人狼議事


102 あの、秋の日

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……ほんまに透けてるし。

[そして28歳のクラリッサは、ひっそりと落ち込んでいた。
いや、夢なんだけど。現実の再現というわけじゃないから、これが実際にあったこととは限らないんだけど。
ジェフに言われたことが印象に残って、夢にでてきただけなのかもしれないけど。
そう言い聞かせても、ダメージは大きかった]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 19時半頃


 
 それも若さというものですよ。
 いいではありませんか、男のロマンです。

[くすくすと、少女と大人になった彼女は笑う。
まるで誰かの魂が乗り移ったかのようなことを言葉に乗せながら]


【人】 牧人 リンダ

―― 自室 ――

 ……

[渡すものを渡して自室へと戻る。
 汚れた衣服のまま部屋の中央にぺたんと座り込んだ。
 口は半開きのまま窓の外をぼんやり眺め、
 体中の力を抜くさまは、じき眠りにつく老人のよう。]

 あー

[ぼんやりする時間が無ければ生きられない。
 昔からこうだ。一日のうちで1時間は何も考えず
 ぼんやーりする時間がないとストレスが溜まる。
 動物占いは勿論、コアラである。]

(304) 2012/09/25(Tue) 19時半頃

男のロマンとか、レティ親父くさいわ……。

[居酒屋ですっかりおっさん化した面々を思い浮かべ、可愛い後輩が影響されてしまったかと渋い顔をする]

そんなこと言って。
レティが気になる"先輩"は別の人やろにねぇ?

[うふふと笑って言うのは、ささやかな意趣返し]


【人】 牧人 リンダ

[コアラタイプは、ぼーっとしている間に
 パワーを蓄えるらしい。なるほどあたっている。
 さらに究極の快楽主義者で楽しいこと大好き、
 なんていう所まで当たっていたりする。]

 めーんどくせー
 めんどーくせー

[何をするにも楽しくなくちゃ損、とも思う。
 そして一回スイッチが入ればサービス精神旺盛だ。
 ……そのスイッチがなかなか入らないのだけど。]

 もういやー
 だるいー

[だるい、いやだ、めんどくさい。
 そんな言葉も、別に本心でもないのに口にする。
 条件反射的なもので、これが落ち着くのだ。]

(305) 2012/09/25(Tue) 20時頃

【人】 牧人 リンダ

 何書こうかな。

[タイムカプセルへ入れる手紙の内容。
 手紙を書くと言ったものの、まだ細かくは決まらない。
 ただ、手紙に添えるものは決めている。]

 んー

[付き合っている彼氏でも居るのなら
 やだー、ちょーらぶらぶ〜
 みたいな内容でもいいのかもしれない。
 いや。カプセルを開けるまで続く関係なんてありえない。
 ソロプレイで悲しみを乗り越える未来に違いない。]

 ふぉー

[意味の無い声。コアラタイプはロマンティストで
 生まれつきの恋愛体質だなんて書いてあったが、
 そんな事は絶対に無い。断固として無い。
 むしろ恋愛体質ってどんなだよ、と問い詰めたい体質だ。]

(306) 2012/09/25(Tue) 20時頃

リンダは、座り込んだまま首を緩く左右に振り、頬に当たる毛先の感触を楽しんでいる。

2012/09/25(Tue) 20時頃


 
 これでも26歳ですからね。
 多少、親父っぽくなるのも致し方ありません。

[未だ未成年と間違われることもあるが、胸を張って大人だと言える年齢になった。少々偉そうに声をあげる。]

 ……わ、

 私は、皆さん気になります。
 平等に、気になります。
 それはもう気になって夜も眠れません。

[余計な言葉ばかり引っ付けているような気がしないでもない。]


声が裏返ったよ?
うふふ、ほんまにレティは可愛いわぁ。

[形勢逆転とばかりに楽しげに笑う]

眠れへんもなにも、今うちら夢の中やしねぇ?
素直になったらええのに。

[ちなみにクラリッサは、素直になってもジェフの入れたものについて、知りたいような知りたくないような……という評価は変わらないのだった]


【人】 牧人 リンダ

 着替えなきゃなー

[ぺちぺちと毛先が頬に当たる。
 眸を閉じて、やらなきゃいけない事が頭に過ぎる。
 やらなきゃ。やらなきゃ。]

