人狼議事


102 あの、秋の日

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視点:


 
 ……チョコレートケーキ
 食べたかった、な……

[食べ物の恨みは、怖い。]


チョコレートケーキ食べてしもたん、誰やったんやろうねぇ?

[思い出すのは、ものすごい勢いで廊下を駆け抜けていった一人の人物]

まさか、ねぇ……。
同じ寮の仲間を疑うやなんて、ようないしねぇ……。

[寮の仲間も何も、外部の犯行のわけがないのだから、寮の人間が犯人に決まっているのだが]


【人】 本屋 ベネット

 ―寮内・自室―
[自室に引いてある固定回線は、生徒会の業務で利用する為。
代々会長の自室として扱われるその部屋は、他の部屋とは少しばかり趣が異なる。]

 はい、はい、そうです。
 かなり大掛かりな工事が必要になるかと思われます。
 男子寮の一室から丸見えでしたから…。
 崩れ落ちたら危険ですし、不埒な行為を行う者がいないとも……。

 えっ?いえ、決してそのような…そんなことは……。

[僅か頭を抱えながらも、教師の言葉を聞きながら苛立ちを抱えれば、思わず声を張り上げ立ち上がる。]

(63) 2012/09/24(Mon) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

 そのような事はありえません!
 そこまで言うのなら、休み期間中は寮の風呂場を使います!
 不埒な行為を行う者はいないと、信用していますのて!
 臨時の銭湯用の予算に関しては、出して頂かなくて結構です!

[ガチャリ、受話器を激しく置くと、チンッという音が響いて…]

 …やってしまった……。
 今は女生徒の安全確保が優先だと言うのに…。

[自分の悪い癖である。
出来るか分からない事でも、教師のネチネチした発言に、短気になら自分でやる!と言い放ってしまう。
結果、やり切っているが故に、教師達からもその発言を信用しても得ているのだが…。]

 今回ばかりは俺一人で済む問題じゃない。
 願わくばジェフ辺りにこの事が知られないよう祈るしかないのだが…。

[残念ながら、自身よりも早く風呂場の崩壊を知っているとは思わず。]

 隠し通せれば、或いは事が起きても公にならなければ…。

(64) 2012/09/24(Mon) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

 まあ、なんとかなるだろう。
 それよりも、他の業者の手配と、あとは、女子用の風呂場の現状確認と……。

[やらなければならない事をタスク化して、書き出す。
思った以上に仕事が多そうだと、再び頭を抱えた。]

 ……役員を1人くらい残しておくべきだったな。
 誰か手伝いを頼めそうな者は……。

[届けの出ていない、寮に残っているであろう人物を確認して、リストを眺める。]

 ……………このくらいの仕事量、毎日こなしているからな。たいしたことはない。たいしたことはない……さ…。

[膝をついて頭を抱える。]

 落ち込んでいる暇があったら仕事だ。
 まずは女子寮、女子に会えれば案内をしてもらって現状確認、いなければさっさと行って、さっと現状確認。
 まさかこんな昼間から、風呂に入る女子もいまい。

[そう呟いて女子寮に足を向けた。]

(65) 2012/09/24(Mon) 13時半頃

ベネットは、途中、誰かに会えるだろうか?**

2012/09/24(Mon) 13時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 13時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 13時半頃


【人】 本屋 ベネット

 ―寮内・玄関前―
[玄関脇を通る時、妙に賑やかな一団が目に入る。
バーナバス、クラリッサ、ヨーランダ、ジェフ、リンダ、(恐らくノックスも)、当たり前といえば当たり前だが、見知った顔に溜息を漏らした。]

 その格好を見る限り、一名を除いては掃除をしているように見受けられるが……。

 ずいぶんと賑やかにお喋りをしているんだな。
 掃除は終わったのか?

[除かれた一名(ジェフ)には、若干冷たい視線を向ける。
セミ捕りを自由研究にしているのはお前と小学生位だ。
とでも言いたげな視線だ。]

(82) 2012/09/24(Mon) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

 えぇい、やかましい!

[間に入ったくらいでこれだ。
素直に礼を言いたくとも、彼らの様子にそれは忘れて]

 大山鳴動して鼠一匹、いやゴキブリ一匹か。
 ゴキブリの事は俺が処理をしておく…何処に出たかをまとめておいてくれ…。

[一匹や二匹ではなさそうだと、頭を抱えて、各々が終わったと言う言葉には、礼をする事を思い出し]

 そうか、お疲れ様。
 引き続き他の所もしてくれると助かる。掃除に必要なものがあれば申請してくれ。

 …ゴキブリは退治すれば済む分、ゴキブリよりたちが悪そうだな。

[ジェフを哀れみの目で見つめた。]

(96) 2012/09/24(Mon) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

 リンダ、ジェフがその程度で泣くほど繊細な男なら、とっくにクラリッサを諦めているか、既にクラリッサが折れている。

[リンダのフォローには、ビシッと言い切る。
網に囚われているリンダとジェフを見比べて。]

