252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[気になる子が近くに2人。 通りすがりに声をかけたお嬢様と、 ぐったりした様子に見えるヨーランダ。 大丈夫かなと双方に気持ちを向けながらも、 ヨーランダから声が返れば首を振る。>>334]
ううん。謝るようなことじゃない。 あ、飲み物持ってる?
それなら良かった。 水分足りないと最悪倒れちゃったりするから、ね。 [まず疑ったのは脱水症だから、 水分補給が出来るなら安心して良いと胸を撫で下ろす。]
(348) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
|
………ぁー…
[たっぷりの間の後、問いを肯定する返答。>>334]
うん、 その、あたしも正直怪談の類は得意じゃないから 気持ちはわかるような気はするんだ。
でも、 なんだろ、ヨーラのは、
結構、重症そうな?
[自分はこの場の雰囲気のお陰か、ある程度持ち直している。 明かりがあったり、人と居たりすれば大丈夫と言える。 しかしこのヨーランダの様子は、それ以上に、何かあるのかと思わせるような。 強く問いはしないが、少しだけ掠めるような触れ方。]
(350) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
|
[思ったよりもしっかりとした足取りで立ち上がった>>351のには、ほっと安堵した。すぐに思い至る力自慢系の男子は今すぐ捕まえられる場所にいないので。 そしてまた、スマートにエスコート出来る系男子となると思いっきり周囲を見回して頭をフル回転させることにもなったろうし……そうなっていたら、とりあえずではないが、バーナバスセンセ辺りに託してたかも。] よかった。 しっかりしてるんだね。
[こちらは彼女が一年生だと知っているから 年上めいた物言いになってしまうが、 彼女もまた彼女よりこちらが年下だと思っているなら 多分会話のニュアンスは微妙に擦れ違っている。]
(356) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
|
[それよりも、意表を突かれたのは突然の指摘に。]
へ…… き、聞こえてた!?! 鳴らないように、乙女心駆使して抑えてたのに。
[声掛けのほうに気を取られて、油断してた。 うん、きゅるると鳴ったような気はしたの。 一度か二度、いや、今のを入れたら三度目。 多分これヨーラにも聞こえて… ないといい。]
(357) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
あ、そういえば、料理、校庭へ運ぼうとしたけど、カトリーナセンセに拒否されて無理だったわ。ごめんなー。
[ふっと思い出して脳内会話をしてみる]
でも、調理室に残りあるみたいだから、あとで行ってみたら?
レティーシャは、カトリーナセンセの調理実習が恋しいと、真剣に考え始めている。[飴]
2016/08/22(Mon) 23時半頃
残ってるんですね!!行きますとも!!!
[響いた声に勢い良く反応して、調理室に向かう足を速めた。]
あれさっきクリストファー先輩がダッシュしていかなかったっけ。
[食い尽くされてないと良いね]
|
あっ、ほら。 無理しないほうがいいよ。
[立ち眩みか、僅かに傾いだように見えた体。>>363 こちらに気を使う必要はないのだと暗に。] そっか…… 小さい頃の経験って残るもんね。 っていうか、苦手とか嫌いなものを無理に見続けても、 慣れるものでもないもんなぁ。
[先刻より状況改善された後でもここまで辛そうなら、 早いところ元の世界に戻らせてあげるのが一番で、 ケヴィンもきっとそれを第一に動いているはず。]
(374) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
|
……ええとね。 ヨーラのこと、ケヴィンから預かってるからさ。 せめて帰ってくるまで、面倒見させて。 顔を立てると思ってくれればいい。
[ラグビー部を背にしているため、 部室の方に視線を送ろうにも、出来ずに。]
あっでも、ホントに誰とも話したくないとかだったら、 どうしてもとは言わないけど。
[彼女の体調不良の理由の一部を知ってしまったからには ケヴィンが戻る前に放っておく選択肢はないのだった。]
(375) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
え…勘弁して……。
[あいつならやり得る、と少なくない絶望感に襲われました。]
|
おぶってほしいのはいいんだけど、 あたしじゃ無理だなあ。
……? あっ。や、そうじゃなくって――
[ひえぇやっぱりおぶさり役が必要だったかもと頭の隅で思いつつ。 互いの言葉の擦れ違いはどういうことだろうか、 首傾げ頭巡らせてようやく合点が行くと。>>366]
足のことじゃなくってさ。 確か、一年生でしょ? こっち二年だから、ついつい姉さんぶっちゃった。 やー、もし気に障ってたならごめんね。
[頬を掻いた。]
(379) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
あ、でもカトリーナせんせが居るなら無くなっても多分作ってくれるっすよ。
さっきもそうしてたし。
[食材残ってればの話だけども]
食材の残り気にしてたから、追加はどうなんだろうな?
