人狼議事


102 あの、秋の日

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視点:


【人】 料理人 ピエール

いや、そんなことはないです。
うーんなんといったら良いか……すみません。

[ミッシェルに言われて>>293、こちらもちょっとしょんぼりした。
言われなき疑いとしては、失礼千万だ]

面倒を見てくださってありがとうございます。

[チャッピーの爪を気にする様子に、ちょっと視線をそらし]

(9) 2012/09/24(Mon) 00時半頃

【人】 料理人 ピエール

人をドレッシングみたいに言わないで下さい。
ピエトロドレッシング美味しいですよねー。
う。……管理については、はい。反省します。

[そう言いながらジェフを助け起こそうとし、
下卑た顔で手をわきわきする様子を見た途端、
わざと手を離してやった]

(10) 2012/09/24(Mon) 00時半頃

 
 ……チョコレートケーキ
 食べたかった、な……

[食べ物の恨みは、怖い。]


チョコレートケーキ食べてしもたん、誰やったんやろうねぇ?

[思い出すのは、ものすごい勢いで廊下を駆け抜けていった一人の人物]

まさか、ねぇ……。
同じ寮の仲間を疑うやなんて、ようないしねぇ……。

[寮の仲間も何も、外部の犯行のわけがないのだから、寮の人間が犯人に決まっているのだが]


【人】 料理人 ピエール

それはどうも。
意味がわからない上に貴方に言われたくないですけどね。

[ピエトロはジェフにもう一度手を差し伸べた。]

パスタですか?
料理なんて作ったことないですからねー。
すごいの出てくると思いますよ。

(32) 2012/09/24(Mon) 01時頃

【人】 料理人 ピエール

あ、はい。おかえりチャッピー。
ありがとうございます。

[ミッシェルにおしつけられたトカゲをあわてて捕まえ、
尻尾を切られないように彼の両脇から支えた]

ああ、チョコレートケーキ。

[美しいソプラノの悲痛な響きに、先ほどの冷蔵庫を思う]

さっきあけたときは、名札だけが残っていました。
ノックスのジュースもやられてましたよ。

(46) 2012/09/24(Mon) 01時半頃

【人】 料理人 ピエール

タイムカプセルですか。
小学校のころにクラス全員で埋めた記憶が……って。

え、レティがタイムカプセルに入るんですか?!
即身仏になっちゃったらどうするんですか!

[よくわからないつっこみをしていたら、チャッピーが軽く暴れた]

ああ、チャッピー動かないでください。
爪折れちゃいますよー!

(47) 2012/09/24(Mon) 01時半頃

【人】 料理人 ピエール

[ 『先輩』 という言葉が聞こえた気がする。
声の主は自分の言葉に気づくと真っ赤になって、
部屋を駆け出していった]

タイムカプセルを、埋めるんですか?
……埋まるんじゃないから、大丈夫ですかねえ。

[おいかけるのもいけない気がして、その背中を見送った]

結局台所に戻ってきてしまいました。
ベネットさんの寮室に行くはずが……。

[ノックスもヨーランダを、台所から出て探すが、
既にどこかに行ったのだろうか、見当たらない]

……まずは、チャッピーの仮の宿を作りましょう。
これじゃ掃除も出来ません。

[トカゲがまた、あばれた]

(51) 2012/09/24(Mon) 02時頃

【人】 料理人 ピエール

[台所を出ようとして、おいかけようか、追いかけまいか
迷っている様子に見えたミッシェルに声をかけ]

チャッピーの面倒を見てくれてありがとうございます。
ケーキどろぼうはなんというか、ある程度絞られる気が
しないでもないですが。

やれやれ。
俺はこの子の仮の住まいを探しに行きますね。
掃除の手伝いはその後になってしまうかと思いますが。

[チャッピーを入れておける桶などないだろうか、と、
花壇の隣の園芸備品室に向かうため、台所を後にした**]

(56) 2012/09/24(Mon) 02時頃

【人】 料理人 ピエール

ああ、はいわかりました。
よろしく御願いします、焼き芋楽しみにしていますよ。

[>>55にそう返し、チャッピーを抱えて手を振る。
園芸準備室へ行く道すがら、タイムカプセルについて
ぼうっと考えることにした]