 その男の手綱を握ってもらえるなら、クラリッサでもリンダでも構わないんだがな。
 犠牲者は1人でいいだろう。

[さらっと酷い事を言ってのけた。]

(100) 2012/09/24(Mon) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

 一回駆除すれば済む点はゴキブリより多少マシか。

[ジェフのセルフフォローに深く納得する。
残る問題はどうやって駆除するかだけだ。]

 クラリッサ、ジェフはこれでいい男だ。
 俺は強く推薦する。
 君が(犠牲になれば、皆が)幸せになる一番の近道だよ。

[珍しく真面目な表情。
心の一部は隠したが、バーナバスの一言に、少しだけ苦い顔をして]

 焼き芋大会を許可すると張り紙に書いただろう?
 生徒会の予算を使うからそれで勘弁してやってくれ。

(106) 2012/09/24(Mon) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

 ………気のせいだクラリッサ。
 だが、意外とお似合いだと思うぞ。俺は…。

[そこは少しばかり本音を漏らして、一度だけ咳払い。]

 生徒の恋愛事情に深く首を突っ込むものじゃないな。
 その辺は自由意志だ。

[肩を竦めてふと思い出したように]

 そうだった。
 これから女生徒用の風呂場に行きたいのだが、誰か女性陣、お付き合いを頼めないか?

[余りにも堂々と、理由も言わずに告げる。
下手をすれば変な誤解を生みそうなものだが。]

(114) 2012/09/24(Mon) 17時頃

ベネットは、レティーシャの声が聞こえた方を見て、やかましい…。と呟いた。

2012/09/24(Mon) 17時半頃


【人】 本屋 ベネット

 ん?なんだ?

[リンダの様子に不思議そうに首を傾げて、クラリッサの言葉に]

 あぁ〜理由が分かっているのなら内密に頼む。
 余計な輩に知られると、厄介な事があってな。

[何処ぞの誰か、余計な輩(ジェフ)を見て呟いた。]

(117) 2012/09/24(Mon) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……そ、そうか…。

[頭を抱えた。
知られさえしなければなんとでもなる、そんな風に思っていただけにこれは痛い。]

 銭湯を代用できるように交渉したんだがな、どうにも予算不足で難しそうだ。
 申し訳ないが、秋休み中に治すからあのまま使うか、或いは…。

[男子用を見た時は問題はなかった事を思い出して]

 綺麗に掃除するから男子用を使ってもらうかと言った所か。

 ……わかってると思うが、覗きは例えではなく窃視という犯罪で、刑罰に処される行為だからな。
 特にジェフ。

[その場にいた男性陣に注意を促す。
これで聞くとは思えないが…。]

(122) 2012/09/24(Mon) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ガラス張りにして露天風呂……。

[最早呆れるを通り越して感心してしまう。]

 つまり、お前は、自分が満足して見るためなら、クラリッサの身体が、他の男に露出してもたいしたことではない。
 そういうわけか。

[彼女への思いは、唯一信用していた事なのに、と軽蔑の視線すら向けるのを惜しんだ。]

 とかく、俺は自分が惚れた女が誰かの視線に晒されるなど、言語道断、何が何でも防止する。
 風呂場へは男手はいらん。
 現状の確認をして、危険と判断すれば男子用を使ってもらう。
 今日の掃除担当に念入りに洗うように言伝をしておけ。
 男が入るのとは流石に違うからな。

[そう告げて、案内を申し出る者がいれば頼み、いなければ単独で風呂場に向かうだろう**]

(130) 2012/09/24(Mon) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

 黙れ、色情魔。

[ジェフに向ける視線は酷く無感情に]

 一時でもお前を友人だと思った過去の自分に、友人は選ぶように、警告を促したい気分だ。
 だいたい、俺が言ったのはだな…。

[そう言いかけて、クラリッサの言葉に>>155]

 いや、クラリッサの事が好きなのは何も間違いではないが、それは……。

[と、言いかけたところで、ヨーランダに声をかけられれば]

 知らん。
 ジェフの頭に蛆が湧いているのはいつものことだが、今日はいつにも増して酷いだけだ。

[人の話を最後まで聞かぬ彼の事など、考えたくもない。]

 あぁ、風呂場のことなら、これから見に行こうとしてたんだが…。

(160) 2012/09/24(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[呆れ果てていた所にクラリッサのフォローが追加される>>159
"一般論"、"客観的"との言葉に思わず口許を覆って笑いをこらえる。

『なるほど、これが"満更でもない"理由か。』

例の言葉を思い出せば、その二人の様子はどう見ても…。]

 あぁ…御馳走様?

