それにのまれてなるものかと思うのが沙羅だ。 波は、―― どんぶらこと乗るものなのだから。]
ひぃ君!おりますか?
[沙羅はいつでも戦える(歌える)よう、 衣装を身に纏ったまま屋上の扉を開ける。 今日の衣装は、大波の刺繍があしらわれた青を基調とした色だ。
柊木を呼ぶ声は、昨晩のように感情的なものではない。*]
(337) 2022/09/08(Thu) 10時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 11時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 11時半頃
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― 昼休み・屋上 ―
(Bom!)(Bom!)(Bom!)
[♪ あの空を貫いて 大きく咲く大輪の花のように
――― 色んな音(歌)はここから聞こえていた。]
おひとりで勝手に…前夜祭のおつもり?
[耳馴染みのある『Booooooom!!』はむしろBGM感覚だった。 沙羅は、刀(マイク)に手を添えて、いつでも応戦(応歌)をする状態でいたので、なんとか耐えていた。 周囲のこの花火――よく見ると個性的な花火の形もあった気がする。]
(355) 2022/09/08(Thu) 12時頃
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