人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 22時頃


竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 22時頃


【人】 竜騎兵 アーサー

 ―体育祭当日―

[校舎裏から移動中のこと。
遠目に、髪の長いえんじジャージ姿を見かけた。

少し浮いたその見た目が、すぐおもんだと気付く程には
関わりを持ってしまっている。
厄介ごとの中心みたいな奴だというのに。]

[不機嫌そうな顔をしながら、そのあとを追う。
いくつか競技が終わったようだし、
トロフィーの事も確認したい。]

(26) 2018/09/16(Sun) 23時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

 ― 1-B教室 ―

[おもんは1-B教室内で休憩をしているようだった。>>22
(流石に二度見した。一週間も立てば、この教室は学生の中でも比較的年少者で構成されているというくらいは分かる。
潜伏しても、どうあがいても浮くだろうに。ちゃっかりしてるのかしてないのかもはや不明だった。)]

[珍しく、あの瓢箪ではなくペットボトルを持っている。あれの中身は大抵が酒ではないと、この猫はもう学習していた。]


 へえ、断酒か。 殊勝じゃないか

[猫はこのおもんという怪異を、少し見直していた。
いつも人を馬鹿にした態度の酔っ払いだと思っていたが、酒を断つくらいには今回はちゃんと本気で構えているのだろう。
教室に人がいないのを確認して、声をかける。

まさかそれがスポーツドリンクに焼酎割と言う、アルコール浸透加速装置みたいな響きをしたブーストをかけているとは知る由もない。]

(27) 2018/09/16(Sun) 23時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー

 ― 昼休憩の時間:1-B ―

[何のこと?、という顔に
こちらも同じような顔をする。>>34]

[拍子に合わせて流れて来るBGM。

――そして、
歌に合わせてどこかから流れてくる謎のコール]

(50) 2018/09/17(Mon) 00時頃

【人】 竜騎兵 アーサー



 カップ酒でも飲みた〜い
 (飲〜み飲み飲み飲み 飲み飲みた〜〜〜い!!)

 発泡酒でも飲みた〜い
 (飲〜み飲み飲み飲み 飲み飲みた〜〜〜い!!)

 料理酒でも飲みた〜い
 (飲〜み飲み飲み飲み 飲み飲みた〜〜〜い!!)


[目が真ん丸になった顔のまま、猫は固まっている]
 

(51) 2018/09/17(Mon) 00時頃

【人】 竜騎兵 アーサー



 カップ酒でも飲みた〜い
  (飲〜んで飲んで飲んで飲んで
    飲んでみた〜〜〜い!!)

 発泡酒でも飲みた〜い
  (飲〜んで飲んで飲んで飲んで
    飲んでみた〜〜〜い!!)

 料理酒でも飲みた〜い
  (飲〜んで飲んで飲んで飲んで
    飲んでみた〜〜〜い!!)

[BGMがフェードアウトしていく中、両前足をスゥ……ッ↑と顔の前に覆って、スゥ………↓ と息を吐いた。

流れる沈黙。]

(52) 2018/09/17(Mon) 00時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

 ――どうあがいてもこのオチかァ‼このばかァッ‼‼

[既に「デキてる」酔っ払いに、
半ば声が裏声になったキレ散らかした声が上がった。]

(54) 2018/09/17(Mon) 00時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[いや、もういい。その辺はあきらめることにする。
しなければならない。しろ。出来る筈だ頑張れ。

たっぷり長い時間をかけて溜息をついて、
咳ばらいをして。猫は、話題を別に振った。]


 おい、酔っ払い

 ほんとに勝算あるのか? この大会

 真堂って奴、優勝候補らしいけど… 
 ただの人間相手ならまだしも、あれ怪異じゃないか
 

(55) 2018/09/17(Mon) 00時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

 ― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―

[教室に女生徒がやってくる。>>56
驚いたような丸々とした目がセイカに向いた。

おもんとの会話は一時止めて、
女生徒とおもんの様子をうかがうことにする。]

[手招きされれば、それに応じて近寄っていく。

こちらに対して荒々しく追い出そうという意思も
感じなかったので、ひとまずは従っておいた方が
騒ぎにならないだろうと考えて。]

(59) 2018/09/17(Mon) 00時半頃

竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 00時半頃


【人】 竜騎兵 アーサー

[おもんと女生徒のやり取りの間、
猫のふりをしてやり過ごそうと思っていた。
当然の対応として。…その目論見もすぐに崩れた。

まさかの怪異仲間からの曝露>>60に、]


 んな゛っ ばかっ!?!!?