 あ"ー

[ごろんとその場に横になり、汚れた上着を脱ぐ。
 もじもじ、ごろごろ、もじ、ごろごろ。
 シャツを脱ぎ、ごろごろごろ。
 ズボンをぬいでごろごろ、もじ。もじ。
 下着姿のまま、挙動停止。]

 ねっむ

[何かちょっと眠い。
 でも体がべとべとする。お風呂入りたいな。
 でもだるい。手紙かかなきゃな。動くのだるい。]

(312) 2012/09/25(Tue) 20時半頃

リンダは、うつぶせのまま「ふへへへ」と笑った。

2012/09/25(Tue) 20時半頃


 
 可愛くないですよ、もう。
 知らないのですか、私の背中にはチャックがついていて、その中からおじさんが出てくるのです。

[ふふ、と誤魔化すように不敵な笑みを演出してみたが半分失敗した。]

 ……何度か想像、してみたのですが。
 見当がつかなくて。

[へらりと笑う。面白くて、でも少し不思議な人。
だからこそ少女は、そして彼女は、その“先輩”が――]


【人】 牧人 リンダ

 んー?

[ぴくりと小さく震える。
 レティーシャの声を契機に笑うのを辞めた。]

 お風呂ー?
 結局どうなったのー?
 なおったのー?

[ごろごろしたまま大きな声で返答した。
 汚れた衣服をぽい、ぽい、と片手でかごへ放る。]

(316) 2012/09/25(Tue) 20時半頃

リンダは、クラリッサの声に「レティーシャとクラリッサの二人?入っておいでよー」と。

2012/09/25(Tue) 20時半頃


それって、りらっ○まやん。

[思わずレティーシャにツッコミを入れつつ、にこにこと笑顔は崩さない]

うちも、みんなが何入れたんか、さっぱり見当もつかへんわ。
せやけど……、

[ふっと口をつぐむ。28歳のクラリッサの表情が微かに陰り、目を伏せた]

みんな、なかなか思い出さへんねぇ。
いつまでもこの時間が続くわけやないのに……。


あのね、レティ。
いつまでもこの時間は続かへん。
きっと、だんだんみんな目が覚めてくわ。
せやけど、今のところ思い出したのはリンダだけ。
やから……。

[顔を上げてにっこり笑った]

このまま、まだ他の人が思い出さへんようやったら。
うち、一足先に戻るわ。
やって、起きたら一人ぼっちって、寂しいやん?


【人】 牧人 リンダ

 はいはいー
 どうぞ失礼しちゃって

[カエルのようにうつぶせで寝そべる下着姿。
 どうぞー、と右手を小さくあげ]

 そっかぁ
 さすがに一日じゃ治らないかな
 それって男子のお風呂つかうってことだよね

[そっかそっかー、と首だけを右左にごろごろ]

 つれてってー
 おんぶー おんぶー

[先輩とは思えない駄々をこねた]

(318) 2012/09/25(Tue) 20時半頃

リンダは、レティーシャの声に小さく笑った。セクスィー。1980円の下着だけどセクスィー、と。

2012/09/25(Tue) 20時半頃


[クラリッサの声音は、やはり大人のそれ。
幸せに浸る少女ははたと、元の26歳のレティーシャに戻る。]

 ……え?
 だって先輩、先輩はわかってて、……戻ってきたのではありませんか。

 そんな、

[それでも、永遠に続かない時間は知っている。
夢であることも一番、痛いほどに理解している。]

 ……、

 でもそれは

[一人になるのは、確かに寂しい。
だからこそまだもごもごと口篭っていて]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 21時頃


【人】 牧人 リンダ

 んだねー
 風邪ひいちゃ大変だもんね

[ちらとクラリッサを見て、んだんだ、と納得する。
 すぅ、と指で衣服棚を指差して]

 そこにさー
 シャツとハーフパンツあるとおもうのー
 何色でもいいから、とってくれるー?

[はれんち!との声に小さく笑って
 とりあえず、着替えをお願いしてみたりして。
 自分で動かないところは、筋金入りのダメ人間である。]

(324) 2012/09/25(Tue) 21時頃

うん、せやから。
誰か他の人がちゃんと思い出してくれたら、ええんやけどね。

[口ごもるレティーシャを諭すように言い聞かせる]

このままリンダ以外誰も思い出せへんかったら、ね。
うちはちゃんと覚えてるし。
レティーシャは気になる先輩がいるやん?

