279 【突発R18】Temptation NightPool
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/04(Sat) 07時頃
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―― 日没後 ――
[陽が沈み生者の時間が終わりを告げれば人々は寝静まり、 男女が営む時間が訪れる。
主催者の挨拶はまだであろうに、 >>4コンパニオンは既にその気であるようで、 その光景を見ながら白いワンピース姿のノッカを認めると手を振ってみた。
エールを片手にあちらへこちらへふらりふらり。 伊達眼鏡を掛けてはいるが父親が著名な俳優であり、 そっくりな顔立ちであるためか声を掛けられることも多い]
はは、主催者様のご挨拶が終わったらね
[などとのらりくらりと交わしていきながら、 挨拶の良く見える位置に移動した*]
(6) 2018/08/04(Sat) 16時半頃
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[>>#0主催者グロリアの挨拶が終われば、 男はグロリアに歩み寄り片膝をついて手を取り、 手の甲にヴェーゼを落した。
伊達眼鏡だけという隠すつもりが無いのではないかと疑うレベルの変装である為、レンフォード・ブリッシュナーが父ランフォード・ブリッシュナーの代理であることはすぐにわかってくれるだろう。
招いてくれた礼を告げ、お時間があればお相手をと、軽い調子で告げてその場を去った*]
(7) 2018/08/04(Sat) 17時半頃
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さって――
[始まりが告げられれば客もコンパニオンも思い思いに過ごし始めていくだろうか。
>>4ブロンドのコンパニオンは女に連れていかれただろうか。
>>5クロエの姿を認めたが>>3どこか記憶にある女性と話しているようであった。 確か――どこかのホテルで会ったことがあるような気がしないこともないが年間数多くホテルを利用する身であるので正確には覚えてはいなかった。 ただ、良い女だから覚えていただけである]
うんでも素晴らしい。 月明かりは感じられないけれどライトアップされた子たちの何と美しいことか――
[男は目を細めて、誰に声をかけようかと下半身に問いかける*]
(8) 2018/08/04(Sat) 17時半頃
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[>>12そう長い間ブロンドの娘を見ていたわけではなかった。 >>11ただ天使が天使の胸元に口づけた光景がとても良いものであったから見惚れていただというだけで、 手を合わせられると首を傾げてから少しして、 唇の前に人差し指を一本立ててまるで貸しであるかのようにウィンクを一つ]
『後でね』
[君をご所望しておこうかと唇の形でそう造ってみるが距離があれば伝わり難いかもしれない。
それはさておき楽しそうに見てくれるので期待されているのだろうか。 どうしたものかと思っていると>>10人波の合間からクロエの姿が見えた。
こちらを>>12見つめる瞳に、笑みを向けると歩はクロエの方へと向けた]
(13) 2018/08/04(Sat) 18時半頃
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[美人というものは何をしても絵になるというものだ。 >>10ライトアップされたプールに腰かけたクロエの肢体は幻想的な色合いに染まっていた。 男は口笛を吹いてクロエの隣まで移動する]
人工の光で月灯りはあまり栄えないですね。 でもクロエは夢幻の如き光の中にあって、 女神のように美しいです。
あ、隣いいです?
[答えを聞く前に、男はクロエの隣に腰を下ろした。 同じように足をプールにつけてその冷たさに小さく震えては目を細めて笑う]
(14) 2018/08/04(Sat) 18時半頃
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クロエを狙っている男も多いようですね?
[クロエと肩が触れ合うほどに近づいてしまおうか。 周囲の男たちの視線が集まれば集まるだけ優越感に浸れるというものだ]
ねぇ、クロエ。 俺と熱い情愛を交わしませんか。 誰もの女神でもなく、 一時、俺だけの女神になってほしいです。
[そう告げ、周囲からも良く見えるように肩へと手を回そうか**]
(15) 2018/08/04(Sat) 18時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/04(Sat) 19時半頃
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然程難しいことではないですよ。 情愛を交わす間、ずっと俺だけを見つめていてくれたらいい。 ただそれだけです。
[>>17眼を見つめられれば、集う弱い灯りは煌きに。 まるで星の王子様のような輝きはクロエを映し出し、 男がクロエだけを見つめていることもわかるだろう。
周囲には見られる場所だが、 そこに二人だけの世界を築いてしまおうか。
身を寄せてくれたなら肩に手を置き、 柔く撫でながら額を触れ合わせた]
(22) 2018/08/04(Sat) 21時半頃
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良い女を口説くのには宝石のような言葉が山程必要でしょう。 でも女神様を口説く時は拙速に。 何せ持ち前の翼で何処にでも飛んでいけますから。
[反対の手でクロエの首筋に指を這わせ、顎に指先を掛ける]
それが今までになかったなら重畳ですね。 良い女は抱いてしまいたい――それが俺の本望ですから。
[小さく笑うと唇を近づけて、 優しく触れ合うキスを一度、二度――軽い音を立てて繰り返していこうか*]
(23) 2018/08/04(Sat) 21時半頃
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ふふ、それならずっと惹きつけて、 見つめていたくさせてしまおうかな?
[>>25周囲から意識を切り、男はクロエの身体に集中していく。 肩を撫でる指先は白い肌の上を腕のフォルムに沿って撫でていく。 肘辺りまで撫でたところで指先は脇腹へと移り腰を寄せて、 やはり細いお腹を撫でていこうか]
外での癖が抜けないようです。 でもこの場では野暮というものでしょう?