[まったくの予想外に猫は思わず、
口を大きく開けて人の声を上げた]

(66) 2018/09/17(Mon) 00時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー

― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―

[>>63抱き上げられ、ぱくぱくと口を開けながら
葛藤する。既に自分もミスをしているのだ。
もうどう足掻いても遅い気がする。

猫は暫く目をそらすなりしていたが
やがて、あきらめたように溜息をついて声を上げた。]

 なんでもいいよ、君の好きに呼べよ……

[猫から上がるのは、若い男の声だ。]

(75) 2018/09/17(Mon) 01時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―

[ばかだと言われ返されてしまえば、うっさいな、と悪態を返した。
自分でもバカなミスをした自覚はしているが、お前に言われるのは腹が立つ。]

[目の前の人の子>>78に視線を戻す。どうやらこの娘は器が大きいらしい。猫が喋る、という事実に対してこの程度の反応で済んでいる。
…などと感心していたのは束の間。レンコン。と名付けられて猫は目を丸くしたり細くしたりした。

器の大きさというよりは、ただの抜けている娘なのではないかという予感がしてきた。
ただ反論はしなかったので、名前がレンコンでも問題はないのだろう。]

(90) 2018/09/17(Mon) 01時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[>>82

きらきらとしたエフェクト。
スローモーションで流れていく映像。

二人の姿の向こうに猫が真ん丸とした目で固まったまま映り―――


画面は海とボートと花と木々のすてきな映像に切り替わった。
――暫くおまちください。]

(94) 2018/09/17(Mon) 01時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[画面が切り替わり、
ゲロ掃除をしているおもん>>93へ、猫は何事もなかったような言葉で少し不満そうな声をかけた。]


 おいおもん、こいつ鉄人だろ?
 お前のライバルじゃないのか?

 いいのかよ、こんな慣れあってて…

[やるしかねえと言っていた癖に。
首はどうでもよくなったのかよ、と]

(95) 2018/09/17(Mon) 01時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[>>97セイカの言葉に目を瞬かせ、
思わず素っ頓狂な声を上げた。]

 クラウザーって… あのねっとりか!?
 おまっ… あれと協力してたのか!?

[おもんに対して真っ先に思うのは趣味が悪い、だ。
あの美しき英会話講師クラウザー剛志と少しの時間を共にするだけでも、あんなに体力と精神力が削られていくというのに。そう、美は時に残酷なのだ――。]

(101) 2018/09/17(Mon) 01時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー

 ― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―

[雑巾に元酒のようでもはや酒にはなれない、悲しみの産物を含ませて行くのには、呆れた目を送り>>99]

 ああ、なるほどね。
 …確かにそれはまあ、いい手をうったと思う。

 試合みたけど、この子の実力は本当に確かだし。
 真堂に渡り合える子だろうしね。

[おもんの答えに、猫はセイカの顔を見ながらそう言った。おもんの手腕には内心では感心しつつも、「酔っ払いの判断にしては、」と付け加えておいた。そう素直にほめるのも癪である。]

[真堂の話には頷きながら。]

 まあ、普通そうだろうな…優勝景品なんだし。

 一応、「真堂」に対しては
 トロフィーの横流しのためのツテは作っておいたぞ。
 うまくいくかはわからないけどね。
 

(110) 2018/09/17(Mon) 02時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

 ― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―

 協力っていうか、脅されて、だ。 僕は。

[>>108セイカの膝の上で温い毛玉と化している猫は、
首を傾げたセイカに目を細めて、む、とした顔を向ける。]

 猫の手も借りなきゃ難しいだろうってのは
 まあ確かだろうけど。

 勝てると思うかい? この大会。

[君は、と 猫はセイカへと尋ねた。
現状、セイカはトロフィー獲得の最大の手札だろう。
本人の所感が知りたいところだった。]

(114) 2018/09/17(Mon) 02時頃

アーサーは、昼休憩の間中、何かの予感に唐突な鳥肌が立っては、背中の毛をボワボワにさせている…。

2018/09/17(Mon) 02時頃


アーサーは、おもんに話の続きを促した。

2018/09/17(Mon) 02時頃


【人】 竜騎兵 アーサー

 ― 昼休憩の時間 / 1-B教室 >>118


 まあ、そうだね。人でなしだね。

[二重の意味で、だ。首をかしげる様に猫は頷いた。自分のゲロを拭いている怪異に、ふふん、とちょっとバカにしたような目を送る。]


 そう… やっぱ、簡単にはいか、

[分が悪い。
そういう彼女へ、猫は悩まし気に俯きかけ]


[ずるりと出てきた二つのそれ>>119に、言葉を失った。]
 

(123) 2018/09/17(Mon) 02時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー


[猫は目も口を大きく開けて、
固まったままそれ>>119を見つめている。

画面にさっと集中線が集まっていた。]
 

(124) 2018/09/17(Mon) 02時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー


[あろうことか、二つの温いそれをおもんへと放り投げた。

猫は目も口を大きく開けて、
固まったまま放物線を描く>>119を見つめている。

画面の猫の背景に、壮大な宇宙の映像が流れた。]
 

