人狼議事


102 あの、秋の日

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誤解やのにねぇ……弁解の言葉も聞いたげへんやなんて……。

[ぼそりぼそりちくりちくり。
いつも弁解の余地なくジェフを一刀両断しているクラリッサのどの口が言うかという話ではある]


 
 だ、だって、頭に血が上ることだってあるじゃないですか!
 クラリッサ先輩だって、首しか見えてなくて……

[バーナバスが激突するさまに、ああと目を覆うがその夢は変わることはなかった。]

 転んでいなければ……ああ、痛そう……
 ごめんなさい……

[夢の中の少女は未だ揺れ動く疑惑と想いで謝罪の言葉を口に出来ていない。だからこそ先に、大人びた声は聞こえるはずもないけれどバーナバスに謝罪の言葉を告げた。]


うふふ、頭に血がのぼっとったねぇ?
ほんまに覗かれたんやったら、うち、あんな平然としてへんと思うけど。
そんなんにも気づかへんくらい、頭に血がのぼってしもたんよねぇ?

[うふふ、と楽しげに笑う声は、完全にからかいモードに入っていた]


 
 
[ バーニー先輩が、だいすきなんだ。 **]
 
 


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/26(Wed) 20時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル


 堂々としていたら覗いたってより見たってことになりますからねー。

[バーナバスの捨て台詞>>40にそう呟く。]

 ヨーランダ先輩、先程振りですね。
 G。黒い悪魔……ああ、ゴキブリですか。

 女子寮は定期的に殺虫剤で燻していますしねー。
 でもあれって、男子寮も一緒にやらないと意味がないって知ってました?
 燻されたゴキたちが男子寮に一時避難してまた戻ってきているんですよねー。

[にこにこと笑いながら、害虫の話をする。
目だけは笑っていないが。]

(61) 2012/09/26(Wed) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 チャッピーが食べてくれるなら、放し飼いしても良いかもしれないですね。

[いっそ軍曹でも飼った方が良いんじゃないかとも思うが、そうなったらそうなったで恐ろしいことになると思う。]

 殺虫剤は耐性つけちゃうから多用しない方が良いんですけどね。
 でも、寮全体建て替え出来ないなら男女寮に対して大掛かりな害虫駆除した方が良いですよね。
 予算貰えないかなぁ……ベネット先輩に頼んでみようかなー。

[予算委員会らしくそう言ってみる。]

(64) 2012/09/26(Wed) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 ベネット先輩、竹刀でゴキと格闘とかすごいですねー。
 潰……

[なんとなく、これ以上は言ったらいけないような気がした。]

 山のようなお芋?
 あ!お芋届いたんですか!
 どこにあるんでしょうか。

[ヨーランダの言葉に首を傾げる。
廊下に大量にあった箱がそのお芋だとは気付いていなかった。]

(71) 2012/09/26(Wed) 21時半頃

 こほんっ

[とてもわざとらしい咳をした。指摘は全くその通り、けれど悔しいので肯定はしない。]

 ……誰にだって間違いはあります。
 ええ、一つや二つや三つや四つ。

[開き直るように愚痴愚痴と言葉を零す。先輩に失礼だとは思いながらも]


うふふふふ。

[にこにこととてもご機嫌で笑っている]

せやねぇ。仕方ないやんねぇ。
恋は盲目って言うしねぇ?

[一般的な解釈とは意味が違うが、理性的でなくなるという意味において間違ってはいない気がする]


【人】 飾り職 ミッシェル


 ベネット先輩、ストレスが溜まってるんですねー。

[なるほどと納得したようにヨーランダ>>72へ頷いてみせる。]

 落ち葉で焼き芋、ついでに花火ですね。
 皆でタイムカプセル埋めて……素敵な思い出になりそうです。

[クラリッサ>>70に微笑んだ。]

(84) 2012/09/26(Wed) 22時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/26(Wed) 22時半頃


そういえば……結局、レティは何入れたん? 
って、聞いてもええんかな?
あ、嫌やったら無理して言わんでもええよ。

[タイムカプセルに入れたものを覚えていた二人。
他の人たちにも思い出してもらいたかった二人。
けれど、中に入れたものについて、話したことはなかった]


【人】 飾り職 ミッシェル


 玄関前にあった箱……あれ、もしかして、お芋なんですか?
 わぁ……。

[箱には気付いていたが、男子寮のオブジェだと思って意識に入っていなかった。]

 あ……ちょっと、怖くなってきたので。
 確認してきます……。

[すぐに戻ると告げてから、脱衣所に荷物を置いて廊下を見に行く。]

(88) 2012/09/26(Wed) 22時半頃

 
 盲目などでは、ありません。
 ちゃんと目を開いてます!