[クラリッサにぼそり呟いた。]

 とかく、俺は忙しくて、いつまでもじゃれている暇がない。
 ここで失礼させてもらうよ。

[そう告げれば、改めてくれ女子風呂のある方向へ足を向けようとして。]

(162) 2012/09/24(Mon) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 22時半頃


ベネットは、ジェフを去り際に一度だけ振り返り

2012/09/24(Mon) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

 俺のクラリッサ愛の方が上になりそうだ…とか発破をかけてやろうかと思ったが……。

[既に回復している様子のジェフをみれば肩を竦めて]

 不要らしいな。

 …あぁ、見取り図は頭に入っている。
 どういう経路が一番近いか、から、どういう経路が人に見つからなそうかまで含めてな。

 とは言え、理由があれど男が一人、女子風呂の様子を見るわけにもいくまい。
 ついてきてくれるなら助かるさ。

[先導するヨーランダにありがとう。とだけ付け加えて]

 あの二人は、すっかり学園公認バカップルだな。
 いつまでもあんな関係を続けていそうだよ。

[少しだけ楽しそうに笑みを零しそうになって、一つ咳払い。
すぐに表情を戻した。]

(175) 2012/09/24(Mon) 22時半頃

ベネットは、バーナバスにかけられた言葉を思い出して、

2012/09/24(Mon) 22時半頃


ベネットは、リンダは一人で買い出し大丈夫だっただろうかと思案した。

2012/09/24(Mon) 22時半頃


 
 ケーキの犯人……そういえば、誰だったかな。

[あまりにショックだったのか、ケーキ事件は10年後の彼女は記憶していなかった。]

 あ、そうだクラリッサ先輩。
 ちょっと聞きたいことがあったんですけど……

[少女の歌声をどこかぼんやりと聴きながら、大人びた声はクラリッサへと質問を向けようと]


 ジェフ先輩のこと、この当時……どう思ってたんですか?

[当時は楽しいバカップルだとばかり思っていたが、クラリッサの心うちは聞いたことがなかったからと。
季節感のない歌を歌う少女までもが、にやにやしていた。]


んー……?
どないしたん?

[18歳のクラリッサと重なっている、28歳のクラリッサ。
一つになっては、少しぶれて二重になったり。
今より少し余裕のないあの頃のクラリッサを微笑ましげに見つめていた、もう一人のクラリッサが、レティーシャに首を傾げる]


ぶは!?


 
 ……おお、これは素晴らしいリアクション。

[こっそりメモをしたかったが、残念!メモがなかった。]


[思わず咽た。あれ、28歳のクラリッサは、余裕があるはずじゃなかったか]

あー……そやねぇ……、

[なんと答えたものか、言葉を濁す。結局この秋休みをきっかけに付き合い始めて、もう10年になろうというのだから推して知るべしではあるが]

そういうレティはどうなん?
好きな人とか、いたん?


 
 教えてくれたっていいではありませんか。

[にまにました表情はそのままに、こちらに向けられた質問には素直に笑みを浮かべて]

 居ましたよ。
 ……はい、居ます。

[微妙に言い直した理由を、彼女は察するだろうか。どちらでも、隠すつもりはそれほどなかった。]


【人】 本屋 ベネット

 こう言う時に備えて、よりも覗きのためだな。

[誤解に取られそうな発言に、流石に自分でも察して]

 正確に言えば、覗き犯を見つけ捉えたり、警備するためにだ。
 生徒の日々の安全も、生徒会の仕事だ。

[ヨーランダに問われた最初の答えは簡単に出てはいたが、次の問いには首を傾げる。]

 いい加減に見えるだけさ。
 あいつはやる時はやる男だと今でも俺は信じてるよ。

 俺はそう思ってるから、素直にあいつを勧めているんだがな。
 本当にいい加減な人間を、俺は俺の学校の生徒に勧めたりしないよ。

[そう言う意味合いか?と言いたげに答えを出したが、
どうにも彼女の質問の意味は違うように感じて。]

(187) 2012/09/24(Mon) 23時頃

あら。

[素直な返事に瞬いた]

レティ、恋心継続中なん?
それは初耳やわ〜。

……素直なレティに免じて白状したら、そりゃ、90回も告白されたら絆されてまうと思わへん?
せやけど、うちも子どもやったから。独占欲とか、あるやん?

[口ごもる18歳のクラリッサを懐かしげに見つめて] 

この歳になったら、割り切れるんやけどねぇ。

[うふふと笑った]


 
 これでも結構、秘密主義なのです。

[へへ、と惚けた笑みを漏らした。仲の良かった先輩にも、同級生にも話したことはなかった。一人静かに向き合って来た想いが、今ここにこのような夢を見させているのだろうか。]

 絆されて?ふふ、そうですね。
 何より情熱的ですから、先輩は。

 確かにジェフ先輩イケメンですし、人気もありましたしね。独占欲、わかります。

[若く、どこか幼いその独占欲は。彼女の見かけと同じで可愛らしいもの。
ジェフはこんなところに惚れたのだろう、のた打ち回るに違いない。]

 先輩、大人ですね。
 子どもなのは、私だけなのかもしれないです。

[その余裕が少し、うらやましい。]


大人……なんかなぁ……?