(125) 2018/09/17(Mon) 02時半頃

アーサーは、セイカが飛び跳ねる様>>131を、目も口を大きく開けて、 固まったまま(略)

2018/09/17(Mon) 03時半頃


【人】 竜騎兵 アーサー

[衝撃の光景。
ふたつのそれにしばし訪れた 怪異二匹の沈黙。
>>131 そういうことだから。そう言い切る様子に]


 お、 おう。

[猫は、ただそう唸るのが精一杯であった。]

(141) 2018/09/17(Mon) 03時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー

 ― 昼休憩の時間 / 1-B教室 >>120

[家に行った、という話は予想外のことで
猫は目を瞬かせる。
おもんの話>>120と、分かりにくい苦笑いを見て
内心でもしかしてしくじったかな、と思う。
…用意したツテは、少し無慈悲なものだったかもしれない。] 

 ……

 さあ、知らないよ。
 人の子が欲しがるものなんて

[少しだけ考えるような沈黙を残して、猫はただそう返す。]

(142) 2018/09/17(Mon) 03時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[焚きつける>>120、と聞いて猫は怪訝な顔をした]

 ……、 は? ナツミが?
 僕はそんなこと言ってないぞ、

[寧ろ逆だ。危ないから止せと言ったのだ。
なのになんで、乗り気なんてそんな事になる?

じわじわと疑問が怒りに代わる。
そう考えなくてもわかることだ。

つまり、またあいつは
「危険だと知りながら自ら首を突っ込んだ」。
……ただそれだけのことだ。]
 

(143) 2018/09/17(Mon) 03時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー



 …………〜〜〜〜〜〜ッ!!
 あの、ばか 危ないって、
 やめろって言ったのに なんでまた!!

[この一週間も霧の日も夜の日も
何度も忠告した。「危ない」と何度も何度も。
それでも、ナツミはそれを聞かない。
守らない。「守れない」。

徒労だったとわかると怒りはさらに強くなる。]
 

(144) 2018/09/17(Mon) 03時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー



[彼女は、失くした家への唯一の手がかりだった。

……いや、違う。
首無しから聞いた話で、既に家の目星はついている。

彼女に縋るしか無かったのは過去の事。
もう、彼女に頼る必要はないのだから。


―――ぶつん、と糸が切れるような感覚がした。]
 

(145) 2018/09/17(Mon) 03時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー



 〜〜〜もういい、

 もう、僕が知ったことか!!
 あいつがどうなったって僕には関係ない!!

[目の前のおもんもセイカも、気にせずに
猫は怒りを露わに声を荒げていた。**]

(146) 2018/09/17(Mon) 03時半頃

竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 03時半頃


【人】 竜騎兵 アーサー

 ― 昼休憩の時間 / 1-B教室 >>161

[「どんな怪異かによる。」
その通りだ。あの真堂は人の世に完全に紛れて暮らしていた。土の中に暮らしていた引きこもりとは恐らく見えてる世界も違うだろう。

それらも相まって、
いよいよ真堂との「交換」に叶う品とというものが
どんなものかも検討がつかない。]

[怒る様子の猫に黙ったおもんに対して、
逆に声がかかったのはセイカの方。>>147]

[教えてほしい、そう言うセイカへの
脅しをかけるような言葉>>164に猫は半眼で見る。
自分にも覚えがある脅しだ。]

(167) 2018/09/17(Mon) 11時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー



 … 待ってるのは厄介ごとだ。
 これ以上知って、
 君がどうなっても僕は知らないぞ。

[そう前置いて、溜息をつきながらセイカの目を見つめる。

教えを請う言葉のこの強さ。
この子は止められないだろう、と勝手に思う。

施しや供え物に対して、易々と無下にできないのは
野良である猫の身も、死者から転じた怪異も同じ。

昨夜おもんにうどんなり酒なりをもらった手前、
約束を降りるのは躊躇われる。
そして、この娘が最強の手札になるのは明らかだ。

だから、猫がかけたこの言葉は
引き止めというよりはただの愚痴。]

(170) 2018/09/17(Mon) 11時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[猫は机の上に飛び乗った。
渡される誰のものとも分からぬギターを受け取ったのは、
す、と幽霊が如く音もなく現れた半透明の若い男。]

[おもんから離れた少し先の隣。猫と共に机に座り、
猫につながれた若い男はギターを構えた。]

(171) 2018/09/17(Mon) 11時半頃

竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 11時半頃


【人】 竜騎兵 アーサー



 答えよう、人の子。

 そう、君の言う通り。僕らは人でなし。
 君たちの裏に在るもの。

 「怪異」という名の、人でなし共さ。
 

(172) 2018/09/17(Mon) 12時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

 ♪ ―――聞いてください。 「かくかくのしか」

(173) 2018/09/17(Mon) 12時頃

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