264 サトーん家。4
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ええっと、忘れ物はなし。…よし!
[倉田理沙は紙袋の中身を確かめ、うんと一人で頷いた。 手提げの紙袋の中には、カラフルなチェックの袋に包まれた何やらがびっしりと詰め込まれている。さして重くはないそれを手に、倉田は自宅のアパートを出た。一人暮らしだ。
サトーの家の、正確にはサトーの住むアパートの隣の公園での花見。恒例行事のようになったそれに、倉田も二つ返事で参加をこたえた。
LINEの通知にスマホが振動する>>13 ジェニファーから送られてきたスタンプに、倉田も全員宛の返事を書き込んだ。
私もこれから出ますね! ジェニファーさん、もう元気になりましたか?
最後のはてなマークが踊っている。 ペンギンが心配しているようなスタンプが続いて送られた。]
(24) 2017/02/20(Mon) 22時半頃
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[ハイツ沼田に向かう道中も、花の見ごろだ。 道々の桜を見上げながら歩く。 やがて目的地に近づけば、やたらと個性的なくしゃみ>>18と鼻歌が聞こえてきた。白いスカンツの足が揺れている。]
あ、ジェニファーさん!
[声を上げて倉田は手を振り、ぱたぱたとそちらへ駆け寄った。紙袋の中身をなるべく揺らさないようにして、小走りでそちらへと向かう。その足元で、花柄のスカートがふわりと揺れた。]
みなさんはどうしたんですか? もう、準備始めちゃったのかしら。
[遅れただろうかと心配した顔で、ジェニファーと公園の傍らに建つ沼田ハイツとをふたつ見遣って首傾けた。]
(25) 2017/02/20(Mon) 22時半頃
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― 公園 ―
みなさんまだですか? それじゃあ、佐藤さんちのお部屋に行かなきゃ…
……あっ! えっと、西門君ありがとう。大丈夫? 寒く、ない?
[ジェニファーの仕草>>32で、同じく存在感の薄い西門に気が付き目を向けた。西門は大丈夫。と、小さく呟いて片手を振り、のそりとシートの上に座っていた。ちらとジェニファーへと視線を向ける。]
(38) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[花見荷物を取りに、ハイツ沼田に向かうべきか。 そんな思案を、声>>35が断ち切ってくれた。]
あ、瀬礼先輩!お久しぶりです!
[笑顔で挨拶を返せば、自然と声も明るく弾む。 問いかけにはいいえと首を横に振って、紙袋を片手に荷物を担いだ瀬礼の方へと歩み寄った。]
荷物、大丈夫ですか? おうちまで取りに行かなくてごめんなさい。
[何か分担出来るものはあるかと、担いでいる荷物を見遣って眉を下げる。]
(41) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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あ、恵さんも!こんにちは〜
[やって来たバイト先の先輩>>43に声をかけて、手を振る。ゆるっとした喋り口のこの先輩が、倉田は好きだった。バイトを始めたころ、色々と教えてもらったが為でもある。]
わぁ、焼き鳥ですか?すごい! ここで焼くんですね。
ええっと…、私サンドイッチつくって来たんですけど。 焼き鳥にはあまり合わないかなあ。 ピクニックにはサンドイッチかなと思っちゃって。
[瀬礼の見せてくれた袋の中身を覗き込んで、倉田は小さな歓声を上げた。飲み物はたくさん用意されているようだし、賑やかな花見になりそうだ。]
(55) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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あっ、そんな大したものじゃないです! そんなに種類とか作ってきてないですし。
ええと、ハムと野菜のサンドとたまごのサンドと… いちごのサンドイッチも作ってみたけど、これおやつですよね。 一応見て分かるようにしてきたので、お好きなの取って下さいね。
[鳥取と瀬礼、それに紙袋を覗いた面々にはそんな説明をして。緑のチェックの包みにはハムサンド、黄色のチェックの包みにたまごサンドと、赤いチェックの包みにいちごサンドだ。 瀬礼のフォロー>>63に倉田はパッと顔を上げ、嬉しそうな笑顔でこくんと頷いた。]
(65) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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あ、準備しなきゃ。私も手伝いますね!
[続々といつもの面子が集まってくる。 それに挨拶を返して、樫野らが設営に取り掛かる>>60のを見れば慌てたようにそちらへと向かった。何せ結局、まだ何もしてはいないのだ。]
智美ちゃん!
[そうして同級生の友達の顔が見えれば>>67、ぱたぱたと手を振った。彼女とはいつもぶり、だ。]
(69) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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はい。 良かったら、瀬礼先輩のお気に入りを教えてくださいね。 次の参考に出来ますから。
[こくと頷き、ぽんじり。という単語には軽く首を傾げた>>68説明を受ければ、感心したように小さく声を上げる。]
えっと…、うん。 あ。でも恵さん…??
