283 突然キャラソンを歌い出す村2
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メモでおもんが話してくれてるけど今日吊り噛みなどどうしましょう
今日一日猶予持ってレンに自分用の吊りまでの流れ作っておいてもらって、私を吊ってもらうか、今日レンを吊ってもらうかかな?
襲うことも出来るけどそのへんは進行次第だろうね!
私はなんでも大丈夫ですよ。合わせますので、とりあえずここからの進行用にそれだけは早いとこ決めてしまいたいかもしれない!
もしあんまり時間とれなさそうなら最終日にラストウルフやるよりは今日落としてもらったほうが負担少ないのかなあ?と思ってみたり…するが…ぼくもラストウルフはこええwwww
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そうですねーラストウルフは厳しい気がしますねーレンの格としても。やっぱりデュラハンがいいかなの気持ちもあります。そうなるとレン吊りの流れかな。一応レンで一人襲撃したいな、というのはすでにやらせてもらったので、こちらとしてはやりたいことは十分という感じです。殴られるとか、あと考えてるのは邪視を鏡で反射するとかで、退治されたいので、今回吊られたいかなという気持ち……。そこらへんはそう運ぶよう振る舞いたいです。
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なるほど了解です!!回答ありがとうございます!
レンの襲撃めっちゃ悪くていかしてたからな…あの気持ちがどう収束していくのかめっちゃ気になりますね!吊り了解です。一応良いタイミングでメモにその旨書いて頂けると尚良いかも。
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―保健室へ向かう折― [>>26 向気の悲痛な叫びが聞こえる。 大嫌い、深く刺さりそうなその言葉。 臆病な僕が使えない真っ直ぐな言葉だ。]
──、……あの写真に。
[>>27向気につられて 利光を見遣るが、何より今はヨスガのことだ。 このまま死んでしまうのではないかなんて嫌な考えが頭をよぎる。 >>20八磨の呆然とした声もさもありなん、だけど]
説明する、でも後だ
[強張った声だった。 この場を全部常に光を纏っているようなクラウザー先生に任せて、保健室へと向かったのだ。]
(88) 2018/09/18(Tue) 18時半頃
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―保健室へ―
[>>30 ヨスガは目を覚まさない。 そのうえ、向気も、そして真堂先輩を抱えた八磨も、酷く調子が悪そうで。]
ベッドで早く横になって。 いいから、頭冷やす水とってくるから ちゃんと大人しくしてるんだ。
[僕にしては強い口調でそう謂った。 向気なんてもう朦朧としているし、聞こえていたかどうかは怪しいが。 保健室の棚を漁って、白い熱さまし錠剤を八磨と向気に押し付ける。]
飲んで。
[眠っている人に飲ませると喉に詰まらせるかもしれないから。辛うじてでも意識のある2人に願って僕は身をひるがえす。説明する、って言ったのにすっかり忘れて。]
(89) 2018/09/18(Tue) 18時半頃
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―♪answer>>47― 溢れる情報に溺れて 息もできない 大切なことを取りこぼす そんな悔しさを 君は知っているの
セリフ 「僕にもすべてはわからない…… でも、きっと伝えることはできる。 大切な人がいるのは、同じだから」
Antenna 精一杯伸ばして Antenna 世界さえ超えて
教えて please answerはどこ 答えて please answerはどこ
分からない でも 僕たちは ここに。 大切なものを守るために此処にいるんだ
だから…Oh……Wooo……
(90) 2018/09/18(Tue) 18時半頃
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[ひんやりしている空気はもう残滓、 どこかで歌声が聞こえるは訴えるような咲く声。
知りたい、知りたい、教えてください。>>45 向気幼馴染のひとり。 大切な人達に 今何が起きているのか──
気づけば僕は声を張り上げ歌い上げていたのだ。>>90]
(91) 2018/09/18(Tue) 18時半頃
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花咲さん!
ごめん、手伝って、向気が熱出して大変なんだ!
