287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
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[ふむふむとトレイルの話に耳を傾ける。>>1:235 飼われていた、と。 そう語る彼の口調の流暢なこと! 小生、興味深げに聞き入っておりました]
気に入られていたんでしょうな。 顔、だけでなくトレイル氏”自身”も。 そうでなければ催眠も使える吸血鬼が 人間を意識を持ったまま侍らせる理由がない。
ジェレミ氏の「彼女」のように、 フィギアとして傍に置くだけではない。
”情”のようなものがあったのでしょう。
[にっこりと、笑う顔は穏やかに。 ホットチョコの甘さが柔らかく溶ける]
(10) 2018/11/07(Wed) 01時頃
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[人間を侍らせる吸血鬼。 その手間に、情に、ああ不可解だなと。 一人でい続けた小生、思うのですが――]
良い親に、巡り合えたものですな。 ・・・・ ――羨ましい。
[にんまりと、零す言葉は正直な感想。 ハンターに殺されたという彼の親へ。>>1:240 両手を組んで祈りを捧げる素振りを見せる。
神に愛されぬ吸血鬼に皮肉なものだが。 今は右手に十字の痕がある。 少しくらいは加護もあるだろう]
(11) 2018/11/07(Wed) 01時頃
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[そうしてトレイルについて歩いていく。 見えてきたのは、キリシマにロイエだ。 やほーと手をぶんぶん振って挨拶]
やあやあ、今日も良い夜ですな! 絶好の深夜アニメ視聴日和ですぞ!
……ああ、そうだキリシマ氏。 火傷に効く薬はありませんかな? 小生、少し怪我をしてしまいまして……
[マユミの事をトレイルが聞く間。 自分はキリシマに右手を差し出して十字架の痕を見せていた。**]
(12) 2018/11/07(Wed) 01時頃
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[怪我をするのが流行なのかと聞かれ。>>28]
くふふ! 小生も流行に乗ってみましたぞ!
[なんて、元気よく答える。 キリシマは漫画やゲームをちょこちょこしてくれるから、偶にオススメを教えたりして交流していたりする。 トレイルに十字架の痕が残る右手を覗き込まれ。 何故か誇らしげなドヤ顔。>>31]
禁断の果実に手を伸ばしたのですぞ。 果実というか、チョコですが。 更に言うと、盗み食いしただけですが!
[盗み食い宣言を胸を張って言い切る]
(33) 2018/11/07(Wed) 12時頃
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[ロイエの薬指も怪我をしているらしい。 噛んだのはユージーンとの事。 トレイルが関節キスはどうのと言うので。>>32]
小生らは関節キッスしましたぞ。 つまり、ユージーン氏より小生のほうが仲良し!
[うきうきホットチョコ回し飲みの報告。 眠そうなロイエが起きないかな、と。 ロイエの前では普段よりややテンション高めだ]
(34) 2018/11/07(Wed) 12時頃
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[会話の合間にマユミの行方を推理する。 なぞのうらないしさんは役に立つ!>>4]
キッチンは先程までいましたからなぁ。 いるなら、ホールか書斎……? ああでも、自室に戻ったというのもアリですな。
まあ、探していればいつか会えるでしょう。 サマルトリアの王子のように!
[すれ違いまくって会うのに手間取る代名詞の王子の名前を出しつつ。 傷薬をもらえばまた冒険の旅に出よう。**]
(35) 2018/11/07(Wed) 12時頃
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[キリシマの薬をありがたく受け取ると傷口にぬりぬり]
ありがとうございます。 小生のHPが100回復しましたぞ!
[にんまり笑って、 ロイエとキリシマに別れを告げて。 そうして冒険の続きを始めよう]
(72) 2018/11/07(Wed) 23時頃
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― 世は情け ― [トレイルと共にホールに向かって。>>58 そこに置かれた巨大コタツにテンションが上がり。 猫のように丸まり温まったり。
「コタツにはみかんですぞ!」 なんて、漫画の知識を披露したりしつつ。 遊んでいたら随分と時間が経っていた。
ぱたぱたと書斎に向かって]
…………。
[たくさんの本の山に、少し黙って。>>1:50 でもくるりと背を向けて]
(73) 2018/11/07(Wed) 23時頃
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[そうしてマユミをようやく見つけたのだ。>>60 トレイルの言葉を補うように、 知識不足の所はフォローをいれつつ話をする]
マユミ氏も興味がありませぬか? トレイル氏の歌、良いものですぞっ!