ああ――クロエの唇はとても、柔らかい。
[男の指先はクロエの身体を確かめるように全身愛でていく。
唇同士の触れ合いは水音が高まり始めれば上唇に吸い付いて、次いで下唇にも吸い付いていった。 少しずつ、少しずつ――場と、雰囲気と、音と、熱に支配されてもらおうと*]
(26) 2018/08/04(Sat) 22時頃
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では頑張ってしまいましょうか
[>>27意識を集中させれば男の指先がクロエの触れて欲しいところと触れられると弱いところを探り動いているのが分かるだろう。 次第に指先は触れて欲しいラインを描き、 それでいて時折身を捩ってしまう処にも触れていく]
外でのこと、気になります? ふふ――そうですね、今は、なんでもない
["今はね"、暗にそう告げながら顎を少し上に向けさせて、潤った唇を押し付けるように重ね合おう。 味わえるのはエールの味と、男の味。 味わうのはブルー・ラグーンの味と、クロエの味。 固いと言われた唇を押し付けるのは、その固さが女に男の存在を教えるものだから]
クロエ、男とのキスは、硬いのは、苦手です? 俺はしていて、きもちいい――甘い味もしますしね
[くすり、笑うともっとしましょうと、唇の端から雫が零れてしまうほどに、求めよう*]
(29) 2018/08/04(Sat) 22時半頃
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[>>30豊満なる胸を押し付けられれば腕にあたったそれは形を変えるだろう。 女に腕を握りしめられるのは悪くない。 抱きつかれるのは好ましい。
もっとと強請るクロエの口内へと舌を差し入れるのはその頃合いだった。 求め求められ、より深く繋がり溺れあっていく。 熱く唾液に濡れた舌は互いに甘美な味わいだろうか。 少なくとも男にとってそれは狂おしいほどの蜜の味であることは確かである]
違うのはね、きっとココロが求めたがるようにするためで、 違うことを認識すれば、ほら――
[脇腹の下の方や臍周りを愛でていた指先は胸元へと伝いあがり、 顎に添えていた指先は首筋を伝い下りて胸元へ。 両の手は同時に、両の膨らみを手に収め紺色のビキニの上から白磁の如き膨らみを形変えていく*]
(33) 2018/08/04(Sat) 23時頃
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楽しめますとも。 クロエの胸はね、絵画にある女神様の胸よりも素敵です。
[絡み合わせていた繋がりは喋る際には一時別れてしまう。 二人の舌の合間に雫の橋が架かり、ぷつり途切れて、伝い落ちていく。 落ちる先は胸元で、両の手で持ち上げた膨らみに顔を埋めるように雫を追って白い肌に唇の痕を軽く残していった。
その光景は周囲から見れば羨ましい限りであろうし、 大きな膨らみというものは男の視線を強く惹きつけるものだ。 ライトアップされた肢体は否応なく、プールサイドで人目に晒され続けていく]
クロエは、楽しいですか? いや、もっと楽しく、しましょうね?
[男にはない魅惑的な柔らかさに夢中になり、 その形を潰して紺色の布地越しに尖りを指で掻いていく。 下から上へと掬いあげるように揉んでいけばやがて水着の紐は緩みたわわな実りが姿を現してしまうだろう。
そうすれば――きゅう、とその先端を摘まみ、 周囲に女神の宝物を見せびらかしてしまうのだ**]
(45) 2018/08/05(Sun) 02時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/05(Sun) 02時半頃
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俺の手で、身体で、クロエが魅惑的になるのですよ? ヴィーナスやアフロディーテにも劣ることはない。 ほら、感じるでしょう? 男も、女も、君を見て、劣情を覚えていく。
[>>53月は人を惑わせ狂わせ惹きこんでしまうという。 クロエを月の女神と例えたのはあながち外れでもなく、 今の彼女は淫欲掻き立てる豊穣の美神であろう]
それは、いつからか言われ始めましたね。 ええ、慣れていますね
[小さく苦笑をして、唇を重ねて熱と男の味が薄れぬように犯していく。 男の求め方は一夜と言いながらも女の身体を身悶えさせるように、 愛しさをもって愛でていくものであった。
>>54細身からすると大きな膨らみは良く目立つ。 その先端が露となり、初々しい桃色の頂がライトの元に照らし出されると周囲からは思わず感嘆の声が漏れていく]
(57) 2018/08/05(Sun) 18時半頃
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それは知らなかったですよ。 でもね、こうして溺れていくのは嫌いではなさそうだ。 そうは思っていました。
[他の男は羨むであろう頂に指先で触れて摘みあげ、 上に下に、右に左に、時に豊かな膨らみに押し込んでしまう。 左右異なる動きをしながら、男は耳元に唇を寄せた]
意外だったのはですね、綺麗な色、ですね。 あまり遊んでいないのか、それとも秘訣でもあるのか…… いずれにせよ、とても俺を惹きつけるものです。
[言葉終われば耳に舌を這わせていく。 ねっとりとした唾液の感触と舌触り、熱はこれまで口内を犯していたもので]
ほら、皆、見ていますよ。 次はきっと、その脚の根本が気になるはず……足を開いて、誘ってみます?