[同年の刑部に止められれば、素直に頷くのだが>>73 鳥取が紐と格闘し始めるのには、またおろおろとしてしまった。取りあえず、鳥取の傍で見守ってみる。役立たずだ。]
(79) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
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智美ちゃん、紐は流石に歯が欠けるわ。 …あと、汚れとか色々と大変だと思うわよ。
[さすがに思わず突っ込みを入れる。>>81 出てきたライターには、ほっとした顔を見せた。]
(82) 2017/02/21(Tue) 02時頃
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[紐組の格闘の脇で、会話はあれこれと進んでいく。]
ええ?智美ちゃん、去年の単位落としてないよね…? うん、分かった。 お花見終わったら、うちで一緒に履修登録考えよ?
[一人暮らしの気楽さで同級生を誘った。>>75 倉田は優等生ではないが、真面目に授業と単位を取るタイプだ。今年のこれからの想定も大体のところは済んでいる。]
ええ、分かったわ。…ありがとう。
[それでもこの場では役立たずのままだったから、樫野の提案>>76には、ほっとした顔で頷いた。見回して、今日の家主の顔を見つける。]
(85) 2017/02/21(Tue) 02時頃
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佐藤先輩、一緒にごはんを並べませんか?
[背の高い先輩を見上げれば、一緒に桜の木も目に入る。 綺麗なそれを笑顔で見上げ、くるりとみんなの荷物を見返した。荷物の主たちに声をかけ、紙皿などビニール袋から出しながら]
今年は丁度満開で綺麗ですね。 いい日で良かった。
[佐藤に、そんなことを*言った*]
(86) 2017/02/21(Tue) 02時頃
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[紙コップに、倉田は「りさ」とマジックで書き込んだ。 そのまんまだが、絶対に被ることも間違われてしまうこともない。
ジェニファーの感心したようなちょっと派手なアクション>>94に、倉田は照れた顔を見せた。持ってきたのは手軽なサンドイッチだから、あまり褒められても少し恥ずかしい。]
ジェニファーさんも、良かったら食べてくださいね。
[どきまぎしたような顔で、結局それだけを言った。]
(135) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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[比較的おとなしく準備を進めていた顔が上がったのは、瀬礼の彼女の話題>>116が出た辺りだ。振られた。との言葉に、少しえっというような顔をして瀬礼を見た。山の中にと聞けば、少し笑って]
山の中でのデートだと思えば、楽しいかもしれませんね。 おさるさんと間違われたら、ショックですけど。
[そんなことを言った。]
(137) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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[倉田も20になったばかりだから、酒にはあまりまだ詳しくはない。ただ、飲めば一定量で眠くなるばかりだから、酒癖といったところではあまり悪くはないのかも知れなかった。 紙コップにチューハイを貰う。桃の何とかと缶にはあった。]
ジェニファーさんも飲むんですか? えーっと…、…大丈夫ですか?
[ノンアルを手にしたジェニファーを見上げて問いかける>>131やめておいた方がと、大きく顔には書いてはあるが。]
気を付けてくださいね。
[音にはならず、困ったような笑みを浮かべた。]
(149) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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えっと、しろねばんばんざーーい!!
[とりあえず。一緒に乾杯した。あれ?しろねだっけ?]
(151) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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ふふ。 山の中でデートもピクニックみたいでいいと思いますし。 私も、瀬礼先輩にはまだ人間側でいて欲しいです。
[くすくすと笑って、お礼の言葉>>156に小さく首を傾けた。]
あ、恵さん。それ…美味しいですか? 一口貰ってみてもいいですか?
[一杯目から焼酎を選んだ先輩に、興味津々の顔を向ける。 興味はあるのだ。ビールはちょっと苦すぎるとは思うけど。]
わあ。はい!! えーっと、こっちがハムと野菜でこっちがたまごで… お食事なら、こっちですよね。 いちごのサンドは、あとでおやつにしてくださいね。
[パッと顔を輝かせて、大好きな先輩にサンドイッチを勧めた。]
(166) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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私も智美ちゃんのおにぎり欲しいな。 いっこ貰える?うーんと…、キャベツの方。
[刑部に便乗して、倉田も自分と逆側にあるおにぎりを指して三瀬にお願いをした。 ちなみに彼女のアルバイトのことは耳にしていて、少し心配をしたこともあるのだけども、大丈夫と言われて実際に傍で見ていたら、とりあえず大丈夫には違いないらしいので安堵もしている。とはいえ、いつも眠そうなのはやっぱり少し心配だけども。]
(169) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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はい!いいですか?