それがいつでも手軽に聞ける! ロマンですぞっ! マユミ氏もお手伝いしてくれませぬか?
[その言葉にどう返事が返ったものか。 どちらにせよ。 同胞との語らいは楽しいものだった。*]
(74) 2018/11/07(Wed) 23時頃
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変装! いいですなぁ。 小生の部屋に各種コスプレ服がありますぞ。 どうですかな? お二人とも!
[変装の話題にぐいぐい食いつく。>>100 見目麗しい若い男女二人。 これはもう期待せぬわけにはいかない。 目を輝かせその場でぴょんぴょん]
小生はそろそろ寝ましょうかな。 それでは失礼しますぞ、お二人とも。
[話が終わる頃に二人にぺこりとして。 そうしてその日は自室に引き返したのだ。*]
(104) 2018/11/08(Thu) 00時頃
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― 自室 ― [ベットにくるんと丸まり眠る。 抱き枕にはもちろんタルトちゃん。
そういえばノッカにもお揃いのものを贈ったのだったか。>>101 嫁として大事にしてくれればいいなと思いつつ]
むにゃむにゃ……、 もう食べられませんぞぉ……
[なんて、のんきな寝言を零しながら。 陽の明るい間は眠り続け。 やがて夜になればまた目覚めるのだろう。
それまでしばし、おやすみなさい。**]
(107) 2018/11/08(Thu) 00時頃
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― ― [怪物とは何か? 首を傾げてページをめくる。
怪物とは人を食べるらしい。 家を焼くらしい。 人のものを盗むらしい。 とてもとっても、悪いらしい。
だからたくさん悪い事をするぞ! 俺は怪物、がおがおう。
そうして生まれた怪物は、英雄に倒されるらしい]
(119) 2018/11/08(Thu) 10時半頃
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[英雄とは何か? 首を傾げてページをめくる。
英雄とは人を救うらしい。 希望なのらしい。 正義の心を持つらしい。 この世の尊さなのらしい。
本当に? 本当にそんなものがあるの? すごい、すごいぞ、見てみたい!
英雄を知った怪物は、それに恋い焦がれた]
(120) 2018/11/08(Thu) 10時半頃
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[だって、美しかったから、尊かったから。 人間は獰悪で浅ましくて弱くてちっぽけで! そんなものしか私は知らない。
小さく狭い、僕の世界。 生まれた時から変わりはしない。
ああ、もしも英雄が。 英雄が本当に現れてくれたなら。
人間は美しいと信じる事が出来るだろうか。 世界は――美しいと、思えるだろうか]
(121) 2018/11/08(Thu) 10時半頃
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[その為ならば、 ああ、その為ならば。
小生は殺されたって、構わない。*]
(122) 2018/11/08(Thu) 10時半頃
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― 自室 ― [夢を、見ていた気がする。 そう――。 冷蔵庫の中のチョコをいっぱい盗み食いして。 口にニンニクを突っ込まれて。>>84 もがもがしていた。 なんだか胸焼けしそうな夢だった]
ふあぁ……
[あくびをして、ぐいっと伸びをして。 眠気が覚めた頃に自分を呼ぶ声があった。>>116]
(123) 2018/11/08(Thu) 10時半頃
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[軽く寝癖を手で撫でつけて直して。 扉を開けてマユミを中に招き入れる]
おはようございます、マユミ氏。 あれですかな? あれですかな? コスプレに興味を持って頂けましたかな?
[うきうきと、マユミをソファに促し。 衣装棚からコスプレ各種を引っ張り出してくる
王道のメイド服、制服、ナース服、シスター服。 軍服にロリータ服にチャイナ服、と。 割となんでもアリで揃えてある]
(124) 2018/11/08(Thu) 10時半頃
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[なぜ自分は着ないのに服だけあるのか? そんな悲しい事を聞いてはいけない。
世界は可能性で満ちている。 服さえ持っていれば、いつか、いつか! 着てくれる嫁が、イベントが、あるかもしれない。 そんな悲しい想いを、誰が咎められようか!