それに、今は…利光の様子がおかしくて。 一人でいないほうがいいかもしれない。 ……、とりあえず、こっちへ。保健室だよ。
[僕は幾らか残った氷のかけらを、持ち出した洗面器に放り込み。道中に花咲さんに自分の知る限りを説明した。 といっても、あまり僕にも見えていることは多いわけじゃない。
急に真堂先輩が氷の力をもって暴れだしたこと。 トロフィーが放物線を描いて落ちたこと。 しゃべる猫を伊吹さんが追いかけていったように見えたこと。 利光がおかしくなったこと、クラウザー先生が庇ってくれたこと。 ヨスガのこと、ゆかりのこと────]
(92) 2018/09/18(Tue) 18時半頃
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―保健室とそれから―
そうだよ、念のため。
[心配性が加速している。>>116 熱は上がる前に飲むものだし、予防は大切だ。 ──八磨はいい奴だと思う。 説明をすっかり忘れてしまっていたのに責めることはなかったし。>>117 花咲さんと伊吹さんと一緒に戻ってきた時には>>134、薬も多少効いていただろうか。
>>108さすがの板についた対応に、 心強さを感じた。]
あ、ありがとう。
[僕は大丈夫なのに、とは。 とりあえずは引っ込めた。もっと大切な話がありそうに見えたから。]
(191) 2018/09/19(Wed) 01時半頃
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……うん。
[そう、利光だ。 彼のあの力はなんなのだろうか。 その疑問に答えるかのように、立て板に水とばかり花咲さんはその小柄な体躯を全力で使い語り始めた。]
……は、花咲さん詳しいんだね…?
[すごい、止まらない。 付喪神、とか、>>113>>114メドゥーサとか、神話の知識が流れ込む。 保健室がコンサート会場のよう。]
……、対策ですが?
[>>115そう、そこが大事なところ。]
(192) 2018/09/19(Wed) 01時半頃
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[なのだけど。]
──はい??
[>>120 聞いたことをこんなに後悔したことはない。 思わず僕まで赤くなってしまった。なるだろう。だって!!]
(193) 2018/09/19(Wed) 01時半頃
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―保健室で― ……い、いや、さすがに…
[男性器を。なんか、それって。 単純にセクハラじゃないか?? などと思うの、だが。 そういうことではないのか。 呆然と赤面する僕に対し、 伊吹さんのフォローは実に素晴らしかったと思う。見習いたい。>>136 そして続く提言も>>137実に現実に即していたのだけれ、ど。]
……でも、
[>>145立ち直ったらしき花咲さんへ、>>162もう1人の幼馴染チーム、許鼓さんの行方が告げられるや連絡を取り、>>>>165駆け出していく。>>176]
ちょ、花咲さん! 1人じゃ危ないって…!!
[慌てて数歩追いかけた足が止まる。]
(207) 2018/09/19(Wed) 02時半頃
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え?
[>>176 馴染んだ気配に引き寄せられるように屈む。 其処には、天眼石のブレスレットがあった。]
…なんで、…ここに…? ……?
[でも、僕が見間違うはずがない。 これは、ヨスガがつけていたブレスレットに違いないはず、だ。]
(208) 2018/09/19(Wed) 02時半頃
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─保健室─ 向気……、
[彼の決意は固いだろう。 ゆかり、のことが大好きで大切だと言ったからには、絶対に取り戻す、って、決意してるに違いなかった]
──、え、っと、これ、お守り!
[僕はさっき拾ったヨスガのブレスレットをヨスガに付け替えると、もともと自分のだったほうの天眼石のブレスレットを駆け出す寸前の伊吹さん──に、抱きかかえられている向気に投げ渡した。]
怪異の力、多少なら弱めてくれると思うから!
(230) 2018/09/19(Wed) 08時頃
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[結構なスピードが出るらしい伊吹タクシーに慌て、付いていく云々の前にうっかり先に渡してしまった、僕は。]
……、いって、しまった
[>>205 彼らを一旦は見送ることになってしまった。 どうすべきか、心配だしでも何ができるか分からぬままついていくべきか、先にヨスガを病院に連れていくべきか──混線し悩む僕に八磨は言う]
え。
[寝るですと?]