[鳥取の紙コップへと手を伸ばしかけ、その視線の先を何気なく見る。当のジェニファーは、今はスマホゲームを弄っているところだった。>>164 何となく分かりました。という顔で、鳥取を見返す。
紙コップを受け取って、こくと一口飲んでみる。 最初に少し強めにレモンの香りが広がって、そこからふんわりと独特の香りがした。これが焼酎の香りなのかなと思う。嫌いではない。]
さっぱりしてるかも。 これ、焼き鳥に合いそうですね。ありがとうございます。
[にこりと(ちょっと小声で)感想を言って返した。 とはいえ提供者の佐藤にも感想は聞かせるべきだろうから、こそっとという程の音量にもなってないけど。]
(183) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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いちごキープですね、はい! もし気に入ったら言って下さいね。 今度、バイトの時に持っていきますから。
[鳥取の内心は知らず、笑顔でサンドイッチを手渡した。 彼女と聞くと、少しだけ困ったような曖昧な顔をして]
そう…、だといいんですけど。 あまりそういうのに、詳しくなくて。
[少し情けないような顔になるのは、倉田が高校まで女子高育ちであるためだ。男っ気といえば教師くらいしかなかったわけで、友人の中には先生と交友を深めた者があるとかないとかそんな話もありはしたけど、倉田自身は幸か不幸かそんなものとも縁がなかった。
だから、今の環境は新鮮である。こんな風に異性を交えて花見など、数年前には思いもよらなかった環境だ。なお、時折佐藤の家に複数でとはいえ泊まり込んでいたりなどすることは、実家の親には秘密にしてある。]
(185) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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口説く、機会…… ええっと、好きな人が出来たらしたらいいんじゃないでしょうか。
[何となく、佐藤の話題に口を出してみる。 正座して管をまいている風ではあるが、このノリも既に見慣れた。とはいえ、倉田は内心いつも不思議に思う。本当にこの先輩は、彼女が欲しいのだろうか…? 流石にその先は言い出せず、ちらと眺め遣るにとどまるが。]
(187) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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[三瀬から受け取ったおにぎり>>177は、春らしい綺麗な配色のおにぎりだった。薄っすらとキャベツの緑の向こうに、鮭のピンクが透けている。齧ってみると、見た目通りのさっぱりとしたおにぎりだった。油っぽい肉を食べるには良さそうだ。]
ふふ。綺麗だもんね。 大丈夫よ、これ美味しい。
ありがとう、随分いっぱい握ってくれたのね。 手、熱くなかった?
(189) 2017/02/22(Wed) 02時半頃
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うぅ、はい! 構え…?構えてみますね。
[実際何をどう構えたものだかさっぱりだったが、ともあれ鳥取が励ましてくれているのは分かったから、倉田は素直に頷いた。倉田は真面目だが、要領はそんなにも良くはない。かつて鳥取にバイトの仕事を教わった時、中には間違いもあったのだが、間違っても変わらずゆるい調子で慰めてくれる鳥取は、やはり倉田にはありがたい存在だった。懐くのも無理はない。>>190]
焼き鳥、美味しいですね。 瀬礼先輩、私も焼きましょうか?
[言葉の後半、半ば腰を浮かせて掛けたのは、焼き鳥当番をしてくれている瀬礼へ向けた言葉だ。]
(218) 2017/02/22(Wed) 16時頃
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[お酒の話に、お酒の話だけをしてくれた佐藤に倉田は顔を向けた。人のいい先輩だと思っている。こうして溜まり場にしたいと言えば家を貸してくれるし、足りないものがあれば親切に貸してくれたりなどもする。ありがたく、漱石貯金箱にお金を入れたりなどするが、ひょっとしてこの先輩が延々と留年し続けるのは、この所為じゃないかと少し心配にもなる。>>194]
コク、ですか。 確かにしっかりしていたかも知れないです…? 佐藤先輩は、焼酎も詳しいんですか? 私まだあまり良く分からないですけど、いいですよね。このお酒には何の料理が合う〜とか、ちょっと憧れてました、私。
[倉田は料理が好きだ。料理好きで、だから時折お菓子を家で作るなどもする。無論一人で食べきれるはずもないから、智美が遊びに来れば振る舞ってみたり、バイト先に持ち込んでみたりなどもたまにしている。だから今も、料理に関わるとなれば興味があった。佐藤ならきっと、親切に教えてくれるのだろう。]
(219) 2017/02/22(Wed) 16時頃
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>>195 えっ…… いえ! 大それたとかは、そんな。あの、すみません。
ええっと…好きな人にどんな風に告白するかとか、 考えてみるのはいいと思うんですけど。