タイムカプセルですか。
何を入れましょうね。
……そもそも何年後に向けるものなのでしょうね。

[なんて呟いていたら、
チャッピーがくるりと首をねじってこちらを見るので、目が合った]

入れませんよ。
トカゲの即身仏になっちゃいますからね。

(57) 2012/09/24(Mon) 02時頃

料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 02時頃


【人】 料理人 ピエール

[花壇の周りには、既に誰もいないよう。
園芸準備室の扉(どうせガラクタしか入っていないので、
鍵なんてかかっていない)をあけて、中身を物色する]

ガムテープで補修されたガラスの金魚鉢に、
端がほつれた害獣避けの網……。
これでいいでしょう。

[いったんそこらにあったざるをひっくり返して
チャッピーを閉じ込めている間に、即席仮の宿が完成した]

ボリスが戻ってきたなら、しかられそうですが。
一時ここに御逗留願いますよ。

[チャッピーを、網を張った金魚鉢に入れ、
抱えると寮へと取って返す]

(135) 2012/09/24(Mon) 19時半頃

【人】 料理人 ピエール

[やがて寮の近くまで戻ってくると、うずたかい
落ち葉9割とその他1割を見つけ]

ヨーラさんこんなところに居ましたか。
会長は見つかりましたか?

え、ノックス?

[迷子常習犯の名前をヨーランダがつぶやく>>133と、
あたりをきょろきょろ見回した上で、そこらにあった
ゴミ袋を手渡しつつ]

あ、エロ本。

[1割の中に、誰かの元お宝を発見した**]

(136) 2012/09/24(Mon) 19時半頃

 
 ケーキの犯人……そういえば、誰だったかな。

[あまりにショックだったのか、ケーキ事件は10年後の彼女は記憶していなかった。]

 あ、そうだクラリッサ先輩。
 ちょっと聞きたいことがあったんですけど……

[少女の歌声をどこかぼんやりと聴きながら、大人びた声はクラリッサへと質問を向けようと]


 ジェフ先輩のこと、この当時……どう思ってたんですか?

[当時は楽しいバカップルだとばかり思っていたが、クラリッサの心うちは聞いたことがなかったからと。
季節感のない歌を歌う少女までもが、にやにやしていた。]


んー……?
どないしたん?

[18歳のクラリッサと重なっている、28歳のクラリッサ。
一つになっては、少しぶれて二重になったり。
今より少し余裕のないあの頃のクラリッサを微笑ましげに見つめていた、もう一人のクラリッサが、レティーシャに首を傾げる]


ぶは!?


 
 ……おお、これは素晴らしいリアクション。

[こっそりメモをしたかったが、残念!メモがなかった。]


[思わず咽た。あれ、28歳のクラリッサは、余裕があるはずじゃなかったか]

あー……そやねぇ……、

[なんと答えたものか、言葉を濁す。結局この秋休みをきっかけに付き合い始めて、もう10年になろうというのだから推して知るべしではあるが]

そういうレティはどうなん?
好きな人とか、いたん?


 
 教えてくれたっていいではありませんか。

[にまにました表情はそのままに、こちらに向けられた質問には素直に笑みを浮かべて]

 居ましたよ。
 ……はい、居ます。

[微妙に言い直した理由を、彼女は察するだろうか。どちらでも、隠すつもりはそれほどなかった。]


あら。

[素直な返事に瞬いた]

レティ、恋心継続中なん?
それは初耳やわ〜。

……素直なレティに免じて白状したら、そりゃ、90回も告白されたら絆されてまうと思わへん?
せやけど、うちも子どもやったから。独占欲とか、あるやん?