[少し羨ましがるようなレティーシャの声の響きに首を傾げる]

むしろ、諦め?
だって、ジェフはそういう人やもん、仕方ないやん?
服を着たうちと、水着の女の子がいたら、間違いなく水着の女の子をガン見すると思うわ。

[当時はそれが我慢できないと思った。けれど10年の歳月は人をそれに慣れさせる]

せやけど、そっかぁ。レティ、好きな人いたんやね。今でも、好きなんやね。
誰かはわからへんけど、思い出してくれたらええねえ?
タイムカプセルのこと……。


 
 愛ですね。
 愛ですよ。

[くふふ、と含むように笑い声を漏らした。]

 でも、水着はきっと誰でもそうだと思いますよ?
 男の人って、皆そうじゃないですか。

[一部から怒られそうな個人的な意見ではあるが、きっとそんなものだろうと思い込んでいる。]


 ええ、大好きです。
 でも……思い出してくれなくても、いいのです。

[ふと息を吐いた。
それでも幸せだと、今思うから。] 


【人】 本屋 ベネット

 いや、そんな不埒な企みをする方が悪い。
 全男子生徒なんて、大人数でないことを俺は祈っているよ。

[彼女の言葉にそう返したものの、どうしても大丈夫と言えないのが男の辛い所である。]

 寂しい…?何故だ?

[クラリッサがジェフの元に…そう言われれば、やはりどこか不思議そうに首を傾げるも、続く言葉に、
あぁ、と納得して]

 それを言うなら、少し寂しい気持ちもあるが、幸せになれる選択をどうして悲しんでいられようか?
 俺はその寂しさを笑顔で隠す術を知っている。

[そう、僅かな寂しさはいつも笑みで隠し、その幸せをより大きくするものだと。]

 愛か……。
 俺はヨーランダも愛しているぞ?

[素っ頓狂な台詞を当たり前のように口にして、真面目に頷く。]

(210) 2012/09/24(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 クラリッサも愛しているし、レティーシャも愛している。
 もちろん、ジェフも愛しているし、バーナバスも愛していると言えるだろう。
 ノックス、ピエール、ラルフ、ミッシェル、リンダ、オスカー、他の生徒も皆。

 愛している人間を上げればキリが無いほどにな。

[何の迷いもない目でそう告げて、そうして少しだけ窓の外に視線をやる。]

 血を分けたが家族、つまり血縁者がいない俺にとって、ヨーランダのいう、親戚などに向ける愛がどんな愛なのかはよくわからん。
 ただ、好んだ人間の幸せを祈るのが愛だと施設の先生に教わった。
 ならば当然、俺にとってお前達も、当然学校内の全生徒を俺は愛していると自信を持って言える。

[自分の感情に誇らしげに、胸を張って、そう答えた。]

 勿論、俺を高校まで通わせてくれている施設の先生にもな。
 あとは、真面目に学校に通えるよう財産を其れなりに残してくれた父母にも同様に愛があるのだと思うが…。

[如何せん、会った事がないからさすがに…と少し困った表情。]

(213) 2012/09/24(Mon) 23時半頃

いや、ジェフは一般的な男の人より絶対その傾向が強いわ。

[きっぱりと言い切った。自信がある。自信というより確信がある]

愛? 愛なんやろか。
いやぁ、そんなええもんとちゃうよ。
やっぱり"慣れ"とか"諦め"って言うた方が合うてると思うわ〜。

[そう言って、息を吐く様子に少し黙る]

……せやけど、
思い出してもらえた方が、嬉しいやろ?
タイムカプセルはうちらにとって、大事な思い出。
大事なことを、大事な人と共有したいって言うんは、当たり前のことなんと違う?

……うちも、思い出してもらいたいもん。
タイムカプセルのこと。あの男に。

[うふふ、と笑った]


【人】 本屋 ベネット

 ただ……

[その先はやはり困惑する。]

 ジェフの言っているような、特別な愛、というものはよくわからん。
 俺はそういうものに触れずに育ってきたのだと思うからな。
 同様にそれを知りたいとも思わない。
 俺はある種彼のように誠実にはその愛を語ることは絶対にできないからな。

[誰よりもとか、君だけが、などと言った言葉。
その言葉だけはどうしても理解ができなければ、きっと扱うことは出来ない。
自分にとって、愛は平等なもので、誰かを特別視するものではないからだ。]

 クラリッサはよく理解してくれていたようだが。
 故に俺は、不誠実を理解しているが故に彼のような愛を語ることは無いだろうな。

[責めることは間違いなく行うのだろうが。]