[囁きながらながら耳穴へ舌を潜り込ませ、 脳に近いところから、淫靡な音を伝えてしまおうか*]
(58) 2018/08/05(Sun) 18時半頃
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[>>59言うまでもなくクロエの痴態は既に周囲から注目の的になっている。 中にはクロエを見ながらコンパニオンに慰めさせている者もいるだろう。 それだけ注目を浴びる存在なのだ。
艶やかな黒髪に、上気した表情。 白い肌も次第に赤らんでこよう。 ライトアップされればそれは包み隠さず観衆の眼に入る]
そう、今日だけのこと。 特別で、素敵な、夢のような一時です。
[中にはお持ち帰りをしたり、外でも誘う者もいるだろう。 でもそれは溺れきってしまうまでのお預けだ。 今だけと、脳が覚えてしまえばより深く溺れてしまえるのだから]
(61) 2018/08/05(Sun) 19時半頃
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乳首だけではないです。 俺はクロエのこと、全部気に入ってますからね。 髪も、瞳も、鼻筋も、唇も――それに――
[耳から舌を抜いて、身体の位置を少し移す。 クロエの背中に自身の胸板や腹筋を触れ合わせながら反対側に回り、クロエの身体も観衆の方へと向けてしまう。 男の背丈はクロエと変わらぬくらいであるが後ろから抱き込むようにして、 首に掛かっていた紺色のビキニを外してサーフパンツのポケットにしまうとМ字の付け根を後ろから覗き込む]
それでいいですよ、クロエ。 とてもエッチで、綺麗で、淫欲に満ちています。 水に濡れてないのに、もうこんなに濡れてる。
[耳元で囁いて、左手で脇の下から膨らみを掬いあげ、 右手で脇腹と下腹部を撫でおろして内股を撫でていく。 内股を撫でる手は、指先は次第に根本に近づいて、ビキニの布地が張り付き形露わとなっている割れ目に触れるとその裂隙を拡げるように指を這わせてしまう]
(62) 2018/08/05(Sun) 19時半頃
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後ろにいるけど、クロエは俺だけを探してください。 その艶やかな笑みは、俺のものだから。
["今はね"、くすり、そう笑いかけてから後ろを振り返るように伝えて、男を見れば唇を重ね合わせた。 唇を重ね合わせながら淫裂をなぞる指先は、布地越しに秘芽を捉えて指先で掻いていく*]
(63) 2018/08/05(Sun) 19時半頃
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そう、俺の所為ですよ、クロエ。 俺に愛でられてこうなって、 濡れているところを見られて、より濡れて……。
[>>65水着の布地は厚いものの内側から湿っていき、濡れていけば紺色がより深まっていく様が見えてしまう。 広がった分だけ淫唇を拡げ布地を押し付けて擦っていき布地が意味を持たぬ程にその形を露わとしてしまう。 ストリップの舞台と思えばどこまでもサービスしてくれる最上の女神だろう]
ん、ちゅ……そう、ここも気持ちいいのですね? もっと良くしてあげますから、腰をあげて――。
[クロエが腰をあげたならば一部が黒色になったビキニを脱がしてしまおうか。 片足を抜けば、もう一方は膝にかけた状態に。 中途半端に脱がせると白桃のような尻に指を這わせ、 ついでに脱いだ自分のサーフパンツを地面に敷くとその上にクロエを座らせた]
(66) 2018/08/05(Sun) 20時半頃
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痛くないですか? 大丈夫なら、もう一度足を開いて――。 何も隠してない、ありのままのクロエの大事なとこ。 俺に、皆に、見せてください、ね?
[脚を拡げる手伝いをしよう。 促し、愛で、視線の中に晒してしまえば恥ずかしさから逃れる先はこちらですとばかりに唇を重ね合わせてしまう。 己の股間のモノを腰あたりに触れさせて、 再び右手を伸ばし、左手を伸ばし。 胸も秘花も隔てるものなく指先で触れれば淫靡な花を咲かせてしまい、充血し膨らんだ淫芽を指先で摘み取ってしまおうか*]
(67) 2018/08/05(Sun) 20時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/05(Sun) 20時半頃
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[>>68お尻に触れた際の声は生娘のようであり、心に留めておこうと思う。 己の逸物を当てながら、その硬さと熱は雄そのものである]
見えていますよ。 でも、もう少し腰を前に……、 そうしたらもっと良く見えますから。
[>>69クロエの上半身を己の身に預けさせ、 腰を観衆に差し出すようにさせてしまう。 濡れそぼった淫花は周囲の視線を釘付けにしてしまい、 感嘆の声や小さな呻き声まで聞こえてきそうだ。
でも――]
綺麗ですよ、クロエ。 俺の女神に相応しい――。
[その身も心も今は己だけのものと言うように、 男達の視線へとクロエがその眼を向けることをさせず、 煌く星の瞳で見つめては唇で優しく触れ合った]
(70) 2018/08/05(Sun) 21時半頃
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さぁ、クロエ、まずは一度達してしまうところ、 見てもらいましょうか?
