人狼議事


263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】

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【人】 お使い ハナ

“あなたたちをあいしています”ってどういう…
食べ物としてってこと?

[怪訝そうに眉を顰めつつ。
これはおそらく、ニンゲンの仕業。
その存在を伝える、アタシ達へのメッセージ。

聲で"仲間"に確認しつつ、表面上は人狼からのものとして考えるフリ。]

人狼ってもしかして、馬鹿なの?

[ノックスの推理>>24には心の中呆れつつ、ニンゲンの敵人狼を貶める言葉でも吐いておこうか。]

何がしたいのかさっぱりわかんないわ。

(57) 2017/02/19(Sun) 08時半頃

ねぇ、聞いた?
サイモンの部屋にあった血文字の話。

まさかとは思うけど、貴女じゃないよね?


【人】 お使い ハナ

[溜息混じりに口を抑えたまま、疲れたように近くのソファに腰を下ろす。
昨日に引き続き興奮気味のノックスを制止するホリーの声>>35が聞こえた。]

ねぇ、そもそも、その人狼は2人っていうのは確実な情報なの?
あの自警団員の言うことなんてアタシ、何一つ信じられないわ。
人狼が居るってことは確実になったけど。

[さり気なく不安材料を増やしつつ。]

でも、そうね。
仲間が居るなら、1人が出来れば十分よね。
アタシも自分では人並みの読み書きは出来ると思ってるけど。

[ノックスの容疑も晴れないことを暗に示す。
明後日の推理だろうと、容疑者が減っては困る。]

………ホリー…、そのサイモンさん、見てきたの?

[見るのが怖いという風にして尋ねる。]

(58) 2017/02/19(Sun) 08時半頃

【人】 お使い ハナ

へぇ、クラリッサ。
シメオンと一緒に居たんだ?

[ノックスへと宣言する様子に呟く。>>48
"仲間"にはどうやら強力な盾があるらしい。

彼が嘘を吐いていることは知っているが、口は挟まず成り行きを眺める。

昨日アタシを窘めた彼だが、自分のしていることの自覚はあるのだろうか。

責めるつもりはない。
寧ろ、好都合。

ただきっと、こうなると思っていた。
彼だけじゃない、きっとみんな本当は。
大体そんな、全てのニンゲンの未来を考えて狼を退治しようとか本気で考えてる?
自分の身に危険があるから、動くだけで。

アタシだって。]

(62) 2017/02/19(Sun) 09時半頃

【人】 お使い ハナ

……今更、何を。
昨日、言ってたじゃないの……。

[届けられた投票箱に憤るシメオン>>60に告げる声はただただ哀し気に広間に溶け消えていった。]

(63) 2017/02/19(Sun) 09時半頃

【人】 お使い ハナ

うーん…

[ホリーの言う違う可能性は考えているが、口には出来ない為思案に耽る。>>61]

最大4人……、か。
“あなたたちをあいしています”…

[正に暗中模索。
ホリーとは立場が違うが、こちらもギリギリの綱渡りをしている。
メッセージを残した人物は一体誰なのか。

流石にノックスではないだろうが。
自分もその血文字を見てきたほうがいいかもしれない。]

そ、か。
ここまで匂いがするくらいだからきっと…
あ、大丈夫?
気分悪いなら、座ったほうがいいよ。

[座っていたソファの隣を空けて。]

(78) 2017/02/19(Sun) 10時半頃

【人】 お使い ハナ

気付くの遅いわよ……。

[シメオンに溜息を吐く。>>68
昨日のあの時、ここに居る全員が村長に拒否を示したらどうなっていただろう。
ここに居る全員で従わないと決めて、ここから逃げ出す相談が出来ていたら。

もう叶わない、夢物語。*]

(80) 2017/02/19(Sun) 10時半頃

ハナは、シメオンとノックスのやりとりに耳を傾け。

2017/02/19(Sun) 10時半頃


 

  ええ、今しがた聞いたわ。
  ”あなたたちをあいしています”……ねぇ。

  当たり前よ、私じゃない。
  貴女でもないのは明白だし――
  ……私達に向けられた、人間の言葉でしょうね

 


 

  どうする?
  本当に私達を判別できる人がいるとしたら。

  ……邪魔よね、それは。

[ さっさと消してしまいたいわ と
 声色は鋭く、尖っているのでしょう。* ]


【人】 お使い ハナ

人狼以外の、"狂った者"……

[シメオンがノックスへと示す言葉を拾う。>>71]

(失礼ね、まるでアタシ達がおかしいみたいに。
ニンゲンのほうがよっぽどじゃないの。)

[心の中で抗議をしつつ。
二人のことは眺めるだけ。
ノックスのような極端な思考は場をかき乱してくれるので助かる。
こちらにさえその視線が向かなければそれでいい。

聞き捨てならないのは、その他の。]