[口ごもる18歳のクラリッサを懐かしげに見つめて] 

この歳になったら、割り切れるんやけどねぇ。

[うふふと笑った]


 
 これでも結構、秘密主義なのです。

[へへ、と惚けた笑みを漏らした。仲の良かった先輩にも、同級生にも話したことはなかった。一人静かに向き合って来た想いが、今ここにこのような夢を見させているのだろうか。]

 絆されて?ふふ、そうですね。
 何より情熱的ですから、先輩は。

 確かにジェフ先輩イケメンですし、人気もありましたしね。独占欲、わかります。

[若く、どこか幼いその独占欲は。彼女の見かけと同じで可愛らしいもの。
ジェフはこんなところに惚れたのだろう、のた打ち回るに違いない。]

 先輩、大人ですね。
 子どもなのは、私だけなのかもしれないです。

[その余裕が少し、うらやましい。]


【人】 料理人 ピエール

むっぴー?
……本当に。無害そうな顔して、好みが偏ってますね。

[肩口に告げられた愛称>>142に当たる人物を寮生から
検索し、思い当たった人物の意外さに驚いた]

気の毒なことです。

[雨風に晒され、むっぴーのお宝は既に使用に耐えない。
ちーん、と拝んだあとでゴミ袋につっこんだ]

(195) 2012/09/24(Mon) 23時半頃

【人】 料理人 ピエール

はい、やっほーです。
この通り無事保護出来ましたよ。
かわいそうですが、ちょっとこれで我慢してもらいましょう。

[ムパムピスのエロ本を回収していると思われているとは
知らないままに、ノックスにチャッピーの入った金魚鉢を
見せた]

レティは……そうですねえ。
高校生に黒歴史というものはつきものですから。

[レティが走っていった経緯については、誤解があるようだ
>>154にそう答えつつ振り返って、ノックスの目がいつもと
違って笑ってないのにぞくりとした]

(197) 2012/09/24(Mon) 23時半頃

大人……なんかなぁ……?

[少し羨ましがるようなレティーシャの声の響きに首を傾げる]

むしろ、諦め?
だって、ジェフはそういう人やもん、仕方ないやん?
服を着たうちと、水着の女の子がいたら、間違いなく水着の女の子をガン見すると思うわ。

[当時はそれが我慢できないと思った。けれど10年の歳月は人をそれに慣れさせる]

せやけど、そっかぁ。レティ、好きな人いたんやね。今でも、好きなんやね。
誰かはわからへんけど、思い出してくれたらええねえ?
タイムカプセルのこと……。


【人】 料理人 ピエール

おや、チョコレートケーキ。
レティーシャへの侘びですか?

[大方犯人の予想はついていた。
チョコレートケーキを携えて戻って来たリンダに声をかけ]

……うわあ。
それ、シビル先生にそっくりじゃないですか。
それもむっぴー氏ですか。

[>>194の紙に、身近な教諭の名前を口に出す]

(203) 2012/09/24(Mon) 23時半頃

 
 愛ですね。
 愛ですよ。

[くふふ、と含むように笑い声を漏らした。]

 でも、水着はきっと誰でもそうだと思いますよ?
 男の人って、皆そうじゃないですか。

[一部から怒られそうな個人的な意見ではあるが、きっとそんなものだろうと思い込んでいる。]


 ええ、大好きです。
 でも……思い出してくれなくても、いいのです。

[ふと息を吐いた。
それでも幸せだと、今思うから。] 


ピエールは、ノックスの視線に気づくと、あ、やべ。という顔をして目をそらした。

2012/09/24(Mon) 23時半頃


【人】 料理人 ピエール

>>211
意外に元気そうでしたね。
よかったです。

[視線を上げれば、太陽にきらめく金色の髪。
微笑む姿は先ほど走り去った姿とは異なり穏やかで
安堵したように目を細めた**]

(214) 2012/09/25(Tue) 00時頃

いや、ジェフは一般的な男の人より絶対その傾向が強いわ。

[きっぱりと言い切った。自信がある。自信というより確信がある]

愛? 愛なんやろか。
いやぁ、そんなええもんとちゃうよ。
やっぱり"慣れ"とか"諦め"って言うた方が合うてると思うわ〜。

[そう言って、息を吐く様子に少し黙る]

……せやけど、
思い出してもらえた方が、嬉しいやろ?
タイムカプセルはうちらにとって、大事な思い出。
大事なことを、大事な人と共有したいって言うんは、当たり前のことなんと違う?