[その綺麗な身体を、羞恥に身悶える心を、 一度解放してしまおうか。 男の指先は女を知り尽くしたように動いてしまう。 確かに感じる淫芽の形を指先で楽しみながら、 中指を、つぷり――蜜穴へと埋めてしまう]
(71) 2018/08/05(Sun) 21時半頃
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[中に入れた指先は入り口の浅いところを探り入れ、 クロエの感じてやまぬ処を見つければ氷を溶かすようにじっくりと舐って、肉芽と同時に身体を内外から責め立てた]
ココは、イイでしょう? クロエの身体、朱に染まって、もっと綺麗になる。
乳首も、クリも、気持ち良さそうです。 イクところ、見せてあげましょうね?
[嗚呼それでも――艶やかな表情を観客は見れたとしても、 その蕩けていく瞳は、自分だけのもの。 そう言わんばかりに首筋や項に唇を落としながらも、 長く男の唇が愛するは、クロエの唇と舌である*]
(72) 2018/08/05(Sun) 21時半頃
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[>>73クロエが己だけを見ていてくれれば、 にんまりと笑みを浮かべ>>74弄って欲しいと強請られる処を責めていく。 未だしっかりと触れていないのは脚と尻くらいであろうか。 それ程じっくりと味わっていき、 昂りのままに身体をそらせたならば蜜壺が伝えてくれる事に嬉しそうにし、 キスで労いをしていく]
可愛く、イけましたね? クロエの愛液、いっぱい垂れてきてる――
[淫芽から指を離すと、指を蜜壺から引き抜き、 溢れ出た蜜に濡れライトアップされた花弁を指で開いた。 蠢く媚肉も淫唇の動きもよく、よく見えてしまうようにして、 男はクロエの耳元に唇を寄せた]
(75) 2018/08/05(Sun) 22時半頃
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ねぇ、クロエ――。 一度――って驚いていましたけれど、 続き、俺のを味わうのも――見てほしいですか?
[それとも場所を移したいだろうか。 もっと良く見える場所へ? それとも二人だけの場所へ?
囁き、耳たぶにかぷりと甘噛みをして、 クロエが落ち着くのを待つとしようか*]
(76) 2018/08/05(Sun) 22時半頃
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――勿論!
[>>78耳たぶへの感触に目を細めると男は二つ返事で肯首した。 断る理由など何もない。 女神の願い事を叶えるのは男の務めであろう]
もっと皆に良く見える場所……。 となると……。
[視線をクロエから外して横へとずらしていく。 男の視線の先にあるのはプール群の中に設けられたステージだった。 平時であればそこで様々なイベントを執り行うのだろうその場所はプールに居る者たちから視線を集め易い場所であった]
あそこでどうですか? 舞台の上でライトアップしてもらって、 そうすれば、誰にでも、見られてしまうでしょう?
[ちゅっ、とお返しのお返しに、唇にヴェーゼを届けるとステージを指さした。 クロエが良いならば、ステージへとクロエを運んでしまおうか。 裸の男女、クロエはきっと軽いから少しの間ならばお姫様抱っこで運べることだろうし*]
(79) 2018/08/05(Sun) 23時頃
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―― プール群内・ステージ上 ――
[>>80クロエを横抱きにすれば身は密着し、 >>77互いの汗ばむ肌を味わえる。 到着するまでの間暫しクロエの柔い肌を堪能し、 男はステージの上に女神を降り立たせた。
コンパニオンの子にエアベッドを用意してもらうと、 クロエの肩を抱き寄せた]
皆様楽しんでますかー? これからー、此処でー、しちゃうんでー! 見てくださいねー!
[良く通る声で他の客たちに声をかけると借りてきた猫のようだったクロエに自分の方を向いてもらい、 早速と厚い口づけを交わした]
(83) 2018/08/05(Sun) 23時半頃
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クロエ――悪いのですが、まずは、ね 俺のを、準備してくれますか?
[このお胸で、とスポットライトを浴びて否応にもなく目立つステージの上で、 自身の猛りをクロエの下腹部に押しあてながら、お願いを一つ*]
(84) 2018/08/05(Sun) 23時半頃
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――ステージ上――
そう、皆見てくれていますよ。 クロエが美しいから、 女は羨望の眼差しを、 男は欲望の眼差しを――。
[>>86女はどちらかと言えば男も見ている気もするが気にしてはいけない。 観衆の男達の視線は間違いなくクロエの股間に集まっており、自身らの分身を其処へ突き入れたい衝動にかられながら相手を見ているだろう。 ステージを中心として淫乱な宴は広がっていく。 男は理性効かぬ雄を昂らせ、雄は女を求めてしまうものだ]
ええ、お胸でしてください。 ――ッ、ああ……冷たくて柔らかくて、きもち、いい……
[熱いキッスで再び熱を呼び起こす種火を入れ、 >>87逸物が挟まれれば魅惑的な柔らかさに男は吐息を漏らした。 逸物の硬さと熱はクロエの胸に伝わっていくことだろう。 そうこうしている内に膨らんでいく逸物はその先端をクロエの胸が為す谷間から頭を出してしまうのだが]
(92) 2018/08/06(Mon) 06時半頃
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そう、パイズリです――男の浪漫?でしょうか? ふふ、皆の前で男に奉仕する女神様。 お上手です、よ――その先端も、少し舐めてもらえますか?