……あのあほは、うちがおったら煩悩に気をとられて、余計思い出さへんかもしれへん。

[ぼそりと付け足した言葉はあながち冗談ではなかった]


【人】 牧人 リンダ

 タイトル:濡れた恋人

[クラリッサの調子に合わせて言い放った。
 ジェフ目線、そんな感じだったんじゃないだろうか。]

 いぇー、べいびー
 今日のきみは濡れ濡れで
 いつもの10倍増しで輝いてるよー
 マシマシだよー てんこもりだよー

[ジェフを真似てみたが何かうまくいかない。
 あんまり似ないね、と小さく舌打ち。]

 セクスィーとか無縁だわ
 お色気を売りにしてみたいね、一度はね
 

(326) 2012/09/25(Tue) 21時頃

リンダは、「濡れた恋人っていう濡れチョコレートとかどう?」と真顔でレティへ。あえてレティへ。

2012/09/25(Tue) 21時頃


【人】 牧人 リンダ

 ……。

[流石、レティーシャ。
 どこの紅白饅頭だよ、と突っ込みそうになって
 ぐっと飲み込んだ。]

 ありがと。
 マダム成分なんて元々ないのよ
 要は隣のおばちゃんって事でしょ

[さっぱり言って、
 のっそり立ち上がり、もそもそ着替えると]

 それじゃ、お風呂いこうか

[お風呂道具は?と二人に首をかしいで]

(331) 2012/09/25(Tue) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

 そっかー。
 じゃあお礼に其処まで付き合おうね。

[んだー、と頷くマダム。
 むしろもう、饅頭である。
 適当に入浴道具を小さな布のバッグに入れて]

 いこいこー。

[部屋の外へ二人を促して歩き出す]

(340) 2012/09/25(Tue) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

 んー。

[くしゃみするクラリッサの背後から
 両手を伸ばし、そっと抱き竦めようとする]

 人肌じゃー
 人肌で温めるのじゃー

[じゃー、と言いながらふざけつつ
 クラリッサの部屋へ、*向かうのだろう*。]

(344) 2012/09/25(Tue) 21時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 21時半頃


/*
中身失礼します。RPでお話しできず申し訳ありません。

見つける描写をされる方が殆どいらっしゃいませんね。
吊り票の流れが怖いので(ランダムにならないか少々不安で)、素直にリンダ先輩襲撃を考えているのですがいかがでしょうか。


ノックスは、思い出せたんかなあ……?

ピエールはまだやろか?

バーナバスはさっぱりわからへんね?

ジェフは……そもそも考えようと、ううん、思い出そうとしてるんやろか?

ヨーランダは、ベネットは、ミッシェルは……、
みんな、何を入れたんやろね……?


/*
墓落ちがリンダ一人だと寂しいだろうな、というのがどうしても気になって。
リンダ吊りで私襲撃(もしくはノックス?)くらいで考えてました。
あと30分ですもんね。どうしましょう。


/*
バーニー先輩は降霊なのでやっぱり落としたくないところですかね。
ピエール先輩が自室に入ったのは何かしらのフラグだと思ったのですが、違ったのかなとも…
ノン兄は何かしら指針はありそうですが

墓落ちは確かにそうですよね、出来れば今日は2人落としたいです。


/*
ですね、バーナバスは残したいです。
そうですね、私以外ならノックスかピエールかなと思ってました。
リンダはあそこまでRPしてくれたので、多分吊り票が集まると思うんですが。
ただ、ピエールはメモで、ノックスに合流したことにしてもらって構わないって書いてるんですよね。
ということは、部屋に入ったのは落ちフラグではないんじゃないかなーという気が。


/*
そうですよね>ピエール先輩メモ
タイミング的には、一人になったところを襲撃というのもありかなと思うのと、ピエール先輩・ノン兄はタイムカプセルの中身を話し合っている切欠もあるので…
ノン兄いきますか?


/*
ですね。唐突にいなくなるより、いつの間にかいなくなってる方が夢っぽくていいかもですし。
ノックスにセットしました。
でもレティは私襲撃にしてくれてもいいのよ…


/*
ノン兄セットしました。
クラリッサ先輩がいなくなったら、マダム先輩がお風呂に一人で!?状態になるのを想像してちょっと笑ってしまったのは秘密です。

中身大変失礼しました、明日以降はRPで示唆できるように…頑張ります…!


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