人狼議事


270 食人村忌譚

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 敬意の矛先の話だったのでは?

 嗚呼でも、燃やしてしまうのは良いですね先生
 そうすれば身元が分かりにくくなりますし
 何より現場を片付ける必要がない

[次は焼却する事にしようか。
残る女は、志乃と容。
大人たちの内心を知らぬまま
ススムは計画が順調に進む事で調子づく]

 嗚呼、次はどれを、誰が、処分しにゆきましょうか**


【人】 樫の樹の子ら リツ

―畑―
[シノの姿を探して村中を走り回る]

 シノー。どこだー。シノー

[畑に辿り付いた時シノはまだそこに居ただろうか]

(90) 2017/11/30(Thu) 00時半頃

 んー。人間より豚の方が美味しいだろ。

[石動さんの疑問が聞こえてきた。
そこでようやく考える素振りを見せたが、
素振りだけとも言える。
答えは間を置きもしなかった]

 食べるところなく燃やし尽くすのは、
 櫻子の丸焼き作ったら、1人じゃ無理だって判るからな。

 家ごと火を点けるのが正解だが、
 風向きで他の家どころか俺の家まで燃やしたいとは思わん。

[こうやって毒を薄める為に煮込むのも大変なのだ。
焼いてもどうせ生焼けだ]

 森に返すって手もあるなぁ。

[そんなのんびりした答えの後]


 転生?
 信じてる以前に、押し付けられてるもんがあるんでな。

 “ミナカタ”って名前が呪いそのものだ。
 薬師はいつも弟子を取っていると思うだろ?

 違うんだよ。

 必ず自分の仔を弟子にしている。
 どうしてか、自分の娘に仔を生ませてな。

[そうして重なり続ける濃厚な血が何を生むか。
それを体現しているものが目の前にいると嗤う]


 かなり高い頻度で頭や体の一部がおかしい奴が
 生まれてくる。
 
 そいつらは何処へ行ったか聞くなよ?
 
 逃げ出す?
 かなりの頻度で生まれるおかしな奴、じゃない俺が。
 なんで逃げ出さなければならない?

 ”ミナカタ”になれた俺には不要な者を間引く義務と
 権利が与えられた。

 それを捨てるのは村を捨てるのと同じこと。
 同じ棄てるなら、村ごと間引いて棄てるが一番だ。

[俺の中では正しい理屈。
それを理解出来る人物がいるかどうかは……。
弟だけに狂愛を捧げる男には判らないかもしれないが。
理解してもらう必要性も俺には理解出来なかった*]


 だってそうだろう? 
 使えない家畜ばかりの中で、
 やっと生まれた俺が、家畜のわけはないだろう?

 この村の連中だって。

 群れが無くなれば。

 逝くべきところに逝けるだろうさ。

[それは良い事だと思わないか?と
嗤う俺に返す声はあっただろうか*]


 嗚呼、いやだいやだ。源蔵にまで見透かされる。

[このままこの村でミナカタとして死ぬなんて。
ミナカタすら不要だが村がある限りそれは難しい。

やはり村は不要なのだ。

そして俺は自由になって。
今度はちゃんと、自分の好き勝手に。

          ──人を殺すのだ**]


/*
おはようございます。
これ表的に赤が石動さん、進さん、志乃さんって見えてる感じですかね。
赤が1人落ちても落ちなくても、明日には表に出ようかと
思っていますが、遅いかな?**


/*
おはようございます。
丞さんが江津子殺しを志乃じゃないとおっしゃってるので恐らくそれは無いかなと思いはしますが……けれどそろそろ折り返し地点ですし、ふるおーぷんも許して頂けるのではないかと思われます。潜伏感謝です。


/*
おはようございます。
フルオープンはそろそろいいのではと思います。
多分今日は私が吊られるので表に出てる赤一人減りますし。


【人】 樫の樹の子ら リツ

―畑―
 シノ!良かった。ここに居たのかって、泥だらけじゃないか

[畑の一角、聞こえて来た声のを頼りに泥だらけになったシノを見つけた]

 なんだってこんな……
 もしかして、腹減ってたのか?

[シノの足元の芋に気付くとそう聞いて、せめて顔の泥だけでも拭ってやれないかと手を伸ばす]

(109) 2017/11/30(Thu) 19時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 今日は集会場に来てないようだったから迎えに来たんだ
 江津子さんと、ゆり様の弔いもしないといけないからな

[ゆり様の名を出す際、一瞬戸惑ったがそう告げて]

 それにしても、なんだってあんな事したんだ
 弔う事の大切さはシノだって分かってるだろう?