(216) 2012/09/25(Tue) 00時頃

 
 む、ロマンがないですよ先輩。
 何でも愛の力にしておけば美しいって、誰かが言っていましたよ。

[図書館で読んだ何かしらの本に書いてあったはずだが、如何せん蔵書が多く思い出せない。]


 ……我侭を、言えば。そうですね。
 やっぱり私だけ覚えてて、……憶えていてくれないのは、寂しいです。

[ぽつりと小さく零すも、クラリッサの笑い声に小さくため息をついた。とても幸せそうだったから。]

 いいですね、その言葉。
 録音してジェフ先輩にお聞かせしたいです。


【人】 本屋 ベネット

[二度目の素っ頓狂な声には、片耳を抑えて回避。
壮大だと言われれば、ふむ。と頷いて]

 笑ってくれるなよ?ヨーランダ。
 俺は正義の味方になりたいのだよ。

 誰しもが憧れる、悪党を倒す正義の味方…ではなく、そもそもの悪党が生まれない。
 戦うことのない正義の味方に。

 そのためには、俺は悪党でも愛する。
 だから手始めに学校の生徒会長などをやって、まずは学校の生徒を愛するところから始まっているのだ。
 この次はこの国のトップとなり、この国の国民全員を愛するのだよ。この程度で壮大など…。

[笑ってしまいそうになる。そう言葉は続けなかったが、ヨーランダの想いを聞き、不思議そうに首を傾げた。]

 ヨーランダ、女性が子どもを産む時の痛みを経験したことがあるか?

[歩みが緩やかになった彼女に、視線を合わせれば静かに問いかけた。]

(236) 2012/09/25(Tue) 00時半頃

字面だけ美しくしてもしゃあないやないの……。

[何かの受け売りらしいレティーシャの言葉に小さくツッコミを入れる。
続くレティーシャの言葉にくすりと笑った]

何言うてんの。
うちの方がレティの今の言葉、レティの好きな人に聞かせてあげたいわ。
可愛いもん。


【人】 本屋 ベネット

 まあ、そうだろうな。
 ちなみに、俺もない。

[当然である。]

 頭を叩かれた痛みなら容易に想像できるが…。
 そうだな、ちょっと想像してみろ。

 将来大きくなる西瓜をお前の腹に入れるとしよう。
 最初はさほど大きくない。
 だが、半年も過ぎると成長して、5kg以上になる。
 それでも西瓜は大きくなることをやめない。
 さらに3ヶ月、西瓜は倍の大きさとなり、10kgを超え始める。
 当然、腹は大きくなり、歩くのもだんだん苦しくなる。

[身振り手振りで彼女の腹のあたりを指差したり、
手を広げて、このくらいの、いや、もう少し大きめの、などと西瓜のサイズを目に見えるようにする。]

(242) 2012/09/25(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 しかもだ、お腹を圧迫すれば西瓜が割れるかもしれない。
 お腹に気を遣い、ぶつからぬように歩き、寝る時はうつ伏せにならぬように注意する。

 さらに2ヶ月後、その西瓜を排出する必要が出てきた。
 麻酔は西瓜によくないから使わない。
 その身体の小さな穴から、その大きく育った西瓜を取り出すのだ。

 無理やり西瓜を出した身体だ。
 当然、排出口は所々切れて、引き裂かれている。
 縫うのが当たり前だが、ここでも麻酔は使えない。

 痛みを堪えながら、疲労困憊の肉体に針と糸を通し、何針も縫い付ける。
 そうやって生まれてきた西瓜が……

[一度呼吸を置いて、ヨーランダに視線を送る。]

(243) 2012/09/25(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 君だよヨーランダ。

[今まで真剣に語っていた口調は一転、穏やかな笑みを浮かべている。]

 人間の出産とは、一人では決して出来ず、苦労をしないものでもない。
 10月10日と言うが、実に260日以上もこの苦労と苦しみを味わい、最後にさらにもう一苦労を追加させられるのだ。
 母親とは実に強く、慈悲深い愛を持っているのだと痛感させられた。

 そうやって産んだ君を、どうして母親が愛していないと思えようか?
 君の今の母がどれだけ君を愛しているかは知らないが、君を産んだ母も、君を愛していたと俺は思うがな。

[ましてや、一人とは限らない。そう付け加えれば、その経験は今の倍だぞと。]

 さて、ちょうど女子風呂か。
 長話が過ぎたようだ。誰か入っていないか確認をしてもらえるか?
 終わったら早速現状を確認しよう。

(244) 2012/09/25(Tue) 01時頃

ベネットは、持ってきたノートとペン、カメラを取り出して

2012/09/25(Tue) 01時頃


ベネットは、作業に取り掛かる準備をしている**

2012/09/25(Tue) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 01時頃


 
 可愛くなんて、ないですよ。
 きっとそんなこと言ったら、……先輩、笑います。


[照れてさらと口にする先輩の二文字。ああ、と声を上げるも今更訂正は出来ない。単純なミス、それは嘗ての少女が行ったそれと全く同じ。]