……うちも、思い出してもらいたいもん。
タイムカプセルのこと。あの男に。

[うふふ、と笑った]


 
 む、ロマンがないですよ先輩。
 何でも愛の力にしておけば美しいって、誰かが言っていましたよ。

[図書館で読んだ何かしらの本に書いてあったはずだが、如何せん蔵書が多く思い出せない。]


 ……我侭を、言えば。そうですね。
 やっぱり私だけ覚えてて、……憶えていてくれないのは、寂しいです。

[ぽつりと小さく零すも、クラリッサの笑い声に小さくため息をついた。とても幸せそうだったから。]

 いいですね、その言葉。
 録音してジェフ先輩にお聞かせしたいです。


字面だけ美しくしてもしゃあないやないの……。

[何かの受け売りらしいレティーシャの言葉に小さくツッコミを入れる。
続くレティーシャの言葉にくすりと笑った]

何言うてんの。
うちの方がレティの今の言葉、レティの好きな人に聞かせてあげたいわ。
可愛いもん。


 
 可愛くなんて、ないですよ。
 きっとそんなこと言ったら、……先輩、笑います。


[照れてさらと口にする先輩の二文字。ああ、と声を上げるも今更訂正は出来ない。単純なミス、それは嘗ての少女が行ったそれと全く同じ。]


 ……やはり私は、成長していません。
 だめですね。


[そう口にしながらも、声音は少女のように笑っていた。]


……別に、言いたなかったら無理には聞かへんよ。

[先輩、と漏らしたレティーシャに小さく笑う]

聞きたい気持ちはあるけどね? うち、バレバレなんやし。

[ふふ、と笑いながら]

何言うてるん。
そういうところも、可愛いし。
うちやったらほっとかへんわ。

[見た目に反して気の強い、可愛げのない性格は自覚している。
手が届くなら、頭を撫でるところなのだけど**]


 
 ……せんぱ、なに言って、

[少女の内側で、冷静な彼女はその呟きを聞いた。けれど微かに首を振る。都合よく見た夢の一端なのかもしれない、と。]


……うふふ。

[微かに動揺したような呟きに、小さく笑う]


……ほんまに透けてるし。

[そして28歳のクラリッサは、ひっそりと落ち込んでいた。
いや、夢なんだけど。現実の再現というわけじゃないから、これが実際にあったこととは限らないんだけど。
ジェフに言われたことが印象に残って、夢にでてきただけなのかもしれないけど。
そう言い聞かせても、ダメージは大きかった]


 
 それも若さというものですよ。
 いいではありませんか、男のロマンです。

[くすくすと、少女と大人になった彼女は笑う。
まるで誰かの魂が乗り移ったかのようなことを言葉に乗せながら]


男のロマンとか、レティ親父くさいわ……。

[居酒屋ですっかりおっさん化した面々を思い浮かべ、可愛い後輩が影響されてしまったかと渋い顔をする]

そんなこと言って。
レティが気になる"先輩"は別の人やろにねぇ?

[うふふと笑って言うのは、ささやかな意趣返し]


 
 これでも26歳ですからね。
 多少、親父っぽくなるのも致し方ありません。

[未だ未成年と間違われることもあるが、胸を張って大人だと言える年齢になった。少々偉そうに声をあげる。]

 ……わ、

 私は、皆さん気になります。
 平等に、気になります。
 それはもう気になって夜も眠れません。

[余計な言葉ばかり引っ付けているような気がしないでもない。]


声が裏返ったよ?
うふふ、ほんまにレティは可愛いわぁ。

[形勢逆転とばかりに楽しげに笑う]

眠れへんもなにも、今うちら夢の中やしねぇ?
素直になったらええのに。

[ちなみにクラリッサは、素直になってもジェフの入れたものについて、知りたいような知りたくないような……という評価は変わらないのだった]


 
 可愛くないですよ、もう。
 知らないのですか、私の背中にはチャックがついていて、その中からおじさんが出てくるのです。

[ふふ、と誤魔化すように不敵な笑みを演出してみたが半分失敗した。]

 ……何度か想像、してみたのですが。
 見当がつかなくて。

[へらりと笑う。面白くて、でも少し不思議な人。
だからこそ少女は、そして彼女は、その“先輩”が――]


それって、りらっ○まやん。

[思わずレティーシャにツッコミを入れつつ、にこにこと笑顔は崩さない]

うちも、みんなが何入れたんか、さっぱり見当もつかへんわ。
せやけど……、

[ふっと口をつぐむ。28歳のクラリッサの表情が微かに陰り、目を伏せた]

みんな、なかなか思い出さへんねぇ。
いつまでもこの時間が続くわけやないのに……。


あのね、レティ。
いつまでもこの時間は続かへん。
きっと、だんだんみんな目が覚めてくわ。
せやけど、今のところ思い出したのはリンダだけ。
やから……。

[顔を上げてにっこり笑った]

このまま、まだ他の人が思い出さへんようやったら。
うち、一足先に戻るわ。
やって、起きたら一人ぼっちって、寂しいやん?