……と、言う訳で服がいっぱいある]
ヴァンパイアハンター☆タルトちゃんの服もありますぞ! どうぞどうぞ、お好きなものを!
[目がきらきらと無邪気に輝いていた]
(125) 2018/11/08(Thu) 10時半頃
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[その合間、「カレシャツ」について聞かれたなら。 コスプレの一環なのかな、と。 自身のスペアの猫耳パーカーを出しつつ説明]
彼シャツとは、夢と浪漫と萌えが詰まった服ですぞ。 一人では着れない、相手ありきの服。 服そのものよりも相手との関係性や着る事になった状況。 そういった要素に尊さと妄想を捗らせるアイテム!
……試しに、小生のパーカーを着てみますかな? これもいわゆる「彼シャツ」の派生ですぞ。
[と、猫耳パーカーを着ないか勧めてみる。**]
(126) 2018/11/08(Thu) 11時頃
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[沢山並べたコスプレ服。>>129 似合いそうだとマユミが手に取ったのは5 (1.メイド服2.制服3.ナース服4.シスター服 5.軍服6.ロリータ服7.チャイナ服)]
……!? そうでござるか!? 小生、そう言われたのは初めてであるべ。
[まさか自分が服を勧められると思わなかった。 若干語尾がぐちゃっとしてあたふた。
だが、無邪気な瞳に冗談や世辞ではなさそうだ。 本気で勧めてくれているのだと感じる]
(139) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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[軍服を勧められ、驚きつつもノリは良い]
おおっ!! 軍服!! いいですなぁ。 勇ましい軍人の姿に憧れますぞ。 小生、小柄ですからな。余計にです。
後で着てみるのもいいやもしれませんな。
[うきうきと手に取る軍服一着。 実は着てみたいと前から思っていたりした。]
(140) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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[そうして、コスプレ服を巡ってなんやかやの後。 探偵の調査服がほしいとの話を聞いて。>>130]
それなら、ぴったりの服がありますぞ! マユミ氏ならきっと似合うはずっ。
[なんの調査なのか、さっぱり分からなかったが。 世の中はノリと勢いで回っていると思ったので特に深く追求しなかった。
探偵お馴染みの鳥打帽にインバネスコートの二点セット。 衣装棚から取り出してじゃーんと見せる]
(141) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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[服を見せ合いながら、話題は彼シャツの話に。 ふんふんとこちらも頷きながら話を聞いて]
そうですな! 小生も彼シャツを嫁に着て欲しいですぞっ。 女性はどうかは知りませぬが。
[力強く頷いて。>>131 更に話を聞いてノッカの悲嘆にくれた辺りで]
あっ(察し)、それは。 そうですなぁ……
[ノッカの心中を察して心の中で慰めた。 なんと説明しようかと少し考え]
(142) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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マユミ氏。 実は彼シャツとは萌えアイテムとしての側面の他に。 「恋人のシャツを着る」と言う意味もあるのですぞ。
恐らくノッカ氏、 マユミ氏に恋人がいると思いショックを受けたのでは? 推しに恋人が出来ると…… ………、 …しんどいですからなぁ。
[自分の推しに恋人が出来た時を想像して胸が痛んだ。 そうして、祈るように天を仰いだ。 どうか推しに恋人ができませんように]
(143) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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[なんて話している間に、パーカーの話になる。>>132 彼シャツの話の後の彼パーカー。 いいのかなぁと思いながらも]
小生、マユミ氏の猫耳パーカーが見たいですぞっ! マユミ氏がよければですがっ!
ペアルックですぞ。 レトロな恋人気分ですぞ。
[着たそうな様子を後押しするように。 うきうきパーカー着用を強請ってみた。*]
(144) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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[目をぱちぱちする様子に。>>163 少し気まずそうに頬を掻いて目を逸らす]
そ、そのぅ……、恥ずかしいというかっ。 憧れが強すぎましてなぁ……。 小生には不釣り合いすぎるのでは、と。 結局一度も着れずじまいでいたのですな。
小生、司令官がいいですぞ! 軍服を着て高みから演説するのです。
諸君、私は戦争が好きだ。 くうぅー…!