野菜なら菜園で収穫したのは、あるけども。
[そういう事情があるし、早く行った方がいいぞーと言外に]
[バーナバスの言葉に、そっかぁ、と呟く]
急ぐしかないっぽいっすね。
[無事にありつけることを祈った]
…間に合わなかったら2人も呪う。
[俺だけ食べれないなんて、そんなのって酷すぎるからね!!]
えー。
[呪うと言われたのにケラケラ笑った。
冗談だと思っている模様]
やー、センセはノックス君が食にありつけること、心から願ってるよ?
[呪うと言われたら、わざとキリッとした声でそう返した。
キリッ]
|
いいんだよ。よく間違われマス。 それに、脈絡なく勝手に声かけたのはこっちだしね。 ……アレだね、ええっと、グー、グロ……
グロリアちゃん。 聞いてたよりずっと素直な子だね。 ギャップ萌えとか、言われたりしない? [確かそうだった、と記憶から名前を引き出す。 先刻のサッカーもそうだが、頬を掻く仕草といい、 高飛車でありながら見え隠れする可愛げ要素…… 漫研のクラスメイトが使っていた単語がしっくりきそうに思えた。]
(394) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
[当面の心配は一つ解消されただろうか。]
と……足も大丈夫そうだということだし ちょっと気分悪そうなトモダチのとこ行ってくるね。
サッカーおバカの幽霊たちの言い方だと、 またどんな無茶振りが来るかわからないから、 ゆっくり休めておくんだよー。
[後輩に手を振って、今度こそヨーランダの方へ。]
(395) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
あっ―――…
もしどうしても、ほんとに、おんぶ必要だったら。 そこに頼りになるセンセがいるから、OKしてくれる かも!
[頼りになる云々は、さっき自分が助けられてもらった故に、200%くらい補正かかってるかもしれないが。 バーナバスの姿を見つけたならビシ、っと本人も気づくほどしっかりと指をさしておく。お行儀よくない。>>393]
[余計なお節介だったかもしれないけれど。*]
(397) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
レティーシャは、かわいい子に「おぶりなさい」なんて言われたら自分なら役得だと思っている。
2016/08/23(Tue) 01時頃
|
そなの? じゃ、サッカーも結構負担だったよね。 “次”は、身体動かすものじゃなければいいんだけど…。
[身体、あまり強くないのだろうか。 この状況を見た限り、ヨーランダの言葉は 言い訳というよりは真に迫って聞こえた。>>391 次、と口にしたのは、帰れるチャンスがあるとしたら そこに賭けるしかないからだ。]
……んんん……
[あまり人の親御さんのことを言いたくはないが、 どうして見せちゃったかな、と眉を寄せる。 恐怖を受け止められる受け皿は個々深浅あるもので、 ヨーランダのそれは人よりも浅かったのかもしれず。 それとも、見せられたものが度を越えていたのか。 ケヴィンなら知っているだろうが――]
(401) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
え…っ?!
[思い切り謝られてしまって、こちらが動揺する。>>392] や。ううん。頼まれたのも事実だけど、 それだけでこうしているわけじゃないんだよ?
