295 突然キャラソンを歌い出す村3
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友達。… には、そりゃ親切にするよな。
[やっぱりクソ鈍感野郎なんだなと
思う気持ちが強くなった。
というよりも、思考回路が解らない。
本当に、友達かつ、友達のまま、躊躇いもなく殺意を向けるのか。
――― 少し、ゾッとしたものを感じる。]
勝てないと思ってたらあんな戦い方はしなかったろうし、
実際一歩間違えば負けてたとはオレも思う。
期待してる。
後はここに来るだけにゃ〜ね♡
[状況、鬼ごっこというよりは、ひとりかくれんぼをしているようなものだけど大丈夫だろうか。呪いなのでは?]
そうそう、吸血鬼になって
超音波系統に強くなってると思うんだけど〜。
[逆に弱くなっているのかもしれない。
使ってみなければ解らない事も沢山あるの事実。]
空飛ぶ時とかも要ると思うし、
早めの習得をオススメするぞ。
[何だかんだこれは普通に親切だった。]
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へぇ……?
「戸高センパイの関係性の主張>>719を聞いて、そうなの?と怜奈ちゃんに視線を向けた。 同意が返れば、いや、返らなくても結局。」
イトコでその距離感も、若干引くわ……
[ってことになるんだけど。 身ぐるみ剥がれてへたり込むのがだんだん可哀想に見えてきたので、羽織っていたコートを脱いで戸高センパイの背中にかけた。 なんてことはない、気温が戻ったらちょっと暑くなってきたのよ**]
(720) 2019/04/30(Tue) 04時頃
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[一方クロエは起きているドタバタに気付くことなく、まず初めに掛けられた官の服をきゅっと掴むと、それを顔元へとたぐり寄せた。戸高の上着も、まるで毛布を自分のだと主張するように身に寄せる。顔面はまだ蒼白しているものの、その表情にはどこか安堵するものがあった**]
(721) 2019/04/30(Tue) 04時頃
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[>>717 脱いだ理由を話せと文句を言う戸高へ 早くしろといわんばかりにぎろりと睨む。]
知らん。が、体温が異常に低い。
[苛立っていたのもあり、質問攻めには雑に答えた。 血の説明は面倒だし語らずに。自分は医者ではない。気付けなかっただけで、実際に怪我の場合もある。] [先程までの今だ。校舎全体が凍ってたのなら、具合を悪くした生徒の対処で毛布等がなくなっている場合もある。そういう最悪の場合でも、これなら多少はマシだろう。 ―――戸高は犠牲になった事は、忘れてはならない…。]
(722) 2019/04/30(Tue) 04時頃
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[>>719 疑惑と混乱も(関係ないので当然であるが)、野次も気にせず(ここはただ戸高の扱いが雑なだけだ。戸高の野次は正しい。)。
不良かヤクザ映画よろしく、足で乱雑に扉を開け、保健室へ向かっていった。
疲労と痛みに不機嫌そうに眉根を寄せて、 廊下にぽつぽつと、血のあとを残して。**]
(723) 2019/04/30(Tue) 04時頃
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[面白い見物が終わったかのように、 黒猫は満足げに木の上で丸まっていた。
室内や廊下の事は解らないから、 血のあとがぽつぽつとしていることに外からは気付けないが、ただ先程よりも血の香りが増しているな、とは思った。
スッと落ちて、トッと着地する。 落ちている窓枠に鼻先を寄せた。]
( …… う〜ん これは… )
[残っているもう乾きかけている血の跡。 鮮血のうちに味見でもしとけばよかったな、とか。 思ったのは仕方がない。そういう習性だ。]
(724) 2019/04/30(Tue) 04時半頃
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[とっとっと、と軽やかに部室の方へと戻る。 窓は開けっぱなしだ。猫は思い思いに居たり居なかったり寝てたり起きてたり帰ってたり(実は近所の飼い猫も通っている)しているようだ。
よいしょと窓枠を通り越して、人の姿になり…… 窓枠に腰掛けると、外を、空を、少し眺めた。 五時間目ってどうするんだろな、なんて思いながら。]
… …、…
(725) 2019/04/30(Tue) 04時半頃
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[意地悪をするのが嫌いな訳でもないけれど、 他人を害する事が好きな訳でもない。
勿論吸血鬼として長い間生きている以上、 害した事ないとは言わないし、 害する事が嫌だとも言わない。既に当たり前だからだ。
だけど、 独りぼっちの怪異には、優しくしたいと思う。 それは自分が独りぼっちだからだ。
スズが居る事を知った時、 困るから排除しようと思わなかったのは、主にこの辺りが原因だ。
だけど、あいつらは違うんだよなと思って、 それ以上、このことについては何も言わない。] オレが、悪かったのかなァ。
[ぽつりと呟いた囁きは、高い空へと消えて行った。*]
(726) 2019/04/30(Tue) 04時半頃
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あ。そーだ。
こーにゃんに訊いてみたい事があったんだった。
こーにゃんて、今までどんくらいの吸血鬼、
たおしてきたんだにゃ〜?