[そう問う声に責める声色は無く、純粋に疑問としての問い*]

(110) 2017/11/30(Thu) 19時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2017/11/30(Thu) 19時半頃


[母が残した呪縛の様な名前。

この村に残って良い。
残らなければならない。

そんな名前も何もかも要らない。

背中の傷が、熱を持って疼いていた*]


[石動さんを殺すと言うなら、本来なら
俺は源蔵を殺すべきだろう。

だがそれを迷ったのは。

彼は正しく群れの不要な者を感じ取っていたからだ。

人間と家畜で立場は違うが、似た考えを持つ。
そして何より。

石動と言う“人間”が死ぬのを見れるのではと
思ってしまった。

念願の“人間”の殺害はたまらなく魅力的だと
俺は嗤っていた*]


/*
皆さんありがとうございます。
明日には表に出る事にします。


【人】 樫の樹の子ら リツ

 どうしてって、そりゃ……
 ゆり様は巫女様だろ。巫女様が間違いなんて起こすわけがないじゃないか

[村の人間としての当然の認識、それ以外など知らず
食い違っている等とは夢にも思わない]

 そうだな。シノは間違えたのかもしない
 江津子さんは豚小屋で見つかったよ。愛理みたいに腹を裂かれて、豚の餌みたいに……

 ……シノ?
[江津子の詳しい様子を伝えながらも、シノの様子がおかしい事に気付くとシノの顔をのぞき込もうとして]

(131) 2017/11/30(Thu) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ――…!?
 シノ!どうしたんだ!シノ!!

[突然叫びだしたシノに驚きながらも、肩に手を置くと何度もシノの名を呼び続ける]

(132) 2017/11/30(Thu) 22時半頃

/*
俺も占われたようですね。


/*
そのようで……
今宵容襲撃予定で動いてますが、問題あれば変更入れます。


/*
占われて名前は出ずとも誰かほぼ断定されたロールが落とされたのでもうCOしてもいいのでは。


【人】 樫の樹の子ら リツ

 大丈夫、大丈夫だ。シノ

[泣きつくシノを落ち着かせるように大丈夫と繰り返して]

 ゆり様はお優しいから、きっと許してくれる
 それに、江津子さんが死んだのはお前のせいじゃない

 俺が、昨日見回りをサボらずにやっていれば……

[江津子さんは死ななかったのだろうか?
分からない。ただ豚小屋の騒ぎに気付けばもっとマシな状態で弔えただろう事は事実で]

(159) 2017/11/30(Thu) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 とにかく、一度集会場に行こう
 そして容様に謝るんだ

 もちろん。簡単に許される事じゃないけどな
 まだ下手人は生きてる。なら先にそいつを止めないと

[シノは下手人ではない
江津子さんは食事もろくに取れない状態の女が殺せるような相手ではないし
なにより、下手人ならばこんなに涙は流せないだろう
なんて、他の人に言ったら甘いと言われそうだが、男にはシノが流すその涙が偽物だとは思えなかった*]

(161) 2017/11/30(Thu) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―集会場へ―
 じゃあ、行こう
 大丈夫だ。ゆっくりでいいから

[こちらの言葉に頷くシノに安堵の表情を見せて歩き出す
ふらふらの様子のシノを気遣いながらゆっくりと

少し時間はかかったが、集会場まで二人で辿り付くと]

 おーい、シノを連れてきた。容様はいるかい?

[集会場の中に声をかける。はて、集会場には誰が居たか*]

(172) 2017/12/01(Fri) 00時頃

/*
そこはかとなくCO。
一応俺も容に投票している。
吊りが進君か石動さんかどちらかだと思うが、
成り行き見守ってる。


/*
これは私吊りかなと思ってますが、違ったらどうしよう。
錠も一緒に連れて逝きたいけど我儘なのは重々承知なのですが、少し無念です。


[容に向ける眼差しは冷たく
躊躇は、一切なかった。

彼女等に与えられた恩を覚えている
自分にも、身体以外で役に立てる事があればと
人としての役割を求めたのが始まりだった。

どうしてこうなったのか
ススムは今、彼らを家畜としてしか
見られない]


【人】 樫の樹の子ら リツ

―集会場―
[集会場に入ると、丁度弔いの食事中のようで]

 弔いの準備が出来たのか。手伝えなくて悪いな

[声をかけながら集会場へと入る。視線を巡らせて容様の姿を探すが、その姿は見えずに]

 何処かに出ているか。とりあえず俺達も頂きながら待とう

[シノが人の視線を気にしているようなら壁になるように出来るだけ遮って、シノにも弔いを渡してみる]

(194) 2017/12/01(Fri) 01時頃

/*
容ちゃんと進君の決着の方が先になるかな?
相打ちみたいな?


/*
どうだろう、村の総意次第ですね。
源蔵さんの刃がどっちに向くか次第かもしれませんが
現状の襲撃は容です。


【人】 樫の樹の子ら リツ

 江津子さんの腕の肉はあるかい。少しで良いんだ
 出来れば貰えないだろうか

[親父の腕を貰った時のように、彼女の誇る技が少しでも身につけばと*]

(195) 2017/12/01(Fri) 01時頃

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