 ……今は寝てますけど。

[まだ少し愚痴愚痴とクラリッサに対して続けながらも、ふと息を吐く。]


 私が、何を入れたかですか?
 嫌ではありませんよ。

[ただ今までなんとなく口にしていなかったそれ。忘れることもない、タイムカプセルに埋めた想いは]


 
 楽譜です。
 合唱の、楽譜です。

[そんな単純なもの。けれど込めた想いは単純ではなくて]

 ……一緒に歌いたいと思った、曲なんです。

[恥ずかしげに小さく笑った。いつもの大胆さがあれば押し付けることも出来たのに、それはどうしてもできなかった。そうして10年間、暖め続けた。]

 クラリッサ先輩のものは、お聞きしても?


【人】 飾り職 ミッシェル

[小走りで玄関まで向かい、そこに並んだ箱を確認する。]

 うわぁ。ホントだ。
 お芋いっぱい!
 安納芋……?聞いたことないけど、美味しいのかなー。

[嬉しそうに箱に書かれた説明と、数を確認する。
残された受領書と領収書を見て。]

 ……お芋ってこんな高いんだ……。
 予算とか大丈夫なのかな。
 こうなったら、ベネット先輩に身体で払うとか言った方が良いかも?

[この金額、生徒会の仕事を手伝った方が良いのかもしれない。]

(92) 2012/09/26(Wed) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[生徒会に出すのは領収書だけで良いはず。
受領書をポケットにしまい、また浴場へと向かった。]

(93) 2012/09/26(Wed) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 脱衣室 ―
[玄関から戻ると、手早く体操着を脱ぐ。
掃除は簡単にしていたとはいえ、あまり汚れていない。]

 お待たせしましたー。
 って、まだ他の方は来ていないんですね。

[浴槽に沈みかけているクラリッサ>>83に声を掛けた。]

(96) 2012/09/26(Wed) 23時頃

楽譜、かぁ。
そっかぁ。
……歌えたら、ええねぇ?

[ふふ、と笑う声に、もうからかうような響きはない。
優しげに落ち着いた、28歳のクラリッサの声。
けれど聞き返されると、少し言葉に詰まった]

うち? うち、は……、
手紙と、写真やの。
写真は、春のお花見大会の時、みんなで撮ったやつで。
せやけど、手紙がね……。

[はぁ、と小さく溜息を吐く]


タイムカプセルを開ける頃には、とっくに別れてしもてると思て、ジェフに宛てた手紙なん。
まさかまだ付き合うてたやなんて……。

[別れているからこそ、懐かしんで読めると思ったのだ。
若気の至り、なんて笑い飛ばせると]

……自分宛ってことにして、隠滅せなあかんねん。

[そう語るクラリッサは、ジェフもまたクラリッサ宛の手紙を書いているとは知らない]


【人】 飾り職 ミッシェル

[洗い場で頭からお湯をかぶり、身体を洗う。]

 そういえば、クラリッサ先輩はタイムカプセルに何を入れるか決めましたか?
 なんか沢山入れたい物とか浮かんできて、決められないんですよね。
 お芋入れたら怒られそうだし。

[女子浴場から持ってきたシャンプーで頭を洗いながらそんなことを聞く。]

(98) 2012/09/26(Wed) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 お芋、いっぱいありました!
 安納芋?とかいうお芋で。

 注文した時、焼き芋大会するって言ったのでお店の人が美味しいのがあるよ、って教えてくれたんです。
 せっかくなら美味しいのが良いなーって思ったのでそれお願いしたんですよね。

[残念ながら値段を聞く前に即決してしまったのだが。
嬉しそうにそう報告した。]

 へぇ、お手紙とか写真ですかー。
 それも良いなぁ……お手紙って、誰宛なんです?