[扱かれていることで逸物の先端からはだらしなく先走る体液が漏れ出し、雄臭いにおいを漂わせてしまう。 男は囁きに頷き、クロエの頭を撫でてから、 次いで胸の飾りを摘まみ扱く動きで刺激が伝わるようにしてしまう*]
(93) 2018/08/06(Mon) 06時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/06(Mon) 06時半頃
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ふふ、良いのですよ。 クロエの漏らす声色が、俺のを大きくしますから。
[>>99その言葉の通り>>98柔らかさを残していた逸物は硬さも、熱さも、太さも、増していく]
それにね、クロエが舐めてくれるというだけで、 気持ちのいいものなのですよ? 美しい女神が、俺のモノを舐めているっていうのは、 ぐっと来ますから。
[男の逸物は夜空に向けて反りたち、 その容貌は雌を味わう雄の形となっていく。 膨み傘を増した先端をクロエの唇に押し付けて、 尖りの根本を摘まむと先端に向けて搾り出すように引っ張った]
(100) 2018/08/06(Mon) 21時半頃
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先っぽ、咥えて欲しいです。 集中、俺のモノにして、エッチになって――。 そうすれば――。
[甘い声色は男を惑わす。 性の女神となりし身は、きっと見つめる視線を掴んで離さない。 そうなるようにしている男は、その女神が己だけを見て恍惚してくれることを望んでいた*]
(101) 2018/08/06(Mon) 21時半頃
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ええ、もっとクロエを気持ちよくさせてあげたい。 クロエが気持ち良くなれば――嗚呼……。 お上手です……よ、それにとても淫靡だ。
[>>102クロエに弄ばれ奉仕される雄の逸物は否が応にも女を誘う。 誘った女に埋まりて、女を雌に変えてしまおうと匂いも味も深まり濃くなっていく。 咥えられれば先走り液はとめどなくクロエの口内を犯し尽くしていった。
その効果があったかは定かではないのだが、エアベッドに滴り落ちる蜜は次第に大きく、水滴は滑り落ちていく]
出ないのは残念ですね。 クロエの胸から出たら、それはもう男は注目するに違いないのに……。 いっそ――出るようにしちゃうのも、アリ、ですかね?
[まぁ、普通ならばナシだろう。 ただ、この場、この雰囲気であり男の思考も溺れているところがあった。 それにクロエも随分と良くなってしまっていうに見えたのだ]
(104) 2018/08/06(Mon) 22時頃
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知っていますよ、分かっていますよ――。 もう、十分奉仕してくださいましたからね?
次は、神様の槍で貫かれてみましょうか。 ほら、こちらへ――俺が寝るから、跨って。
[男はクロエに奉仕を止めてもらうとエアベッドの上に横になった。 クロエの顔が観客の方を向くようにして、 自分の上を跨ぐように誘って、 高く聳え立つ神の塔を示し、クロエを誘導する]
脚を開いて、ようく見えるようにして、 咥えこむ様を存分に見せてあげましょう?
[そう、騎乗位で腰を下ろしてくるようにと勧め]
(105) 2018/08/06(Mon) 22時頃
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嗚呼、でも、俺は入れるときの顔好きなんですよ。 クロエ、視線は俺に、エッチな女神様が堕ちてしまうとこ、 魅せてください。
[クロエが腰を下ろせば秘所に咲く花へと塔の先端を押しあてようか。 そうして、おいで、と指を絡めて手を握り、 御座へと招いた*]
(106) 2018/08/06(Mon) 22時頃
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嗚呼、ああ……クロエ、至極、麗しいよ。 なんて淫欲満ち溢れた女神様なんだ……。
[>>107クロエの言葉に嘘はないだろう。 然しながら男が言う、クロエが気持ちよくなれば男もより強い快楽を得られるという言葉にも嘘はない。
猛りが蜜壺に飲み込まれていけば蜜の量と媚肉の蠢き、締め付け具合が心地よさを変えてしまうのだから、クロエが心地よくなってくれたほうが己もまた心地よいのだ。
>>108他の観衆が結合部に目をくぎ付けになっていたとしても、男の視線はただクロエの浮かべる表情を見て、その浮かぶ猥らな表情に感嘆する]
今までもずっと見せつけてきましたけれどね。 これからはもっと、愛し合いましょうか。
[穿たれたクロエの秘花は痛々しい程に開花させられ、雄の逸物が押し広げたそこは雌の花として猥らに咲く。 肉芽に触れるよう腰を揺らし、繋いだ手を指遡りたわわな実りを下から持ち上げるように揉みしだく]
(109) 2018/08/06(Mon) 23時頃
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クロエの中も、至極、嗚呼――。 イイですよ、イイ。 奥で俺のに吸い付いてきてる、欲してる。 でも――まだ、、だめですから、ね?
[腰を回し、根本まで埋まったことで遭遇した子宮の入り口に雄の先端を押し付けこじあけようと動かして。 時折下から突き上げてやり実りを揺らして観客にサービスする]
クロ、え――こんなに蜜を溢れさせて――。 白くなってます、よ? 気持ちいい、ですね? みんなみんな、見てますから、 もっと、腰を動かして――乱れて踊りましょう?