[クラリッサの声音は、やはり大人のそれ。
幸せに浸る少女ははたと、元の26歳のレティーシャに戻る。]

 ……え?
 だって先輩、先輩はわかってて、……戻ってきたのではありませんか。

 そんな、

[それでも、永遠に続かない時間は知っている。
夢であることも一番、痛いほどに理解している。]

 ……、

 でもそれは

[一人になるのは、確かに寂しい。
だからこそまだもごもごと口篭っていて]


うん、せやから。
誰か他の人がちゃんと思い出してくれたら、ええんやけどね。

[口ごもるレティーシャを諭すように言い聞かせる]

このままリンダ以外誰も思い出せへんかったら、ね。
うちはちゃんと覚えてるし。
レティーシャは気になる先輩がいるやん?

……あのあほは、うちがおったら煩悩に気をとられて、余計思い出さへんかもしれへん。

[ぼそりと付け足した言葉はあながち冗談ではなかった]


【人】 料理人 ピエール

[見上げた先の少女が手を振る。
かけられた言葉>>219に笑って]

いいえー。
さきほど声が聞こえてきましたが、
みんなでタイムカプセルを埋めるのですか?

[そう彼女に尋ねれば、元の経緯を話してもらえただろうか]

そうですね、せっかくなので、便乗させていただきます。
タイムカプセルの入れ物に丁度よいもの……ですか。

[ミッシェルに入れ物を一緒に探せと言われ>>250
思わずチャッピーの入っている古い金魚蜂をじ、と見た]

チャッピーに他に丁度いい仮宿が見つかれば、
こちらを進呈するのもいいかもしれませんねえ。

[ガムテープで補修された粗末なものだけれど]

(333) 2012/09/25(Tue) 21時頃

【人】 料理人 ピエール

あれ?違いましたか?

[リンダの>>266に、それは失礼しました、といいかけたところで、
ぴぴーと口笛が聞こえたのでやれやれと肩をすくめた。
ノックスの前でなくとも、これ以上追求するつもりはない]

(334) 2012/09/25(Tue) 21時頃

【人】 料理人 ピエール

さてと、チャッピーも仮宿を見つけたところで、
俺も掃除を始めましょうかね。

玄関は綺麗です。
台所は綺麗でしたし、廊下はさっきジェフが
片付けていました。

ではトイレですかね。男子トイレ掃除です。

[モップを片手に男子トイレ掃除に向かう。
一階の男子トイレは窓が割れ、
落ち葉が吹き込んでひどい状態だった気がする]

(336) 2012/09/25(Tue) 21時半頃

【人】 料理人 ピエール

おや、俺はまだ掃除をほとんどしてませんが。
……チャッピーの仮宿作りも掃除といえば掃除か。

[じゃあいいか、とノックスの言葉>>335に思い直し、
掃除はさぼることにした]

よろしければご一緒しますよ。どこに行きたいですか?

(337) 2012/09/25(Tue) 21時半頃

【人】 料理人 ピエール

タイムカプセルというと、思い出の品になるものを
入れるべきでしょうか。

[うーん、と首をねじって]

ノックはもう、何を入れるか決めたのですか?
俺はなんにも思いつきません。

……いえ、一つだけ、思いつきますが。
でもそれは本当に入れるかどうか、迷いどころで。

(338) 2012/09/25(Tue) 21時半頃

【人】 料理人 ピエール

いいですよ。
行く先が汚れていたら、軽く片付けて回りましょう。
綺麗だったら、課題をするまでです。

[ノックスが、タイムカプセルの中身を見つけて、
埋めるのに間に合わない図が少し、目に浮かんだ]