[最後にはわざとらしく語尾を付けつつ。*]
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[りりあが早退&休学により姿が消えた後、>>700歌を歌うグロリアの姿は春を呼ぶ女神のまさにそれのようだった。]
♪♪♪
はらはら はらはら 淡雪が舞う
わたし きえてしまったけれど いつかの再会 歌が導くわ
やさしくてあたたかいあなた 春の女神 やさしくてあたたかいあなた
やさしくてあたたかいあなた 春の女神 やさしくてあたたかいあなた
セリフ「わたしだって大好きだよ、グロリア。」
♪♪♪
(727) 2019/04/30(Tue) 06時半頃
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[やわらかな春の風に乗せて、音(うた)だけが聞こえる。
邪道院と戸高とユキとのやり取りが、 自分の消えたすぐ後にあれば、
クスクスと笑う女の声だけが 男たちの耳に届いてしまうのだ。
意識を失っているクロエ。 負傷をした邪道院。 他にも、巻き込んでしまったクラスメイトや、多くの生徒達。神森市民の皆々様。
全ての被害者達に謝罪もできないまま、消えてしまったことは悔やまれるが、今更なにかできるわけでもない。もう、雪女には、なにもできないのだ。]
(728) 2019/04/30(Tue) 06時半頃
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[突然襲った冬の終わり、春の再来
雪が溶けて、できあがった水たまりも いずれは消えてゆくように
いつか、いつか、わからない約束 果たされると祈り続けたとしても
人々の記憶や風景から 針子りりあが薄れて消えていくのだろう
それでも、誰かの記憶や歌に この雪女が残り続けるのなら
約束の時を信じて 願い続けてくれるのなら
いつかの冬に、奇跡は起こる…かもしれない。**]
(729) 2019/04/30(Tue) 06時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 06時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 07時頃
……消えるのね、雪女。
[無関係、のスタンスを貫き通していた異界の吸血鬼だったが、間際になって声をかける。
もう届くかもわからなかったけれど。]
その…まあ、 ……悪かったわね。
私が来たせいでおかしくなったんでしょう?
[他にも原因は有ったのかもしれないが。
ただ、この世界にとっての異物が切欠の一つだったのは確かだろう。
だから、僅かばかりの罪悪感とともに漏れた謝罪。]
私もじきに元居た世界に帰るつもりだから
……二度と会う事も無いでしょうけど。
まあ、それでも。
万一、万万が一、奏楽神 ディ♪ジアンの導きがあったら…
こっち風に言うなら、「縁が有ったら」?
また会いましょう。
[相手が自分に施してくれた優しさについては、終ぞ知らぬままだったが。
短い間の話し相手にお別れを告げた。]
…、へいきよ。
だって、こうしてお話し出来たことの方が
わたしは、…ずっとずっと嬉しいわ。
元の世界に仲間が待ってる…のよね?
ちゃんと戻れるよう、
祈って(うたって)いるわね。
[会話に耳を傾けたけど、別段口は挟まなかった。
自分も被害者だろうに、とは思うものの。
ならオレも罪悪感を覚えるべきなのかとは少し。
結局あるのは罪悪感ではないのだけれど。
それはもう、ざんねん。という言葉に込めたから、いい。*]
奏楽神 ディ♪…?じ??ゃん??