占い、霊、守る……
そんなヒト達が本当に居るのなら……

[厄介だ。
けれど、皆の前。
一縷の望みにかけるような顔をして見せる。]

(94) 2017/02/19(Sun) 11時半頃

【人】 お使い ハナ

[もし本当に居るなら。


アタシ達が生きて、ここから逃れる為には邪魔な。
早く、始末なければならない存在。

どうしたら炙りだすことが出来るだろうか。**]

(95) 2017/02/19(Sun) 11時半頃

どうするも何も本当なら危険だわ。
今日にでも片付けてしまいたい存在だけれど……

なんとか目星、つけられないかしら。

[集められた一人一人の顔を思い浮かべた。*]


 
  ……面倒ね。
  本当にいるなら、今すぐ名乗り出てほしいけど

  出てくるよう仕向けるのもリスクが高そう。

[ 現に頭が切れそうで、冷静な者が何名かいる。
 でも、と呟いて ]

  ノックスさんではないでしょうね。
  そんな力があるなら、あんなに極端じゃないはずよ。

  フリをしているのでさえなければ、
  占いの力を知らなさそうだった人も外れるかしら?
 


【人】 お使い ハナ

ローズ…

[広間に響く訴えに複雑な表情を向けて小さく、拳を握りしめる。>>93]

(……もう、遅い。
賽は振られた。

唯一それが叶ったタイミングは────…。)

[サイモンを手にかけ、人狼の存在を示してしまった今、彼女の訴えに応えることは出来ない。
おそらく本心であろう彼女の心さえ命さえ、生きる為には。]

………ううん、そんなことないよ…。

[その時一瞬見せた泣きそうな顔に彼女は気付いたかどうか。]

(169) 2017/02/19(Sun) 18時半頃

【人】 お使い ハナ

────…大丈夫、ドリベル?

[広間に顔を見せた彼女に声を掛ける。>>100
倉庫に居たという彼女は恐怖に酷く怯えているようで、縋る相手を探すように揺れる瞳はもう一人では立ってはいられないように見えた。]

…ううん。

[促しに隣に座るホリーに首を振る。>>115
ノックスの要請に応えるのを聞きながら、ヨーランダの話に耳を傾けた。>>118]

(“サイモンを殺した”犯人を、ただ逃すのはしたくない、ね。
彼女の冷静さはこの先、危険かもしれない。)

[冷酷な判断を内に、ローズマリーに応える彼女に頷いた。]

………こうなってしまった以上、彼らが自分から出てくることはないんじゃないかな。

[こんな話し合いで何が判るのかとは思うが。]

(175) 2017/02/19(Sun) 18時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2017/02/19(Sun) 19時頃


【人】 お使い ハナ

[ローズマリーがキッチンへ向かう。>>97
後を追うようにしてホリーが席を立てば見送った。>>119
入れ替わるようにして戻ってきたベネディクトがドリベルに寄り添う様子を眺める。>>116
二人、何を話しているかは判らないが、彼に子供のように縋るドリベルを見ていればやがて、彼らは席を立ち広間を出て行った。>>129>>131]

…やっぱり体調悪いのかな。

[何やら片付けを頼まれたらしいクラリッサに視線を向ける。>>134
彼女は長くこの村で過ごしている分、周りからの信頼も厚そうだ。
上手く溶け込んでいる。*]

(181) 2017/02/19(Sun) 19時頃

 

 ( こんな風になりたかったわけじゃない、 )

 


【人】 お使い ハナ

[雲を掴むような話が続く。
噎せ返るような血の匂いはいつの間にか消えて。
どうやらサイモンの部屋は自警団に掃除されてしまったらしい。]

(血文字、見損ねた……。)

[疲労を隠さずに溜息を零す。
それは調度ホリーへと投げられたノックスの物騒な発言>>150に対してのものにも見えたかもしれない。

そうして何人目の質問だったか。
羊皮紙に書かれた名前見せられれば頷いて。>>168]

出来るよ。

[一言、そう応えた。]

(195) 2017/02/19(Sun) 20時半頃

【人】 お使い ハナ

[クラリッサが戻ってきたベネディクトとドリベルに近づく。>>174
いざとなれば自分を売れと言った彼女。
死に場所を探して居ると生きていることに疲れたこと零した彼女はそれでもアタシに約束してくれた。

一緒にここを抜け出そうと。

例えそれがその場限りの口約束だったとしてもアタシはそれが嬉しかった。
だから必ず、二人で。

刹那の視線。>>185
同じように仲間の状況に安堵して。

その時だったか。
指を抑えたローズマリーが広間。

アタシの元にやってきたのは。>>182]

(198) 2017/02/19(Sun) 20時半頃

【人】 お使い ハナ

え、救急箱?
どっか……あ、指怪我したの?