………、 ヨーラはなんだか、人に迷惑かけまいとしすぎだよう。 あたし、ヤなことだったら断るし。 不本意ならきっぱり線引くほうだし。
[その時にはグロリアの方は大丈夫のようだと確認していたから、 今はこっちが優先、と、首を振った。]
(402) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
――ええとうん、まあ、お腹はすいてるけどね。 そこまで食いしん坊でもない、よ。
空腹に負けて友達おいてくとか、しないって。
[本当にこっちのことはいいんだから、と、柔らかく笑んで。 可能なら手を伸ばし、ヨーランダの背を撫でようと。 そうしているうちに、どっかのあいつは戻ってくるだろうか。>>396]
(403) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
………さっぱりしたかよ。
[待たせやがって、とは言わないけれど。 この場の緊張感にちょっと涙目になりそうなのを ぐっと飲み込み思いっきり口を尖らせて振り返る。]
……! ……………。 なんでそんなかっこうなの。
[THE☆半裸ケヴィンに一瞬だけ瞳を丸くするが。 つっこみ待ちではなさそうなので一応棒読みで意図を聞いた。 走って来た様子から、理由に想像はつくのだけれど。>>409
いやうん、同年代の男子にしては良い身体なんだと思う。 格好良いと思うよ、いいんじゃないかな。グッ。 しかしあたしの乙女心は悪友には反応しないので。 悲鳴を上げる>>415のは他の目撃者におまかせしてしまう。]
(416) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
|
|
[明るく返されて、拍子抜けしたように嘆息した。>>417 まったく、ケヴィンはどこまでもケヴィンなのだ。]
……うん。そっか。 冷水でも結構大丈夫みたい、っていうか 夏だと逆に気持ち良いかもね。
……
[じ、と見やる。 ときめかなくとも目のやりどころには困るので、 少なくともシャツを着てくれたことは安堵した。]
で、それなに? 随分中身入ってるみたい? [腕からぶら下がる袋には首を傾げ、中身を聞いたりもしただろう。]
(423) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
|
|
[そしてこの男、全く悪気なく、 実にあっさりとこちらを送り出そうとするわけで。>>418]
……行くわよ。行くけど。 ……むぅ。
[……なんだか無性に。 ケヴィンに向けて回し蹴りを放ちたい気分――
…否、放った。 寸止めしようとは最大限努力した。 勢い余って当ったような気もするけど、知らん。 女のキックなんて意に介さないくらい軽いものかもしれないけど。]
[ケヴィンが悪いわけじゃないのは分かってるけど。]
(424) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
|
|
[「毎日会ったら兄弟」とはいかないけど、 一度会ったら、割とすぐに『トモダチ』と呼べる性質。 だけど、彼女はきっと、違うのだ。
なぜだか自信がなくて、 なぜだか他人に過度に気を使って、 怯えて神経も体力もすり減らして、 必要以上に縮こまってしまって――そんな風に見えて。 だからなんとなく、自分を差し向けた理由、 ケヴィンが意図したところも察した。]
[でも、なんだろう、歯がゆい。]
(425) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
|
|
………あのさケヴィン。
[何かを言おうと口を開いて、…閉じた。 ヨーランダの声が心なし震えているのを聞いたからだ。 こちらの食事のことにまだ気遣いを見せているのにはあららと苦笑したけれど、きっと食事をするまで安心してくれないのだろうから、お言葉に甘えることにする。]
………なんでもない。 うん、じゃあ、一度腹拵えしてくる。 ヨーラも無理は禁物だよ。
あと、もひとつ。 あたしに関しては「迷惑だから」って遠慮禁止ー!
[ハードルは高くとも、“友達”と呼んだことを違えるつもりはないから、せめてそれだけやんわりと釘を刺して。]
(426) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
|
|
[もっとちゃんと守ってあげなさいよ。 内面のことだ。 ケヴィンが心砕いているのは知っている、が―――
…。 半分八つ当たりに近いその言葉は、沈める。**]
(427) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る