ふむ。
では手近な寮から行ってみますか?
そのうちに俺の入れたいものも思いつくかも。

(346) 2012/09/25(Tue) 21時半頃

【人】 料理人 ピエール

ええ、将来の自分にノスタルジックな癒しを…。
……って、黒歴史誕生させてどうするんですか。

未来の自分へ…ですか。
未来の自分なんて、想像もつきません。
普通にサラリーマンしているんでしょうねえ。

[びし、とエロ本を入れるのかと問うノックスに
つっこみながら、自分の先を想像した。普通だった]

今大切なものを入れたら、将来は懐かしく感じる
でしょうか。懐かしいと感じるほどに、将来はその
大切なものを忘れていたりするのでしょうか。

[うーん、とうなりながら、寮へと歩き始めた]

(347) 2012/09/25(Tue) 21時半頃

【人】 料理人 ピエール

そうですか、そうですねえ。
人に見せるものじゃありませんしね。

あっちみてて、といってくれたら、見ませんけれど。

[はははと笑って、振り返ったら既にいなかった]

ちょっと!ノック!寮はそっちじゃありませんよー!

[声は聞こえたかどうか]

(351) 2012/09/25(Tue) 22時頃

【人】 料理人 ピエール

ああ、よかったです。
見失うも何も、早速今来た道を戻っていくのは、
理解に苦しみます。

[ふー、と息を吐いて偉そうに胸を張るノックスに
一言言ってやった]

大切なもの…。
今大切で必要なものをいれても困ってしまいますしね。

(355) 2012/09/25(Tue) 22時頃

【人】 料理人 ピエール

では男子寮に参りましょう。
どこかに吹き散らされたとすれば、廊下の隅でしょうか。

俺も自室にちょっと取りに戻りたいものがあるので、
まず二階からでいいですか?

[そう言いながら、ノックスを目の端に入れつつ、
男子寮へと向かう]

(356) 2012/09/25(Tue) 22時頃

ピエールは、男子寮侵入者のスカートのすそがちらっと目に入った。

2012/09/25(Tue) 22時頃


【人】 料理人 ピエール

あれ?赤い服の幽霊?

[かるく目をこすった]

(358) 2012/09/25(Tue) 22時頃

【人】 料理人 ピエール

普段は使わないけれど、ずっと取ってあるもの。
……実は思い当たりますが。

けれども、だからといって、あれを入れてしまえば、
それはまるで。

[ぶつぶつつぶやきながら、珍しく眉をしかめている。
ちょっとでもノックスが気を抜けば、
はぐれてしまうかもしれない。けれども今度は彼が、
しっかり視線を向けてくれているようだった>>357]

ではまずは廊下を。
廊下を探し終えた時点で俺は一度自室に行きましょう。

(362) 2012/09/25(Tue) 22時頃

【人】 料理人 ピエール

あ、いえ。
何か今、女性ものの赤い服が見えた気がするのですが。
ここは男子寮ですしね。

[ノックスの疑問>>359にそう答えた後、低い声で]

……その昔、恋する男子生徒の部屋に、
どうしても贈り物を届けたかった女子生徒が、
雨のしとしと降る夜にこっそりと寮へ忍び込み……

(364) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 料理人 ピエール

[ふいに、寮内が薄暗くなる。
理由は単に、積み上げられたサツマイモ100箱が
光を遮っただけである]

(365) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 料理人 ピエール

うえあああああああ?!

[叫び声に驚いて、一緒になって叫んでしまった]

(367) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 料理人 ピエール

……せっかく女生徒の怪談を創作していたのに、
なんで聞こえてくるのが野太い悲鳴なんですか。

[自分も悲鳴を上げたくせに、野太い悲鳴を批判した]

(370) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 料理人 ピエール

……? あ、ええ、ありがとうございます。

[声に出していましたかと、照れて頭をかいた]

(372) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 料理人 ピエール

ふふふ創作です。
寮母さんの話は怖すぎて、口に出したくありませんよ。
話してると寄ってくるって言うじゃないですか。

[幽霊のポーズを真似た後、]

ああ、アレは痛いですねえ。

[タンスの餌食となった小指に思いを馳せて顔をしかめた]

(382) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 料理人 ピエール

女性の悲鳴ですね。断続的に聞こえます…。
本当に幽霊でなければ、さっきのスカートの主でしょう。

[ジェフ、という言葉にぽん、と手を打つと]

ああ、赤いスカート。
クララ先輩じゃないですか。たしか今朝履いていました。

うん?殺虫剤?
……殺虫剤といったら、いよいよジェフさんでしたっけ。

[ひどいことを言った]

(385) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 料理人 ピエール

?!
なんかきた?!なんか黒いものがきた?!