 ……やはり私は、成長していません。
 だめですね。


[そう口にしながらも、声音は少女のように笑っていた。]


……別に、言いたなかったら無理には聞かへんよ。

[先輩、と漏らしたレティーシャに小さく笑う]

聞きたい気持ちはあるけどね? うち、バレバレなんやし。

[ふふ、と笑いながら]

何言うてるん。
そういうところも、可愛いし。
うちやったらほっとかへんわ。

[見た目に反して気の強い、可愛げのない性格は自覚している。
手が届くなら、頭を撫でるところなのだけど**]


【人】 本屋 ベネット

 いや、必ずしも愛を返す必要はないないだろう。
 単純に、子どもを産む事は酷く困難なのに、そうやって産んだ子どもを愛さない事はなかろう。という話だ。

 そうやって苦労して産んでくれたから、俺はここで生活をしている。
 その点において、俺は感謝し、愛さずにはいられないだけだよ。

[ヨーランダの言葉にそう返して、風呂場を覗く。]

 ふむ、想定以上に酷いな。
 やはりココを使用するのは少々困難だろうな。
 何よりあの穴が他に崩れないとは限らない。

[さて、いよいよ男子風呂の出番が近付いて来たかと覚悟する。
あそこは、覗かれる心配を想定していないだけに、前準備は一切していない。]

 精々脱衣所の前で見張る程度しか方法が見当たらん。

(269) 2012/09/25(Tue) 08時頃

【人】 本屋 ベネット

 さて、隣は覗くな。という事で覗いてはいないが……。

[ヨーランダの言う覗き厳禁の部屋を見つめて]

 調査はきっちりやっておきたい…が、女性陣のプライベートに関わる部分だ。
 大方誰かの着替えでも置きっ放しだったのだろう?

[半ば呆れ気味に溜息を漏らす。
そんなものは一切気にしないのだが、女性陣がそうはいかないのだろう。]

 男の目が届かぬと、女は女である事をサボるとはよく言ったものだ。

 女子寮の風呂場は立入禁止、秋休みの期間中、面倒をかけるが、男子寮の風呂場を時間を区切って利用する事。
 風呂の時間は全員がいる時に連絡しよう。
 女子の使用時間中は脱衣所の前で俺が見張りをかってでる。

[余計な仕事が増えたと、改めて溜息を漏らした。]

(270) 2012/09/25(Tue) 08時頃

【人】 本屋 ベネット

 そう言えば……。

[ふと思い出すのは、何処ぞの誰かが騒いでいたタイムカプセルの話。]

 風変わりな物を思いつくものだ。
 どんな物を埋めるか知らんが…余りあちこち掘り返すのは感心しないが。

 未来に残したい物…か……。

[一瞬だけ興味をそちらに向けたが、直様目の前のノートに視線を戻した**]

(271) 2012/09/25(Tue) 08時頃

 
 ……せんぱ、なに言って、

[少女の内側で、冷静な彼女はその呟きを聞いた。けれど微かに首を振る。都合よく見た夢の一端なのかもしれない、と。]


……うふふ。

[微かに動揺したような呟きに、小さく笑う]


……ほんまに透けてるし。

[そして28歳のクラリッサは、ひっそりと落ち込んでいた。
いや、夢なんだけど。現実の再現というわけじゃないから、これが実際にあったこととは限らないんだけど。
ジェフに言われたことが印象に残って、夢にでてきただけなのかもしれないけど。
そう言い聞かせても、ダメージは大きかった]


 
 それも若さというものですよ。
 いいではありませんか、男のロマンです。

[くすくすと、少女と大人になった彼女は笑う。
まるで誰かの魂が乗り移ったかのようなことを言葉に乗せながら]


男のロマンとか、レティ親父くさいわ……。

[居酒屋ですっかりおっさん化した面々を思い浮かべ、可愛い後輩が影響されてしまったかと渋い顔をする]

そんなこと言って。
レティが気になる"先輩"は別の人やろにねぇ?

[うふふと笑って言うのは、ささやかな意趣返し]


 
 これでも26歳ですからね。
 多少、親父っぽくなるのも致し方ありません。

[未だ未成年と間違われることもあるが、胸を張って大人だと言える年齢になった。少々偉そうに声をあげる。]

 ……わ、

 私は、皆さん気になります。
 平等に、気になります。
 それはもう気になって夜も眠れません。

[余計な言葉ばかり引っ付けているような気がしないでもない。]


声が裏返ったよ?
うふふ、ほんまにレティは可愛いわぁ。

[形勢逆転とばかりに楽しげに笑う]

眠れへんもなにも、今うちら夢の中やしねぇ?
素直になったらええのに。

[ちなみにクラリッサは、素直になってもジェフの入れたものについて、知りたいような知りたくないような……という評価は変わらないのだった]