[男はクロエをダンスに誘うかのように、 下から上へと、動きをリードする。 女を躍らせ、結合部も、実りも全て曝け出させて、 ただただ、雄を求めてしまうようにしてしまおうか*]
(110) 2018/08/06(Mon) 23時頃
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― 二週間前:船着き場 ―
[例年のこととなっている、リゾート諸島でのバカンス。その中でも拠点となるのが、グロリアの経営するスターダイナーホテルだ。夫と共にタラップを降りた私を出迎えたのは、よく見知った娘の姿だった。]
こんにちは、メアリー。
今年も休暇を過ごしに来たわ。
[ハグと共に交わされる頬への口づけ。ナイトプールでの愉しみではそれ以上の事もしていたけれど、どちらもそれを窺わせるような素振りひとつ、出しはしない。それは夫もまた同様。深みのある声で再会と健勝な様子を祝う声が聞こえた。]
今年のフロアは、どのような趣向で迎えてくれるのかしら、と。
この時期が来るのを心から楽しみにしていたわ。
[メアリーへ笑いかけて、先導する彼女に続いていく。グロリアの様子を尋ねれば、聞き及んでいた通り溌剌と事業に勤しんでいるとのこと。少しワーカホリックなところがあるんじゃないの、とジョーク混じりに苦笑した。]
バカンスの季節だというのに、毎年こうやって招待してくれるのだもの、彼女。
私たちよりずいぶん若いとはいえ、ねぇ?
[夫を見やると彼もまた、真面目な表情で頷いていた。彼女の羽根は、一体どこまで羽ばたき続けるんだろうね?と。
尤も、それが作った真面目さだということは知っている。クリスマスシーズンになれば、今度は私たち―に限らない、多くの友人達―が彼女を招きたがるのだから。]
ま、そうは言っても。
メアリー達のような娘が、グロリアの元にいるのですから。
働きづめなんて心配は、私たちがする必要もないのかもしれないけれども。
[オーナーを心から信頼する笑顔と共にメアリーが振り返り、頷いた。
それではお車に、と指し示す彼女に従い、リムジンへ乗り込んでいく。
短い距離とはいえ、真夏の暑さの中。冷房のよく効いた車内は快適だった。]
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クロエがっ、綺麗にっ、見えないわけがっ―― は――ぁ……ないです、よ? ほら、俺のモノ、すっごい嬉しそうでしょう?
[>>111観られて昂っているのはクロエだけではない。 男の逸物もクロエの中で昂り奮え、 離すまいと吸い付く雌の中を犯し尽くしていくのだから]
ええ、ええ、踊って、狂おしいほど、乱れて――。 俺ももっと、クロエが気持ちよくなれるように、ね?
[>>112乱れれば乱れるほどに周囲の息も荒くなろう。 何せ目の前で行われているのはAVも顔負けのショーである。 マジックミラーなど屁でもない舞台の上は、 衆目の視線を集め腰を振るうクロエの姿に白濁をまき散らす男もいよう。
その中で腹筋に触れる手は心地よく。 乳房を揉んでいた手を離し揺れるに任せると、指先は脇腹を擽り――]
(113) 2018/08/06(Mon) 23時半頃
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クロエ、ココ、弱かったですよね?
[振るう、腰、その白桃のような美尻を両側から鷲掴みにして、指を食い込ませた。 そのまま強めに揉みながら、尻の合間を拡げるようにしてやれば、 見えはしないだろうが後ろの穴もまた、大気に晒されてしまうだろう*]
(114) 2018/08/06(Mon) 23時半頃
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― 二週間前:宿泊フロアにて ―
今年も私は、コンパニオンの子たちを見ていこうかと思うのだけど。
貴方はどうするおつもり?
[これから半月ほど滞在するフロアに落ち着いて、私は夫へそう尋ねた。私にとってのこのバカンスは、実はもう一つの目的のためでもある。人材の目利きに長けたグロリアが、彼女のホテルのコンパニオンとして選び抜いた人物をスカウトしてしまうというのが、それ。
とは、言っても――]
もぅ、諦めたらなんて言わないでよ。
それは確かに、一度も成功してはいないけれど。
[夫が可笑しそうにくつくつと笑う。このスカウト行為はグロリアも了解ずみのこと。だけれど今までに誰一人、スターダイナーを離れてハノンへ移籍しようとする者は居なかった。条件だって間違いなく良いものを提示していても、それ以上にグロリアの人心掌握術は優れているらしい。]
だって、これは賭けごとなのよ。
私が勝つか、グロリアが勝つか。
ハノンとスターダイナーが、とまでいうつもりはないけれど……狙った子と私との勝負でも、あるのだもの。
負ける賭けを楽しむ贅沢だって、一年に一度くらい許してもらったって良いじゃない?
……去年の子は、行けるかなって気もしたんだけどなあ。
[夫の笑みはますます深まって、去年も一昨年も聞いたような気がするよ、と茶々を入れる。
私は頬を膨らませて彼を睨んだ。]
だって、とっても可愛いらしかったのよ。
連れ出した時はおずおずとして、だけど素直に、身も心も委ねてくれて。
貴方は見かけたかしら、クラリッサという娘のこと。
[逃した魚を値踏みする。
大きく見積りすぎないよう修正しても、私たちのホテルにいてくれればどれだけ価値が高まることかと思わずにはいられなかった。]
去年が初めてだって言っていたの。
ほかには二人ほど、採用された中のひとり。
一年目であれだけのスキルを身につけていた子だもの、きっと――
[検討は知らず知らず、過剰なくらいになってしまったようだった。近づいていた夫の手が、軽く私の肩を叩く。
ふぅ、と溜め息を吐いて、私はカウチに腰を落とした。]
……ま、それはもう済んだこと、よね。
クラリッサはナイトプールの後、うちで休暇を過ごしてくれて、リフレッシュして帰っていった。
今までの子達と同じように。
きっとまた今年も、笑顔で迎えてくれるでしょう。
メアリーみたいに、ね。
[これで大丈夫かしら?