(386) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 料理人 ピエール

え?チャッピーはコレ食べるんでしょうか。
……チャッピー、いっちゃいます?

[ノックスの発案に驚き、金魚鉢を見てみると、
トカゲは獲物を狙う目に変わっていた。
初めて見たチャッピーの野生に、思わず彼を床に放す。

チャッピーはGを1.捕らえた 2.捕らえ損ねた 3.逃げていった]
1

(391) 2012/09/25(Tue) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

お見事!

[むしゃむしゃしているチャッピーを捕らえて、金魚鉢に
封印した。ちょっと触りたくなかったけれど]

(392) 2012/09/25(Tue) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

普通に考えて、
コレに遭遇したクララ先輩じゃないのでしょうか?

[コレ、とむしゃむしゃされて脚だけ残った物体を指差す]

さて、廊下にはありませんかー。
じゃあ俺は、自室に居ますから、ここに居てくださいね。
歩いていってしまったら、案内できなくなっちゃいますよ。

[そういい置いて、自室に入る]

(396) 2012/09/25(Tue) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

健全な青少年が夜も眠れない騒音は、
是非やめていただきたいものです。

その場合は部屋の変更を申請します。

[キリッとピエールにそう告げた]

(402) 2012/09/25(Tue) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

お待たせしました。

[そう言いながら自室から出てくる。
廊下にノックスは1.待っていた2.既に消えていた 2

(405) 2012/09/25(Tue) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

ノックーーーー?!
どこですかーーーー!?

(409) 2012/09/25(Tue) 23時頃

ピエールは、ノックスを探して、そこらをうろうろしている**

2012/09/25(Tue) 23時頃


料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 23時頃


/*
中身失礼します。RPでお話しできず申し訳ありません。

見つける描写をされる方が殆どいらっしゃいませんね。
吊り票の流れが怖いので(ランダムにならないか少々不安で)、素直にリンダ先輩襲撃を考えているのですがいかがでしょうか。


ノックスは、思い出せたんかなあ……?

ピエールはまだやろか?

バーナバスはさっぱりわからへんね?

ジェフは……そもそも考えようと、ううん、思い出そうとしてるんやろか?

ヨーランダは、ベネットは、ミッシェルは……、
みんな、何を入れたんやろね……?


/*
墓落ちがリンダ一人だと寂しいだろうな、というのがどうしても気になって。
リンダ吊りで私襲撃(もしくはノックス?)くらいで考えてました。
あと30分ですもんね。どうしましょう。


/*
バーニー先輩は降霊なのでやっぱり落としたくないところですかね。
ピエール先輩が自室に入ったのは何かしらのフラグだと思ったのですが、違ったのかなとも…
ノン兄は何かしら指針はありそうですが

墓落ちは確かにそうですよね、出来れば今日は2人落としたいです。


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ですね、バーナバスは残したいです。
そうですね、私以外ならノックスかピエールかなと思ってました。
リンダはあそこまでRPしてくれたので、多分吊り票が集まると思うんですが。
ただ、ピエールはメモで、ノックスに合流したことにしてもらって構わないって書いてるんですよね。
ということは、部屋に入ったのは落ちフラグではないんじゃないかなーという気が。


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そうですよね>ピエール先輩メモ
タイミング的には、一人になったところを襲撃というのもありかなと思うのと、ピエール先輩・ノン兄はタイムカプセルの中身を話し合っている切欠もあるので…
ノン兄いきますか?


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ですね。唐突にいなくなるより、いつの間にかいなくなってる方が夢っぽくていいかもですし。
ノックスにセットしました。
でもレティは私襲撃にしてくれてもいいのよ…


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ノン兄セットしました。
クラリッサ先輩がいなくなったら、マダム先輩がお風呂に一人で!?状態になるのを想像してちょっと笑ってしまったのは秘密です。

中身大変失礼しました、明日以降はRPで示唆できるように…頑張ります…!


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