[あまりのかっこよさにその場で悶える。 一千人の吸血鬼軍団で世界を焼き尽くしたい。 味方諸共全員殺したい!! 朗らかにマユミとアーミージョークで笑い合う]
(188) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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[嫁の話にはキリッとした顔で。>>164]
やはり、嫁にはだぼっとした白シャツですな。 技術が進歩すればいつか。 いつか二次元から出てきてくれますぞ。
[永遠を生きているので割と本気で思っている。 続く彼シャツ談義に落ち込む様子に。>>165 ぽふっと肩に手を置き慰めた]
うむぅ、ここまでは小生の推測ですからな。 実際の所はノッカ氏に聞くのが一番かと。
[微笑むマユミを応援するように頷いてみせた]
(189) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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[猫耳パーカー彼パーカー。>>166 よろしいですの? と聞かれ。 自分の事を聞いてくれるのかと驚いた]
びっくりですぞ。 小生、二次元が恋人のようなものですから。 マユミ氏マジ天使ですなぁ……吸血鬼ですが。
それに、小生を好いてくれる物好きなどおりませぬよ。 小生のような、怪物を。
[にんまり三日月で大丈夫だよと笑って。 双子コーデの言葉にグッとサムズアップ!]
そ れ だ !!!
[そして天啓を得たとばかりガッツポーズ]
(190) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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[彼パーカーの話も一段落。 部屋の隅で着たいと言われ、うんと頷いた]
分かりましたぞ! 小生、着替えるまで後ろを向いておきますぞ。 様式美ですな。くふふ!
双子コーデたのしみですぞー。
[パーカーを羽織るだけなので後ろを向かずともいいが、何事も様式美だ。 くるんと後ろを向いてうきうき待っている。*]
(191) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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[マユミが着替えるのを待ちながら。 ぴこんと閃きスマホでメールを打つ。 送信先はタルトちゃん愛好家のノッカだ。
『ノッカ氏元気ですかなー? 今、小生の部屋でマユミ氏と コスプレ祭りなうなのです!
遊びに来ませぬか? 来ませぬか?
PS.彼シャツの件は誤解のようですぞ。 話し合ってはどうですかな?』
文字を打って、うんと頷く。 誤解があるなら仲直りは早いほうがいい。 小生マジ天使ですなぁと思いながらメールを送信。 届いたかどうかは――、分からないが。*]
(193) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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[「司令官さま」!!>>204 嬉しすぎて無意味にじたばたしてしまう]
〜〜っ!! …………、……、ぜぇ、はぁ。 くっ、ははははは!! よろしい、ならば戦争だ!! 殲滅せよマユミ大佐。
[憧れでテンションが安定するのに手間取るが。 ビシッと指示を出したりする。 目は本気と書いてマジであった。 本気で軍人遊びを楽しんでいた]
(222) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[瞳を輝かせる姿に同じくきらきら。>>205 彼シャツを着た嫁を思い描く]
はいっ! 今度紹介しますぞっ! 今季の嫁は枕元におりますな。 ヴァンパイアハンタータルトちゃんです。 良妻ですぞっ!
[すっとベッドを指差す。 そこには等身大タルトちゃん抱き枕があった。 誇らしげにどーんと胸を張る]
(223) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[パーカーを渡して。>>206 きょとんとした顔に――]
二次元が恋人……良いのですか?
うぅ、うぅ……、 マユミ氏マジ天使ですぞ。 小生を好きだと言ってくれるとは……
本当に、本当に、
[――殺されにくく、なってしまう。 困ったように笑って、でも]
(224) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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小生も、マユミ氏が好きですぞ。
[生まれながらに怪物だった。 他の皆のように、人間ではなかった。 人間になりそこなった。
それなのに、なのに。 優しくされるから困ったように。 でも、あどけなさの残る顔で笑った]
これでマユミ氏もズッ友ですぞ!
[そしてまた、いつものにんまり顔で笑った]
(225) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[そうして、くるりと後ろを向いて。>>207 うきうき着替えるのを待つ。 声がかかるとくるりと振り向いて]
おおー、可愛いですぞっ!! やはり女の子に猫耳。 可愛くないわけがない最強の組み合わせですぞ!
[恥ずかしそうなマユミにグっとサムズアップ! 本当に、カメラがないのが残念だ。 ノッカはメールを受け取れたかなと思いつつ。*]
(226) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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