そう夫を見上げた。彼は私の何よりの理解者だ。時に感情が行き過ぎそうになる私のことを見守り、こんな風に方向修正してくれる。]
――さ、それじゃあバカンスの過ごし方について。
もう一度確認していきましょうか。
[気分を変えるためにあえて、そう口に出した。
半月余りのバカンス期間。過ごす場所はスターダイナーホテルだけではないのだから。]
グロリアとのディナーの服装も、最後に確かめておきたいし。
貴方の感想も聞いておきたいものね、旦那様?
[ゆっくりと夫が頷きを返す。私たちの今年のバカンスは、そうやって始まりを迎えたのだった。*
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[>>115溺れに踊る性欲の女神。 その姿は麗しく、その声は甘い蜜のように理性を崩す。 白濁が飛んでくれば、おい俺にかけるな馬鹿と言いたくもなったがクロエの為である。 そんなクロエが素の声を出せば、思わず人の悪い笑みを浮かべていた]
へぇ、恥ずかしいのですか? 大丈夫、見えないですよ? 見えてるのは、クロエの前だけ――。 ほら、観客に悟れちゃいますよ?
[前をもっと見せたらバレませんよ。 そう囁くと尻を左右に割った指先は後孔へと伸びていく。 まずはピトリとそこに触れ、濡らすものなど溢れ出てくるので蜜をたっぷりつけて指先で撫でていってしまおうか。
それで乱れたならば、雌穴を穿った雄でしっかりと止めてしまい、 下から上へと突き上げる動きを早め、激しくして快楽の頂点へと昇らせてしまおう]
クロエ、後ろは、シたことは?あるのでしょうか?
[ねぇ、と指をつぷり、軽く後孔に埋めてしまおうか*]
(116) 2018/08/07(Tue) 00時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/07(Tue) 00時頃
― 一週間前:密林のプール ―
[熱帯の木々がひときわ密生したジャングルの中、細い道の先にぽかりと開けた場所があった。周囲の視線から遮られた、隠れ家めいた空間。
そこに設えられているのは長辺10mほどのプールだ。パラソルの影の下、カウチに俯せで寝ころぶ私の姿がこの日、そこにあった。]
――そう、あの二人はミッシェルとノッカというの。
皆、同い年なのかしら?
[振り返って尋ねる先には一人の少女。昨年のナイトプールで私の相手を求めた、クラリッサだ。少し考えるように瞬いて、彼女は答えを返す。]
ミッシェルだけ、ひとつ年上。
そうなんだ。三人とも、仲良さそうね。
[はい、と微笑する声が掛かる。
サンオイルを塗らせる手が私の背中全体に触れて、俯せる元の姿勢に戻った。]
[今日着てきたのは、イエローのビキニの水着。上も下も、留める紐を外してしまって背面全体にオイルを塗るよう指示していた。]
ん。お尻も。
塗り残しなく、お願いね。
[クラリッサはもう、私がナイトプールの後に望んだことを知っている。それを断ったからと言って、何も悪感情を私が持ちはしないことも。だから、独り言のように続けて聞かせた。]
今年は、誰を呼ぼうかしら。
二人のどちらかと、出会えれば。
それも楽しめそうなのだけど。
[一瞬、クラリッサの手の動きが反応した気がする。ハノンへの誘いを、同期の友人が受けた時のことを心配したのだろうか。
私はくすりと笑い声を洩らした。]
どうしたの、クラリッサ。
友達が私に引き抜かれちゃうかもって、心配した?
くすくす、でも一年前の貴女は、ここに戻ってくることを選んだでしょう?
二人も同じように選ぶことは、十分考えられるわね。
[控えめな声が肯定を返す。
最初から負けるつもりで賭けに向かう気は、私にだって無いけれど。必ず勝とうという思いでもないのは、確かなことだった。]
[足の先までクラリッサの手が伝っていった後、私は身を起こす。恥じらい混じりの視線を難なく受けとめて、水着のブラを脇へどけた。]
――ふふ。それも、あんなに何度も『花を贈って』あげたのに。
ううん、でも良いのよ。
それだけ、クラリッサが此処の仕事を気に入っているという事だし。その中でこうやって、貴女のサービスを受けられるんだから。
[客と従業員、というのと、経営者と従業員、というのとでは関わりかたもずいぶん違ってしまうだろうから。ひたりと肌へ触れてくる白い手を見ながら、昨年の一夜へと思いを向け始めた。]
去年は貴女に、こうしてあげたっけ。
時間も場所も、違ってたけど。
[少し赤くなった顔へ、それに塗るものもね、と言い足した。彼女の中でもはっきり記憶されているのだろう、初めてのナイトプールでの最初の行為。くすりと微笑んで、つんと勃ち上がり始めた自分の胸の先を見やり、少女の瞳に誘う視線を送った。]
私に塗り終わったら、今度はクラリッサの番ですから、ね。
あの時みたいに、してあげるから。
オイルはたっぷり塗ってしまって頂戴ね?