[耳慣れなさすぎて鸚鵡返しすらまともにできなかった。]
そうね、…きっと、『歌の力』があれば
不可能を可能にひっくり返しちゃうみたいな
そんな、奇跡(縁)が…あるのかも。
ううん、…あるといいな。
そう……
ありがと。
[貰った祈りには、短いけれど素直な感謝の言葉。]
……あー
こっちの「神様」は別なのよね…そっか……
[ディ♪ジアンいないのかー。
きっとろくでもない神なのでその方が良いのかもしれなかった。]
何かの手違いで「あっち」で再会でもしたら、まあ、一杯くらい奢ってあげる。
――――♪
こうして短い間でも
話せて うれC☆
ありが10★39♪
孤独なさみCさ
溶かしてくれたね
だから今度はわたしが祈るBAN(ばきゅーん♡)
この地の力 神の力
そして何より 歌のチカラッ!
集めてミラ96(くる)
奇跡を起こしてあなたの世界へ
みんなで歌えば96(くる)より100っ★
♪――――『NAN★bang★BAN』より
[しっかりと祈った(歌った)]
わたしが、…異世界に?!
それはもうほんと、…夢物語ね。
[奢ってくれるのは嬉しいけれど、
と、柔らかくお返事を返す。]
[ふふふ、と笑う気配も やがて消えゆく。
淡雪は溶けて溶けて、きえてなくなる。**]
[ハイテンションな祈りに、こいつ本当に消えるのか……?と思わずにいられなかったが、どうやらそろそろ本当に消えるらしい。]
でも、貴女ぼんやりしてそうだから奴隷商と野盗には気をつけなさいね。
[夢物語が綺麗じゃなくなるので、たぶん素直に神森に戻って来るべきだった。
――…待つ者も、多くいるようだし。
だから、彼女が間違わずに戻って来れるよう、気が向いた時にでも祈り返すくらいはしてやろうかな、なんて思うのだった。**]
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――――♪
蜜蜂になって春の花を集めましょ♪ とびっきりのスイーツを作りましょう♪
sweets sweet sweets 温度は?(OK!) 材料は?(バッチリ!)
クッキー◯ ケーキ●にドーナッツ◎ 集めて たくさんたくさんつくりましょう♪
◯まる●まる◎作って実りの秋 今度はお団子 -◯◯◯ーでお月見しよっ♪
(730) 2019/04/30(Tue) 08時頃
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楽しく 歌って 踊りましょ♪ そしたら冬がやってくる♪
sweets sweet sweets わたがしみたいな雪が降る マシュマロよりも甘いかな
いつかのあの子も降ってこないか 空を見上げて くださいな…♪
セリフ「奇跡をしんじて うたってね♡」
――――♪♪♪**
(731) 2019/04/30(Tue) 08時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 08時頃
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― りりあ事変がひと段落した頃 / 飼育小屋の上 ―
[いつもはスズが立つ屋根の上>>74、今は別の人物がそこから校舎の方に視線を向けている。 小屋の下では鶏達が「あれ? いつものうるさいやつと違う?」とばかりにコケェ〜?と唸っていた。]
―――……、
[騒動中の市内をざっと見て回りつつコーラスにも参加した>>605後に、中心たる学校の敷地内に来ていたミタシュ。 今はコートを脱いで手に抱えた制服姿だ。]
(732) 2019/04/30(Tue) 08時頃
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―― これが、歌の力 ……?
(733) 2019/04/30(Tue) 08時頃
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――… いや、さすがにそれだけじゃないでしょ。
[歌の力を疑う訳ではないが、それでも明らかに異常だった。 それがミタシュの感想だ。]
(734) 2019/04/30(Tue) 08時頃
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[歌が歌を呼び、共鳴する事は確かにままある。 しかし、狭い集落などではなく市内広範に渡って、一人の力を中心としてあれだけの力が集まり、指向性を持った軌跡を生むなど、規格外が過ぎた。 キャラソニアにおける聖堂教会の聖職者連中による大規模聖歌術式だって、あそこまでの力は生まない。]
神森……カミナリノモリ。
[そして、]
(735) 2019/04/30(Tue) 08時頃
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金城、グロリア―――……
[自分をこの地に呼んだ、歌の主。]
"神様"、ね……。
[あるいは、その資格者。**]
(736) 2019/04/30(Tue) 08時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 08時頃
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