 
 可愛くないですよ、もう。
 知らないのですか、私の背中にはチャックがついていて、その中からおじさんが出てくるのです。

[ふふ、と誤魔化すように不敵な笑みを演出してみたが半分失敗した。]

 ……何度か想像、してみたのですが。
 見当がつかなくて。

[へらりと笑う。面白くて、でも少し不思議な人。
だからこそ少女は、そして彼女は、その“先輩”が――]


それって、りらっ○まやん。

[思わずレティーシャにツッコミを入れつつ、にこにこと笑顔は崩さない]

うちも、みんなが何入れたんか、さっぱり見当もつかへんわ。
せやけど……、

[ふっと口をつぐむ。28歳のクラリッサの表情が微かに陰り、目を伏せた]

みんな、なかなか思い出さへんねぇ。
いつまでもこの時間が続くわけやないのに……。


あのね、レティ。
いつまでもこの時間は続かへん。
きっと、だんだんみんな目が覚めてくわ。
せやけど、今のところ思い出したのはリンダだけ。
やから……。

[顔を上げてにっこり笑った]

このまま、まだ他の人が思い出さへんようやったら。
うち、一足先に戻るわ。
やって、起きたら一人ぼっちって、寂しいやん?


[クラリッサの声音は、やはり大人のそれ。
幸せに浸る少女ははたと、元の26歳のレティーシャに戻る。]

 ……え?
 だって先輩、先輩はわかってて、……戻ってきたのではありませんか。

 そんな、

[それでも、永遠に続かない時間は知っている。
夢であることも一番、痛いほどに理解している。]

 ……、

 でもそれは

[一人になるのは、確かに寂しい。
だからこそまだもごもごと口篭っていて]


うん、せやから。
誰か他の人がちゃんと思い出してくれたら、ええんやけどね。

[口ごもるレティーシャを諭すように言い聞かせる]

このままリンダ以外誰も思い出せへんかったら、ね。
うちはちゃんと覚えてるし。
レティーシャは気になる先輩がいるやん?

……あのあほは、うちがおったら煩悩に気をとられて、余計思い出さへんかもしれへん。

[ぼそりと付け足した言葉はあながち冗談ではなかった]


【人】 本屋 ベネット

 何をいきなり…。

[ヨーランダに格好良かったと言われれば、無表情のまま振り返り]

 むしろ、俺は崩れる崩れないの心配しかしていない。
 覗きは俺が排除すれば済むが、これが崩れるのは止められまい。
 まさか、女性陣の入浴中に同室して、崩れ落ちてくる瓦礫を素手で壊すなど……出来なくはないが、お前達が落ち着いて風呂に入れないだろう。

[冗談なのか本気なのかよく分からない音のまま告げた。]

 その時は、その女生徒に俺が責任を取ると言ってやればいいさ。
 と、ミッシェルか。
 見張りが俺しかいないのならば、誰かのトイレ発言に付き合う必要もあるが……。

[どうやら、脱衣所の前で仁王立ちされているのも落ち着かないのだろうと納得すれば]

 まあ、それは女性陣が好きに決めてくれればいい。
 時間はそうだな20時までが女性陣、それ以降が男性陣と分けるか。

(387) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[暫し迷いながらも、女子寮の風呂場前に張り紙を貼る。]

『秋休み期間中、女風呂の利用を禁止とする。
 男風呂は17時〜20時までを女子が、20時〜22時までを男子が利用するものとする。』

[同じ張り紙を2枚作れば、一枚を女風呂の扉に張り出した。]

 もう一枚は男風呂にでも張り出しておこうか。
 ヨーランダ、案内ありがとう。
 まだ仕事が残っているのでな、俺はこれで失礼させてもらうよ。

[そう告げれば、次は何から終わらせようかと思案して。]

(389) 2012/09/25(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 …むしろ…

[レディーファーストと言うヨーランダの言葉に、溜息を漏らして]

 男が入ったあとの風呂に女性陣は入りたいか?

[首を傾げて問いかけた。
女風呂の修理は業者に依頼してある。
ここは封鎖しているので、さほど問題はないだろう。]

 周囲の清掃状況も意外と頑張ってくれているみたいだしな。
 課題免除と焼き芋大会は十分過ぎるほど良い餌となったようだ。

[頭の中で予算を換算する。
焼き芋大会で10人分のさつまいも、10kgもあれば事足りるだろう。]

 さつまいも1kg辺りの価格は…300円前後といったところか。
 大分費用を浮かせられただろうな。

[明日は掃除は不要だろうと考えて、業者に依頼しておこうと、ノートに次のタスクを書き込んで行く。]

(413) 2012/09/25(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[ヨーランダが手伝いを申し出てくれば、一瞬だけ考えたが]

 いや、生徒会の仕事だ。
 そこまでしてもらうわけにはいかんさ。
 それに、焼き芋大会と言ったって、今寮に残っているメンバー分だ。
 精々10kgもあれば10分だろう。