[見つめるうち瞳の距離は近づいていく。ついと伸び上がって唇を奪うと、甘い吐息がクラリッサの口から淡く零れた。]
― 一年前:青の入り江 ―
[今年が初めてだというコンパニオンを一人伴って、私はナイトプールの島内を散策していた。先に立つのは私の方。なぜなら、]
夜中にこうやって歩いて回るのは、まだあまりクラリッサにはない経験なのでしょう?
大丈夫、私は慣れているから。
エスコート、させて貰うわね。
[事前にいくらか、リハーサルは受けているとしても。イベント本番は彼女にとって、初めてのことなのだ。]
この洞窟も、夜になると雰囲気が違ってみえるのよね。入ってみましょう?
照明は奥まで、ちゃんと点いているから。
[緊張した様子の少女を連れての目的地はいくつか目星をつけていたけれど、どれも先客が居ることは十分あり得る人気の場所。最初に到着した場所で人の気配がまだ無かったのは、幸運といえただろう。]
[洞窟内の通路を、手を繋いで奥へ進む。淡く柔らかな光は幻想的に辺りを照らし出していた。]
ふふ。すぐに向かったお陰かしら。
私たち二人だけ、みたいね。
[声は壁面に反響して、静かな水の音に溶け込んでいく。何度かカーブする洞窟の一番奥までやがて辿り着くと、広くなった辺りに一機の艀が係留されていた。円形のジャグジーを中央に配置した、この晩のためだけの移動浴槽。幾つかの品々が収められたバッグが、その傍らに置かれている。]
おいでなさいな、クラリッサ。
今夜の楽しみ方を、教えてあげる。
最初に言ったとおり、ね。
[先に私が乗り移って、艀へ招く手を差しだした。上がり込むクラリッサの身体を抱き止めて、そのまま軽く抱きしめてしまう。]
[身を一瞬固く強ばらせ、クラリッサが私を見あげる。緊張を解させるように柔らかく微笑んだ。]
くすくす、驚かせちゃった?
これでも少し、考えたのだけど。
[抱きすくめたまま、近い距離で耳元へ囁く。二人の水着はどちらともワンピースタイプのもので、寄り沿うと密着してしまうかのような感触。水に濡れればその感覚は一層高まるだろう。]
まずは、そこのお湯に入りましょう。
水着なのだもの、このままでも気にする事はないわ。
[何をされると思っていたのだろう、クラリッサがぱちりと瞬きを返した。可笑しそうに笑いつつ、私は彼女の両頬を手で挟む。]
いきなり押し倒されて襲われるとでも、思ってた?
ふふっ、そんな事はしないわよ。
でも、そうねえ。ここまで案内してきた駄賃くらいは、頂いてしまおうかしら。
[頬を挟んだまま、じっと見つめる。瞳に合わせた視線を彼女の唇へ落としていけば、次にされることは察せられた様子。軽く短い口づけの音が、青い洞窟の中で小さくこだました。**]
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へぇ、慣れてないんですか? 嗚呼、良いですよ、大事なとこ、丸見えです。
[>>117お尻への責めを隠すためだろう。 腰を突きだせば観客はそちらへと視線を向けるだろうが、 クロエの反応は真逆にどんどんと生娘染みてくる]
後ろは、好みによりますね……。 でもクロエなら、好きになるかもしれないですよ? ふふ、前の孔、すっごい感じてきてる……。
[蜜孔が一層と濡れ締め付けがきつくなってくればより腰の動きを早め、粘膜を擦りあわせることで生まれる快楽の波を間断なく送ってしまう]
(118) 2018/08/07(Tue) 07時頃
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イきますか? ええ、ええっ、イっちゃってください! 見てあげますから、はしたなく、淫靡に。 エロスの女神のように……ほらっ!
[弓なりとなった身体に雄を楔として穿ち、 子宮の入り口へと鈴口を押し当てる。 絶頂を迎えたようだがイきかたとしては先程と同じくらいだったろうか。 足りないぶんを補うように、男は己の欲を熱い白濁としてクロエの中に放ってしまう。 クロエ自身の体重で深く結合したその奥へと流し込む子種は多量にして濃厚で、幾度も媚肉を押し退け跳ねる雄は精で中を隅々まで汚し、溢れでた白が蜜と絡まり結合部からあふれでた*]
(119) 2018/08/07(Tue) 07時頃
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[白濁を出し終れば男はクロエの身体を抱き寄せて、 繋がったまま上下入れ替わるために身体を捻った。 達したばかりの身を組み敷き、乳首や胸元、首筋に口づけの跡を残していく]
クロエ、少しは気持ち良かった、です? 俺も気持ち良かったです、が……。 ふふ、良ければもう少し味あわせてくださいね。
[今までは観客にクロエ自身が見せるための舞台であった。 ここからは、性の女神が男の手により犯される。 観客の欲望を為した舞台となろう]
お尻も、してみましょうか? 気持ちいいかもしれませんよ。
[くすり、笑うとクロエが一度落ち着くのを待つとしようか**]
(120) 2018/08/07(Tue) 07時頃
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