[勝手にセレストの下着を入れようと思っていたなど言えるはずもなく、やはりそういった物が良いのだろうと考える。]

(103) 2012/09/26(Wed) 23時頃

 
 ええ、そうですね。

[歌えなくてもいいと、その想いは口にしなかった。ただ閉じ込めた想いを、懐かしめればいいと。
けれど、言葉に詰まる様子のクラリッサに、つと首を傾げる。

手紙と写真、とてもいいものではないか。
零されたため息に首を傾ぐが、どうやらそれは別の意味のため息らしく]


 ……10年、長いですものね。

[その理由に、ああ、と苦笑を漏らす。その考えももっともだと一人頷く。

楽譜を埋めた想いが未だ、心の中で燻っているとは思っても居なかったから]


せやろ? 10年やよ、10年!
こんなに続くやなんて、正直全然思てへんかったわ……。

[3年間口説き続けたジェフは、所謂"障害が多いほど燃える"というやつなのかと思っていたのだが、そういうわけでもなく本気だったらしい。
ポジティブすぎてわかりにくいねん、なんて八つ当たりじみた言葉を呟く。
いや、別れていた方がよかったのかというと、もちろんそういうわけではないのだが]


【人】 飾り職 ミッシェル


 焼き芋大会楽しみですね!

[洗い終え、水気を絞った髪をくるくると適当に束ねる。]

 それ、良いですね。
 何年後か分からないですが、皆が写った写真を見てはしゃいだりとか。
 お酒飲めるようになったら、酒のつまみにーって感じになるんでしょうか。

[想像して、楽しそうに笑う。]

 あ、そうか。
 手紙って普段他の人に書くから、自分宛とか考えてなかったです。
 何年か越しのラブレターとか面白そうとか思ってましたけど。
 『10年後の私へ』って奴ですね。

[不自然な間には気付かないまま身体を洗い始める。]

(108) 2012/09/26(Wed) 23時半頃

 
 ふふ、本当に。
 ……ああいえ、先輩方は至極らぶらぶでしたから、続いているだろうなとは思っていましたよ?

[ジェフのあの情熱を1年でも傍で見ていれば、彼が彼女を放すことはないというのも容易に想像できる。]

 ジェフ先輩、もうタイムカプセルに入れるもの決められたでしょうか。
 先輩のことですから、即決でばしっと決めていそうですよね。

[どう思います?とクラリッサに問いかけ]


ミッシェルは、レティーシャはまだバーナバスのことを誤解しているのかなと思った。

2012/09/26(Wed) 23時半頃


……らぶらぶ?
絶対それなんか間違うてるわ……。

[はぁ、と小さく溜息を吐く。
らぶらぶ。クラリッサとジェフを形容するのに、これほど似合わない言葉はないとクラリッサは本気で思っている。
周りにいくらバカップルだと揶揄されようと、本気だった。
というかどうして周りがバカップルだと思えるのか不思議で仕方ない。
客観的に見つめれば、どう見ても縋る変態どエムと、つれなくあしらう可愛げのないどエスだと思うのだが]

ジェフ?
いかがわしい想像しかできひんねん。
タイムカプセルを開封した日がうちらが別れる日かもしれへん……。

[半ば本気で縁起でもないことを言った。
28歳になってなお、クラリッサはジェフの本気をきちんと理解してはいないのかもしれない]


【人】 飾り職 ミッシェル

[洗い終えれば、泡だらけだった身体を流す。]

 老けるってよりも、大人になってるって思った方が良いですね。

[そう返し、ぺたぺたと歩いて浴槽へと向かう。
肩までじっくり入ると、気持ちよさそうな表情を浮かべた。]

 10年後、かぁ。
 結婚とかしてる人とかもいそうですしねー。

[髪が濡れないように気をつけながら、手足を伸ばす。

ぼんやりと何を入れようか、考え始める。
入れたい物は沢山浮かぶ。
多分、それは今この高校時代という時間を切り取って入れたいという願望からなのかもしれない。]

(116) 2012/09/27(Thu) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[自分に手紙、でも良いのかもしれない。
好きな人はいるけれど、告白する前から諦めている。
そんな自分を未来の自分は笑うのだろうか。]

(118) 2012/09/27(Thu) 00時頃

 
 そんなものですか?
 間違いではないと思いますけれどね。

[クラリッサの想いは知らず、けれど良いカップルだとは本当に思っていることで。]


 そんなことないですよ。
 クラリッサ先輩も、本当は知っているでしょう?

 ジェフ先輩がどれくらい、先輩のことが大好きか。
 きっと、……大丈夫ですよ。

[ね、と小さく声を零して] 


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