[1kg辺り2〜3本だ。10kgもあれば20本以上、1人一本でも多い計算なのだ。]

 あとはさつまいもはいつも野菜を注文しているところに、安めに入れてもらうように注文するさ。

[だから、気にしないでいい。
そう言おうとしたところで、悲鳴を耳にして]

 ……たった10人しか残っていない寮でどうしてこう事件ばかり…。

[頭を抱えれば、溜息を一つ。]

 男子寮の方だな。

(417) 2012/09/25(Tue) 23時半頃

/*
中身失礼します。RPでお話しできず申し訳ありません。

見つける描写をされる方が殆どいらっしゃいませんね。
吊り票の流れが怖いので(ランダムにならないか少々不安で)、素直にリンダ先輩襲撃を考えているのですがいかがでしょうか。


ノックスは、思い出せたんかなあ……?

ピエールはまだやろか?

バーナバスはさっぱりわからへんね?

ジェフは……そもそも考えようと、ううん、思い出そうとしてるんやろか?

ヨーランダは、ベネットは、ミッシェルは……、
みんな、何を入れたんやろね……?


/*
墓落ちがリンダ一人だと寂しいだろうな、というのがどうしても気になって。
リンダ吊りで私襲撃(もしくはノックス?)くらいで考えてました。
あと30分ですもんね。どうしましょう。


/*
バーニー先輩は降霊なのでやっぱり落としたくないところですかね。
ピエール先輩が自室に入ったのは何かしらのフラグだと思ったのですが、違ったのかなとも…
ノン兄は何かしら指針はありそうですが

墓落ちは確かにそうですよね、出来れば今日は2人落としたいです。


/*
ですね、バーナバスは残したいです。
そうですね、私以外ならノックスかピエールかなと思ってました。
リンダはあそこまでRPしてくれたので、多分吊り票が集まると思うんですが。
ただ、ピエールはメモで、ノックスに合流したことにしてもらって構わないって書いてるんですよね。
ということは、部屋に入ったのは落ちフラグではないんじゃないかなーという気が。


/*
そうですよね>ピエール先輩メモ
タイミング的には、一人になったところを襲撃というのもありかなと思うのと、ピエール先輩・ノン兄はタイムカプセルの中身を話し合っている切欠もあるので…
ノン兄いきますか?


/*
ですね。唐突にいなくなるより、いつの間にかいなくなってる方が夢っぽくていいかもですし。
ノックスにセットしました。
でもレティは私襲撃にしてくれてもいいのよ…


/*
ノン兄セットしました。
クラリッサ先輩がいなくなったら、マダム先輩がお風呂に一人で!?状態になるのを想像してちょっと笑ってしまったのは秘密です。

中身大変失礼しました、明日以降はRPで示唆できるように…頑張ります…!


【人】 本屋 ベネット

 注文済み…?
 全く、危うく二重発注になる所だ。

[最早10kg程度、物の数にすら入らない事はまだ知らない。]

 働き次第では注文がなかったかもしれないというのに、勝手に発注しおって。
 大体、生徒会から寮で使える予算は金額が決まっているんだぞ。
 それなのに、気が付いたら次から次へと無駄遣いを…。

[愚痴が始まると長くなる。
ただ、今回はクラリッサの悲鳴でキャンセルされて]

 まあいい、それならそろそろくる頃か?受け取りに行かなくてはならないな。

[そう言い残して、男子寮へと歩き始めた。]

(428) 2012/09/26(Wed) 00時頃

/*
いや、その場合、リンダも吊られて使用された形跡はあるのに無人のお風呂の出来上がりですw

こちらこそです。
では明日からも(吊られてない限り)よろしくですー!


【人】 本屋 ベネット

 ―男子寮・玄関前―
[女子寮から戻ってきて、まず目に入ったのは玄関の前に積まれた段ボールの箱、箱、箱……。]

 な、なんだこれは…??

[さすがに目を丸くして、段ボール箱に近づく。
甘い匂いが微かに……。]

 なになに…?
『南国・鹿児島の照りつける太陽のもと育った美味しいお芋をお届け。
種子島独特の赤土の土壌で作られたお芋の味は天下一品。焼き芋にした時の糖度は40〜50度とその食感はまさに天然のスイーツ。
焼いただけで滴る蜜に舌鼓を打ちながら、美味しい安納芋をお楽しみ下さい。』

 …ふむ、素直に美味そうだな。
 多少高そうだが、御褒美だし別に……いや、よくないだろう。

[改めて段ボール箱を見つめて、そこに放置された受領書を確認する。]

(429) 2012/09/26(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 か、葛城ミッシェルー〜〜〜!!!!!!!

[恐らく自身も始めてと言えるその大声。
書かれた領収書には1kg単価1000円の文字。
そして、書かれたkg数は……]

(432) 2012/09/26(Wed) 00時頃

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