……ぅ、あ、そ、そうか。現状報告…………ごめん……
[すっかり忘れていました。 ベッドに隣りあい腰掛けて、僕は可能な限りの説明責任を果たすことに、した。]
(231) 2018/09/19(Wed) 08時頃
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――保健室―― い、いや、ちゃんとするよ。約束したし。
[>>253八磨に頷く。が、追い払われて疑問符浮かべながら立ち上がり。理由を聞いて あ、と間の抜けた声を零した。]
わ、わかった、えっとえっと。
[>>253 ひた、ひた、と迫る足音に背筋が寒くなる。 慌てて寝台に潜り込んだ。]
(258) 2018/09/19(Wed) 22時頃
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何あれ都市伝説の妖怪!?
[小声で叫ぶ。]
(263) 2018/09/19(Wed) 22時頃
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―保健室―
[>>261 衣擦れの音にさえびくっとしてしまった。 八磨を見遣り、様子を窺う。>>269]
…いや、なんか、つい。つい。 ……えーー…物理?
[僕は花咲さんのそういう面を、 実はあんまり見たことがない、から。 実感がわかない。]
……、密談……うーん、 暫く来ないようなら、此処がいいんじゃないかな。
[シーツをかぶれば、シーツお化けめく。]
(273) 2018/09/19(Wed) 22時半頃
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―保健室>>284― 誰か来たら、すぐ逃げよう。
[見るのは窓である。 見つかったら、大脱走劇を演じることになったりならなかったりするかもしれない。]
で、…現状把握なんだけれど。
[僕は息を吸って、これまでのことを説明することにした。]
ヨスガは、首無し、っていうのに、 とりつかれてたんだ。 僕は、全然気づかなかったのだけれど。 …多分、肝試しの時だ。
…ずっと、ヨスガとして生活していた彼、 名前が無かったんだけど。 ほら、あの裏山での嵐の日、あっただろ。
あの日、向気が、その首無しに「ゆかり」って名前を付けた。
(299) 2018/09/20(Thu) 00時頃
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―保健室>>306― …あー…確かに。よし。
[こっそりと身を屈めて窓を開いて、カーテンを閉めながら答えた。 死につながるタイムロスとまでは思わなかったが。]
…そう、怪異。────。
[ぐさり、と胸を刺される。痛いところを抉られた。]
…おかしいよね、双子なのにさ。 こんなだから、ダメなんだ。
[と、ぽつ、と苦々し気に零す。ヨスガにも見放されそう!]
…そうらしい。ヨスガに、なりきって。多分。ちゃんと、聞けたわけじゃないけど。 うん…、名前をつけた、「ゆかり」って。「縁」って漢字 の、別の読み方だな、…名前だけ聞けばきょうだいみたいだ
[って、掌に指で書いて示した。こんなことしなくてもわかるだろうけど、つい。]
(326) 2018/09/20(Thu) 01時頃
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―保健室― ……、…ヨスガじゃないよ、ゆかりだ、って。 あのとき、裏山で教えてくれたんだ。
ヨスガじゃなきゃダメなのかって。 …僕は、ヨスガがいい、って…言って。
[ぎゅ、とこぶしを握る。]
……でも、向気はそうじゃなくて、…いや、ヨスガのことは心配だと、思うけど、“ゆかり”のことも、大事だから。 大好きになってたんだ、ってゆかりのこと、謂ってた、から。
ゆかりは、今、利光のフィルムの、写真の中に閉じ込められてるらしい。
(330) 2018/09/20(Thu) 01時頃
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[クラウザーの固有スキルの一つである"言霊"。
彼の姿はまるで人のようであるが、その本質は妖精。
元になった妖精の能力であったものだ。
望んだ願いを叶える性質がある。
もちろん限界はあるが、
こちらを向かせる程度のことは造作もない。
ちなみにその効力は本人次第で様々であるが、
クラウザーは普段この能力を好んで使わない。
そしてデュラハンの能力の一つ、"拘束"。
これによりレンは少しの間身動きが取れないだろう。]
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>これによりレンは少しの間身動きが取れないだろう。
本当に少しでもいいし、「身動きしにくくなる」程度で大丈夫です!急いで書いたからちょっと確定ぽくなってしまっていたごめんなさい!
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おきづかいありがとう!! むしろとても助かります!! どうもありがとうございます!!
エニシは、レンのことを考えていたが…はっと何か悪夢のようなものを幻視した気がする。
2018/09/20(Thu) 01時半頃
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