314 突然キャラソンを歌い出す村5
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カルシウムは大事だね。 でも飲みすぎてお腹を壊さないように。
そうだねえ、あんまり痛いようだったら湿布を貼って、寝る時に足の下にクッションなんかを入れて高くすると少し楽になるかもしれない。 勿論バランスのいい食事をとって、よく寝ること。
[どうにかなんないかなあ!?と膨れる様子>>295がかわいらしくて、思わずくすりと笑いながら、保健室の壁に貼ってある「一日に必要な栄養素と献立例」みたいなポスターを指してそんなアドバイスをしたんだったか。 よく来てくれるから、また伸びた?なんて言って、身長を測った日もあったかもしれない。子供の成長は早い。]
(345) 2022/09/06(Tue) 12時半頃
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僕? どうせならもうちょっと高いとこ目標にしなよ。 普段……は……え〜と……
[自分の食事のことを聞かれる>>296と目が泳いだ。ちょうど昼休み近くか最中で、弁当が既に出してあり、言い逃れの余地が皆無だったのだ。 その時、若林のデスクの上には大きめの弁当箱が3つ。 そのうち2つには弁当用の小さめのハンバーグがこれでもかとぎっちり詰められ、1つには骨付きチキンが向きを交互に並べることによって極力隙間ないよう限界まで押し込まれていた。]
石炉くん……あんまり見ないで……っ
[顔を覆ってしまった。恥ずかしいのだ。 その日はカフェオレを飲む彼に見守られながら昼食をとったのかもしれない。ハンバーグとチキンはあっという間に胃袋に消えた。食べる所作はきれいだが一口が大きいタイプだった。 ちがうんです、野菜は朝食でとってるんです、とかいう苦し紛れの言い訳が聞けたことだろう。**]
(346) 2022/09/06(Tue) 12時半頃
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/*
うんまあ正直ヒイラギ初回襲撃は勿体ないよねと思ってた所はありました……後日になればとー
ちなみに僕、首無し設定的に半狼ごっこはさせてあげられないタイプです。あとで表ログにも書く予定ですが。
/*
うん、普通だったら間違いなく今日の襲撃候補にはしないんだけどね!!
なんなら最後まで残って歌えよって思うよあんなん。
なんで真面目に襲うの考えてるかって、そんなん半狼ごっことか本当にやろうとするヤツがいるとは思わなかった狂気に切り込んだことへの心意気ボーナスだよぉ!!!
/*
ですよね!!!!!wwww
わかりました、頑張ってください!
応援してます!!!
はーい。
[いつものように、のんびりと返事をしたが。]
……………
[しばしの沈黙。]
うん、わかったー。
ありがとね。
[教えてくれた人狼に、
いつもと同じような声色で返事をした。*]
ワカバヤシは、なんだか急に上機嫌になって、運転中に鼻歌を歌い出した。(※キャラソンではありません
2022/09/06(Tue) 17時半頃
ワカバヤシは、運転中にくしゃみをした。へくしゅっ
2022/09/06(Tue) 18時頃
ワカバヤシは、携帯に連絡が来ているのに気付いたが、交通ルールを守るので後で見ます。*
2022/09/06(Tue) 18時頃
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― 夜・車内 ―
[女生徒を送った後だったか。携帯の振動>>372に気付き、信号待ちの間に差出人を確認する。「相良くん」と表示されているのを見て、信号が変わってすぐに車を路肩に停めた。 いつだったかしつこくねだられて連絡先を教えたのを思い出す。若林はあの笑顔>>366に弱かった。
『ゆっくり話せた? 気を使わせちゃったかな』 『僕の方の用事は大丈夫だから気にしないで』
そんな返信を送り。
『そう見えたなら嬉しいな』
仲いいね、には少し迷ってからそう返した。愛人説が浮上しかけたなどと想像もしていない。想像がついていたら人前での距離感には気をつけようと思ったのだろうが、ついていなかったのでそのままだろう。*]
(395) 2022/09/06(Tue) 20時頃
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ワカバヤシは、歌では言うかもしれないな、眠り王子。
2022/09/06(Tue) 20時半頃
じゃあ、お言葉に甘えていただいちゃおうかな。
[みなみは狼センセの肩甲骨のあたりにかじりつく。
おそらく初めての経験だろうし、これから運転もあるだろうから、少しだけ『食事』を戴いて。]
うーん、狼ってやっぱこんな感じなのかしら。
[狼センセも適齢の男性ということで、みなみにとっては濃厚且つ後を引くテイストではあるものの、若干の濃さを感じて。
言うなればごはん無しで山盛りのウニを食べている感覚みさである?]