[甘い血の匂いに頭がくらりとする。]

血が────…

[乾きを訴える口を抑えて視線を逸らせば。]

………ご、ごめん。
血の匂い、苦手で……。

救急箱ならあそこの棚の上に、待ってて。
取ってくる。

[急いでソファから立ち上がった。]

(199) 2017/02/19(Sun) 21時頃

【人】 お使い ハナ

帯あったかな……
消毒もしないと

[救急箱の中身を確認しながら、ローズマリーの傍に戻る。
内なる紅が呼び起こされないよう神経を集中させながら。]

あ、ホリー。
結構なんか、出血酷そう。

[顔を出した彼女に告げて。>>200
人狼は治癒力が高い為、こういう状況になることはあまりなく。
止血の仕方がわからなかった。]

…ううん、大丈夫ローズ?
ありがとう、クラリッサ。

[ローズマリーには申し訳なさそうに眉根を下げて。>>207
クラリッサの言葉には素直に甘えさせてもらう。>>212

離れた場所から、手当される様子をそっと見守る。]

(216) 2017/02/19(Sun) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

[先日取り押さえられた時に出来た擦り傷などは今は跡形もなく、綺麗になっている。*]

(217) 2017/02/19(Sun) 21時半頃

名乗り出てこないってことは居ないかあるいは───…自信がない、とか?

だね。
アタシが占い出来るとかって言ったら出てくるかもだけど、でも。
後で出てきたらそれはそれで怪しい気もする。

[なんとか上手く躱せないか。
今後危険そうなニンゲンについては、ヨーランダのことを伝えただろう。]

アタシもノックスは違うと思う。
今日も四方八方に当たってたから、もしかしたら投票集めてるかもしれないね。

[便乗して彼に入れるのもいいが、どうするべきか。]


 

  大丈夫なの?
  人間は案外鋭いのだから、気を付けて。

[ 血の匂いは毒にも近い。
 抗えと言う方が難しいかもしれないけれど、
 一歩間違えば疑惑が集中してしまうんだもの ]

  そうね……死者が出た後だと、出て来ても信頼は難しい。
  誘き出したいけれど、貴女が出るのは貴女も危うくなるわ。

  ……ヨーランダ?
  なら、彼女を殺してしまう?

[ 殺す人間を彼女に一任するような様子なのは、
 彼女が生存しやすい状況作りが最優先だから。 ]


 
  投票に便乗してしまうのもいいけどね。
  ノックスさんに一度根深く疑われると、面倒そうだもの。

  ……どうする?

[ 票を重ねるか、重ねないか。
 ノックスか、それ以外か―― ]


【人】 お使い ハナ

わっ!!

[血に酔った頭でぼんやりしていたからか、ドリベルの突進に気付かず、思いっきり体勢を崩す。>>234]

あ…ちょ、ねぇ、どうしたのー?

[なんとか尻餅だけは回避しつつも謝罪を残して駆けていく彼女。
背に投げた声は彼女の耳に届いたかどうか。]

(250) 2017/02/19(Sun) 22時半頃

【人】 お使い ハナ

…一体何がどうなって…。

[目の前、繰り広げられる憎悪の応酬。>>242
豹変したように見えるベネディクト。>>252

ニンゲンというのはこんなにも。]

心配なら貴方が見に行けばいいじゃないの。
何をそんなに憤っているのかさっぱりわからないわ。

[おそらくは彼にはアタシは見えていないのだろう。
それでも感想を口にしたのは、彼に意見する仲間の声が聞こえたから。>>254
明らかに理性を失っているような彼が、ホリーに対するノックスのような態度を取るともわからない。]

ローズ…

[涙を浮かべるローズマリーを気づかわし気に見つめる。>>269]

どんなに話し合っても、判り合えないことってあるんだよ…。

(271) 2017/02/19(Sun) 23時頃

ハナは、ドリベルが向かったであろう2階を見やり。

2017/02/19(Sun) 23時頃


ハナは、ベネットが激しい足取りで広間から出ていくのを無言で見送った。

2017/02/19(Sun) 23時頃


ごめん…、ちょっと油断してた。

[若い女のヒトの血は特にアタシの中の紅を誘う。]

彼女はこの中では一番、冷静に見えたわ。
次にホリー。

そうね……、例の占い師の目星がつかないなら彼女を。

[つい先ほど、探して居る存在に接触したことに気づくことはなく。]


────…アタシはノックスに投票するわ。


[そうすれば明日の投票先は彼の疑い先に出来ると伝えて。]


 

  ……私も目星はつかないわ。
  時間もない。今夜は彼女を。

[ まさかその存在が、先程仲間にぶつかったと知らず
 息を吐いて ]

  私も、彼にするわ。
  明日の投票先……ベネディクトさんね?

  上手く誘導出来る状況になればいいけど。**

 


【人】 お使い ハナ

ドリベルが隠し事を……?

[ヨ―ランダの呟きに視線を送る。>>275
やはり彼女はこの中で最も冷静に状況を観察している。

瞳の中の紅がナイフのようにキラリと光る。**]

(283) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

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