[倉田だって倉田なりの憧れはある。通学電車で見かける素敵な青年と偶然知り合って…だとか、気になる同級生にある日教室で告白されたりしたりとか。想像がイマイチ漫画の域を出ていかない辺り、経験不足は佐藤を結構笑えない。]
………いない。んですか?好きな人。
[ぽそ。と、小さな声でさっき呑み込んだことを佐藤に聞いた。少しだけ、少しだけお酒の力もあったかも知れない。]
(220) 2017/02/22(Wed) 16時頃
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ジェニファーさん、薄いですもん。 ブランケット、膝と肩にも掛けるといいですよ。
[西門が寄越したブランケットを目に、僅か眉を下げる。 飲んでいなくてもこれだ。飲めばどうなるか…の想像には難くない。去年のあれを、倉田もまた見ていたからだ。]
その、刑部君が面倒見てくれるにしたって、 また風邪で寝込んじゃったら仕方ないですし。
[困ったように言いながら、何となくジェニファーのスマホ画面を目に映した。倉田も最近ソシャゲを始めている。最初に教えてくれたのは刑部、佐藤の家で溜まっていた時のことだ。聞けば結構みんなやっている風だったから、話を聞いたりなどしながら遊んでみると結構面白かった。 なお、倉田は未だ課金したことがない。しないと決めているというよりも、良く分からないからしていないといった側面が強い。なお、手持ちには今回のボーナスキャラである神性特攻とやらが1枚だけある。無課金ガチャから偶然出てきたものだ。]
(221) 2017/02/22(Wed) 16時半頃
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[焼き鳥を焼く瀬礼のところへと行き、手伝おうかと覗き込みつつ。小さなコンロに手伝いの余地はあったやら。特になければ、結局周囲をちょろちょろとするばかりになっただろうけど。]
みんなでこうして食べると美味しいですね、樫野先輩。
[コンロの傍ら>>165に陣取った樫野の近くに席を見つけて、静かに花見と焼き鳥とビールを楽しむらしき様子に笑いかけた。手にサンドイッチがあるのを見れば、笑顔はより嬉しそうになる。そうして、焼き鳥を焼く瀬礼を見上げ、]
そうだ。何か食べ物取ってきましょうか?
[と、焼き鳥の番人へと*問いかけた*]
(222) 2017/02/22(Wed) 16時半頃
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え、私ですか?森ガール??
[猿の話から飛んだようだ。 瀬礼から名を挙げられて、倉田はきょとんと顔を上げた。 彼の内心を知ることはなく、ただちょっと、どぎまぎしたような顔をまた伏せる。]
…あっ、今度は森でピクニックもいいですね。 川とかもありますし。
[そんなことを付け加えて、サンドイッチのリクエストには応えておく。それと一緒に、智美の作ってきたおにぎりも紙皿に盛りつけた。各種揃えて、すぐ取れるように整えれば完成だ。脇には鳥取の買って来てくれたつまみも少し添えてある。]
(231) 2017/02/23(Thu) 00時頃
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代わりに?焼いてみてもいいんですか? 私、焼き鳥を焼くのは初めてです。焦がさないかしら…
[瀬礼の提案には、少し嬉しそうな顔をした。 匂いはつくだろうけど、そんなのは今更だ。コンロの傍へと寄って、少し瀬礼の手元を見つめた。見学のつもりだ。]
あっ、それじゃジェニファーさん。 私が何か焼きましょうか? 上手に出来るかは分からないけど……
[瀬礼の監督なら大丈夫だろう、多分。]
(237) 2017/02/23(Thu) 00時頃
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智美ちゃん、それって気にならなくなるだけよ。 ちゃんとお水で冷やした?
[三瀬の言葉には、困ったように眉が下がる。>>232 とはいえ過ぎたこと、今これ以上言ってもどうなるものでもないのは知れていたから]
おにぎりありがと。手伝い行けなくてごめんね。
[それだけを添えて返した。]
(240) 2017/02/23(Thu) 00時半頃
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はい、ねぎまですね! えっと…瀬礼先輩、焼かせて頂いてもいいですか?
[試しにといったところだが、先ほどからずっと彼が焼き鳥を焼いていることを考えると、むしろ少し交代した方がいいのかも知れない。ひとまず練習として、ねぎまを焼いてみることにしたが。]
ええと…焼き加減は…
[多分大体93くらい]
(241) 2017/02/23(Thu) 00時半頃
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このくらい、かな?
[焼き色が少しばかり物足りないかも知れなかったが、概ね上手く焼けたようだ。倉田はほっとした様子で、ねぎまを紙皿に盛りつけた。 それをジェニファーへと差し出して]
どんどん焼いていったらいいのかしら。 他にも何かリクエストはありますか?瀬礼先輩も。
[花見一同へと*問いかけた*]
(244) 2017/02/23(Thu) 00時半頃
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