ワカバヤシは、僅かに驚いた顔。それから平澤の肩越しに目を細め、唇に指をあてて「しー」のポーズ。(※これは販促用のカットです
2022/09/06(Tue) 23時頃
でも病みつきになりそうだから、センセの無理が無いくらいにまたいただきに来ますね。
[妖しげな微笑みを浮かべ、狼センセに手を振る]
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― 夜 車内・運転席>>425 ―
ええ? なんで? ちゃんと制限速度は守ってるけど……
[若林は不思議そうな顔でハンドルを切った。>>426 不要不急のスピンがかかり、ギラついたテールランプが光の尾を引いた。しかし不思議なことに、映像のスピード感に反して制限速度は守られているのだ。本当に不思議だ……]
(455) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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♪ 夜を裂いて 疾るSecret room 今この時だけ お手をどうぞLady
闇を照らし 駆けるSecret room ちゃんと送るさ ご安心をLady
(※間奏:風の音と唸る車のエンジン音、あといい感じに流れていく夜景のネオン) 終着点は月の下Rotary 紳士気取ってお見送り だけどそれじゃ物足りないの?
初めての味 お気に召したかなLady (※きっと召してない) 酔いしれるほどお好きなら (※普通に車酔い>>430) またおいでLady いつでもどうぞ (※多分二度と乗らない) ♪
(456) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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ここでいい? じゃ、気をつけて。
[なんだか顔色が悪そうに見える平澤を駅のロータリーで下ろす。>>432 窓を開けて手を振ると、彼女が顔を寄せてきて――]
(457) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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ん、……
[突然肩の辺りに牙を立てられて、流石に少し驚いた声。僅かに力の抜ける感覚があるが、加減してくれているのだろう、たいしたダメージではない。]
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[(ここにいい感じのスチル)]
(458) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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病みつき? お気に召したってことかな。
それならよかった。
体力には自信があるから、困ったらまたどうぞ。
[離れていく妖艶な表情に目を細めて、肩の噛み跡に触れる。まあ、朝には治るだろう。
まさかウニみたいな濃さとかいう評価を下されているとは夢にも思わなかった。*]
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……まったく、最近の若い子は。
[手を振る姿は無邪気なのに、その表情が驚くほど妖しげ>>436に見えて。え、今の若い子ってみんなこんなかんじなの? 先生ちょっとどきどきしちゃったよ。 彼女の姿がコンビニに消えれば、若林もロータリーを出て、目的の方向へ向かうだろう。*]
(459) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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― 夜 車外・カフェ「フィオーレ」周辺のどこか ―
[カフェ「フィオーレ」から少し離れた場所に車を停めて、若林は空を見上げていた。心が落ち着かないのは、月のせいばかりではない。 この夜に名が呼ばれることはあって欲しくないが、呼ばれればすぐに飛んでいけるように。そのつもりで、彼には言わず、この場所にいた。駆けつけるとは言ったが、完全な独断だ。 好き好んで首輪をつけていても、行儀の良い飼い犬にはなれない。
そして、この時すぐにでも駆けつけていれば間に合ったのだと。後悔するだろうことを。その筋書きを。 まだ知らない――*]
(508) 2022/09/07(Wed) 01時半頃
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[そして、本人に自覚はなかったが。
平澤に「食事」を提供したことで、僅かに動きが鈍ってもいた。*]
ワカバヤシは、ザンザンバララザンバララ
2022/09/07(Wed) 01時半頃
ワカバヤシは、ベネットのことを思った。
2022/09/07(Wed) 02時頃
ワカバヤシは、ショコラに話の続きを促した。
2022/09/07(Wed) 02時半頃
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― 夜 フィオーレ周辺 ―
[その声>>559が、耳に届いた瞬間、]
――……ッ
[弾かれたように顔を上げ、ふっと姿が消えた。]
(575) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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ま、『狼センセに何もしてない』のはウソなんですけどね?
[狡猾な笑みで無垢な少年を見れば。]
…………もうちょっと成長してれば美味しそうなんだけどね。またまだ青さが残ってそうだよなぁ、カレ。
[残念そうな表情を浮かべる。]
/*
そしてマスターはお疲れ様。
明日からは更にクライマックスなんで無理の無いようにしてね
/*
お疲れ様ありがとうございます。
大丈夫です、明日からのマスターは超強いですよ!
最大の敵は睡眠不足。
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― 夜 フィオーレ ―
[呼ばれてすぐに向かったはずだった。 間に合うと思っていた。
まさか、高速の一閃が彼を襲ったなどと、思いもせず。]
……あ、
[辿り着いて目にしたのは、倒れた彼の姿だった。 そこにまだ首無しはいただろうか。何処かへ去った後だったろうか。どちらにせよ、倒れている理事長の姿を目にすれば、他のものなど目に入りはしなかった。駆け寄り、這うようにして縋りついた。]
あ、あぁ……藍斗、藍斗…… ……僕の、僕のせいだ、……っ 僕、僕が、あれに伝えたから…… ごめん、ごめんなさい、藍斗、ごめん……
[赤い瞳からぽろぽろと涙を零し、譫言のように呟くのは謝罪の言葉。]
(595) 2022/09/07(Wed) 03時半頃
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[首無しに理事長の来訪を告げたのは、若林佳だ。**]
(596) 2022/09/07(Wed) 03時半頃
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/*
マスターおつかれさまです。
明日からもがんばって……!**
/*
お疲れ様お疲れ様!!
こっちにかかりっきりだけど応援してました!!
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